マーケティングの基本概念
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。7月の23日ですね。いかがお過ごしでしょうか。はい、一つ、今日の本題に入る前にお知らせをさせてください。
本日の12時からですね、ゆでみですね。ゆでみ皆さんご存知でしょうか。オンライン動画教材プラットフォームなんですけれども、こちらのですね、無料キャンペーンを開催します。AIラボの無料キャンペーンを開催します。
今、皆さん夏休みでしょ。夏休みって大変じゃないですか。まあでも意外とご飯作ったりとか、寝かしつけ、なんかほらお昼寝が逆にしなかったりとか、夏遊んでして疲れたりすると、意外と子供が寝るのが早かったりとか。
そう、何かの時間の合間に、こういう時こそインプットをするとですね、この夏を越えた後にね、ライバルに差をつけろということで、夏休みに差をつけろ。夏休みキャンペーンかな。ちょっとすばちゃんの名前ができないんですけど、はい、そういうキャンペーンをね、スタートしたいと思います。本日の12時からですね。
AIラボのゆうれみ講師のですね、新しいコースだったりとか、一押しのコースをですね、無料で受け取れるキャンペーンを開催しますので、ぜひ楽しみにしていてください。
ノートがですね、12時に公開されます。そちらを見ていただくとね、いろいろなメンバーのコースがね、受け取れるようになってますので、ぜひ楽しみにしていてください。
はい、ということで、今日コミュニティかな。スタイルフの皆様はコミュニティにね、リンク貼ろうと思いますし、メルマガオンでもね、ご案内しようかなと思っていますので、楽しみにしていてください。
はい、ということで、早速本題に移りましょう。
はい、ということで、今日はですね、マーケティングとは売ることじゃないっていうですね、マーケティングって売るためにするものではないんですか?というですね、お話をしていこうかなというふうに思います。
はい、これで言うとね、お金はいただいてないんですけど、冒頭のマーケティングはイマイチですね。
ちょっと今、かなりあの、昨日の夜収録しようと思ったんですけど、ちょっと昨日バタバタしちゃって、娘が起きてきたりとかしたから、今朝収録してるんですけど、絶対頭が働いてないですね。
今、冒頭のマーケティングはどっちかというと失敗かなという気がするんですが、はい、そんなふうにお話をしていこうと思います。
今ですね、フリーランスの学校の代表されている、しゅうへいさんですね。しゅうへいさんが運営しているというか、開講しているか、プロフリー講座、プロフリー講座っていうのがあって、私は1月からですね、冬の冬講座、春講座を受講していて、今、夏講座がスタートしています。
夏講座はですね、ついにしゅうへいさんによるですね、マーケティングの講座で、これも楽しみにしてたんですけどね。
昨日はですね、冒頭ですね、発信者の皆様は心をえぐられると思いますという前置きからスタートした講座だったんですね。
結論から言うと、すごい学びになりました。
マーケティングっていろいろな手法があるし、そもそもマーケティングとはみたいなのって、すごい難しいですよね。多分答えがないんじゃないかなっていう風な気がしてるんですけど、
私がマーケティングとはっていうので、すごく印象に残っている言葉が、またしゅうへいさんのお話はこの後するんですけど、
しゅうへいさんの言葉で一つあって、しゅうへいさんがおっしゃってた時のマーケティングとはっていうのは、発売日を覚えてもらうことっていう話があってね。
要は何か届けたいものが何か売りたいものがあるっていう時に、もう例えば明日売りますとかじゃ売れないわけですよ。
そうかこういう商品があるんだとか、なるほどこういう意味があるんだとか、こんなことができるんだとか、
そういうのをずっとインプットインプットインプットインプットしまくって、楽しみだな、いつ発売日だ、この日発売日なんだって。
要はその商品が出るということをですね、すごく楽しみにしてもらう状態に持っていくことがマーケティングなんだっていうのを、
以前池早さんがおっしゃっていて、これはすごく腑に落ちたんですよね。
なるほどなと思って、発売日スタート日を楽しみに待っていてもらう、覚えてもらうってことがマーケティングだというのをですね、
すごい印象に残っている言葉があります。
いろいろなマーケティングという、いわゆるマーケティング手法みたいなものは、本も読んできたし、勉強もしてきたつもりでいました。
日々コンテンツ作ったりとか、集客とかしてますし、商品も売ったことがあります。
なので、一通りって言い方が語弊があるな。
ある程度、中の中ぐらいかな、マーケティングというものを勉強したつもりでいたんですけれども、
昨日のしゅうへいさんのプロフリ講座は、耳と心が痛かったですね。
途中号泣してもいいですか?ってチャットしてたぐらいなんですけれども。
どういうことが自分にすごく足りてないなと思ったかというと、
昨日の講座ですごく印象的だったのが、冒頭のタイトルにつけている、マーケティングは売り込むものではないということですね。
相手目線の重要性
皆さんもよく耳にしたことがあるんではないでしょうか。
保険はないとかないとか、これ作るのすごい頑張ったんです。
このコンサルを受けて人生変わりましたとか、よく見かけますよね。
これってやっぱり人が無意識のうちにというか、人の言葉を目にしたときに、ものすごく売り込んでる感があるよねっていうお話からスタートしてるんですね。
マーケティングって売り込むものではないんですよ。
どういうものか。
相手の買い物にしてあげることなんです。
相手目線で。
その時にご紹介されていたのが、概要欄にリンク貼っておこうかなと思いますが、
人は感情で物を買うという本がありまして、
そちらの中にですね、人は売り込まれることが嫌い、だけど買い物はすごく好きという一文があったそうなんです。
まだ読んでないんですけどね。
昨日買いましたけど。
これがマーケティングなんですっていうふうにおっしゃっていて、
とにかくですね、やっぱり相手目線がすごく大事だと。
何か商品を届けたいって言った時に、
はい、じゃあこの商品、例えば牛乳にしましょうか。
この牛乳、いつもだったら290円なんですけど、148円のお得ですよ。
今だけ3本でなんと本来であれば500いくらなのが、
なんと3本で買うと498円まとめがお得です。
この牛乳3本セットはですね、今だけ先着50人限定です。
もうすでに45人が買っているのであと5本です。みたいな。
めっちゃ売り込んでますね。
めちゃめちゃこの牛乳売りたいんでしょうね。
でもすごく見たことがあると思います。
すごく見たことがあると思うし、
これはこれで多分めちゃめちゃ効果的ではあるんですよね。
おそらく。牛乳が買いたいと思っている人。
牛乳をとにかく安いとか安く買いたいと思っている人。
例えば4人子供がいたりしたら、牛乳って1円でも安い方がいいじゃないですか。
という人と、この50セット限定で45人がすでに買っていて、
あと5セットしかありませんっていう、そういう限定性に弱い。
っていう意味で言うと、多分これは間違ってはないんですよ。
このマーケティングというか、限定性と希少性を掛け合わせたような。
っていうのは多分すごく効果的は効果的だと思うんですよね。
一部の局面においては。
ただすごく売り込んでいる感は強い。
例えば憧れのすっごい共感しているインフルエンサーさんが、
突然この牛乳の超限定希少性みたいな売り方をしたら、え?って感じだと思うんですよ。
なんでかっていうと、なんでそもそも牛乳を紹介しているのかとか、
なんでこの人こんなに牛乳まとめ売りしようとしているんだろうみたいな。
そこにやっぱりストーリーというか、突然感とか、
見ていた人が自分ごとにならないとか。
なんならですね、いつも298円しているものが148円で安いというのは、
結構売り手側の主観なんですよね。
もしかしたらその買い手を見ている人は、
私は別に高くてもいいから、すごく質のいい牛乳が飲みたいみたいな。
そういうのもありますよね。なんか牛乳もいろいろあるでしょう。
なんかちょっとランクが実は。
とか、いや私はもう子供もいないし、
カルシウムというよりはやっぱり低脂肪の方がいいとか。
かっこいいのになっちゃうけど、低脂肪の方がいいみたいな。
どの層を狙っているかとか、そういうニーズもあると思うんですけど。
売り込むっていうことは、相手目線じゃないんですよね。
じゃあ相手目線で物を売るときはどうするかというと、
相手をですね、主人公にしてあげなきゃいけないってことなんですね。
今この牛乳3本セット498円というのは、
どっちかというとこっちのメリットを、
自分が考える、あなたにとってメリットでしょっていうのをすごく押し付けてる感じ。
じゃあこの牛乳どう相手の主人公にして売るか。
今考えながら喋ってるから、もしかしたら違うかもしれないけど。
牛乳を飲んでいるお子さんは怪我しないんです。怪我しないんです、言い過ぎかな。
怪我しないんで言い過ぎかもしれないけど。
ちょっとね、声があるかもしれませんが。
要はカルシウム不足みたいなところにフォーカスをさせるとして、
実は牛乳を飲んでいると、子供たちが怪我をしにくいっていうデータがあったらあるんですよ。
それはでもあれか、入りから言うと、皆さんのお子さんって怪我しますか?みたいな。
結構転んだときに痛めたりとか。
最悪すごくね、体が弱いなぁというか、すごくほどろびやすいなぁとか、そういうふうに悩まれている方もいますか?みたいな。
皆さん牛乳って毎日飲んでます?みたいな。
まあでも飲んでる方多いと思うんですよね。
やっぱり給食でも出るでしょうし、牛乳を出されているお家で多いと思います。
じゃあ皆さんその牛乳って実は種類があるのってご存知ですか?
全く同じ白い飲み物に見えるけど、実は中身って全然違うんですよね。
例えば、こちらのAという牛乳と、こちらのBという牛乳。
実はカルシウムの入っている量が全く違うんです。みたいなね。
その場合、普通の牛乳と加工乳みたいな、またそういう区別だったかもしれないですけど。
こちらの、加工乳にしましょうか。子供だから。
実はこちらがこの牛乳Aの、例えば5倍カルシウムが入っています。
で、皆さん、骨を作るっていうのはね、カルシウムという成分がすごく必要なんですよ。
特に子供っていうのは、今発達状態なので、脱脱している過程なので、
カルシウムの重要性
例えば大人の何倍カルシウムが必要なんですっていうデータがあったとしたらね、
今ちょっとボーッと喋りながら言ってるんで、全然理論として成り立ってないかもしれない。
例えば、なるかもしれないんですよ。
だけど、このカルシウムが足りなかったら、
例えばやっぱり骨の作っていく要素が足りないから、
例えば転びやすくなったりとかっていうデータがあるんですね。
まあやっぱり、転びやすいか転びにくいかっていったら、
お子さんにね、怪我しそうしかないから、転びにくいほうがいいですよね。
ってことは実は、それって体を鍛えるとか、体幹を鍛えるっていうのも大事だけど、
実は体の中から変えられるんです。
カルシウムすごい大事ですよね。
で、実は、でも牛乳にそんなに種類があるなんて知らなかったし、
普通の牛乳がいいと思ってたんだけど、
このカルシウムは5倍になる牛乳のほうがいいんだったら、
それってお高いんでしょ?って思いません?
分かります。
普段ね、毎日飲む牛乳だったら、なるべくコストは下げたほうがいいですよね。
例えば、毎日300円の牛乳を1日いっぱい飲んでいたら、
例えば1週間で3日間くらい飲む人によるけど、
じゃあ子供2人で3日間で300円ですね。
1週間で600円。
1ヶ月で2400円。
1年間で24000円。
え、牛乳だけでそんなにかかるんだ。
たとします。
300円高い。でもそれ代金しますよね、それくらい。
高いやつ。
300円くらい。
24000円です。
やっぱり子供にちゃんと飲んでほしいと思ったら、
少しでもコストを抑えたいですよね。
かけ、空いたお金で、
例えば、ちょっと空いたお金で、
ちゃんとカルシウムをあげつつ、
じゃあおやつの方で、
こっちにもカルシウムとか、
こっちは鉄分を取れるお菓子とかに、
差し替えていくこともできますよね、空いたお金で。
要は牛乳っていうものを毎日飲むからこそ、
コストを抑えることで、
抑えたコストでまた別の栄養素をちゃんと取れるお菓子とかご飯に、
コストを投じることもできるんですね。
そうするとやっぱり1日1ヶ月の食生活って、
少しずつ改善されていくと思いますか?
ということで、実はこのカルシウムが5倍取れる牛乳がですね、
今回すごくお安く買えるキャンペーン考えちゃったんですよ。
今普通の牛乳Aが300円なんですけど、
なんと今回この牛乳B、カルシウム5倍入っている方は、
198円までコストを抑えることができました。
これもですね、やっぱり子供がかいているお母さんたちに、
やっぱりなるべく子供たちが健やかに育つような要素がちゃんと取れる牛乳をお届けしたいと思ったんですよ。
なので198円。
しかもですね、ここから、やっぱりここまでね、
今この話を聞いてくれた皆さんに、
より手に取っていただいて、子供たちと一緒に飲んでいただいて、
かつ全体として、食生活全体として、
皆さんの食卓がより良いものになるふうにお金を使っていただきたいなと思ったので、
この牛乳198円ですけど、3本買っていただいたら1本148円にします。
なので3本だと450円です。
すごくないですか?
牛乳A、1本1.5プルグライドお金でなんと3本買えます。
ここまで来るとね、ちょっと怪しさが増していきますけどね。
この価格差だと。
じゃあ3本で450円だった場合、
1週間半ぐらいでいいですね。
さっきだと1本3日だったから、
3本だとここの中持ちます。
ここの中ということは、3.5くらいですねなると、
さっきのというと、1000円変わります。
1000円変わると、年間どれくらい変わると思いますか。
1万2千円変わります。
1万2千円年間変わったらあなた何に使いますか。
ちょっと贅沢して、
カフェに行って、ケーキセットも頼むのもいいですよね。
あとは子どもたちと、
今日はお寿司行こうかって言って、
次に一回お寿司に行ってみるのもいいと思います。
牛乳を買えるだけで皆さんの食生活って変えられるんです このさすがにでもちょっとここまで頑張っちゃったので全員にこれ買っていただくことができなくて本当に申し訳ないんですけど
ここを見てくださった30セット限定です 30セット限定で牛乳の価格確認したいと思います
はいどうぞ どうですか
これがいいかわかんないけどこれが正解かわかんないけど しかもめちゃめちゃ長く喋っちゃった
これだと最初に何の前触れもなしに3セットいくらって売るよりも多少感情移入し癒やしていただきやすいのかなっていうことなのかなと思ったんですけどこれが正解かわかんない
しかもこんなに長々喋ってしまったけど そういうことなのか要は相手の生活に置き換えた時に相手から見た時にこの商品がどう映るかとか
マーケティングのアプローチ
私が大事だなと思ったのはなるほどそういう問題確かにあるなっていう共感と そうなんだっていう驚き意外性っていうことと実際にそれが家に来た時に
じゃあ実際その商品買った時にどういうふうに生活が変わられるかとかそこまでイメージして見せてあげるっていうのが相手店で喋るっていうことなのかな
相手店で見せるっていうことなのかな その解決策としてその商品があるんですよっていうのがすごくいいのかなっていうふうにはい思いました
これが正解かわからないですが もし私が相手目線で
相手目線でなってるのかわからないけど 昨日の話を受けて相手目線でストーリー仕立てで何か物を売るってなった時に問題提起からの課題解決でそういうふうにしていくんだったら
限定性見せて希少性見せつつそれがどう価値があるのかっていう見せ方で言うとこういう見せ方があるのかなというですね
お話でございました
ちょっとね昨日私も質問させてもらって売上とマーケティングの失敗はみたいなお話させてもらったんですけどそれはねもうちょっと
クローザの内容に近くなってくるのでメンバーシップの方でお話させていただこうかなというふうに思っております
そこもねそうかそうかとそういうところも相手目線なんだっていうのをですねすごく感じたことがありましたのでメンバーシップの方でお話させていただきたいと思います
ノートでもね実はメンバーシップやっていてこのスタイフでお話ししたメンバーシップ内容をノートにしています
まあその音声で聞くのでもいいし耳意外と口立ちしてドキドキ時間があるとき読みたいという方はノートの方でも読みやすいかなと思いますので
概要欄からよかったら見てみてください
はいということで最後まで聞いてくれてありがとうございました
お仕事の方もいってらっしゃい
また次回のラジオでお会いしましょう
じゃあまたねさよなら