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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、ちょっといつもより遅めの時間ですね。今9時20分ぐらいですかね。しかもちょっと諸事情により外で撮っておりますので、サブソーラーの下、撮っております。
ということでまあ、なんかゆるい、ただのですね、このタイトルを言ってみたかったぐらいの回になるんですけれども、
まあね、仕事は仕事になっていくっていう、この音声だけ聞いてる人だと何なのかってことなんですけど、まあ仕事っていうのはあの、まあ仕分けることってあれっていうのかな。
まあだから仕事、一般的な仕事、ワークですね。で、次の仕事っていうのは私事ですね。私のことと書いて、まあ仕事になっていくっていうことであり、まあこれは本当に、なんか最近ね、今週って最近本当にAIに触りまくってて、
AIに感動しまくってて、なんかもうAIもこの本当テックな時代が来るなーってことばっかり聞いてて、なんかもううるさいなーって人もいるかもしれないんですけれども、まあそれぐらいもう本当にこのホワイト、ホワイト企業じゃなくて、ホワイトカラーか、ホワイトカラーのなんかまあ知的労働みたいなところの人たちの仕事っていうのは本当にこうやってAIに集積されていくというか、
あの仕業って言うんですかね、物資の仕事のね、まあ弁護士さんとか税理士さんとか本当そうですよね、過去の事例とかからこう出していくみたいなこととかそうですし、まあお医者さんとかもね、多分本当になんか尿とかね、トイレにそういうのをチェックするとかだったりとか機械だったりとか、人の目で見る、触るよりも多分AIとか機械によってあの体温の変化だったりとか、成分みたいなのを見た方が多分正確にそういったことがわかるってなった時には、
なんかどんどんどんどんこう仕事っていうのはまあそういったAIとかまあ機械、ヒューマロイドとかやった方がいいよねみたいなところですね、身体勢が伴うことにしてももうロボットみたいなのが出てきてなってくるといよいよそっちだなっていう風になってきた時に、まあ本当に思ってるのは私ごと仕事っていうかまあ生きる意味というか楽しみみたいなところがそっちになっていくのかなと思ったりとかしますということですね、
まあ本当にこの未来予測的にはなるし、それって実際どういうことなんですかって言ったら僕もそこのねロジックとかまで計算できてなくて、まあちょっとそれこそAIに聞いてみようかなと思うんですけれども、人々がやってる仕事っていうのを全部機械がやってくれる、AIが考えてくれたりとかロボットがやってくれて、世の中のそのインフラっていうのが回ってくる、道路を綺麗にするだったりとか電気がちゃんと通るようにしましょうね、水道を通るようにしたりとかまあそういったこと、
人間のことで言ったら結構大事なことは病院とかだと思うんですけれども、病院とか先ほど言ったようにそうやって機械とか全部見てもらって、その部屋入ったらなんか体温だったりとか、もうあのMRIみたいなねカメラでこう、ここになんか異物がありますねみたいなことが本当にいつの未来になったらそれができるのかってことではあるんですけれども、なんか確実にそういったところにどんどんどんどん進んでいってるんだろうなっていう感覚があるので本当にまあヨタ話的なんですけどね、はいそんなこと思ってます。
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病院系もそうだし、あとはなんかまあ病院、日常、ご飯屋さんとかっていう風になった時にはまあまあそれも料理って決められた料理だったらあの機械の方が正確に作ってくれそうな気はしますよね、まあでもそこの料理の部分とかっていうとまあなんかそこのやっぱりこう人が作ってくれたとかなんか接客とかっていうのはその人のコミュニケーションとかっていうことがあるので、どんにもにもこうにもなんかそういった人間らしいところみたいな、人と人との繋がりみたいなところとか、その人と
時間をこう過ごしてきたみたいなことだし、まああとはその畑なんかとかでも機械とかの方が正確に収穫率とかもめちゃめちゃ上げてくれそうなんだが、ここからなんかね、仕事から仕事って、私事っていうのはそもそもその野菜を育てるって行為が好きだみたいね、自分が育てた野菜めっちゃ可愛い、なんか美味しいみたいな、めでるみたいな、まあそういったことになってくるのかなって、家を建てるとかまあちょっとこう椅子を作るみたいなのも機械3Dプリンターみたいになったらめちゃめちゃ正確な椅子が出てくるよね、なんだっけ、
自分で組み立てて、素材切って建てて、なんかここの下手だったけど、なんかそこの凹みとかがなんか愛着あるよね、みたいな、エラーの部分だったりとかね、人間が起こすことのエラーの部分を愛したりとか、本当に自分が自分がやりたい、それを好きだからやるみたいなことが仕事になってくる、逆にそういったことをする人のところに人が集まったりとか、そういう人の作った椅子が座りたいから、なんかその人に頼むみたいなところで、
なんかそういったところのアタック仕事なので、最近ちょっと前にも言ったけど、AI時代は伸びたが強いみたいなことじゃないですけれども、ドラえもんあれが欲しい、これが欲しい、あれやりたいみたいな、子供のようなわがままみたいな、それを叶えていける時代でもあるし、そういった欲求を持って、なんか自分の好きなことやりがいみたいなことを持ってる人が強いんだろうなって思った。
さすがに今言ってるような、ベーシックインカム的な未来っていうのはすぐは来ないと思うんですけれども、そんなことをね、本当に今AI触ってると強く思ったし、なんならちょっとなんかね、前も話したことあるんですけど、今ターナーがやってる仕事っていうのは、なんかAIとかに全部ぶち込んでというかね、今僕がやってる、今のターナーがやってる仕事っていうのはもう僕自身がターナーの仕事を奪っていくみたいな感じですね。
自分の仕事を全部機械とかAIとかにできていかないかなって、残ったものがやっぱり僕にしかできないことみたいなところの、一人なんかAIと対マンをやってるという、そんな状況で。