来年の目標設定
ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、12月29日、日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか?
仕事が収まっている方は、のんびり過ごされたり、家族と楽しんだり、
もしかしたら旅行なんかに行ってらっしゃるかもしれませんね。
私はですね、昨日は、ちょっとね、自分の大好きな馬に乗って、
それからはですね、帰ったら、なんと子供が発熱してたんですよ。
なので、このお正月は、うん、頑張ります。
まあね、子供たちもね、しんどいから、頑張れとしか言えないんだけど。
病院も休みだしね。
実は、去年も、確か1月2日から家族全員がインフルエンザリレーをしてしまい、
1月まるまる結構潰れたっていうね、トラウマがありまして。
その前の年も、まあ、胃腸炎でやられたんですよ。
お正月前後は、なかなかね、どうしても風邪が流行る時期なんで、仕方がないんですけど、
今年は、おおみそかに、おみそかっていうかね、年末に来たかと思っております。
皆様もね、いろいろ流行ってますから、お気をつけください。
さて、年末ということで、手帳をね、開いたんですよ。
そこに、来年の目標とか、そのためのやるべきこと、to doみたいなのを書くところがあったので、
改めてどうなりたいかっていうのを考えてみたいなと思ったんです。
そこで、ChatGPTを活用してみました。
来年の目標をChatGPTと決めてみようということで、
まあね、そのままChatGPTに聞いたんですけど、来年の目標を決めていきたいです。
やりたいこととか、叶えたいビジョンなんかを明確にしたいです。
私にそのビジョンが決められるように、いろいろヒアリングしてくれませんか?って、
一つずつお願いします。
こんな風に聞いてみました。
結構ね、雑なプロンプトだなと思ったんですけど、自分でも。
意外とちゃんと聞いてくれたんですよね。
そう、焦らず一つずつ考えてみてください。
質問1、あなたが来年どんな自分になりたいと思っていますか?
具体的な姿や感情、ライフスタイルのイメージがあれば教えてください。
曖昧でも大丈夫です。
これだったら答えられますよね。
なんかいい感じになってたいなとか言ってもいいわけだし、
AIとの対話
もちろんね、いろんな明確に持ってらっしゃる方はそこに書いたらいいのかなと思います。
そうそう、これ、この質問だけを言われたら、
来年どんな自分になりたいって、どんなってどんなだよ、みたいに思いません?
私は結構、そういうね、マインドみたいなことが書いてある手帳でありますけど、
そういう質問を見ると、え?いや、そんな明確に決まってないんですけどって思っちゃうんですけど。
どんな自分ってすごい難しいですよね。
それに対してちゃんと具体的な姿や感情、ライフスタイルのイメージがあればって書いてくれてる。
すごいですよね。だいぶこう、人間的な感じがします。
そして質問に、その理想の姿に近づくために、今の自分に足りないと感じているものや課題は何だと思いますか?って。
例えば、時間の使い方、スキル、習慣、メンタルの部分など、思いつくことを教えてください。
またここでも例を出してくれて。
質問3、その中で特に優先して改善したい、または学びたいことは何ですか?
全てを一度に進めるのは難しいので、最も大事なもの、大事だと思うものを、
一つから二つ選んでみてください。
もう全てを見通しですよ。全てを一度に進めるのは難しいので。
これはね、私が完全にこのタイプでね、いっぱいやりたいことあるけど、
全部書いて、全部中途半端っていうね、やつをよくやるんですよ、私は。
自分に期待値が高すぎるのかな。こんなぐらいだったらできるだろうと思ってさ、
全部中途半端になりがちなので、来年こそはそれはやめたいというか、
一つ決めて、一つやる。次を決めて、次をやるってやっていきたいなって、
このチャットGPTから言われた一言に思いました。
まあね、こんな感じで質問をね、一つずつちゃんと投げてくれて、
それに対して答えると、素晴らしいですねとか言ってくれるから、
まあね、みたいな気持ちでできますから。
2024年、あとね、数日。え?あと何日?3日?
そう、だから、3日、4日、5日。
そう、だから、来年に向けて、一回ね、自分だけで考えるのもすごくいいと思うんですけど、
まあ他人というか、AIではありますが、自分ではないものから質問されると、
また違うね、角度でいろんなことを考えられたり、言語ができたりすると思いますので、
ぜひ活用してみていただけたら嬉しいです。
ということで、今日もここまで聞いてくださって、本当にありがとうございました。
一緒に、AIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またね。