2025-11-21 05:50

考えてからやるか、やってから考えるか


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サマリー

このポッドキャストでは、地域の活性化におけるNFTやDAOの活用、さらには物事を考えてから行動するか、行動してから考えるかというテーマが探求されています。特に、初めての経験において試行を重ねることの重要性が強調されています。

行動と考察のバランス
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのダーナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、これ永遠のテーマみたいなところになって、1回ちょっと試行実験的に話してみるんですけど、考えてからやるか、やってから考えるか、どっちがいいか、どっちなんだいっていう話です。
皆さんどっちでしょうか。結論から言うと、考えてからやるの方が基本的にはいいかなと思うし、めちゃくちゃな理想は考え切って、このパターンで行くってゴールも決めて、期限も決めて、それまでにこれやったらこうなるよねってなって、
しかもAっていう時点でつまずいた場合はBっていうパターンをやって、それもダメだったらCもあるよねとかっていうのがバーって全部出せるんだったらすぐに出せるとかだったらやっちゃう。これできる場合って多分経験のあることだとそういう座組みシステムみたいな仕組みが作れると思うんですけど、
初めての場合だとやっぱり、とりあえずやってみるかみたいな、手動かしてみるみたいな感じですね。サッカーとか野球とかスポーツのマニュアルとかテレビでサッカーの試合見まくって、メッシーみたいにこうやって動いてこうやってやったら簡単にゴール取れるじゃんとか、大谷翔平みたいなフォームで投げてやればこの角度でバッと振ればフォームラン打てるわーって完璧にわかったとしても座角で体動かしてみたらまずですね、もうちょっと歩いただけで筋肉痛になっちゃうとかね。
極論ですけど、そういったこともあったりするんですけどね。そういった話ですね。だから、皆さんどうですかっていうところですね。これはなんか今僕たちがやってる、大体このボイシー、最近この話ばっかりなんですけど、地域をこうやって盛り上げていくってなった時とかに、いろんなことをやっぱり着任して皆さん考えてくれてますね。どうやってやろうかなっていうところで、これ僕もどうやってやるのがいいのかなって見てるんですけれども、やっぱりポイントは
これむずいですよね。考えてからやるが正解なんですけども、考えすぎてても時が流れていくし、考えてもしょうがないことも結構ある。特に初めてのことと。
やってから、かといって何も考えずに突っ込むと結構危ないので、やっぱりとりあえず目標はゴールを決めておくとかですね。
今月の末までの目標でもいいし、とりあえずこの1週間の目標でもいいし、ゴール設定と期限を決めるっていうのは本当に鉄則だなと思いますね。
このどっちかがないとダメ。期限はやっぱり決めないと。これまでにこれやるって。出たものに対してちゃんと考えるとかですね。
とりあえずやってみたら気づくこともあるので、分かんないってなったら、とりあえず3日後までにこれやってみようとかっていうことですよね。
みたいなことを決めるっていうのを、ある程度カチッとやっていくべきなのかなと思います。
経験からの学び
一方でこの3年間なんとかって、もうめちゃめちゃ完璧なロードマップできたぜって1ヶ月で作り切りますとこう言って、作り切った時に今AIとかも、昨日か一昨日ジェミナイ3とか出てきましたよね。
ジェミニとか3でしたっけ。ああいうのが出てくるといきなりゲームが変わる可能性がある。今までできなかったことが、これやっといてバッてAIができるようになると変わる。
サッカーとか野球とかでいったら絶対ないけど、サッカーと一試合に3回までだったら手使ってもいいですよね。ハンドしてもいいよとかわけわかんないですよね。
野球とかも1回ダイダーで引っ込めてももう1回ダイダーできるよとかね。選手を1回ベンチに引っ込めてもまた出せるとかっていう。
例えばサッカーとか野球とかでバスケみたいに戻してまた出せるよみたいなバレーボールとか、ああいう風にルールが変わっちゃうと前提、根底から戦略が変わってくる。
それできるんだったらこれできるじゃんとかっていう風になっちゃう可能性もはらんでますよね。最近の日本というか世界はいきなりこうなんかすべてがすんげーAIが出てきてなんか
ポン出しでできるようになったとか、これも考えなくてよくなったとかってなると、じゃあその1ヶ月考え切る前に1ヶ月早く動いといた方が出会える人と出会えたし、
AIとか完璧な戦略を立てるってよりも、3丁目の山田さんと仲良くなってたことによって、1ヶ月後ぐらいに何かイベントやるときに山田さんが町内の高橋さんを紹介してくれて、イベントが成功しましたよとかってあったりするので、
雲を掴むような話っていうか、これ何が正解かわからんですね。わからんけど、やっぱり基本的にこと地域とか人間関係かな、地域っていうところで言うと、まず自分はここに俺がいるよってことと、
俺私こういうことできるよっていうことと、あの人っていい人そうだよねとか、あの人ってゴミ拾ってるからいい人とか、これこの前お祭りに手伝ってくれたよねとか、この前あの子を草刈りに手伝ってくれたのよとか、重い荷物運んでくれたのよとかっていう、そういったことをまず関係値構築しとくとかっていうのは、戦略的にはかなり重要なのかなって思ったりします。
先に知っておく、おのれを知って相手を知れば、百戦危ぶむな彼みたいな、こうしか何かの兵法がありますね、かをもっておのれを知る、何か忘れましたけど、みたいな感じで、自分も相手のことも分かってたらいいよねみたいなところがあるので、まずは現場の判断的に何か動いてみて、何かやってみるとかね、そこで何か質問されたことに対して、答えられなかったら調べておきますねとか、ごめんなさいみたいな感じでやってくるとかね、
何かそんなことを考えてます。すごいふわっとした話だったんですけど、聞いてくれた方、考えてやるか、やってから考えるか、バランスだったりケースバイケースだったりとか、そういうのをちょっと教えてくれたらコメントとか嬉しいです。僕も後でチャッピーに聞いてみようと思います。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様良き一日をお過ごしください。
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