地方創生の挑戦
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えっと、今日はですね、地方創生って難しいっていうですね、まあシンプルに、はい、そんな話をしてみたいと思います。
えっと、なんか最近ちょっと、前回ね、弱音を吐いたっていうところから、なんかこう、本当に本音でちょっと話してみるみたいなとこに、
はまってるというかですね、うーん、まあでも、何度も言ってるし、で、今日もなんかね、3分的な話になるなと思います。
なんか思考整理みたいな感じになると思いますので、まあ、よかったらお付き合いくださいということで、まずその地方創生って難しいって言うし、
まあ、世の中のこと、何かこう、何かを達成するってなった時に、やっぱそこのアプローチ、目的を達成するための手段っていうのはいろいろあると思うので、
えー、そこの選び方、手段の選び方も難しい。で、この地方創生っていう風になった時には、なんかそこのね、まあ僕たちがやってる地域おこし協力隊だおっていう、
まあ地域に移住して、地域初のデジタルコミュニティを作って、地域課題を解決していくみたいな時になった時には、
やっぱ一つは、まあそこに着任する人のパーソナリティ、個性というか能力だったりとか、人柄だったりとか、まあそういったところがあるし、
で、そこにさらに地域の、地域資源が何なのか、まあなので、どんな観光地があるのかとか、名産があるのかだったりとか、
自治体職員がどんな人で、地域のね、なんかキーパーソン的な人は誰で、飲食店だったりとか、物産、お土産とか、なんかそういったもの、景色とか温泉とか、
そういったものが、どういったものがあるかによって全然違ってくるし、結構開放的な地域なのか、なんか内面的なっていうか保守的な地域なのかとかによっても、全然なんかアプローチとかも変わってくると思うので、
そういったことをひっくるめて、なんか一つの正解がないっていう感じです。はい、なので、このやり方やったら絶対勝てるよね、みたいな、大体人生において別にそんな必勝法ってないと思うんですけれども、
好きな言葉の野球の野村監督の、勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなしっていうことで、たまたま勝つとか、たまたま成功するっていうことはあるけど、これやったら負ける可能性高いみたいなことはあるので、
地域資源の活用
どうしても消極的なっていう、消極法的に言うと、失点の可能性を防いでいくっていうですね、失敗しないっていうところに、一つはなんかね、方法、成功法というか、一つの成功法というのは、正しく攻める方法って書いて成功法の一つに、失点しないっていうのはあるなっていうのは、これなんか地方創生だけじゃなくて、人生においてもちょっとそういうのを自分の中で大切にしている観点があるんですけれども、
そんな感じで、じゃあ地方創生って何なのかっていうのを改めてですね、先日マリーさんって方にコメントいただいて、代表の日光寺にも改めて確認した、アリアムが思う、および代表日光寺が思う、地方創生って何なのかっていうところで言うと、地域を盛り上げるって何なのかっていうと、
やっぱりね、いろんな言い方はあるんですけれども、日光寺的には、アリアム的には、やはりあえてね、定義するのであれば、地域の資源を使う、または地域に住んで、インターネットビジネスなどで稼ぐっていうですね、この2つのどちらかをやり、地域を盛り上げるっていうところだし、本当めちゃめちゃ一言で言うと、稼ぐっていうことになるんですよね。
なので、この地方を盛り上げていくってなった時には、ちゃんとお金を稼いでいくっていうところになったりします。
さらにですね、この地方創生で、いろんなダオーマネージャーの人たちも14人着任してくれてて、14人の特色があるし、14つの特色のある地域があるっていうね、そこの掛け算で言うと、もう本当にできることって無限にあって、これは商売とかでもそうだと思うんですけどね、小売商売みたいな、小売多売じゃなくて何でしたっけ、薄利多売に小売商売みたいな、小さい利益をたくさん得るっていう商売だったり、
小さい利益をたくさん得るっていう商売方法もあれば、高い利益を少なく売るみたいなこともあって、だから1万人の人に100円でものを売るっていう考え方と、100人の人に1万円、1万円を100人の方に売るみたいなやり方もあると思うんですよね。
クラウドファンディングを1000円を1万人集めるのか、100万円を10人集めるのか、同じ1000万円でもみたいな考え方があると思ってて、これどっちが正解とかではないと思うんですよね、どっちのパターンもある、その地域に合わせてそういったものが使えるパターンもあるし、商売とかもそうですし、
今で言ったら、僕たちコミュニティづくり、デジタルコミュニティって形もDiscordを基本的に活用してるんですけれども、間口を広げるっていう意味ではLINEのオープンチャットがいいかもねっていう話もあったりとか、その併用、ハイブリッドもいいし、入り口としてのLINEのオープンチャット、コアメンバーを巻き込んでの複雑なことやったりとか、NFT絡めたりとか、そういったところをDiscordの活用とかってこともありますし、
極論、Facebookのコミュニティとかオンラインコミュニティの作り方とかでもある意味いいと思ってて、これはなんか手段、全部手段ですよね。でも、目的で言うとやっぱり地域が盛り上がる。なので、やっぱりその地域で盛り上がる方法は何なのかっていうことを考えたときに、それはもう極論ですよ。
これなんかチャブ大外視的に言ったらあれなんですけれども、デジタルツールを活用せずに地域の人が、地域の3,000人いたら3,000人と友達になるとかね、なんかそれが地方創生、そうやって友達になることによって何か生まれる何かで地域が盛り上がっていくとか、本当に地域を一つにするっていうね、デジタル、ノーデジタルみたいな感じで、全部フィジカルでいくっていうね。
これアリアムの考え方とは全然違う考え方ですけど、そういうやり方だってあるっていうことを考えたときに、そう、なんか目的の達成においてあくまで全ては手段でしかないって考えたときの、そうなったときにやっぱりなんか本質的にその地域で何が求められているのかとか、あるもので何ができるのかっていうところの判断というか、そういったところがめちゃくちゃ一つ大事なんだろうなと思ったりとかしてるという感じですね。
で、はい。オチはないんですけれども、それぐらい何かその成功法、何か正解の方法はないと思います。
人によって正解は変わると思うし、求めている結果によってやることも変わるって思ったときに、そういったことをですね、つぶさんに一応何かマニュアルって言うんですかね。
基本的にはこういったやり方がいいんじゃないかってことは、なんか僕とかね、まあ僕中心になってニクさんとかね、一緒にあれやメンバーとかサポーターの人と一緒に考えたりするんですけど、やっぱそれはね、なんか冒頭で言うところのどっちかって言うとね、必ず勝つっていう必勝法というよりかは負けにくい方法、失敗しにくい方法っていう、それで何か打率を上げていくみたいな考え方になるんですよね。
でも何かそういう考え方って何か結構面白くないっちゃ面白くないので、やっぱりね、ロマン、何か10回ね、打席に立ったら9回三振だけど1回絶対ホームラン打つみたいな、10分の1確実にホームラン打ってくれますよってね、3割バッター、10回に3、4回ヒット打ってくれる、めちゃめちゃね、それスーパースターですけど、っていうよりは10回に1回確実にホームラン、1割だけどね、みたいな感じの夢のあるロマン法を狙ってみるっていうのも何か面白いよねとかって考えると、
やっぱ地方創生って難しいし、引いてはですね、死後を聞くと人生って難しいよね、だし、だからこそ楽しいよねみたいな、無理やりポジティブなというかですね、楽しいで染みくくっていきたいと思います。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆さま、8月最終週ですね、暑いですが、まだまだ暑いですが、体調に気をつけて今日も元気にやっていきましょう。