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2025-08-01 11:42

【叶えるための目標設定】マンダラチャート×ChatGPT

2025年もあと5ヵ月で終わり!「好きなように生きる」みたいな、あいまいな目標立ててませんか?🥹

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サマリー

このエピソードでは、目標設定の重要性について詳しく解説されています。特に、マンダラチャートを使った目標達成の具体的なプロセスが紹介されており、AIを活用した効率的な目標達成方法が提案されています。また、マンダラチャートを用いた目標設定の方法と、その過程でのAI、特にChatGPTの活用についても説明されています。具体的な目標に対して小さなステップを立てる重要性や、AIを利用した効果的な目標設定の方法が強調されています。

目標設定の重要性
おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということでみなさん、おはようございます。いよいよ、今日から8月でございます。いかがでしょうか、ね。
8月どうしますか、今日はなんか8月の目標みたいなものをね、本題の方でお話ししようかと思いますね。7月のざっくりさ。
7月というか、ちょっと2025年前半がね、もう1ヶ月以上経ってますけど、終わったので、ますの振り返りと、8月あと8、9、10、11、12、5ヶ月ありますから。
今度5ヶ月でどうなりたいか、ちょっとね、8月以降の目標を今日はお話ししていきたいと思います。ということで早速本題に移りましょう。
はい、ということでみなさん、目標ってどのように立てられているでしょうか。
はい、ちょうどね、今いろいろ調べたりとか動画を撮ったりとかしてるんですけども、その中で目標設定というね、お話があるんですけどね。
目標って、なんか最終目標を決めるのはいいんですけど、例えばですよ、例えばフォロワー10万人になるんだとか、例えば月300万稼ぐんだとか、
あとは好きな場所で好きなように生きるみたいな、すごくそういう最終目標みたいな抽象度の高い目標っていうのを立てがちなんですけど、
それって実際達成できるかっていうと達成できないんですよね。
何でかっていうと、今自分がいる場所から、明日月100万稼ぐとか月300万稼ぐとか、好きなように生きるとか、フォロワー10万人になるみたいなことって基本的にはないわけですよ。
やっぱりその最終目標に行くまでに超えなきゃいけないハードルとか壁っていうのがやっぱりあるわけですよね。
あんまりに高すぎる目標っていうのを設定してしまうと、やっぱり現実味がなくて、モチベーションで全然保てないんですよね。
何でかっていうと、達成感っていうのがすごく大事で、一個ずつクリアしていこうってことがすごく大事だから、すごく抽象度の高いあまりに高すぎる目標っていうのは目標じゃないわけですよ。
最終目標としておくのはいいけど、例えばフォロワー10万人になりたい理由はとか、そういうの深掘りしていくとフォロワー10万人ですらもしかしたら通過点なのかもしれないですけど、
最終目標みたいなのを置くんだけど、それを達成するためにやっぱり一個ずつのちっちゃな目標を立てるべきなんですよね。
それを毎日の行動レベルに落とし込んでいくことで変わっていく。
要は目標立てたら人生が変わるわけじゃなくて、目標を達成するために行動しなかった人生は変わらないわけです。
ということで、じゃあその目標って一体どういうふうに立てればいいのか。
具体的な目標の設定
皆さん、マンダラチャート、おそらく大谷選手が高校生の時に取り組んでメジャーリーガーになるっていう大きな目標に対して、
8個の周りに必要なことを細分化して、さらにそれを8個の関連する項目で何をしていくのかっていう日々の行動レベルに落とし込んで、
メジャーリーガーになったというのをストーリーからご存知の方も多いと思います。
マンダラチャートってすごくいいんですよ。
やっぱり今言ったみたいに、これを達成するためには毎日どうしたらいいのかっていう行動レベルに落とし込めるから、
日々やることが明確だし、1個ずつクリアしていけばやっぱりそこの中心の一番叶えたい大きな夢に届いていく感じがする。
そのタームは、例えば高校時代の大谷選手からプロになるっていうところの数年単位のマンダラチャートでもいいし、
半年とか1年みたいなのを区切っても全然大丈夫なんですよね。
今日はですね、このマンダラチャート×AIのお話をしていきたいと思います。
あと5ヶ月です。皆さん、2025年12月31日、どんな状態になっていきたいですか。
ちょっと今日は一緒に考えていきたいと思います。
私はですね、正直今オーバーワーク気味です。
はい、今オーバーワーク気味です。
今ね、ちょっと新しいビジネスを立ち上げようかなっていうところがあるっていうのもあるし、
元々の既存ビジネスもあるから、今はしょうがないなと思うんですけど、
将来的にどんな姿でありたいかっていうのを数字ベースで立てるんだったら、
1日5時間の労働で月100万円の収益を得る生活がしたいんですよ。
1日5時間ってどういう感じかっていうと、朝、朝やり切ってもいいよね。
朝、例えば私は大体9時から10時くらいから仕事をしていて、
家のこととかも10時からなので、10時から12時の2時間、あと午後の3時間、
日中の5時間だけで今の収益をキープできるようになったら、
やっぱりもうちょっと子どもたちとゆっくりできるし、
土日も本当に朝晩の朝活だけでもしかしたらできるようになるかもしれないし、
夜は本とか映画とか見れる時間に当てられそうですよね。
そういう生活がしたい。
これも好きな場所で好きなように生きるんじゃなくて、
結構明確に1日5時間の労働で月100万円の収益を得るっていうと、
結構具体的じゃないですか。
これを2025年12月31日までに叶えようとしたら、
どういうふうにしたらいいかっていうのをマンダラジャートで考えていきます。
AIによる目標達成
まずもちろん、じゃあこれに必要な何かなって自分で埋めていくのももちろんOKです。
ただ、1日5時間の労働で月100万円の収益を得て生活できるようになるために、
必要なことってパッと頭に浮かばなくないですか。
そういう時にですね、AIが使えるんですね。
チャットGPTをちょっと使っていこうと思うんですけど、
これからマンダラジャートを作ります。
2025年12月までに達成したい一番の目標は、
1日5時間の労働で月100万円の収益を得て生活できるようになるです。
これを叶えるために必要な8個の項目を提案して、
ちょっとGPTはマンダラジャートっていうことをちゃんと学習しているので、
いかにマンダラジャートの中心に据える目標と、
それを実現するための8個の重要な項目を提案しますということで提案してくれました。
中心目標、1日5時間の労働で月100万円の収益を得て生活できるようになる。
2025年12月までに。
周囲の8項目ですね、領域。
1、高単化商品の設計。
やっぱり1日5時間の短時間労働で月100万円を達成しようと思ったら、
高単化の商品が必要ですねってことですね。
あとは収益の仕組み化。
継続課金とか児童化。
オンライン講座、サブスク、AI教材の販売などストック型収入の構築が必要ですね。
時間の最適化と業務の選択。
1日5時間で成果を出すためにやることを絞ってルーティン仕組み化を進める。
3つ目。
4つ目、発信力とブランニングの強化。
選ばれる理由を明確にする。
自分の世界観に共感される顧客を集める。大事ですね。
5番目、販売動線と集客の整備。
今がLINE公式などの動線を整理して効果的に商品へつなげる。
6番目、マーケティングとセールスキルの向上。
AIを活用しながら心理に基づいたセールスや言語化の技術をアップデートする。
7番目、お金と時間のマネジメント。
売上と利益の管理、時間の使い方の最適化。
8番目、自分の幸福度、モチベーションの管理。
なぜこの目標を叶えたいのかという原点を定期的に見直す。
まあでもどれも大必要ですよね。
私がかなり具体的な目標、数字の目標を立てているのもあって、
めちゃめちゃ具体的な8項目が出てきました。
でもこれよく見ると結構できてそう。
高端化商品でしょ?収益の仕組み化。
この中で一番できていないのはですね、6、7、8ですね。
まあ7か、6、7。
マンダラチャートによる目標設定
マーケティングとセールスキルの向上とお金と時間のマネジメント。
特にお金と時間のマネジメントができていないから今私はこうなんですよ。
という8項目が出てきます。
まあいいんじゃないかと。
この8項目をもとにそのまま具体的なチャートのマスに落とし込むと、
実行計画が立てやすくなるということで、
このままマンダラチャートを作っていきましょうかということで作っていってもらいます。
一つ大事なのが、AIですね、
特にこのChatGPTはいわゆるマンダラチャートですね、
マスを埋めていく。
あのマスは作れません。
あのマスは作れないので、
そのマスはもう皆さんが自分で手で書いたりとかするパソコンで打ち込むっていうのが大事かなと思うんですけど、
その周囲の8項目、さらにその8項目をまたさらに具体的なコードで8個落とし込んでいくんですけど、
そのテキストを作ることができるので、
そこまでやったら後は自分が見える形でしっかりと目標を立てていくってことが大事ですね。
さらに今度この高単化商品の設計とか収益の仕組み化っていうものをさらに8個の目標に落とし込んでいきます。
例えば、
小さな目標を立てて、今回ね、
そのそれぞれ8項目の周りにさらに8個の小さな目標を立てたいでどんな視点から立てたらいいですか。
マンダラチャートでは中心の大目標を達成するために周囲の8項目を設定して、
その各項目をさらに8個の小さな目標を具体化ステップに細分化することで、
毎日の行動レベルまで落とし込むのが理想。
小さな目標を立てる視点っていうところで結構いいことを教えてくれたんですよ。
1.学ぶ。2.作る。3.試す。4.仕組む。5.見直す。6.伝える。7.繋がる。8.整える。
この8項目があるからそれぞれの項目を細分化していくと、
実践的でバランスの取れた小目標が立てられますって書いてあって、
ほーっと思って、確かにいいですねって思ったんですね。
実際やってもらいました。例えば、高端化商品の設計例で考えると、
学ぶであれば高端化商品の設計に関する講座や書籍を読む。
作る。試験的にプロンプト講座のLPを作ってみる。
試す。小人数でベータ版の先行販売を行ってみる。
仕組む。フォローアップ、自動変身、LINEとかメールの設計をする。
見直す。購入者の声をもとに内容を改善していく。
みたいな8個の視点から、さらにそれを小目標として立ててくれているんですね。
ここまで出してもらったら、例えば、もう今すでに高端化商品で言うと、
学ぶはもうやったんですよね。だからさらに、
学ぶはこういうことまでは学んだから、違う学び方はあるのかとか。
例えば、学ぶはもう今インプットしてるから、
ちょっと学ぶじゃなくてこういうところが弱いと思ってるんだけど、
もうちょっと違う目標設定はあるかみたいな。
もう少しここを壁打ちすることができますよね。
こういうのもゼロから何の目標を立てようって頭の中で考えても、
やっぱりなかなか出てこない。ここまで具体的に例を出しておいてくれれば、
もうちょっとこっちを目標に入れたいなとか、
こっちはできてるからこっちを差し替えたいなみたいな提案をしてもらえるし、
考えることができる。これが私はやっぱりAIの正しい使い方だと思うんですよね。
目標の具体化と実践
全てを丸投げしてもダメだし、全てをAIが提案した通りにやるのもダメ。
自分が今やりたいことに対して60点ぐらい叩きを出してもらって、
それを自分の中でちゃんと噛み砕いて自分のものにして、
それを80点、90点にしていくっていう作業が、
私はAIの使い方だというふうに思っています。
これねちょっとせっかく作ったから、
このままマンダラチャートを作れるようにちょっとやってみたいなというふうに思っています。
はい、ということで今日はですね、
2025年12月31日にあと5ヶ月、8月になりました。
皆さん、どんな自分になりたいですか?
目標設定を毎日の具体的な行動レベルまで落とし込んで、
1個ずつをクリアして、ぜひですね、
自分になりたい姿、最終的にこうありたいっていうものを目標を叶えている、
そのサポートにぜひChatGPT AIを使ってみていただければなと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は行ってらっしゃい。
また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたねー。さよなら。
11:42

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