夢の実現
おはようございます。ラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用図や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。2月26日の水曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか。はい、私はですね、ついに今日を迎えました。
はい、ゼロからのフリーランス講座in大阪ということで、フリーランスの学校の代表を務められているしゅうへいさんが大阪に来てくださいます。
もう大阪にいらっしゃるのかな。朝いらっしゃるのかね。ちょっと存じ上げてないんですけど。
明日なんか大阪城でランニングされるみたいなんです。私はファスティングの回復日1日目で、回復日1日目って基本的にお家から出れないんですよ。
なので明日走れないんですけど、よかったらですね、今日のゼロフリー講座行けないんだけど、明日のしゅうへいさんとのランニング行きたいなという方はですね。
しゅうへいさんの、え、何を見たらわかるんだろう。私はね、あれです。インスタの一斉配信チャンネルで拝見したんですけど、何かしろきっと発信してくださると思うので、
Xかインスタをよかったら見ておいてください。で、まだゼロフリー講座実は間に合います。まだ実は間に合うんですね。
なんとですね、書き込みの書き込みでですね、チケットが総枚数が23枚販売されました。ありがとうございます。
8割ぐらいこの平日の水曜日というですね、2月の末のお忙しい時に来てくださるのは本当に嬉しいです。
あと7枚、あと7枚でございますが、まだ間に合います。一応ね、2時半まで買えます。はい。2時半まで買えます。
なので、やっぱりあと1時間でも聞きたいとか、そういうことがあればですね、ぜひですね、お越しいただければと思います。はい。
1時間でもね、2時間、もちろん2時間ね、アプリ聞けたらいいと思うんですけど、1時間でも見るっていうのもね、結構、そもそも週平さんのお話が聞けるとか、
週平さんになんか質問があればちょうど聞けるっていうこと自体が結構プライスですかなと思いますので、ぜひですね、全部難しくても1時間、最初1時間だけとか、実は後半1時間だけなら行けるんだけど、という方はですね、
ぜひ概要欄のリンクからお申し込みいただければなと思います。はい。ということで、では早速本題に行きましょう。
はい、ということで、今日はですね、ずーっと夢だったボイシーパーソナリティーになったけれどというですね、お話をしていきたいと思います。
巷で噂のボイシーね、トップパーソナリティーの皆様がどんどんやめていかれるとか、あの池早さんやね、ただ西野さんはプレミアムの放送なのであんまり詳しくはお話ししてないですけれども、
ボイシー大丈夫なんかみたいなね、結構いろいろお話しされているとかね、ありますし、皆さん自分はじゃあどうするんだとかみたいなお話をされているかと思います。
まあそれがね、結構今ボイシーの中で、でもこういうね、なんかボイシーの中でボイシーってどうなんやって話が出るのはすごくいいことなんじゃないかなと思いますので、私なりにお話しさせていただければなというふうに思います。はい。
えっとですね、ボイシーずっと夢だったんです、パーソナリティーになるの。で、なんで夢だったのかみたいなところをね、お話しさせて、先にちょっとだけ簡単にお話しようかなと思うんですけど、
えっとね、私が音声配信を始めたきっかけって、今日のねゼロフリ講座のところでもご紹介させていただいたんですが、周平さんなんですよね。
そうで、周平さんがNFTプロジェクトのLLACっていうのをローチするにあたり、ずっと毎日スペースされてて、で、やっぱり音声で自分の考えとか、そのプロジェクトの意義とか目的とか、大切にしていることっていうのを音声でお伝えしているのを聞いていて、
やっぱり音声だとすごくその大切にしていることとか考え方とか価値観みたいなものがすごく伝わりやすい。やっぱ声ってすごく感情が乗るなと思っていて。
で、もちろん周平さんの話し方がわかりやすいとか、いろいろなインプットされているから話が面白いというのは大前提の上で、やっぱり音声配信ですごくいいなって、そこからやっぱりボイシーパーソナリティーって素敵だなと思って、ずっとなりたいと思ってました。
多分2年ぐらい前からずっとなりたいなと思ってるんですよね。
でもそんなボイシーパーソナリティーはですね、あの審査、皆様ご存知の通り審査生ということで、当時の私には全く実績がなくて。
で、1年、1年半かけて、やっとねちょっと人々並み、ボイシーパーソナリティーさんの中では多分結構下の方だと思うんですけど、そこそこね、実績っぽい実績もできたので審査に出したところを通って、夢のボイシーパーソナリティーになったっていう感じなんですけれども。
結論から言うとボイシーパーソナリティーになって夢叶ったんですけど、なんかボイシーパーソナリティーになったからといってやっぱり今の自分がすごく変わるかっていうとそうじゃなかったことに気づいたんですね。
クオリティの探求
これね、あのよく池早さんとかも、月100万円って別に簡単に稼げますよって言って、月100万円とか通貨店ですからとかね、結構よくお話しされたりとか、あとメルマがね、私12時20分、夜中の12時20分に池早さんのメールを、メルマが登録したもんだから毎日12時20分にメルマが届いて、いつもタイトルでヒッてなってるんですけど。
そんなお話があったみたいに、私もずっと本当に月100万円っていうのはやっぱ一つの目標だった気がするんですけど、じゃあそれ月100万円で達成した時に何かがすごく自分が変わったかっていうと、そんなことないんですよね。
だったから、なんかボイシーパーソナリティもずっと夢で、やっぱ慣れたときすっごい嬉しかったんですけど、なってみたら、なってみたら、これなりたい人もいるからこんなこと言うのもあれなんですけど、こんなもんかっていう、なんていうかな、表現が正しいかわかりませんが、
でも、なんか結局出発点なんだな、みたいなボイシーパーソナリティって。なんか別にボイシーパーソナリティになったから何か自分が変わるわけではなく、ここからボイシーパーソナリティになったからどうしたらいいのかっていうのを考えなきゃいけないから、通過点でありスタート点なんだな、スタート地点なんだなっていうのをすごく思ったんですね。
使ってみてですね、非常に使いづらい。非常に使いづらいですね。これは本当に皆さんがおっしゃってるから、あんまり繰り返さないんですけど、やっぱり音声がダウンロードできなかったり、外からの音声はアップロードできなかったり、リンクの編集が後からできなかったりするあたりはめちゃめちゃ使いづらいと思いますね。
めちゃめちゃ使いづらいとは思うんですし、あとやっぱりスタイフの方が、ライブ機能とかでコメントとかが活発で、リスナーさんと本当にストレートにコミュニケーションをとるっていう意味では、やっぱりスタイフの方がコミュニケーションツールとしてはすごく優秀だなと思います。
ボイシーはやっぱり、なんていうのかな、ちょっとこう一方通行な感じありますよね。でもなんか今って結局一方通行のコミュニケーション、しかもオンラインのコミュニケーションってあんまり続かないじゃないですか、そもそも。
なんかコメント機能とかも活発なところは活発だけど、すごくなんだろう、やりやすいかっていうとそうでもないし、スタイフの方がやっぱりコメントしやすかったりとかライブで関わりやすかったりするから、リスナーさんとパーソナリティの距離近いと思うんですよね。
もしかしたらボイシーの世界観というか、大事にしていることが、パーソナリティとか有益な情報とかを発信してリスナーがディティラーシャー上がっていくとか、学びにつながる、耳からインプットする、耳から学ぶっていう意味が強いから、やっぱりそういうような仕様になってるのかなっていう気もするんですけど、なんかちょっと時代が変わってる気がするんですよね。
前はインスタも本当に有益な情報さえ発信しておけばフォロワー数が増えてみたいなことできたんですけど、今ってどれだけ自分の情報というか、自分の情報に興味が持ってくれるターゲットをかなりニッチに本当にゴリッゴリにそぎ落として、一人の人に届けるみたいな感じにして、
いかにストーリーズで価値観共有してコミュニケーションとってDMしてみたいな、本当にコミュニケーションツールだったんですよね。
だからちょっとずつやっぱり、しかもAI時代になって、答えっていうものが基本的には簡単に8割程度のものがすぐ出るようになったときに、やっぱり大事なことって何を問うかとか、何を解決していくのかとか、どんなふうに人ができることをやっていくのかっていうことだっていうことを考えたときに、
やっぱりこのオンラインオフラインのコミュニケーションにどんどんまた戻っていくんじゃないかと思うんですよね。
リスナーとの距離
ってなったときに、やっぱボイシーはもちろん機能が使いづらいとか、音声ドラマがどうとか、そういうのはもちろんあるんですけど、私はこの一方通行感はすごく気になる。
多分そのボイシーパーソナリティに全然わからなくって、スタイフで割と5ヶ月間育ってきて、8ヶ月で5万回再生みたいなものをしてきたからだと思うんですけど、なんかその5万回再生には割とリスナーさんと近い距離感があるんですよね、めちゃめちゃ。
だけどボイシーは今おかげさまで、シャプター1回で1再生だからスタイフよりも再生回数が回りやすいのは前提で、
今日で6放送目ですね、2月1日から始めたから26放送目で今多分7000回ぐらいかな、再生していただいて本当にありがたいなと思っているし、そのボイシーに今こうやって聞いてくださっている方もすごくすごく嬉しいなと思うんですけど、
これ聞いてくださっている皆さんと私の距離がすごく近づいているのかっていうとちょっとわからない。
そこだけすごく申し訳ない気持ちにもなるし、なんかこうもっと歩み寄りたいなっていう気持ちはあるんですけど、
これ多分私はまだペーペーパーソナリティで、実績は別になくって、本当になんか隣のお姉さんとか隣のママ友くらいのテンションだから、
まだそれでも近いと思うんですけど、これやっぱりトップパーソナリティさんになったらより一層遠いと思うんですよね。
なったらなんかこう、コミュニケーションを取ることでファン化、ファン化ってこともすごく好きなわけではないんですが、ファン化とか貴族意識とか、
そういうものがどんどん喚起されていく時代に、なんかちょっと逆行的なのかなみたいな感じはすごくしています。
だからもうちょっと、もちろんアップロードできないとか音声限定的だとか、そういうところの皆さんが声を上げて言っているところはもちろんぜひ直していただきたいなっていうものとともに、
もうちょっとリスナーさんとの距離が近くなるような感じの方がいいんじゃないかななんて私は思ったりしています。
だから私はどうやってボイシーに向き合っていくのかみたいなことを、今のトップパーソナリティの皆様のそのボイシー辞めますとかいうお話からですね、ちょっと考えてはいきたいなとは思っています。
ただ一つ言えるのは、ボイシーパーソナリティにずっとなりたくてすっごい夢だったんだけど、でもなってみたらなってみたで、なりゃいいってもんじゃなかったんだっていうふうにね、やっぱりすごく感じているので、
ここからね、やっぱりここが通過点で、ここがスタートで、ここからなんだなっていう気がしましたというお話でございました。
リスナーとのつながりと未来
はいということで今日はですね、ずっと夢だったボイシーパーソナリティになったけれど、ということでお話しさせていただきました。
で最後にね、じゃあリコさんどうするんですか、やめるんですかボイシーってお話をしようと思うんですけど、やめません。やめませんよ、ボイシー。
ボイシーだって始めたばっかりだし、まだ26放送ですから、もうヒヨコのヒヨコ、まだ卵にちょっと片足出してヒビ入ったかなぐらいですよね。
っていうのと、じゃあボイシーすっごい手間かっていうと、私的にはね、私的には別にボイシー全然手間じゃなくて、スタイフももうちょっと本当は音声ね、よく録りたいなという気はしてるんですけど、
今じゃあこの放送どうやって撮ってるかというと、左手にボイシー用の接続してるピンマイク、右手にスマホを持ってですね、ダブル収録してるんですね。
だからなんか別にアップロードするみたいな手間がないから、本当に何だろう、この再生した時間分だけでしか、そのコストが、リソースが下がってないっていうことと、
それはやっぱりね、トップパーソナリティになったら、もちろんその皆様の30分、1時間、30分かかんないかもしれないけど、皆さんの10分、15分っていう価値っていうのは、じゃあこういうボイシーに持っていくべきなのかっていうと、もしかしたら違うかもしれませんよね。
だって、例えば西野さんとかの15分ってお金にしたらすごい価値なわけじゃないですか。その15分とか20分とかをボイシーに割いてくれてるわけですよね。
それはご本人も一緒に応援の気持ちもあるだろうし、西野さんのファンにボイシー経路届けたいという気持ちもあるだろうから。
でもそこがでも、もしお金ということだけに換算したら、トップパーソナリティによって本当に割りが合わないと思うんですよ。
ただ、リコはですね、弱小パーソナリティなので、そもそもボイシーで収益化したいっていう気持ちにもなってないし、
もともと私はやっぱりボイシーどうやって使っていこうかって考えたら、AIラボだったりとかAIラボ以外でもインスタ経由とかでずっと私のことを応援してくれてた人たちに、
言葉でやっぱりAIの可能性だったりとか重要性だったりとか、AI時代の働き方みたいなマインドを伝えたいなと思って。
私は多分テキストよりも言葉の方が感情が乗るタイプなんですよね。
テキストも結構頑張りますけど、でもやっぱり言葉の方がまた喋る方が得意だと思うので、
だからこそボイシーやりたいなってずっと思ってました。おかげさまでね、今340、もうすぐ350人くらいかなの方にフォローしていただけて、スタイフも含めてスタイフの方の再生回数減ったかってそうでもなくて、結構キープなんですよね。
だからボイシーと本当にスタイフで両方毎日聞いてくださっている方がいるんじゃないかなと思うとすごく嬉しく思います。
というのと、すっごい応援してもらったんですよ、私ボイシーパーソナリティになる時に。
エアラボ以外のメンバーもね、エアラボのメンバーを本当に本当にすっごい応援してくれてたけど、それ以外のXの人たちもそうだし、他のサロンの人たちもそうだし、本当にすごい応援してくれてたから。
まあそれでね、なんかトップパーソナリティの皆さんも辞めるからじゃあボイシー辞めますってことはならないですね。
私は私なりにボイシー使って届けたい人がいるっていうふうに思うので、ただボイシーのトップパーソナリティの皆様が辞める気持ちはわかる。
だって彼らの15分は私の15分とは価値が重みも違うわけですから、その15分をじゃあどこに使うか。
20分ね、いろいろやってたら30分くらいかかるかもしれない。その30分をどこに使うかっていうのはやっぱり全然重みが違うわけですよね。
そうしたらやっぱり考えると思います。それはね、コストに見合わない。ビジネスですから結局、コストが見合わなかったら撤退を考えるとかっていうのはビジネスの上では普通のことなので、そういうことなのかなと思います。
リコは続けます。ボイシーさんが許してくれる限りは、聞いてくれる人が数人でもいる限りは続けていきたいなというふうに思っておりますので、ぜひこれからも聞いていただけたら嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方は行ってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。じゃあまたね。さよなら。