家族時間と告知
おはようございます。AIらぼのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。4月27日の日曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、リアルワンオフへの2週目に入る日曜日でございます。あの夫がね、ぎっくりしたんで、帰ってくれないと言ってたので。
来週はね、いよいよ普通に連休なので、どうやら帰ってきてくれそうなので、家族時間を大事にしていこうかなというふうに思っております。
はい、ということで本題に入る前に一つお知らせをさせてください。金曜日からスタートしております、AIらぼの有念見更新によるですね、ゴールデンウィークスペシャルキャンペーンということで、
HOCのオンライン動画教材がですね、オール無料になるというキャンペーンがスタートしているんですけれども。
はい、今回ノートにですね、各コースのですね、その無料クーポンが受け取れるリンクをですね、まとめているページがあるんですけど、そちらはですね、だから1日半ぐらいで800ビューぐらい見ていただいている皆さんありがとうございます。
本当にね、たくさんの人がですね、それぞれの気になるコースを受け取ってくれているそうで、ラボのメンバーもですね、一度喜んでおります。
ちなみに、全コース、私もね、ダウンロードしてるんですけど、全コース普通に買うとね、普通に買うと15万円以上します。
普通に買うと15万円以上する講座はですね、なんと無料ということで、はちゃめちゃでございますけれども、そちらもですね、29日ですね、29日の23時59分までですので、お忘れないようにお受け取りください。
お忘れないようにね。ということで、概要欄にリンク貼っております。私もですね、自分の他のコースですね、全て最安値で出しております。
今回ね、ぜひね、お受け取りいただきたいなと思っているのが、チャットGPTを使ってサムネイルを作っていくキャンバーなどの編集の講座があるんですけど、
これね、見ていただいたらわかるんですよ。見ていただいたら、たぶん、こんな風に編集したらこんなことできるんやってね、わかると思うんですけど、なかなかわかんないですよね。
なかなかわかんないなということで、今日の夜、今夜ですね、今夜夜9時半から急遽ですね、インスタライブやることにしました。
久々ですね、インスタライブ。インスタライブでちょっとお見せします。インスタライブで一個ね、試しにバナー作ってみようかなと思っていて、
これを学べる講座ですよっていうのがですね、見ていただけるんじゃないかなと思っています。
インスタライブってなんかね、アーカイブがめっちゃ見づらいんですよね。
なので、インスタの中にリコのですね、裏話、AI裏話っていうチャンネルがあるんですよ。
プロフィールに行くと、リコのAI裏話っていうのがあるんですけど、そこに行っていただくと、そこでインスタライブの様子、画面の操作画面をアーカイブで見れるようにしようかなと思っているので、
もしリアターに出れないようとか、後でもう一回見返したいなという方は、ぜひですね、リコのAI裏話に入っていただけたら見れるかなと思いますので、ぜひそちらもチェックしておいてください。
パートナーシップの重要性
ちょっとお知らせ長くなりましたが、本題に移りましょう。
はい、ということで今日はですね、パートナーシップの話をしてみようかなと思います。
パートナーシップ。
テーマはですね、言いたい言葉、言葉にしないと伝わりませんというですね、至極普通のことをですね、どれ側で語っていこうかなというふうに思います。
日曜日なのでね、イルファでちょっと聞いていただければなと思いますけど、なんでねパートナーシップの話をしようかなと思ったかと言いますと、
カリンさんですね、スタイフのフォロワーさんが2020いらっしゃっていて、公式アメブロトップブロガーで、Voicy Personalityでもあるカリンさんですね。
この前ちょっと久々にね、スタイフライブにお邪魔したんですよ。
この前久々にスタイフライブにお邪魔してたら、ちょうどねパートナーシップの話をされていて、
で、確かにカリンさんみたいにバリッバリにね、自分のビジネス展開されていて、
旦那さん単身不倫なんですよね、カリンさんも。
で、その仕事へのスタンスとか考え方とか、その旦那さんが単身不倫だったりとか、そういうのとかも結構親近感があるというか、結構教育会社というか、
大変恐縮ですけども、勝手にすごい似てるなみたいなことを感じさせていただいてるんですけど、
カリンさんがパートナーシップの話をされていて、
いや確かにね、パートナーシップって大事なんだよな、みたいなことを改めて思ったわけですよ。
ただ、結構みんな喋らないよね、こういう話って。
大事なんだけど、例えば夫婦のパートナーシップとかだったら、結構ね、話せることと話せないこととかもあるかもしれないし、
ただ、なんかママが自分のやりたいことをめちゃめちゃやろうと思ったら、パートナーの理解っていうのは必要不可欠なんですよね。
っていう意味で、やっぱそのパートナーの理解を得るためのパートナーシップみたいなのって、すっごい大事だよなって思ったのが、私がずっと実は結構パートナーシップに悩んでたからなんですよ。
なのでそういう話をね、ちょっとしていこうかなというふうに思います。
伝えることの難しさ
結論はですね、言いたいことは言わないと伝わらないということで、至極普通のことを話していきましょう。
でもね、これね、今の皆さんもしかしたら私からは想像できないかもしれないんですけど、私に言えなかったんですよ、夫に。
ちなみにですね、一応私の家族構成をもう一回さらっとレビューしていこうと思うんですけど、
我が家はですね、夫ですね、年齢は6個上、同じ会社のね、社力は5つ上のですね、夫がおりまして、私が新卒で入社した時にもうすぐ付き合いまして、
はい、あのね、ガシッと。
その辺の話は夜のスタイフライブでやりましょうか。
すぐに付き合って、2年くらいの交際期間を経て、3年目に結婚しました。
はい、で、私ね、これ全然余談なんですけど、超脱線するんですけど、私ね、学生時代に人生計画立ったんですよ、社会人になる前に。
人生計画立てて、25で結婚して、28で1人目を産んで、31で2人目を産むって決めてたんですよ、私、社会人になる前に。
で、これ何でかっていうと、新宿の母にですね、学生時代に、もうその時は京都に就職することは決まっていて、卒業する前に新宿の母がいるんですよ。
新宿の母に占いに行ってもらった時にですね、手相とか誕生日とか占ってもらった時に、あなたは25で結婚した方がいい。
で、もし25で結婚しなかったら、ものすごい婚期が遅れるって言われたんですよ。
で、私は母みたいな母になるっていう夢があったから、ママになりたかったんですよね、もともと。
子供が欲しい、子供がいる人生を私は望んでいたから、婚期が遅れるってことはその分、子供を授かるのが結構リスク高くなるじゃないですか。
というのもあったから、じゃあ25で結婚するって決めたんです、その時。
で、絶対25で結婚するって決めて、25で結婚しました。
ここまでは結婚までは自分一生できるんだけど、子供が授かれるかどうかっていうのはね、もちろんタイミングとか、授かれたくても授からないことってあるんですけど、本当に幸せなことに28で妊娠しました。
それまで28で妊娠しようと思って、一応妊活した。妊活っていうか、タイミングが見分かったりとか。
3歳差が欲しかったんですよ、2人目が。
で、31で決めて、本当に31で見ました。
というような感じで人生を歩んできたわけなんですけれども。
先輩ですね、会社員、会社の先輩である夫と、どういう感じで子供を育てながら働いていたかというとですね、
基本的にどんなスケジュールも夫が先なんですね。
これは、夫がそうしろと、俺のスケジュールが先だからって言われたわけでもなく、私があなたが先にスケジュールを決めてもいいわよって言ったわけでもなく、暗黙の了解というか。
5つの社歴が上だと、もちろん彼の方が先に課長になったりとか、役割みたいなのが出てきてね。
仕事の任される量とかも、もちろん私が集権ぐらいになるまでは彼の方が重いじゃないですかね、任される仕事とか。
シンプルに忙しかったみたいなので、例えば会議の予定が遅くなるとか、
宴会ですね、飲み会、歓迎会でしょ、忘年会でしょ、新年会でしょ、送別会、そういうのが予定とか、普段の飲み会みたいなものも、ベースは彼が先に入れるんですね、スケジュール。
彼のスケジュールが空いていれば、私は会議に残れるし、残業ができるし、飲み会に行けるって感じだったんですよ。
どうしても先に飲み会があって、この日飲みに行っていい?って聞かなきゃいけないんですよね。
分かります?皆さん、違い。彼はこの日飲み会に行くからなんですよ。
私はこの日飲み会に行っていい?なんですよね。
これね、全然違うんですよね、立場が。
でもね、それが当たり前だと思って過ごしてきたわけですよ。
それは何で当たり前だったというか、それが普通だと思っていたかというと、やっぱり会社員の仕事だったからと思うんですよね。
変な話。家に帰って、結局私は子供を育てなきゃいけないから、そうなると彼は普通に残業してくるわけなんですけど。
仕事は終わらないですよね。終わらないから私は家でやるわけですよ。
そういうのも全然、時々もやっとしてたんですけど言えなかったんですよね。
なんで言えなかったのかなってふと思ったんですけど。
言ったからって別に彼が不器用になることはないんですよ。別にないんだよ。
なんで言えなかったのかなっていうと、ちょっと言っても仕方ないなみたいなところもあったんですよ、多分。
彼が諸腹とか一切ないんですよ。めちゃめちゃ優しくて。
基本的にはベースすごい、私は夫のことが大好きなんですけど。
そういうのって勝手に私が諦めてたんですよね。
彼の立場があるし、仕事があるし、私がやりくりして終わらなかった分、家でやればいいや、みたいな。
飲み会も行きたいけど、別に子供たちのせいは私がしなきゃいけないしな、みたいな。
そういうのが先に来ちゃってたんですよね。
でもね、これやっぱりね、あんまり良くないんですよね、多分。精神衛生上。
どっかで溜まってたんでしょう、やっぱり。
でもそれは察して欲しいって思ってすらいたんですよね、多分。
スケジュールを変える変えないみたいな話まで持ってきて欲しいと思ってなかったし、期待もしなかったけど。
でも何か時々は、じゃあ先行ってきたらとか言ってくれたんですけど、言ってくれたんだけどね。
言ってくれてはいるけど、でも何か。
そういうの難しいですね。
だから察して欲しいっていうのは、ものすごいエゴなんですよね。
思ってる側の。
無理ですね。基本的に言わないと伝わらない。
それは私もそうだと思うんですよ。
彼が考えていることっていうのは、やっぱり言ってくれないと私も分かんないよね。
私もそこに女だから男だからとか妻だから夫だからとかそういうの関係なくて、
普通に言わないと伝わらないんですけど、言ったらなんか機嫌損ねるかなとか不機嫌になられても困るなとか、
そういうこと不機嫌にならないだろうと思ってもギクシャク。
かえって言った方がギクシャクするかなとかって思ったんですけど、これ逆なんですよね。
っていうのを十数年の結婚生活を経て、やっと気づきました。
言わないとギクシャクする、逆に。
そういうのを言わなかったから、そういうモヤモヤが溜まってて爆発して疲れてみたいな風になった時の方が結局ギクシャクするんですよね。
言ってくれればよかったねみたいな。
でもさ、言えないんだよみたいなのを、言えない理由をまた察してくれよみたいな。
自分の価値を伝える重要性
めんどくさいな、めんどくさいと思うんですけど、めんどくさいから言った方がいいんだよね。
っていうのをやっと気づいたんですよね。
でもこれは私は会社員じゃなくなったから言えるようになったんですよ。
本当に会社員のままだったら、これなんでだろう。
同じ会社だからなのかな?多分ずっと言えなかったと思う。
自分が個人事業主になって、本当に自分でビジネスをやるようになって、本当に私はやらなきゃいけないっていうことができるようになった時に、
私も彼とやっと対等になれたというか、私のスケジュールもすごい大事だからみたいな。
なんでかっていうと、あなたにもあなたしかできない仕事があるかもしれないけど、私の方がというか、私には私のやらなきゃいけない仕事が、私しかできない仕事があるから、みたいなことをちゃんと言えるようになったんですよね。
言ったら彼も理解してくれるわけですよ。
だから若田ちゃんここを調整するねとか。
どうしても無理だったら、もうそりゃしょうがないから、逆に言うとダメだった時は私が自分の予定をフレキシブルに変更することもできるわけですよ。
自分の仕事だから。
会社の仕事だとそれもできないわけなんですよね。
だからもう行くか辞めるかの二択しかなかったんですよね、会社員の仕事って。
それも多分フラストレーションだったんですよ。
彼のスケジュールが先行されてて、彼が優先で、なんだけど私の選択肢は、もう行けないか行けるか、やるか諦めるかが二択だったんですよね。
でもそれも自分の仕事だったら、やるか変更するかみたいな、違う選択肢ができるようになったから、たぶんそれでなんとなく自分の気持ちも楽になったなと思うんですよね。
そういう意味で言うと、全員がフリーランスになればいいとは一切思わないんですけど、
自分の力で価値を生み出しているっていうのは、対等に相手に自分の言いたいことを伝えられる自信につながるのかなっていう気はします。
コミュニケーションの重要性
それが例えば収益が、相手が稼いでいる額に対して多いか少ないとか、そういうのは一切関係なくて、私には私にしかできないことがあるんですよっていうのは、相手に自分の気持ちを伝える自信になるんですよ、たぶん。
正当な理由っていうのかな、なんていうんだろう、なんか気持ち的にね。
最近はちゃんと夫に言える。最近はこの日とこの日とこの日は私はこういう予定があるので、帰ってきてください、帰ってきてください、とか言えるようになりましたね。
でもね、だからやっと対等というか、私が気持ちの中で彼にちゃんと言えるようになったなっていうふうになったのは最近ですね。
それは自分で自分の価値を提供できているっていうのが、やっぱり自信につながってるんだと思うんですよ。
パートナーシップの話になってるのかな、わかんないけど。
だから一つ伝えたいことは、夜中には本当にたくさんの相手がいる。それは男女と関係なく、やっぱり相手に自分のやってることを理解してもらうっていうのはすっごく難しいことだと思うんですよね。
どんなに話しても理解してくれない人っていると思うんですよ、一定数。
私の周りにも、ママがすっごい頑張ってるのに旦那さんが全然理解してくれないとか、逆もしかいですよね。旦那さんがやりたいことがあるのに奥さんが全く理解してくれないみたいなこともあります。
それは別に男女って関係ないと思うんですけど、諦めた方が楽なんだけど、しんどいんだな。
歩み寄ることを諦めるとちょっと楽な気はするんだけど、でも一周回ってしんどい気もするんですよ。
完璧に理解はしてもらわなくていいんだけど、ちょっと共感というか、少し歩み寄ってくるぐらいしてくれたらいいのになみたいなのを、
その姿勢をやめてしまうと、そこで結局プツッとパートナーシップって切れてしまうんじゃないかと思っていて、
お互いにやっぱり自分たちがやってることとかやりたいこととかそういうのを、夫婦だから別にすごく近いとかいうわけじゃなくて、
結局他人は他人ながら理解してもらおうとか、何も言わなくてね。
分かってよって言うんじゃなくて、ちゃんと伝えてちゃんと分かってもらう姿勢っていうのは、見せといた方ができないのかもしれないんだけど、
でもなんかちょっと前に進むかもしれないなっていう気持ちになるかもしれないなみたいな感じがするんですよね。
言えるようになってからの方が楽な気がする。言わなかった時よりも、諦めてた時よりも。
今はね、単身不倫で物理的にも諦めざるを得ないところもあるわけですよ。
とか、ぶっちゃけ子供二人で一人育てて仕事もして家事も全部してみたいなことをしてて、仕事だけしかしてなくて一人のことだけでって言ったら、
いやそれは仕事だけしてる方が楽じゃない?って一瞬思っちゃうこともあるけれど。
でもそれは私の悪魔の想像であって、見えないところもありますよね。
もしかしたら一人でずっと東京にいてね、やりたくもない仕事をやっていてね、
フラストレーションとか嫌なことがあっても、すぐに喋れる人もいなくてみたいな。
自分のご飯を食べる勇気、元気もなくてね。
毎回毎回外食レレ食でみたいなことやってたら、それはそれでしんどいかもしれないよね。
そういう理解しようとするとか想像する力みたいなやつもやっぱいるんじゃないかなと思うんですよね。
自分のことを分かってもらう努力も、やっぱり諦めない方が結果いいような気もするし、
相手の境遇とか気持ちみたいなものを、そこは距離関係なく想像する、理解しようとする姿勢もやっぱり大事なんじゃないかなって思いました。
というのがですね、私なりのパートナーシップでございます。
今日パートナーシップの話になってるかなこれ。
ちょっとすごい考えながら喋ってたからあれなんですけど。
どうですか皆さんのパートナーシップ、今日の話聞いていただいて。
まあでもね、スケジュールのところは、いやほんまに、これ教科の話なんですね。
あのね、ママさんたちからの、いやわかる。
まあでもね、多いんじゃないかな、そういうとこ。
そういうところの過程。
だからこそやっぱり、私はこれができるんですっていうのを一つ持っておくっていうことは、
ママが自信を持つのにすごくつながることだと思うんですよね。
だからぜひですね、なんかそういうところにはチャレンジしてほしいなというふうにすごく思っております。
ということで今日はですね、ちょっと何の話をしたか、ちょっとバラバラになっちゃったかもしれませんが、
パートナーシップのね、お話しさせていただきました。
言いたいことは言わないと伝わりません。
というですね、ものすごい当たり前のことをですね、私の経験を踏まえて、ちょっとドヤ顔でお話しさせていただきました。
何かのヒントになったら嬉しいです。
はいということで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
週末、日曜日ゆっくりお過ごしください。
じゃあまたねー。さよなら。