World Coinとorbの紹介
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、皆さん、週の始まり月曜日ですね。2月の17日になってきて、
やばい、そろそろ確定申告まで1ヶ月切っちゃった。やばい、っていう思ってる方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
安心してください。僕もです。一緒に頑張りましょう。ということで、はい、気合入れてやっていきたいと思うんですけれども、
今日のタイトルがですね、World Coinのorbによる地方創生が熱い理由ということと、
このorbを使ってですね、なんかちょっとイベントやりたいよって方はですね、コメントいただければ対応させていただきます。
ということで、これが何なのかっていうとですね、
昨日のAMAですね、新潮DAOAMAっていうのを毎週日曜日の3時にやってるんですけれども、
そこで、メタホンダさんという方がですね、このorbを、orbって目のこの光彩って言うんですかね。
虹の彩りって書いた光彩ってやつね。眼球の色がついている部分で瞳孔の大きさを調節する役割になっている。
こいつをですね、orbで読み込ませることによって、顔認証じゃないですけど、目光彩認証。
目でミッションインポッシブルだったりとか、ジェームスゴンドのスパイ映画とかでよくあるじゃないですか、目でピッてやったらみたいな感じのあれですね。
あんな感じで生体認証して、そこにしてくれた人にトークンが配られるみたいな、そういった取り組みがあるんですけれども、
このorbをメタホンダさんは持ってるんですよ。持ってるっていうのは法人として持ってて、
これは結構そこそこに狭きもんらしくて、これをなんか自在に置いてですね、イベントできるっていう人はかなり少ないと聞いてるんですが、
なんとね、このメタホンダさんという方はできるんですね。
このメタホンダさん、この新潮ダウンの中でそういったイベントが展開されて、
昨日おとといか、同日と福島県のですね、ところの古着屋さんがオープンするっていうところに、
田川さんというですね、田口さんがですね、現地で取り仕切ってくれて、メタホンダさんが福岡からですね、
orbを福島に送ってですね、みたいな感じで現地イベントがあったということですね。
ごめんなさい、前振りが長かったんですけど、先に一つこういったイベントをしたいって方、興味ある、うちでもやりたいなって方はですね、
ボイシーのここでコメントいただければですね、僕はメタホンダさんとおつなぎさせていただきますので、
ぜひ一歩をくださいというところですね。
で、これのorbによる地方創生がなぜ熱いのかっていう話がどういうことかというとですね、
地域でのコミュニティ形成
これは、このですね、orbによる地方創生っていうのは、まあ僕が勝手に作ったんですけれども、
熱い理由っていうのは、このorbを昨日もそのおととい、だから現地からの昨日AMAの中で聞いたんですけれども、
やっぱりですね、福島県で今回行ったんですけれども、福島の最寄りでorbができる場所ってどうやら群馬県らしいんですよね。
ってなると、めちゃめちゃ距離ありますよね。
っていうので、そうなってくると、だからorbができるって聞いて、わざわざですね、そこそこ遠い距離からですね、福島にいらっしゃったって方がいたらしいんですよ。
みたいな感じで、このorbきっかけで、そこにorb付きが集まるみたいな感じですね。
これめちゃめちゃでかいなと思ってるんです。
なんでかっていうと、このNFTとかね、触ってた人たちだと、なんかわかるわって感じだと思うんですけれども、
みんなね、NFT、コロナ禍だったっていうのもあるんですけど、NFT触ってるけど、職場だったりとか、この友人関係、自分の住んでる地域内にNFT触ってる人がいなくて、
リアルでNFTの話ができないっていうのが、わりと全国共通、みんなの悩みみたいな、東京に住んでる人だとね、結構そんなこともなかったかもしれないんですけれども、
コロナ禍だったんで会うってことがね、禁止されてるというか、あんまり制限されてる中ではそういうのあったと思うんですけれども、
そういった共通の趣味を持ってる人たちを見つけるのは結構難しいですよね。
特にNFTとかっていうのは触ってる人が少ない。
サッカーとかだったら、地元のサッカーチームとかに見に行けばですよ。
そこでコミュニティができてるので、そこに入ればってことだと思うんですけど、オーブ、みんなの周りで交際を授けてる人、ワールドコインにしてる人って、周りにいますか?そんな話しますか?ってなったときに、あんまりいないと思うんですよね。
ってなったときに、昨日おとといの同日で、全部で20数人ですかね?25、6人くらいかな?とかっていう人たちが集まったみたいなんですけれども、
そこに集まった人たちで、絶対そういう話がリアルでしたくなると思うんですよね。
それは25人くらいのコミュニティが作ろうと思えばできる。
今回はわざわざ、皆さんのメールアドレスとかどこまで取ったのかとかそこまで確認しないんですけれども、
何が熱いかっていうと、これをどこかの地方でやりますということですね。
そこで、もちろん本人の許可を得てなんですけれども、メールアドレスとかSNSのXとかもらっていいですか?リンクって言ってもらったりとかして、
集まった人たちに今回オーブを捧げた人たちコミュニティみたいな丸々地域のコミュニティを作れば、
そこで現地で集まるみたいなことができるんですよね。
オーブ好きの人たちと出会うことができる。
これめちゃめちゃでかくないですか?
そういう仲間が地域で集まる。
あ、いたんだってなる。
地域に自分の家の近くにそういったことを話せる友達が増えるみたいなことですね。
これを地域ごとにLINEのオープンチャットでもいいし、そんなコミュニティを作って、
さらに全国版のオーブを楽しむ会みたいなコミュニティ。
多分あると思うんですけど、ディスコとかでね。
あると思うんですけれども、そういったところに接続すると、
自分の地域以外にそういった友達ができて、デジタル上で他の地域にもできてということで、
友達の輪が広がっていくみたいな、こういうオーブによる地方創生ですね。
これはかなりでかいと思いますので、
これにちょっとピンときた方は冒頭に話した通り、
メタホンドさんにつなげさせていただきますので、
メタホンドさんの都合が良ければオーブと一緒にメタホンドさんもついてきます。
メタホンドさんが現地でいろいろサポートしてくれます。
忙しかったりとかタイミングが合わなかったらオーブだけ飛んでくるので、
リモートでサポートなのか使い方だけ説明してってことになると思うんですけれども、
このオーブによる地方創生プロジェクト、どなたか興味ある方はぜひチャレンジして、
こういった仲間を現地に、そういった仲間を作るコミュニティ作りにできたらなと思いますし、
なので僕たちは地域おこし協力隊DAOっていう、
こちらのDAOマネージャーの人たちにそれやってもらえば、
その地域に集まる。
めっちゃいい循環ができましたよねっていうので、
ワクワクしている今日のお話でした。
