リアルセミナーのお知らせ
おはようございます。AIランパのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。6月の14ですかね。はい、土曜日でございます。週末ですね。
あと6月も半分ですか。おやまって感じですけれども。いやー早いね。
本題に入る前にひとつお知らせをさせてください。もういよいよ、あと何日ですか。
あと4日ですね。はい、6月18日の水曜日お昼12時半から名古屋でリアルセミナーを開催します。
1年後の未来を変えるゼロから始めるAI講座ということで、先日ですね、中に東京でやったやつの名古屋バージョンでございます。
おかげさまで続々とお申し込み本当にありがとうございます。
あれながらですね、伝えたいことは多すぎて、なんかすごい濃い2時間になると思うんですけれども、その分ですね、
AIって何なんだろうかとか、何から使ったらいいんだろうとか、そうかこんな風にAIを使って、
例えば将来的にマネタイズしていけばいいんだみたいな、そういう風にね、いろいろな気づきとかヒントっていうのはお届けできるんじゃないかなと思っています。
質問もしていただけますし、オンラインの方もリアルタイムに参加していただいたら、もちろん質問とかもしていただけますので、
ぜひですね、アーカイブをお送りしますが、リアルで参加いただけるととても嬉しいです。
参加特典はオンライン視聴チケットを買っていただいた方にももちろんお送りします。
概要欄にリンクを貼っておりますので、ぜひご覧ください。
育児と仕事の葛藤
それでは早速本題に移ります。
はい、ということで今ね、ちょっと実はまだベッドにいまして、
今日、母が明日までいてくれているので、
今日はもう、今日はちょっととことん甘えたおそうかということで、とりあえずベッドの上からお届けしております。
はい、なのでちょっと完全に寝起きの声でございますけれども、
今日はご容赦いただけると嬉しいです。
そんなこんなでね、ちょっと今日は土曜日だからね、
ゆるふわなお話をしようかなと思っているんですけれども、
たった一つだけめちゃめちゃ後悔していることがあるというですね、お話をしていこうと思います。
全然タイトル、ゆるふわやないやないかって思われる方もいるかと思いますが、
なんかね、Xとスレッツで投稿したんですけど、
結構なんか反響というか、めちゃめちゃわかりますみたいなね、お話をいただいたので、
それについてもうちょっとね、音声でもお話しようかなと思いました。
ママになってね、たった一つめちゃめちゃ後悔していることがあるっていうお話ですね。
私社畜だったんですよね。
本当にいわゆる昭和的なね、新世代企業みたいなところに新卒で入社して、
本当に会社の名前で仕事をするような感じの働き方をして、
3年目で結婚して、5年目か6年目の時に長女が生まれて、
そこから3年後、31の時に次女を産みました。
保育園激戦区っていうのもあって、長女がね、7ヶ月の時に保育園、ゼロ歳から入れないと保育園に入れない。
私の中ではやっぱり会社に戻るっていう選択肢しか当時はなかったんですよね。
SNSで仕事が、SNSが仕事になるみたいなことも知らなかったし、
Xとかインスタは本当にいわゆる見てる方でしかなかった。
存在は知っていたけれど、見る側の人間でしかなかったから、
本当にその時に何だろう、会社員として働くっていうこと以外の選択肢があるっていうことを知らなくて。
保育園に入れるために、復帰したっていう感じだったんですよね。
当時はコロナ前だったし、基本的に出社するのが当たり前っていう価値観の会社だったから、
基本的にはフルタイムで出社してて、だから長女のことを7ヶ月の頃から、
私は6時半だったかな、5時半か6時に起きて、娘のことは6時半に起こして、
朝ごはんはなんとか入食とかミルクとかあげて、7時半にはもう家を出て保育園に送っていって、
電車に飛び乗って仕事して、5時半に会社を出て、5時41分の電車に乗って、
6時半に保育園に連れて行って、そこから9時に寝かせると、そんな生活を毎日してたわけですね。
今考えれば正気の沙汰じゃないなと思いますけど、
でも当時はそれしかなかったんだよね。それ以外の選択肢があるとは思わなかったし、
それが正解だと思って生きてたんですよ。
1歳、2歳、3歳、ずっとそういう与え方をしててね。
4歳になって、次女が生まれたわけですね。
次女が生まれたタイミングで、さすがにもうこれ、この会社いつ潰れてもおかしくないなっていうことにやっと気づき、
31歳ですよ。そこから副業を始めるわけですよね。
SNS運用から始めて、Kindle出版して、Kindleの原稿代行とかして、っていう育休を過ごしていたわけです。
その時は2人目だったから保育園に入れるだろうと思って、あまり急いではなかったんですけど、
一応待機扱いにしておかなきゃいけないからっていう理由で、6ヶ月くらいから保育園規模を入れてて、
でも今開いてないから大丈夫ですよとか言われてたら、うっかり1歳になる12月のタイミングで保育園が開いて、
1月からですね、22年の1月に復帰と、違うな、23年の1月か、に復帰って感じですね。
そっからがね、え、ちょっと、なんか計算が悪い。22年の1月か、に復帰ですね。
そっからがね、大変だったね。本当に大変でしたね。
これは1人が大変じゃないっていう話ではなくて、2人って世界が変わるんですよね。
なんか、なんていうのかな、2倍じゃないんですよ。2倍だったらいけるんでしょうけどね。
2倍じゃなくて、子供が2人になるってこんなに違うんだっていうことをすごい経験して、
それでもフルタイムで出社して、ワンオペで夫が何回も来らないけど忙しいからね。
忙しいから。立場もありましたしね。そういう時にね、別に私が忙しくないわけじゃないんだけどね。
家事、育児は私がするわけですね。その話はちょっとまたどっかりしましょう。
長女との貴重な時間
さすがにちょっと心がね、体もね、ダメになっちゃいそうな時に、このままじゃあかんと思って休むことを決意するわけですね。
で、そこから今の働き方になっていくわけなんですけど、ちょうど社畜でフルタイムで吐きそうなくらい働いてた時、長女ね、一人で。
と今の次女が同い年くらいになったんですよ。4歳ですね。
そういう事情を見て、ものすごい毎日後悔してることがあって。
やっぱりね、長女がね、3歳の時くらいは、平日3時間、4時間くらいしか一緒にいれなかったんですよね。
それもしかも、長女が起きてる時間って意味だから。
本当にご飯あげてお風呂入れて寝かしつけの時間まで込みで、平日4時間しか一緒にいれなかったんですよね。
でさ、3歳4歳の時って、手かかるけど、やっぱ一番かわいいんですよ。
で、なんか事情を見てて、あ、こんなにちっちゃかったんかなみたいな。
なんか、やっぱもっとね、これね、話すたびにいつも泣きそうになってる。朝から。朝から泣きそうになってる。
あの、抱っこして寝あげればよかったなって。
え、なんで泣いてんだろう。
いやでもこれ本当に後悔してるんだよな。
あの、すごい思うんですよね。
あんまり後悔しないようにしてるけど、それだけね、毎日後悔してて。
で、今の長女がかわいくないとか、もちろんそういうわけではなくて、
で、小学生になって、できることも増えて、
それはそれでね、一緒にいる時間が増えたから、すごく嬉しいなと思うんですけど。
あの、3歳の頃ね、長女にね、もう会えないから。
それだけがやっぱりすごい後悔してる。
やべ、マジ泣いてる。
ママとしての後悔
ゆるふわどこ行った。
ガチ泣きやん。
すいません朝から。
いや本当後悔してて。
まあでも、そうだから逆にね、今、一輪車の練習とかに付き合えるのはね、
そういう生活ができてよかったなと思うわけですよ。
でも同時に、やっぱりね、こういう後悔をしてほしくないんですよね。
ママに。
今からね、ママになる人もいるだろうし、
今もしかしたら、同じようにね、例えば福祉とか悩んでる人もいるだろうなーみたいな。
やっぱりなんでそういう働き方が選べないんだろうって、
多分やっぱ、お金が不安なんですよね。
多分ね。
でもね、これだけはね、ほんまに言いたい。
あの、お金はね、なんとかなるよ。
私も税金払えなかったし、カードも止められたけど。
まあもちろんね、ママだし夫が働いてるからっていうのはもちろんあると思うけど。
でもね、お金はね、ほんとになんとかなるんだよ。
だけど、やっぱ時間だけはね、ほんまに戻らへん。
お金で買えないし。
なんかもしね、そういう、ほんとに一番手がかかるけど、
ほんとに一番かわいい時なんだよね、2、3歳って。
だからもしね、そういうお子さんが持っているママさんね、
働き方とか生き方とか悩んでる人がいたら、
そういう後悔だけはしてほしくないなーと思って。
で、私はやっぱりインスタとAIで、
生き方も働き方も人生も変えられたから。
きっとそれは、全員が全員ね、同じような風になれるっていう保証があるわけじゃないけど、
そんな無責任なことは言えないんだけど、
でも、きっと何か今からやったら、半年後、一年後は変えられる。
そういうね、信念というか、革新というか、
そういったものを持って発信してるんですっていうね、お話でした。
インスタとAIの活用
やだ、ごめんね朝から。
マジガチ泣きしてる。夜のテンションじゃんね、完全に。
ほんとに申し訳ない。
ほんとね、これを思い出したりとか話したりとか書くたんびに、
ガチ泣きしてしまいそうなくらい、やっぱ根強くね、後悔。
根深いんですよ後悔が。
それが私の発信活動のすごい原点にある。
もうね、私はしょうがなかったのかもしれない。
当時やっぱりそういう風な働き方をしてる人がすごく多かったわけではないし、
いたけどね、多かったわけではないし、当たり前ではなかったし、
選択肢としてすごく小さな小さなものだったかもしれないけど、
今はね、AI使えば時間は作れるし、SNSも増えたし、お金の作り方も増えた。
選択肢が増える、選択肢を増やせるっていうことは、
やっぱり自分の一番大事なものを守る上で、
すごく大切な武器になるんじゃないかと思うんですよ。
その武器の一つに絶対、インスタをはじめとしたSNS運用と、
AI活用が間違いなくある。
その可能性を一人でも多くのママに届けたいなと思って、
日々発信しています。
っていうお話でございました。
やだ、本当にごめんなさい。ガチ泣きした。
すいません。たまにはいいかな。
私、完全予断なんですけど、
手相あるじゃないですか。
右手か左手か忘れたんだけど、手相って普通、手の一画目の横が2本しかないでしょ、みんな。
手って書いてあるところの上に1本しかないじゃないですか。
私、左手と右手、2本ずつあるんですよ。
だから3本横に入っている風に見えるような手相なんですよね。
昔、新宿の母に見てもらったんですけど、そういう謎が解けて、
頭脳線と感情線が2本あるんですよね。
どういうことかというと、
感情線が2本あるんで、
感情の起伏っていうんですかね、
表現が人の2倍激しい、大きいんですよ。
嬉しいことは人の2倍嬉しいし、悲しいことは人の2倍悲しくて、
いわゆる感知性が豊かなタイプなんですけど、
手相的にもね。
なんで感極まっちゃうよね。
しかもこんな朝寝起きのガラガラ声で泣くとか、
本当に聞きづらかったと思うんですけど、
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
一人でも多くのママが、
本当に一番大事なものを大事にできる働き方、
ちゃんと伝えていけるように、これからも頑張っていきたいと思います。
ということで、最後まで聞いてくれてお聞き許しいなかありがとうございました。
ゆっくりした週末を、家族との大事な時間をお過ごしください。
じゃあまたね。さよなら。