フルリモートスタッフ募集
はい、みなさん、お久しぶりです。NFTからはじまる少し未来の地方創生ラジオ、あるやうむの肉王子です。
いつもターナーさん、私の代わりに、代わりではないか、ターナーさん、あるやうむのボイシー担当として喋ってくださっていてありがとうございます。
今日はですね、もう180日ぶりだか1年ぶりだか1年半ぶりだか忘れてしまいましたが、
とても皆様へ大切なお知らせがあって、あるやうむの代表である私、肉王子がですね、時期的に喋らせていただくところでございます。
でですね、どういうトピックかというと、僕たちですね、ついに1人、あるやうむの本体のスタッフですね、
いつもターナーさんだったり、普段頑張って僕たちが募集している移住者さんだったり、あるいは移住者さんを支援する仕事とかではなくてですね、
僕たちの本体の、あるやうむの本体のスタッフとして、週に30時間から40時間ぐらいですね、もっと多くてもいいんですけれども、
いわゆるフルコミットの仕事として、この僕たちとこの地方創生に取り組んでくれる、そういったスタッフさんをですね、
スタッフさんというかメンバーをですね、募集させていただくところでございまして、時期的に私が喋らせていただきたいと思って募集していただいているところでございます。
今はですね、2025年6月26日の23時39分というところで、私はですね、先ほどまで鳥取市佐治地域に移住されたタクミさんとですね、
10月の佐治地域であるイベントのですね、どういった人を呼んだらいいかというか、呼びたい人がいるんですけれども、その方をどうやったら呼ぶか。
それはですね、佐治堂に入ればどんな人を僕らが呼ぼうとしているかわかるので、ぜひ入っていただけたらと思うんですけれども、
既にですね、鳥取でタクミさんがやられるイベントでは、イベント、10月11日、12日の人権とプチ鳥取ではですね、
イケハヤさんが来てくれて、しかもですね、イケハヤさんが、タクミさんが移住された鳥取の佐治地域のですね、一番の名物施設である、名所である、
佐治アストロパークのですね、コテージを全部、このイベントのために貸し切って、みんなで泊まれるようにしてくださってですね、イケハヤさんの本当に、
本当に太っ腹な素晴らしいことをありがとうございました。本当にありがとうございます。
まあそういった、イケハヤさんのごっこいだったりもありながらですね、じゃあこうやってイケハヤさんという、この世界で、このNFT鳥取界で一番有名な人が来てくれるからにはですね、
もっともっとより良いイベントを作っていけたらいいなと思ってですね、今、佐治堂だったり、あと人事堂の人権とプチ鳥取のチャンネルでですね、いろいろこう競技しているところであるんですけれども、
まあそういうふうにですね、我々できることとしては、このアリアムというのはですね、この都道府県だったり、市区町村というこの境目を超えたですね、地方創生というか、
鳥取の例えば佐治っていう場所に、このイケハヤさん、普段高知の本山町に住まえている方をですね、呼んできたりとか、
もっともっとこのアリアムという会社は、そういうふうにですね、基本的な地方創生というのは、ある意味我々みたいな方がいないとですね、その地域の中だったり、
あるいはその地域の所属する都道府県の中でですね、完結して取り組みを行いがちなんですよね。そうするとやはり、そういう取り組みもちろん大事なんですけれども、
それだけではなかなかその価値を最大化できないものもあるという中で、我々ですね、そういった外部の、その地域に興味を持ってくれそうな外部の方、地域の外の方を招いていって、
あるいはその、例えば鳥取と、鳥取県ではないけれども、岡山の北とかはですね、佐治の方にとても近くて、岡山の北の方に西八幡っていう村があってですね、
すごい、いわゆる先進自治体、いろんな新しい取り組みがたくさんあっているんですけれども、そういった新しい取り組みがたくさんあっている人を佐治の匠さんとつないで、
匠さんの精神的な、何ていうのかな、寄り床というか仲間づくりをご支援させていただいたりとですね、そういう本当に都道府県、市区町村を超えるっていうのが、
このアリアルムの存在意義だと思っており、そういった中で大田王だったり、NFTっていうのもやっているのが我が社になるんですけれども、
そういったところを本当にフルコミットのメンバーとして支えてくださる方をですね、今回もうこの会社でフルコミットのメンバーを増やすのはですね、本当に
求める人材像
2年ぶりとかでございまして、本当に2年ぶりに増やす貴重な一人をですね、
皆様ご応募だったり、本当にカジュアルメンナー程度でも全然大丈夫なんですけれども、私が全員責任を持ってメンナーさせていただくんですけれども、
ぜひご応募いただけたらと思っているところでございます。具体的にですね、どんなことをやるのかと言いますと、どんな人を求めているのかと言いますとですね、
一応こう今メモ帳に書いたんですけれども、いろんな人とですね、いろんなステークホルダーさんとコミュニケーションが取れて、
かつ、その我々がやらなくちゃいけないことをですね、そのタスクをですね、自身で自分で整理して着実に実行できる、
テレビにバラエティ番組とかにたまに出てくると思うんですけれども、ADさんですね、
ディレクターさんとかいろんな芸人さんとかいろんな人にもまれながら、タスクを着実に積み重ねていって、こなしていって、コミュニケーションをいろんな人に取るような、
我々もですね、まず自治体の職員さんがいて、その自治体の中には地域の事業者さんとか地域の人がいて、
一方で我々が先ほど申し上げたように、地域の都道府県の境、市区町村の境を超えるというところでも、DAOのマネージャーさんを移住者として送り出していったり、
そのマネージャーさんにはサポーターさんがいて、そのマネージャーさんとサポーターさんに作るDAOには、そのDAOの参加者、地域の参加者がいてというふうにですね、
本当にいろんな人たちが、我々がこのADIAMSが提供しているサービスに関わっているんですけれども、
そういった方たちの共同が共に進んでいくことは、つつがなく進んでいけるように、タスクを自分自身で整備して、
そういったいろんなADIAMSに関わるステックホールの人たちとコミュニケーションを取っていて、着実に実行できる人を求めて、非常に求めているところでございます。
というのも、本当に皆様の、このVCを聞いてくださっている皆様のおかげで、移住してくれるDAOマネージャーの方も増えて、
実は水面下でいろんな新しいこのNFTだったりDAOを使った新規企画も増えておりまして、むしろいろんな私、本当にいろんな地域、地域を回る中であれもやって欲しい、これもやって欲しいと頼まれるように、ありがたいことになってきておって、
それだけ我々の良い都道府県市町村の境を越えて、いろんな観点で、いろんな視点から地方創生を進めている業者がまだまだ少ないといったところがあると思うんですけれども、
そういった中で本当にいろんなお仕事をいただくようになってきて、2年ぶりに本当にフルコミットのメンバー増員できるということで、代表の私としてもかなり考え深いところでございます。
今までどういった仕事をしていた人がこれに近いか、我々が欲しい人に近いかというのを軽く講義させていただくと、例えば工場で生産管理をしている人ですね。
これはいろんなパーツを組み合わせて完成品を作っていくわけですよ。パーツを作っているいろんな関連会社というか協力会社の工場さんがおられて、
そういった人たちとコミュニケーションを取って、ちゃんと部品が納品されるようにいろいろ調整していくということなんですね。
それで部品が納品されたら、今度は社内の本社の工場の人たちがちゃんと組み上がるようにいろいろコミュニケーションを取ったりとですね。
これもかなり我々がやっていることに近いと思っております。
あと、保育士の先生とか学校の先生ですね。教室の中にはいろんな生徒さん、児童さんがおられて、今度は地域の人たちもいるし、
児童さん、生徒さんには保護者もおられるし、という中でいろんなステークホルダーとコミュニケーションを取られながら、答えのない中を手探り進められている人たちだと思っております。
あとはイベント会社さんですね。いろんな荷物を搬入してくる人だったり、アイドルのイベントでいえばアイドルさんだったり、
あとはいろんな装飾さんだったり、照明さんだったり、いろんな人が関わっているわけですよね。
そういった人たちと関わっていきながら、イベントをちゃんと進めていくのも、僕たちが求めているゾーンに近いのかなと思っているところでございます。
他には建築物の施工管理の人ですね。いろんな職人さんがおられて、一方で建築会社さんからこの農機まで必ずお願いしますと頼まれていて、
そういった中でいろんな調整を進めていく人たち。そういった人たち、今申し上げた人たちが僕たちが求めている、いろんなステークホルダーとコミュニケーションを取っていって、
かつタスクを自分自身で整理して実行できるような人たちだと思っているところでございます。次のチャプターに参ります。