10年後を見据えた戦略
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。毎週日曜日は【生存戦略】というものをやっておりまして、第32回になります。
タイトル的には、10年後を見据えて何をするかっていう、なんかもう第20何回とかで話してたような気もするんですけれども、
まあこれはもう最近時代の流れが早いのでね、まあなんかそういう感じでやってみてもいいかなと思って話してます。
毎日やってるハッシュタグ企画話そうの回がですね、今日何だったか日曜日の見てなかったんでごめんなさいなんですけれども、
今日今ですね、9月27日土曜日の夕方になってます。雑談なんで雑談から入ると、土曜日ですね、僕はだいたいコミンカDIYですね、やってるんですけれども、
いよいよこう一人でやっていく、素人がやっていく限界が見えてきたなっていう感じで、もうちっとも進まないっていうのと、なんかもう狭い部屋とかあったら何とかわかるんですけど、
全体広い空間になった時に、どこに何をやればいいのかってできることが多すぎて、心が折れかけてるので、最近ちょっと業者の方と話しながらやってるんですけれども、とはいえね、業者の方にお願いするとやっぱ値段が高くなるので、自分でできることはどうかなと思いつつ、
やっぱ時は兼ねらりなので、やっぱりこの時間をかけてるね、ことをこれにかけていっていいのかみたいなね、これは今日の本題っていうか10年後を見据えてっていうところに繋がってくるんですけれども、
ただ安くするためだけに、家を直す値段を安くするためだけに自分の時間を入れていくっていうことは、多分あんまりいい時間の使い方じゃないなっていうのはちょっと思っております。
何でかって言うと、今回これ住む家であるっていうことと、自分の時給が例えばいくらなんですかね、2000円ぐらいだとしたらですよ、1日10時間やったら2万円ですよね、2万円だったらもう10時間働くとかして、お金を稼いで投入して誰かにやってもらうっていう考え方もあるし、
もしくはやっぱり自分の時間が1時間2000円だと思ったとしたら、やっぱそれを新しいもの、新しい分野とか勉強とかに使って、それを起点にもっとお金稼いでいくとかってことも考えられますよね。
なので、自分が時間の使い方っていうのはすごく考えたりしてますよっていう感じです。なので今日もやってたんですけど、今日は久しぶりに妻が現場に来れたので来て、2人でデザインのことを考えたんですけど、デザインのことを考えてるとまあ進みませんね、あれもいいよね、これもいいよね、これできるのかなとかチャッピーに聞きながらやってたんですけど、まあ進んだのか進んでないのかという感じです。
リミットとしては一応来年の4月、遅くても5月ぐらいには引っ越さないとなみたいなことはちょっと思ってるんですけど、そんな感じでいそいそとあと半年以上は一応あるのか、まあでも3月って考えた時に10、11、12、1、2、3、あと半年でいけるかなみたいな感じでやってます。
その時はもっと単純に導入時間、そこに入る時間を増やさなきゃなみたいなことは考えてるんですけど、まあそういったところで、まあそもそも10年後を見据えるっていうことを考えた時に、一つの可能性として僕はですね、この大工仕事みたいなことをやってます。
デジタルの進化とAI
まあ大前提として結構楽しいからやってるっていうのもあります。なんか壊したりとかして家の構造を知るとかっていうのがシンプルに楽しいですし、まあこの電気の配線だったりとかですね、まあ配線は勉強しないでまだあれなんですけど、どういう風な構造になっているのか。
こういう風に組み立てて、断熱材入れて、調湿シートみたいになって、合板なり石膏ボードなりで閉じて、その上にそのまま合板で木の状態でもいいし、漆喰とか塗ったりとか、クロスを貼るとかなんでもいいんですけど、みたいなことをやって、ああ家って壁ができるんだって感じですね。
そういったことがわかると、自分で何か仕事をしている、今僕はデスクワークみたいなね、自分でやるときにこの辺に電源欲しいなって思ったら、壁に穴あけてですね、電線通してやるってことも、電気第2種電磁気工事士っていう試験を受けて取ればですね、できるんですよね。そういったこともできるし、それができるとエアコンを入れるみたいなこともできたりするんですよね。
それはこの前チャッピーで調べたんですけど、そういうのもアリだな。何でかっていうと、10年後っていうね、今日キーワードでやって、2035年ですよね。それをちょっと振り返る前提の話みたいなのを少ししてみると、2020年から2025年のこの5年間の歴史じゃないや、人類の進化のスピード、人類のというか、科学の進化、なんかのデジタル化の進化のスピードってマジで予想できるんですよね。
人類の進化のスピードってマジで予想外じゃなかったですか。2010年から2020年って何が起こったのかなって考えると、2010年だと今から15年前ぐらいだから、僕は20代前半ぐらいですかね。
20代前半ぐらいの時っていうのは多分iPhone3GSとかが出てきたとか、そんな感じですね。なんかその後ぐらいにみんなInstagramとか、1年後ぐらいにInstagramとかやり始めたかなっていう感じです。
そう考えるとそこから15年で今AIとかですからね、っていう風にちょっとなるかなと思います。当時はWi-Fiってあったんだっけっていう感じですね。Wi-Fiってあったっけって本当にそんな感じですよね。
ちょうどあったかなって感じですね。Wi-Fiってあったかなって。Wi-Fiっていつから出てきたんだろうと思ったんですけど、それは今もWi-Fiなんてあって当たり前みたいな時代になってるんですけれども、当時はそんなのあったかなっていう。
僕が20歳の時は、20歳、20、21とかですね、約18年前ぐらいの時とかはバックパッカーで世界一周とかしてる時はWi-Fiっていうものはなかったと思いますね。なんかインターネットカフェっていうのがあって、東南アジアとかだと1ドルでですね、1時間1ドルみたいな感じでパソコンが使えるみたいなので、ミクシーやってたっていうのが17、8年前とかですかね。
って考えるとデジタルの進化ってめちゃめちゃすごいですし、ちょっと話戻すと2020年ですよね。コロナがやってきたみたいなところから2025年のだいたいここの5年間っていうところで考えても、やっぱ2020年っていうのはAIとかまだなかった。
あったのかもしれないですけど、こんなにみんなが当たり前に触るとかっていう感じではなかったと思うんですよね。2020年の時。そこから5年間経って、もう今チャットGPTとかそれなりに使ってる人は使ってるよねって感じで、僕は仕事とか悩み事、検索とかはチャッピーに聞いてますらしい。
仕事もなんか自分でチャッピーに、チャットGPTのことをチャッピーって呼びますけど、チャッピーに質問したりとかバーって喋って、こういうこと考えてるんだけどまとめてくれるとかって雑に言うとバババババってやってくれて、正直チャッピーがないとかなり落ちる。仕事やる気出ないですね。
クロードとかで、議事録はクロードでやってたりとかするんですけれども、Zoomとかでミーティングして、今までは話し聞きながらカタカタカタって打ってたのが、もう全部話に集中できるようになったので、すごい集中して話せるし、議事録作るのも最後議事録入れといて、プロンプトンみたいなの打っといて、文字起こしのやつだけ入れとくとバーってやってくれるとかっていう世界線になってるので、まあもう便利ですよね。
2020年のコロナの時に思ってたのは、ちょうど僕のレベルで言うと、Zoomを初めて触ったぐらいのレベルでしたね。Zoomすることで、コロナでしたしね。Zoomのみみたいなのもちょっとやってみたりとかして、こういうことかっていうところからこの5年間でえらい進んだなっていう感じです。
これからもうAIが去年、1年、ちょっともう最近スピードが速すぎてわからないんですけれども、今もうアニメがね、自分で一人で頑張れば作れるとか、ミュージックビデオ作れるとかっていうのも界隈では盛り上がっていたりしますけれども、これも今はめちゃめちゃ頑張ってる。トップの人がめちゃめちゃ頑張って、結構50時間とかかけて、結構なクオリティーのものが出せるとかってなってるんですけど、
本当1年後とかには、ポン出しでこんな感じであんな感じで、こういうふうにしてこんな感じって言ったら、多分5分ぐらいとか10分ぐらいのショートムービーみたいなアニメっていうのは作れたりするんだろうなと思ったりします。これはもう指数関数的に上がっていくんだろうなってことを考えたりとかしていると、デジタルの分野で戦うっていうことの難しさっていうのはすごく想像するに、
戦国時代、全世界を巻き込んだ戦国時代も、英語とかスペイン語とか、多分そういう語学を学ぶ必要も多分ないですよね。日本語でこんな感じっていうショートムービー作って、日本語で全部ストーリーとか言っても、多分AIが全部の言語に字幕つけてくれるはもちろんだし、喋ったこととかも全部音声もですね、全部変えてくれるでしょうね。
未来の社会とヒューマロイド
このキャラクターの声は女性のこんな感じの若い女性の感じでとか、この男性はおじいちゃんの声でみたいなとか、そういうふうに言ったら全部作ってくれるっていうのが、これからの世界戦10年後とかっていうのは、余裕でそういうことをできるのかなと思ってます。
デジタルの領域の10年後っていうことは本当に僕は素人というか、全然わからない。本当にどんだけ伸びるんだっていう感じですし、シンギュラリティみたいなのが起こったときにはもう本当にバグるかなっていうのは思ってるんですけど、ちょっとわかることみたいなことで言うと、人口が減っていくっていうのはある程度見えてるっていうのが一つですね。
すでに僕たち地方創生とか地域っていうことをやってるので、地域の人たちがどんどん若い人はいなくなってる。若い人は愚かですね。これからもどんどん総人口も減っていくんですよね。
あったときにキーワードっていうか、一個思ってるのはヒューマロイドみたいなロボットがどれぐらいのスピードで普及してくるのかなってことは一つ注目してます。冒頭にお話しした通り、僕は今DIYとか大工仕事っていうことに結構可能性を感じてて、デジタルはもちろん今フルリモート環境でAIも使いながらデジタル領域の仕事はしてるし、
僕はどっちかっていうと行動格とか一人で完結するっていうか、デジタルを使ってコミュニケーションを取るっていう話すことを結構仕事にしてるので、これはこれで結構大会が聞かないことをやれてるんじゃないかなっていうたまたまですけどね。
思ったりとかしてて、同様に大工っていう家を作る、家を直す、壊すみたいなことをやってるし、畑もやろうかなみたいな思ってるんですけど、こういったことは多分まだAIがいくら進化しても、AIはまだ体を持たないっていう状態なので、結構この領域行けるんじゃないかなって思ってたんですけど、思ってたし、僕大工行けるんじゃないかって言ったんですけど、
これは僕が今いる、この放送がアリアームのボイシーなんですけれども、のメンバーにちょいちょい言われるのは、田中さんも大工はヒューマロイドで大会できますよって言われますね。
だからブルーワーカーみたいなホワイトカラーとかブルーカラーって言いますけど、ホワイトはもうAIとかデジタルで大会されちゃうよってよく言われてますけど、大会されるのもAIをめちゃめちゃ使いこなしてトップの人がめちゃめちゃ影分身するみたいな仕事のやり方もあると思うんですけれども、
今ブルーワーカー的な、ブルーカラーかブルーカラー的なところに僕は活路を見出してたんですけれども、今もうヒューマロイドですね。結構安価に、車ちょっといい高級車とかより安いぐらいの値段でヒューマロイドとか買えたりとかして、そいつがなんかいろいろお願いしたら基本的に多分電気だけでやってくれますよね。
ご飯くれとか疲れたとか言わないですね。電気あればやれるっすっていうのがいて、それも多分カメラとか目の代わりにカメラとかが付いてて、指示出したりとかすると、この角材を90センチの長さで真っすぐ切ってとかって絶対人間より得意じゃないですか。できたりしますよね。
重いもの運んでとかもね、僕ヒョロヒョロなんですけどちっちゃくて細いタイプなのであんまり力ないんですけれども、ヒューマロイドとかだったら多分100キロぐらい持ち上げたりとかして支えておいてもできるし、なんか勝ち目ないなって思いますね。
暑い日でも、暑さには機械若干弱いけどクーラーとかつければ大丈夫だと思うし、寒いところでも自分で発電すれば結構いけるっていう感じがあるって思うと、人間は暑かったり寒かったりすると特に暑いとダメですよね。なんか疲れちゃうとかあると思うんですけれども。
で考えたってことも一つだし、あとはそのユンボだったりとかあのちょっとあの重機ですよね。重機を使えるってことはまだやっぱりそれも強みかなと思ったんですけど、これもアレアムのメンバーにケイさんって人がいるんですけど、ケイさんにリモートで重機使えますよっていうふうに言われて、そっかーってなった時にはもうあの北海道にいても沖縄のジャングリラとか建設されてましたよね。
あれとかも北海道にいながらあのリモートで重機動かして現場にの仕事ができるとかっていうことを考えるとですよ。今後そういうふうになっていく。法の整備がねさすがにその人間が運転しなきゃやっちゃいけないとか多分そういう法律まだあると思うんですけど、それがある限りはなかなかまだまだ人間が現地にいるってことが必要なんですけど。
ゆくゆくはですねやっぱりこう重機運転できる操作できるという資格持っておけば別に北海道にいながら全国の工事現場に出勤できるというかねみたいなことは考えられますよね。
人口減少とインフラ
そうでもなんか操作する。そう考えると10年後何が起こるかっていうとなんか多分一つは人口が減っていくっていうかなんかなった時に社会インフラの保っていくとかって考えた時も基本的には多分中核市と呼ばれるところに人が集まっていく。
集まっていくっていうのはやっぱり首都圏からもですね東京からもうちょっと地域田舎に行きたいなってなってもあんまり本当に300人とかね限界集落とかみたいなとこ行ってももうインフラが耐えられないんで10年後にはもう電気止めちゃいますよとかも多分あったりすると思うんですよね。
でなった時にまず東京とかから地域に移住するみたいなあった時も基本的には広島県の広島市だったりとか福岡の博多だったりとか熊本だったり熊本市とかなんかわかんないですけれどもそんな感じで秋田市とかですね多分一番中心のところに引っ越すっていう可能性が高くなってくるのかなっていう感じが一つ考えられるし
その広島市の中山間地域にいる人たちもインフラがなくなっていくとかってなっていった時にはどんどんその中央に寄っていくっていう風になっていくとちょっと考えると今中核市のなんかいい感じのところの不動産の価値はどんどん高まりそうだなってことはちょっと想像できますよね。
もしくは僕たちやってる地域おこし協力体だよで富山県の船橋村ってあるんですけれどもそことかはあの富山市から車で15分ぐらいっていうなんかちょっと富山市に中核市に車で15分とか20分ぐらいで行けてちょっと田舎みたいなところの穴場かもしれないですよねみたいなところを思うと結構今からなんかの価値が高くなっていきそうな場所ってその辺だなって思った時にその辺の不動産を取得しておくとかっていうのも結構
いいチョイスかもしれませんね。便利なとこ、地域のそこそこ便利なところに不動産を持っておくっていうところですね。僕はちょっとそういう考え方はもしかしたら今あるかなと思っているのはなんかそういったところの便利そうなところの家を直したりとかして
大屋さんやるっていうのね。これもどうなんすかね。ボロコドラでDIYってやつですけどなんかもう旬は過ぎてるなって気もしたりとかするのでわからないんですけれどもちょっとそういう大工だったりとかってことは考えてたのと
10年後、どうしようかなこれ。話広がっちゃったな。10年後を見据えて今から何をすべきかっていうところで言うとちょっと1回まとめるとまずは人口が減っていくってことはまず確実ですね。
今から日本の人口を増やすよっていう施策をしたとしてもやっぱりめちゃめちゃ時間かかりますよね。かかるのは確率である。結婚するって人を増やさないといけないし、出産するって人たちを増やさないといけないってなりますね。移民で増やすっていう話もあるんですけれどもそういったことが多分緩やかにいろんな角度から進んでいくんだろうなと思いますが基本的には日本の人口は減っていくってところですね。
そういうふうになったときに基本的な考えで言うと、今まで1億2千万ぐらい人がいて、日本人相手に商売すればそれなりに稼げていたっていうのが稼げなくなるっていう世界線がやってくるんですね。
あとはやっぱり社会のインフラを保っていくお金が足りなくなってくるので、あんまり田舎の方に行くと10年後には電気とか止めちゃいますよっていうふうになっていくってことを考えると中核市あたりがやっぱりかなり熱くなってくるんじゃないかなっていうのがまとめですね。
人口的にはそんな感じですし、人の集まっていく場所もそうなっていくし、社会インフラとかの整備っていうのはどんどんこの80年とか70年とか80年代とかにめちゃめちゃ97、98、90年代とかに作られていったインフラですね、道路だったりとか水道管だったりとかがどんどんどんどん壊れていったときに、
あんまりもう壁地っていうか遠いところ、壁地ってあんまり言っちゃいけないことだったかもしれないですけど、やっぱり中心の方から優先して直されていくって考えると、そうなんですよね、ちょっとポツンと一軒家みたいな素敵なんですけれども、ああいうとこに住んでると電気が通らなくなるとか水道がなんとかとかなるかもしれないなっていうのが予想できるところです。
そうなったときに仕事はどうなるのかっていうところですね、10年後仕事ってどうなってるのっていうところで言うと、さっきもちょっと話したんですけど、デジタルの領域はマジ分からないって感じですね、誰か分かる人いますか、このAIの進化どれぐらいいきますかって、どんどんどんどん多分これ指数関数的に広がっていくっていうか成長していくんで、もうデジタルはちょっと読めないなと思ってます。
なので、デジタルAIが進化して仕事がなくなる人もいれば、なくなる仕事はいっぱいあるでしょうね。なんですけれども、それをめちゃめちゃ使いこなしてっていう仕事もあると思うし、あとはAIができる領域が増えすぎてとか不確定なことが多すぎるから、これから企業ですね、大きい会社とかって正社員雇用とかあんまりしないんじゃないかなっていうのはちょっと思ったりしてます。
なんでかっていうと、正社員でこういう人材欲しいなっていうスペシャリストが雇ったとして、2年後ぐらいにそのスペシャリストができることっていうのがAIでできちゃったりとかすると、やばいこのスペシャリストを持て余すなみたいな感じになっちゃったりとか、今まで10時間かかってやってたことが2時間とかでできちゃったりすると、8時間余っちゃう。
8時間労働って考えると6時間余っちゃうよねみたいな感じになると、6時間分のあれがもったいないってなったりとかしたときに正社員を雇うんじゃなくて、業務委託の方ですよね。雇ってやっていくっていうことを考えると、
一つの会社にずっと長くいて働くっていうスタイルっていうよりかは、業務委託が増えていくってなると、みんな業務委託で一つの会社で働くんじゃなくて、3つか4つの会社を部分的にやっていくっていう働き方とかは一つ考えられるかなっていうのは思ってて。
っていう風になってくると、リモートワークの働き方みたいなのをある程度できるようになっておくっていうのがポイントになるのかなと思います。出社っていう概念も必要なとこは必要だと思うんですけれども、やっぱりいらなくなってくるのかなだったりとか、出社してっていうことを最近やっぱ僕思うのはリアルでご飯食べたりとか、Zoom飲みとかってやっぱりそんなに盛り上がらない。
でもあれも結構ありっちゃありなんですけど、それで雑談してると思うことがあるんですけど、雑談とか出社って何のためにするかっていうと会議室に集まって雑談するためとか、そんな感じ?人の顔を見て話してるとタバコ吸いながらとかお酒飲みながら話してると、それいいアイデアだよねとかが浮かぶとか、そういう偶然性を生むためであり、シンプルに仕事するんだったら多分パソコンと向き合うとかだったら出社する必要ないよねとかってことを思ったりとかする。
なので、ごめんなさい、いろんな話したんですけど、今日の元ネタ的にはケンスーさんって、僕が今年この人をマークするって、2025年1月に決めたのはケンスーさんをマークするってことで決めたんですけれども、ケンスーさんのいろんなこと見てると、ケンスーさんのケンスースピークっていうYouTubeのところで、ちょっと前にそういうYouTubeで話してたんですよね。
2035年っていうのが、2025年のこの1年間みたいな感じで進むとは思わない方がいいよみたいな話で、もう明らかに変わってるっていうYouTubeがあったんですけど、そこで話されたことをちょっと思い出しながら話してる部分はあります。
なので、そんな感じですね。もう10年後、デジタルはどうなってるかわからないし、正社員とかで雇うっていうことが多分かなり少なくなっていく。
なんでかっていうと、スペシャリティの人間ができることがAIができることになるっていう風になってきた時に、人間いらないじゃんってなったりとかした時に、正社員とかだと切ることが難しくなるとかっていうのはあると思うんですよね。
っていう風になった時に、じゃあ僕たちですね、働く方っていうのはどういうことをどういう働き方すればいいかって言ったら、やっぱり一つの仕事を一箇所ではなくて、いろんなところで働くってことを見据えた時に、じゃあ今何をすればいいのかって考えると、一つはリモートワークで働くとかAIを駆使していろんなことが作れるようになっておくってことが一つ、もう本当ベースのスキルだと思います。
だから一昔前で言ったら、スマホとか触れませんとか、パソコン触れませんだと今なかなか仕事できないと思うんですよね。っていうところで、それぐらい標準のものにAIがなってくるので、やっぱりAIを使えて当たり前っていう世界線ですね。
もう一つは、だから僕はブルーカラーですね。家をDIYとかしてて、そっちの方で活路を生み出してたんですけど、ヒューマロイドだったりとかが出てきた時に、絶対そいつの方が大工仕事とか強いじゃんって、まっすぐ切れるよねとか、正確に測れるよねって。
僕がメジャーで測ってるの、彼らはカメラで見たら正確に92.5ミリみたいな、全部測れるとかね。しかもまっすぐ切るとか、まっすぐ打つとか、絶対機械の方が得意だよねってなった時に、大工スキル負けるなとか思ったりします。
ってなった時には、じゃあ最終的にはって僕が今考えてるのは、そういうデジタル領域ではなくて、人と人とのコミュニケーションですね。小さいところでのそういった関係性ですね。
信頼関係の構築
村とかなんかわかんないですけど、さっきの矛盾するんですけど、中核市とかだと思うんですけれども、住みやすくなるのは。とにかく自分、デジタルに落ちてない情報ですよね。人の口コミで止まっちゃう。
ターナー君、こんな物件あるんだけど、なんか君いつも直してるから、うちのも直してくれないとかってネットに出る前に頼まれるとかっていう人間関係を作るとかですね。毎日なんか僕的にはですね、今あらほう40なってないんですけど、今そういったところに行くとですね、絶対自分が一番若いので、そこでいろいろお世話してると頼られるみたいな感じになると思うので、みたいなそういうふうに頼られる存在、信頼を獲得しておくって感じですね。
信頼獲得して、いろいろ家を直したりとか助けたりとかして、あの子いい子だよねみたいな感じの人間関係を作っていく。その人間関係ネットワークを作ってて、かつ大工とかいろいろできるよねってなった時に、ヒューマロイドをですね、5体ぐらい、ハイエースに5体ぐらいヒューマロイド乗せてですね、行くぞっつって、僕プラス、ターナープラス、5体のヒューマロイドで家とか直していくみたいな感じで。
だから今までだったら、僕プラス人間4人とか連れて人件費1人1日1万円、5万円かかりますみたいなやつだったのが、僕1人とヒューマロイド4体とかだと電気代ぐらいですよね。だからだいぶかなり人件費抑えれるってなった時に、なんかそういうネットワークとか、なんかの顧客みたいなこと、信頼みたいなことを得ておくみたいなことですね。
あいつは信用できる人間だぞっていうことをですね、とか面白い人間だな、頼りになるな、みたいな、あいついるといいよね、みたいな人間関係を作っておいて、そこにですね、物理的にはですね、ヒューマロイドだったりとかそういうものを入れて、ブルーカラー的な仕事をゴリゴリ進めていくみたいなのが、なんか10年後なのかな、もう5年後ぐらいに実装できるのかな、みたいなことを思った時に、そういった人間関係を作っておく、顧客とかですね、信頼関係を作っておく、
っていうのが答えな気がして、っていう風になった時に、じゃあ何が大切なのか、こいつ信用たる人間はどういう人間が信用されるのかな、みたいな思った時には、こういったですね、手前味噌でポジショントークなんですけれども、このようにですね、発信をするとかですね、っていう風にして、なんかの意思を伝えておくだったりとか、僕は一応ですね、このアリアームのボイシーっていうことなんですけど、2023年の4月から毎日放送をしているので、もう2年ちょっとぐらいですね、毎日放送してるんですね。
なので、そういう毎日頑張れるやつだっていう信頼は多少あると思うんですけど、みたいな感じだし、これ聞いてくれてる人はこういう人だよね、みたいなことがあるので、ずっと聞いてくれてる人だったらある程度信用してくれてるのかな、みたいな感じです。
なので、そんな感じで発信とかしたりとかして、俺はこういう人だよっていうのをちゃんと世間に伝えておくし、そういうので信頼を獲得しておくっていうのがめっちゃ大事なのかなと思った時に、そういう今、皆さん僕のこと信頼してくれてるかな、なんかわかんないですけれども、そういうふうなことを信頼構築して、あとは本当にデジタルのことっていうのはもう本当に未来どうなってるかマジでわからないと思うので、
デジタルの領域の何かにかけていくって、なんかすげー難しいなと思うんですけれども、基本は抑えておく。なので、そのデジタル領域でゴリゴリしているインフルエンサーの方とかですね、僕が聞いてるのは池早さんだったりとかですけど、あとケンスーさんだったりとか、そういった人たちの発信を聞いておいて、大体デジタルの時代の流れってこういうふうになるよねっていう、賢い人の2番戦士っていうか、賢い人のあれ見ながらこんな感じねって思いながら、やっぱりそうやって賢い人たちにデジタル領域で戦ったら、
絶対勝てないんですけれども、そういう賢い人たちに絶対僕が住んでる地域ですね、半径10キロ以内のなんかフィジカル的な仕事だったら、僕は絶対負けるわけがないっていうか、相手が勝負に来ないので、不戦勝じゃないですけど、みたいな感じで戦える。でもデジタルで戦うと関係なく全国、全世界と戦うことになるので、その領域展開っていうか、自分の領域を決めて、そこのところでフィジカル的になんかやっていくみたいなことを考えてるってごめんなさい、あのダラダラ話しました。
アーカイブはですね、明日の日曜日ですね、6時20分ぐらいにこの放送を最初から配信しますので、途中から来られた方とか、よかったら明日聞いてみてくださいということで、最後までお聞き下さいでありがとうございました。
10年後見据えて話して考えていきます。そんな感じで生きていきますので、皆様これからもどうぞよかったら聞いてくださいということで、そんな感じですね。最後までお聞き下さいでありがとうございました。皆様良き週末をお過ごしください。