パートナーシップの問題
みなさんこんにちは、よしこ🌏です。
こんにちはと言いつつね、ちょっとあの夜に収録をしております。
えー、で今ちょっとねあの洗面所にいるんですけども、
あのー、ドラム洗濯機の、あの今換装が回ってましてね、だいぶ、
すいませんちょっとねうるさいと思うんですけども、
あのーこの辺しかちょっと場所がなくてですね、
はい、なのでちょっとだいぶね本当に音がうるさいと思うんですけど、ご了承いただければと思います。
はい。
で、今日はですね、あのーちょっとねゴミ園地中に突如、
パートナーシップ問題と向き合うタイミングがきましてですね、
はい、あのーちょっとねそこであった話をしておこうかなと思います。
はい。
あの最近ね、あのパートナーシップに関してはね、結構いろんな方がね、
うーん、なんか同時多発的にいろんなところでパートナーシップのね、
なんかこう問題が起こって、でもなんかそれにみなさん向き合ってみたいなね、感じだと思うんですけども、
なのでまぁ、あのー、まぁ一般というかの通常のね配信でもいいかなと思ったんですけど、
あのー私の場合はね、それまでの経緯とか、
うーん、あのバックグラウンドとかはね、まだそもそも話していないですし、
今ちょっとね、あのー通常配信の方は、
うーんと、その副業絡みのね、話にちょっと関連していくところだけをね、
まずちょっと絞ってっていう感じにしようかなと思っているので、
こちらのメンバーシップの方でね、お話をさせていただこうかなと思います。
保育園の選択
はい。
で、あの少し前にですね、
我が家のね、あの抱えているパートナーシップの問題というか、
今のこう、ちょっとね状況というかね、私が抱えているボヤボヤとか、
うーん、っていう話をね、させてもらいまして、
その中ではですね、
あの一つのね、解決策っていうのが私が、
あのFQから復帰することなんじゃないかっていうことをね、お話しておりました。
で、
あのー、まあそれをちょっと頭に思い込めながらですね、
うーん、
保育園ね、ここはちょっと情報収集も出さなきゃいけないなとか思いながら、
ちょうどね、あのー毎月1月に新しい最新のね、保育園の情報がアップされるので、
それをねチェックしていたんですけども、
で、そこでね、あのー、
娘が1歳なんで、その1歳のクラスで空きが今今ね、あるかどうかっていうところをチェックしたときに、
あのー、まあちょっとね、まあ遠いは遠いんですけど、
うーん、まあでもまあ自転車で行けるかなーぐらいのね、
ギリギリこのぐらいだったらまあまあかなーっていうところにちょっと空きがあったのでね、
あそこの見学の申し込みをして、
で、まあ1個ね、運良くその次の日に見に行くことができたんですよね。
で、あのーもう1つねあって、それは明日行くんですけど、
あ、明日っていうのは、これを撮ってるのが6日の夜なんで、
これアップする頃にはね、もう行ってると思うんですけども、
ちょっとね行ってくるんですね。
で、えーと、
で、まあその1個目のところをね、見学終わった後かな、
そのぐらいに、
ちょっとね、なんかお昼、たまたま夫と話すタイミングがあったんで、
まあなんか、あのー、
今ね、冒険の見学してきたよーみたいな話から、
これでね、もし申し込むことにして、
決まったら、
来月とかにはね、
来月中には復帰すると思うよーみたいな、
話をしたんですよ。
で、そしたらですね、
なんか夫にとってはね、だいぶ急な話だったみたいで、
復帰についての話し合い
後はね、その冒険の見学は行くよとは言ってたんですけど、
なんかあんまりこう、実感値として、
そのスケジュール感的にね、そんなに早いと思ってなかったみたいで、
通常のね、4月入園一般的な年度の最初の入園申込に関しては、
もうちょっとね、タイミングが早いというか、
出してから決まるまではちょっと時間があるので、
でも多分そんな感覚でね、
構えてたんじゃないかなと思うんですけど、
年度内の入園に関してはね、結構選考結果が出るのが早いのでね、
だいぶね、決まったら早いよっていう話をしたら、
結構驚いていてですね。
で、え、そうなの?みたいな。
私はなんか、そもそもね、やっぱりパートナーシップの問題の解決とか、
ためにね、やっぱり早くした方がいいんじゃないかと思ってたのもあったし、
何よりも夫が私に早く復帰をしてほしいんじゃないかと思ってたっていうのがあったので、
なんか、復帰考えてるよっていうのをちゃんと言っておきたかったっていうのもありますし、
なおかつ、私復帰するんだから、
今ね、一人で送迎してるのとかも、
送り迎えをどっちもね、やってるのとかも、
もし二人ね、通うことになって、
しかも別の園でね、保育園で、
お兄ちゃんとは違うところにね、通わせるってことになったら、
送り迎え手伝ってもらえるとこもあるよ、みたいな感じのことをね、言ったんですよね。
もしそういう風になるんだったら、やってねっていう感じでね、言ったんですけど、
それに関しては、
そうだね、何とかしないとね、みたいな感じだったんですけど、
向こうにとっては、やっぱり結構突然のことだったみたいな感じで、
そうだね、みたいな感じだったので、
なんか私としては、なんでこんな反応なのかなっていうのはちょっとわかんなくて、
なので、え?何かヘドイこと?と思いながら、
その流れでね、ちょっと聞いてみたんですよね。
なんかそもそも私の扉のこととかどう思ってるの?とか。
で、その、ご知知としてはね、
結局向こうは自分が好きなタイミングでね、転職とかしてて、
今それによって忙しくなってて、
平日はね、ほとんど私の方で対応してるっていうのがあるわけなので、
それと同じようにね、私も転職ではないけども、
その副業っていう形で自分がやりたいことをやるっていうのは、
応援してほしいっていう思いもすごくありましたし、
なんだろうな、痛み分けじゃないけど、やっぱり向こうもね、
自分のキャリアとかやりたいことをやるのに、
私が今、数、ほとんどメインでやって、おぐるみ会もやってってことでね、
そういう部分を引き受けてるわけなので、
私としてはそこはね、お互いに協力というか、
どっちかに偏るんじゃなくて、
お互いがちゃんとこう、引き分けじゃないけど、
そういう形でやれないものかなっていうのを結構思っていたので、
そういう気持ちのことだったりとか、話したりしたんですよね。
で、ぶっちゃけ私の副業を応援してるんだろうかみたいな感じに気になったんで聞いたんですけど、
なんかそこでね、あんまりそういう風に私が言ってくると思ってなかったみたいで、
突然聞かれたから、
どんな感じで答えていいかちょっとよくわからないんだけどみたいな感じでね、
最初はね、第一声は、本気度がわからないみたいなこと言われたんですよ。
なんでそりゃって思って。
私は結構前に言ってたんですよ。
これくらいはやりたいとかなんだけど、
多分それをあんまり覚えてないのか聞いてないのかわからないですけど、
趣味程度でね、ちょっとなんかやりますみたいな感じなのか、
もうがっつり今後辞めるくらいの勢いでやるつもりなのかみたいなことを言ってきたから、
なんかその、私のその副業の応援をしてるかどうかが私のその、
なんていうのかな、副業の頑張りドアによって変わってくるってなんかおかしくない?って思って、
なんかそこはちょっとね、違和感を覚えたんですよね。
なんで?みたいな、どういうこと?みたいな。
応援してるのかしてないのか聞いてんのに、私の本気ではわからない。
本気じゃないって分かったら応援できないんですか?みたいな感じでね、
ちょっと思っちゃったりしたことがあって、
でなんかちょっと一瞬軽薬な感じになり、
僕もね、私に対して結構言いたいことがあったみたいで言ったんですけど、
まあでも結果的に、私が思っていた早く復帰してほしいと思ってるだろうっていう、
その思惑っていうか、そこの予想がね、
なんかどうも違ってたらしくって、
本当なのかなって最初ちょっと疑ってたんですけど、
本人曰くね、そういうのは本当にないって言い聞いてたので、
そこはね、本人がそういうふうに言う以上ね、
なんか疑ってしまってもしょうがないというか、
それ以上ね、本当にそう思ってるんだみたいな感じで聞いてもしょうがないので、
まあなんかそれはそれっていう形にしたんですけど、
なので、私が思っていた、
なんかきっと早く復帰してほしいはずとかね、
私が復帰することによってもうちょっと前に進むんじゃないかみたいなところは、
どうもなんか違ってたらしいです。
で、ただまあそれをね、復帰早めるかどうかはさておき、
私はやっぱり自分がね、今後やっていくこととか、
そういう不況に関するお付き合いだったりとかね、
いろいろやっていくところで家を開けることもあるし、
そういうのをね、
今の段階では心よく送り出してもらってない感じがすごくあるので、
でもなんかこっちはね、黙って演説はね、
かじくじやってて、
っていうのはなんか私としてはすごく不公平だなっていう思いもあったので、
まあなんかそういうことをね、言ったんですけど、
言い争いじゃないけど、
ちょっとそういう感じになったので、
まだね、ゴールデンウィークの狭間っていうか、
うちは恋み通りお休みじゃなかったんだよね。
平日だったんですよ、それが。話したのがね。
なので向こうはまだ仕事が残ってるっていうので、
仕事に戻らなきゃいけないっていうのがあって、
後論じゃないけど、そこがね、話が一旦中断したんですよね。
で、その後にちょっとしばらく経ってから、
またちょっと続きっていう感じで話し始めた時に、
苦行は応援してるよ、みたいな。
やってる時とかも楽しそうだし、
私がね、例えば土曜日とか日曜日とかに、
家を開ける、イベント対応とかね、
そういう副業のお付き合いとかで、
家を開けるっていう時には、
シェッターさんをたどめなりして、
対応考えればいいことだから、みたいな感じになったんですけど、
だから結果としてはね、
良かった、良かったですけどね。
正直まだ微妙に、私はちょっとモヤモヤ感が残ってて、
なんか正直ね、
別に一人で見れなくないじゃん?っていう話なんです。
だけど、そこをね、
一人で見たくないのか、楽したいのか、
なんなのかよく分かりませんけどね、
なんかその、自分の時だけシェッターをたどめるのとか、
ん?みたいな、
平日にさ、ほとんどやってないのかな?
土曜日の数時間ぐらいにさ、自分で見たらいいじゃん?
とか思うわけですよ、こっちはね。
感謝の表現とその影響
なんかその辺がね、ちょっと納得いけないなっていうのがあって、
でも、
しっこに関してはね、
絶対仕方よくこういうことではないというか、
行ってきていいよって送り出してもらえるんだったら、
それだけでもありがたいことだよなっていうふうにね、
ちょっと思い直して、
そこを別に自分が一人で頑張ろうが、
シェッターさんにお願いしようが、ギリの母を呼ぼうが、
別にそれはいいやと思って、好きにしてくれればいいやと思って、
私も気持ちよく出かけたいし、
あの子も自分がいい形で子どもたちの面倒を見れるんだったら、
それが一番いいかなと思ってね。
っていうことで一応話がついたので、
それはよかったかなと。
ただ、いぶきゅうを早く終わりにするっていうことに関しては、
俺は何も本当に思ってないから、
俺がどうもみたいなので早く復帰しようと思ったりしてるんだったら、
考え直したらっていうのは言われたんですよね。
なので、正直そこに関して私は結構、
自分の意思に反して復帰した方がいいんじゃないか、
みたいな感じで考えちゃっていたので、
今見学に控えている状況ではあるんですけど、
ただ、そういうしがらみとか外界的な要因とかがなかったら、
自分はどうしたいかなって考えた時には、
やっぱりもうちょっとね、
いぶきゅうでいたいというか、
自分がそのいぶきゅう中にやりたいなって思っていたことがもうちょっとあるので、
そことタイミングを合わせるじゃないけど、
まあ難しいんですけどね。
こういうゲームはいつでも入れるわけじゃないので、
その辺のタイミングを見つつにしようかなっていうのを今思っています。
はい、ということでね、
あっち行ったりこっち行ったりみたいな感じなんですけど、
もうちょっとだけいぶきゅう中になりそうかなという感じになっております。
私もね、今回の件でいろいろ思ったのは、
どうしてもね、私は自分がやった分を同じように相手にやってほしいという思いがすごくあるなって思ってて、
だからなんか、私と同じ苦労を味わってほしいっていうか、
味わいたまえみたいな感じの気持ちがやっぱりすごくあるなっていうのを今回結構実感して、
でもそれって別に私と同じように相手にさせることがいいわけではないというかね、
それはなんか私の完全なるエゴなので、
そこを押し付けるのは良くないなっていうのもありましたし、
あとはなんかこう、心を送り出しているかどうかに関わらず、
でも結果的にね、これまで自分が生きたいと思ったようでに行けなかったことはないので、
それはね、向こうにも言われたんですけど、
だからまあそういう結果としてはね、
それでイケてるっていうことにはやっぱり感謝をしなくてはいけないなっていうのも思いましたし、
で、なんかやっぱり向こうからするとね、私があまり感謝してないんじゃないかと思うっていうのはすごく言ってて、
私としてはね、そういうふうに思っていたし、
で、その分態度で示すじゃないんだけど、
他のことを言わずに、本来向こうがやる担当のことを仕事が忙しくてできないっていうふうになっても、
それは別に本人に言わずに、私の方でカバーしたりっていう、
なんていうのかな、そういうことでお返ししてるじゃないけど、のつもりだったんですよね。
だけど、向こうとしては、なんか俺にありがたみを感じていないんじゃないかみたいな感じで言っていて、
なのでなんかこう、感謝を口に出してあまり言えてなかったかなっていうのはね、
それはなんか私の反省ですね。
結構ね、そのノートとかを書いてて、その中ではね、感謝ワークっていうのをやっていて、
本当に感謝だなとか、そういうのを書いてはいたんですけど、
なんかやっぱりちゃんと本人には伝わってなかったなーっていうのとか、
私もこう書いただけでね、なんか満足というか、感謝したみたいな感じにしちゃってたんだなーっていうのもね、
ちょっと思ったので、そこの反省もありましたね。
あとはですね、
感謝の仕方とかも、やっぱりなんかお互いが求めている感謝の形っていうのが違うんだなっていうのもね、
今回なんかね、すごくよくわかったんですよね。
夫は、やっぱりその感謝を言葉で伝える回数とか、
それをちゃんと表現しているかどうか、伝えているかどうかで、感謝しているかどうかを判断している感じなんですよね。
だけど、私は逆に言うだけっていうか、言葉で言うというよりも、
本当にありがとうって思ってるんだったら、行動で示すじゃないんだけど、
普段そういうのをやってもらってありがたいから、私はちょっと別のところでカバーするというか、お返ししていこうみたいな。
だからそういうね、向こうが仕事が忙しくてできないっていうことも時にも、
できてないじゃんとか言って文句言うんじゃなくて、それはもうしょうがない。
仕事して働いてくれてる分、それによってできてない部分は、
感謝の気持ちの分でお返しするじゃないけど、私がね。
やることによってっていう感じでやってたんですけど、
だからお互い、私の場合は、ありがとうって言うだけで、本当に感謝してるんだったら、
行動で示すよねみたいな、私はそういうふうに思っちゃってたので、
どっちかっていうとね、言葉でただありがとうって言うだけじゃなくて、
この辺なんか私の意地の悪さなのかもしれないですけど、
なんかありがとうって言えばいいと思ってない?みたいな。
そういうのありません?私だけかな?
ありがとうって、とりあえず言葉で言っときゃいいみたいな感じで思ってるんじゃないかなって思っちゃう時があるんですよ。
もちろん言わないより言った方がいいんですけど、
でもなんか言えばいいっていうかね、それでちゃらじゃないんだけど、
え?それって?みたいなね、って思うことが結構あったんですよ。
だから、私が思ってるんだったら、何かしら行動で返すみたいな感じだったんですけど、
やっぱりそこの感謝の尺度の違いっていうのがすごくあって、
なのでね、そういうところも見えてきたので、
向こうが私の感謝の尺度を理解したかどうかわからないし、たぶんしてないと思いますけど、
ただなんか私は、向こうのね、それがわかった分、向こうの望む形でお返しするのがやっぱりベストかなっていうふうに思っているので、
今まで以上でね、しっかり言葉で伝えていこうかなというのをね、今思っております。
ということで、すいません、ダラダラとね、喋っておりましたら、
10分超えになっちゃったんですけども、
もし聞いてくださった方に言ったらありがとうございます。
なかなかね、ちょっと一筋縄ではいかないこともね、どうしてもやっぱりありますよね。
夫婦間のコミュニケーションの違い
なので、そういうパートナーシップのいろいろに関しては、引き続きこちらの方でね、お話をしていこうかなと思っております。
はい、また育休のね、復帰のタイミングとかが見えてきたら、またその時にもね、お知らせをしていきたいと思っております。
はい、ということでありがとうございました。失礼します。