1. りこのAIらぼらじお|AI時代のママの生き方を考える
  2. 日々の暮らしをマーケティング..
2025-11-13 22:34

日々の暮らしをマーケティング思考で考える

どんなささいな商いにもマーケティングはある。そういう目線で見ると、おもしろいですよ!

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サマリー

このエピソードでは、AIを活用して家族との時間を増やす方法と、片付けの重要性について語られている。リコさんの実体験を通じて、マーケティング思考が日常生活にどのように役立つかが考察されている。ディズニーの高単化戦略とマーケティングの効果に焦点が当てられ、特に限定感や希少性が消費者行動に与える影響が分析されている。また、シールブームの背景には親世代の思い出や文房具カテゴリーとしての受容があることが考察されている。日々の暮らしにマーケティング思考を取り入れる重要性が語られており、特に限定感やSNSの影響がシールの人気に与える作用が強調されている。

家族時間を増やすAI活用術
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということでみなさん、おはようございます。11月の13日ですね。11月もあと半分を過ぎましたということで、ね、早いですけれども、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい、一つですね、今日本題に入る前にお知らせをさせてください。11月のですね、16日の夜8時にしようかな。11月16日の夜8時からですね、ブラックフライデー前夜祭ですね。
ブラックフライデー前夜祭がわからないけれども、はい、ということでですね、11月ってブラックフライデーなんですよね。はい、みなさんいろいろな、なんでしょう、テナントって言ってもあれか、お店とか、屋形って言ってもあれですね、商業施設。
ごめんなさい、時々、時々全職、全職じゃなくて、本業が出ますね。テナント、店舗、屋形とか言うんですけど、はい、ところでブラックフライデー、イオンさんとかね、すごいたくさんやると思うんですけど、アメリカの方でね、一番盛り上がる時ですね。
アマゾンもなんかやるのかな、安くなったらいいですけど。はい、で、そのブラックフライデーの前夜祭ですね。やっぱあの、みなさんブラックフライデー楽しみだと思うんですけど、その前にさ、お祭りがあった方が楽しいじゃないですか。
ということで、今回ですね、AIラボのメンバーによるですね、ゆうれみ講座の、はい、前夜祭ということで、最安値クーポンですね、はい、無料かな、ごめんなさいちょっとそれ、無料じゃない、最安値かな、はい、お届けしていこうと思います。
はい、いやぜひ皆さんに受け取っていただきたいんですけれども、もう本当にね、あのAIラボのメンバーの、たぶん新しいコースを出すメンバーもいるんじゃないかなと思います。はい、そのコースがね、お得になるということで、ぜひですね、受け取っていただけたら嬉しいです。
はい、またね、できましたら、私のメルマガ、メルマガ、メルマガかな、メルマガとかで、あとXとかスレッツの方でご案内しますので、フォローしてお待ちください。それでは本題に移りたいと思います。
今日はですね、何でもマーケティング思考、マーケティング目線、マーケティング視点で見るとこう、世界が変わって見えるよっていうですね、お話をしていこうと思います。
はい、皆さん、マーケティング思考、難しいですね、マーケティング視点。難しいんですけど、この世の中に物が売られている以上、マーケティングがないということはないんですね。
で、なんで今日そんな話をしようかと思ったかと言いますとですね、昨日、インスタとかXとかスレッツでもあげましたが、高知県からですね、片付け大好き、ディズニーオタク、不要ないフリーランスのね、まなみさんがですね、わざわざ高知県から飛行機に乗ってですね、ハルバウル、大阪に来てくれまして。
ちょっと伊丹空港にね、お迎えに行く時に道間違えて、ちょっとギリギリやったんですけど、来てくれて、帰りはスムーズに来ました。帰りはスムーズに来たんですが、来てくれてですね、家を片付けました。
リコさん、家片付けるためだけに高知からわざわざまなみさんを呼び寄せたんですかと、思った方もいらっしゃるかもしれませんが、はい、家片付けるために呼びました。
これことの発端はですね、私、もしかしたらこれを聞いてくださってる方の中にも、AIバリバリ使ってね、家でバリバリ仕事してね、で、1オフェで2人の子供を育てながら、家事も育児もそこそこして、なんかリコさんって何でもできて、すっごいバリキャリで、なんかすごいなぁみたいな風に思ってらっしゃる方も、もしかしたらいるかもしれない。
音声配信はね、このスタイフとかスポーティファイ聞いてくださってる方は、まあ、こんな感じで喋ってるからそうじゃない面も多分ご存知だと思うんですけど、そういう風に思ってらっしゃる方もいるかもしれないんですけど、私ね、そんなに全然完璧じゃなくて、まず別に掃除好きじゃないし、料理なんかもう、いつでも誰でも彼女が作ってくれていいと思ってるし、
何よりですね、片付けること、片付けはできるんだけど、それをキープすることがですね、非常に苦手なんですね。非常に苦手なんですよ。
もうあの、できないと言ってもいい。できないと言ってもいいんですけど。で、家汚かったんですよ。で、あの、長女がね、友達とお家で遊んでいいっていうのを、いやーとか言いながら、こうのらりくらり交わしたタイプぐらい汚かったんです。
でもちょっとこのままじゃなって思ってたんですけど、片付け方がわかんないんですよね。片付け方はわかるんだけど、結局あんまり変わんないんですよ。また汚れる、また片付かないから、どうしようかなと思って、スレッツに投稿したんですよね。
もう誰か全部コンテンツにしていいから、私の家綺麗にしてくれへんかなって言ったら、そのポストがね、たぶんね、4,000、5,000インプぐらい伸びたんですよ。で、それに反応してくれたのが片付け大好きまなみさんだったんですね。
行きますとか言って。で、まなみさんね、もうAAバリバリ使ってるままだから、チャットGPTで旅のスケジュールとかも全部検索して考えてくれて、片付けのプランというか、どこをどうするかみたいな、なんとなくの時間割とかも考えてくれて。
で、来てくれたんですよ。で、こうカメラ回して、入るとか言って。リコゲーみたいな感じで入って。
まあでもね、うちで別にお部屋じゃないんですけど、お部屋じゃないんですけど、散らかってる感じ。だから、とにかく捨てましょうって言って、ずーっとカメラ回しながらですね、ずっと片付けてました。
結果ですね、6時間かけて、めちゃめちゃ綺麗になりました。娘たちがテンション爆上がりで、いつもと違うというか、普段汚くってそっちで食べれなかった席でご飯食べたりとか。
あと、ソファーの周りがぐるぐる回れるようになったんで、昨日ずっとぐるぐる回ってて。これはでも本当、やっぱり綺麗な方がいいんだみたいな。
なんか、よく、なんだっけな、子育てする上でミニマリストってあんまり良くない、ミニマリストって良くないというか、何にもない家っていうのは、子供の知的好奇心をそんなにくすぐるっていうか、しないから良くないっていうやつを昔聞いたことあるんですけど。
でもじゃあ、汚すぎるっていうか、ごちゃごちゃしすぎてることはいいかっていうと、多分そうじゃないはずなんですよ。
だから、すごい嬉しそうだったんで、私もすごい頑張って良かったなと思うんですけどね。
マーケティング視点の共有
その中でですね、要はだからこの片付けから始まり、その片付けしてる間に、まなみさんとずっと喋ってたんですよ。
ずっと喋ってて。要は、これやりましょう、これ捨てましょうって決めたら、あとずっと作業だからね。ずっと喋ったんですけど。
これがね、ほんまに面白かった。
まずですね、この片付け企画自体も、マーケティングなわけなんですよ、これ。
で、もちろん今回、まなみさんにお仕事として、交通費プラスアルファぐらい、これちょっと書きやすすぎたからね、申し訳ないんですけど、お仕事プラスアルファでお金をお支払いしています。
で、要はまなみさんのその好き、片付けることが好きっていうことと、あとはそれをコンテンツにできるっていう力を込みで、お金をお支払いしてるんですよね。
で、これまなみさんのマーケティング的なこう、視点から言うと、要はまなみさんまずそれが仕事になっている。
で、今回そのVlogみたいなやつをね、動画で回してくれてるんですよ。
いつものまなみさんとまたちょっと違う視点が見れるし、私もそういうAI発信者ってともすればですね、ちょっと遠くなりがちなんですよ。
で、そういう憧れ喚起だけでめちゃめちゃブランディングするっていうのがすっごいありだと思うんですけど、私寝がそうじゃないから。
私がね、あのなんて言うんでしょう、ほんと強強マーケティング発信者みたいな感じで、憧れ喚起だけでもとにかく教えてほしいみたいなタイプだったら、私自身が。
だったらもう完全に憧れブランディングだけでいいんですけど、私自身がそうじゃないんですよ。
コツコツ努力型で別にすごく誰かに他人より引いてた力があるわけでもなく、結構なんかこの人感と俗人性だけで生きてきるようなタイプの人間の場合は、あんまり遠すぎると良くないと思ってるの私は。
っていうのと、強強マーケティング発信者にはできないことでしか勝てないじゃないですか、結局。
ってなったら、やっぱ昨日みたいなポンコツっぽいぶりを見せるっていうのは、ともすればもしかしたら、りこさんってこんな片付けできないんだって言って、ちょっと違うな嫌だなって思う人もいるかもしれない。
でもそういう人って結局私の講座に入ってもらっても、別にあんまり魅力伝わらんのですよね、多分。
だったらそういう人は逆に弾く方がいい。
それよりも多分昨日の投稿見てやっぱりコメントとかDMがすごいいただいたんですけど、
なんか片付けできないの意外ですとか、なんか完璧バリバリ系だと思うからめちゃめちゃ親近感湧きましたみたいな。
ディズニーの戦略
こっちじゃないですか。勝手に目的果たしてるんですよ。
これがマーケティングですね、ブランディングとマーケティング。
私が届けたい人にちゃんと届けるコンテンツを作るっていうふうに視点をちゃんと変えれば、片付けだってコンテンツになるんですよ。
で、その片付けしながら、まなみさんと喋ってね。
まずはディズニーですよ。今度ね、まなみさんディズニーに行かれるらしいんですけど、
私はこの前ディズニーに行って感じたのは、ディズニーはどんどん高単化戦略でいい。
全然いい。で、やっぱり日本の土地の面積って狭いから、人数入れるの限られてるんですよ。
で、前までの価格だったら、別に頑張ったらいけるんだよね、ディズニーって。
だから例えば年に3,4回とかのレベル間で行って、で、ほどほどの金額で楽しむみたいな感じだったと思うんですよ。
でもそうすると、やっぱ人数多いから、人数多くてアトラクションの待ち時間が減ってくとかって、
それはそれで一つ楽しいのかもしれないけど、回転率悪いじゃないですか。とにかく。
回転率悪いっていうか、語弊があるな。人の満足度ってそこまで高くならない気がしてるんだよね。
もちろん人件費も高くなってるだろうし、維持費も高くなってるわけだから、
ディズニーランドがディズニーランドであり続けるために、高単化戦略しかないんですよ。
でね、それはじゃあ金持ちだけしか行けないのかって、そうじゃなくて、本当にディズニーに行きたいなら年1回でいいんですよ。
年1回でいいの。年1回、絶対ここのタイミングだけで行きたい。
例えばそれはクリスマスなのかもしれないし、ハロウィンなのかもしれないし、イースターかもしれないし、夏のお祭りかもしれない。
もうこのタイミングだけ絶対ディズニーに行きたいみたいな、1年に1回でいいんですよ。
その代わりにもそこでとことん落とす、金を。
っていう方が、私やっぱり絶対いいと思う、ディズニーって。
そんなに何回も行かなくていいんですよ。
それはもしかしたら私が大阪にいるから、東京とか千葉に住んでる方よりも比較的にもっとコストがかかるからっていうかもしれないんだけど、
でもだからこそ、もう1年に1回そのディズニーに行って、とにかくとことん金を落とす。
とことん楽しむっていう方が、全体を見て通した時にやっぱりすごくいいと思う。
じゃあその時に、どこに行きたいか、どこに泊まるかって言ったら、今だったらやっぱりまだ新エリアですよね。
なんとかファンタジー、スプリングファンタジーだっけ?なんかわかんない、ごめんなさい。
あそこの新エリアじゃないですか。
じゃあそこの新エリアのホテルに泊まろうと思った時にどういう泊まり方が最善策か。
って言ったら例えばそれが、カードの優待の人かもしれないし、
いろんなこう、ちゃんと1ヶ月前から予約する人かもしれないし、
そこのホテルに泊まって、とにかくそこのエリアを楽しむっていう風に人を動かすとか。
そうするとそっちに人が集中すれば、他のエリアがちょっと減ったりするじゃないですか。
それはそれで別にいいんですよね。いっぱい乗れるから。とかね。
そういう戦略の方が私、絶対ディズニーはいいと思う。
だって、じゃあさ、価格、金持ちは行かなくていいのかみたいな感じで、
単価を落とし続けるっていうか、上げなかったらディズニー潰れるじゃないですか。
ディズニー潰れたら大変じゃないですか、皆さん。
もうなんか生きていけない人いるじゃん。
やっぱ企業とかブランドとかって、企業とかそのブランドがあり続けることが一番の責任なんですよ。
そう、だったら潔く高単化戦略取った方がいいと私は思う。
1年に1回、何なら別に2年に1回とかでいいんですよ。
その一瞬がどれだけ楽しいか、そこをどんだけ楽しむかっていうことに、やっぱりエネルギー使うような感じの場所。
普段、で、もちろん近い人に行ったらいいんですけど、ちょっと頑張ったらいけるじゃん。
地方からとか、やっぱ大阪とかから行ったら、皆さんがUSJになかなか行けないんでしょうね、ぐらいで。
やっぱいかに、すごい、なんていうか、その行った時にどんだけ楽しむかって、楽しくない?
何回も行くと楽しいけれど、年に2回ぐらい行けたら多分楽しいと思うけど、じゃあ年に2回行けるようにどうしたらいいかって考えることも大事でしょうし。
そういう場所、行きたいんだけど、ちょっと頑張ったらいけるんだけど、なかなか行けないぐらいの場所の方が、やっぱ希少性も高いし、限定感もあって、行った時にめっちゃ金落とすし、
多分人当たりの客ターンが上がると思うんですよね、トータル1年で見た時の。
そういう方がいいんじゃないかなっていう風に、はい、私は思いました。
シールブームの背景
っていう話とかを、前にまなみさんとしたことがあって、楽しかったねっていうところから、昨日の話題はですね、シール交換ですよ。
皆さん今、空前のシールブーム起きてるの知ってますか?
多分ね、女の子の、お子さんをお持ちのお母様方は、今この空前のシールブームが起きてることをですね、めちゃめちゃご存知かなと思うんですけど、
なぜシールがブームなのかって考えたことあります?
なぜシールがブームなのか。
そういうのも、マーケティング目線で考えると面白いんですよ。
なんで今ここで突然、シールが流行ってるのか。
それはシールが売れてるということだから、シールを売るためのマーケティングが施されてるわけですよね。
もちろんそれはシール会社の思惑もあるかもしれないけど、そうじゃない思惑も働いてるんです。
それが面白いからぜひ聞いていただきたいんですけど。
まずですね、私とまなみさんの結論はですね、やっぱり親世代が、そのお金を落としてくれる世代が、シール超シール交換ブームだった世代なんですよ。
だからやっぱり普通にお子さんと文房具屋さんに行ってシールを見た時には、めっちゃ可愛いってなるんですよ。
そういう懐かしさだったりとか、普通にシールが可愛かったりとか、自分たちの時代のシールとかが変わって進化も含めて、可愛いってなるんですよ。
可愛いの感情はお金が落ちやすいんですよ。やっぱり。まずこれが一つ。
もう一つはですね、これ私の持論なんですけど、文房具カテゴリーなんですよ、シールって。
だからお菓子買ってとか、ゲーム買ってよりって、やっぱちょっと娯楽に近いっていうか、試行品娯楽品に近いから、ちょっと多分うんってなるんですけど、えーみたいな。
これね、文房具カテゴリーになった瞬間に一気にお財布緩むんですよ。
シールだからいいかってやつですね。
同じ500円だったら別にお菓子に500円落とすのも、500円で見た時の価値は変わらないんですけど、文房具に対しての500円、シールに対してだったらいいかって絶対になってると思う、マインド的に。
このマインドもすごく大事ですね。
で、あとはですね、やっぱこれが強いなと思うんですけど、希少性です。
やっぱり、たまたま文房具屋さんに行った時とか、そのタイミングで行った時に、いつもは買えないシールが並んでると、娘にね、買ってって言われるよりも前に、あ、なんか他で売ってないから今買わなきゃっていう心理が働くんですよ。
この希少性がやっぱり、だって皆さんいつもシールがさ、同じのが売ってたらさ、娘ちゃんとかにさ、シール買ってって言われても、いや別にいつでも買ったらいいから、今日じゃなくてよくないってなるじゃないですか。
そうじゃなくて、今マジで本当に、もう今日これで見た瞬間に買わなかったらマジで買えないんですよ、今シール。
やばくない?
いやだからね、これ多分ね、それもあって在庫数コントロールしてると思う、企業さんが多分。
まぁ製造法的にもしかしたら作りにくいのかもしれないけど、あえてめちゃめちゃこのシールブームでも、多分生産数量倍とかにしてないと思うんですよ。
シールビジネスの考察
とにかく多分生産数量は多分1.23倍ぐらいにしてるかもしれない。ちょっと分かんない。これは企業さんのやつ見てみないと分かんないですけど、もしかしたら2倍ずつってこの量なのかもしれませんが。
いや、あえて在庫欠品を起こしてると思う。
あの、オンラインでも買えないんですけど、やっぱもう買えないっていう状況を作り出すことが一番物が売れるんですよね。
で、やっぱその、あ、今買っとかなきゃっていう心理がめちゃめちゃ働いてるこの希少性が絶対に売れてると思う。
だから在庫コントロールしてると思うんですけどね、このなんかだからブームに乗ってめちゃめちゃ作っちゃうとどっかで余っちゃうんですよ、在庫って。
まあ腐るものじゃないからね、いいと思うんですけど。
そう考えるとシールビジネスって、シール作るスキルっていうか製造ラインとかさえあれば、まあでも原価が、でも剥離多倍だからね。
もしあれがあんまり原価が安いと思えないんですけどね。
なんとなく500円で作ってても、100円、150、100円ぐらいは、なんかね、そもそも製造原価にかかってそう。
そっか輸送代、まあ輸送代がね結局いっぱい入るから、一定あたりの輸送代がそんなにかかってないことを考えたとしても、
まあそれを作る人の人件費も込みで、例えば150円とかだった場合、利益率ってどれぐらいなんだ?
あ、間違えた。
えー、だから350円ですよね、利益率。
7割、7割ってことはないだろうね。もうちょっとかかってるだろうね、あれ。
300円、6割、そうね、5割6割ぐらい。
だといいですよね、まだ。
でもほら、なんだっけ、利益3割残ってなんぼみたいな、セールとか叩き売りしたらね。
てか世界のね製造品もあるから、まあ1個売って300円。
あ、もう250円ぐらい、半額、半分ぐらいなのかな。
まあでも輸出多いですね、でもまあなんか意外と高いのかも、利益率。
とかって考えると、今なんか結構儲かってるかもしれませんね、とかね。
で、あとやっぱりね、これはね店によって変わってくるんですけど、
1人3個しか買えないとか、1人1種で全部で5個までとか、
同じ柄は1人2種までですとか、限定性がすごいんですよ。
その限定感も絶対買いたくなってると思う。
っていう話をする機会あります?皆さん。
っていう話をずっとまなみさんとしてたんですよ。
で、皆さんなんか、例えばなんでこの本買ったんだろうとか、
なんでこの本が売れてるんだろうとか。
で、さっきのそのシールに関して、やっぱりキッズユーチューバーも大きい。
キッズユーチューバーがすっごいシール効果の動画上げてるのがめちゃめちゃ大きいと思います、人気の。
そういうのを見てやっぱりみんな欲しくなるじゃないですか。
あとまあインスタの運用も、ボンボンドロップさんとかね、一番人気のシールとか、
まあ悪くないかなという感じ。
ちゃんと入荷とか、いつやるかとか、再入荷のお知らせとかしつつ、
まあディールやってないんですけど、柄が見えてね。
まあこう、よくある企業のやつですね。
まあだからね、そういうのが全部ハマって今この空前のシールブームが起きてるとか、
人と会う重要性
皆さんなんか、考えたことあります?
そういう話をできる人と近くにいるっていうのはめちゃめちゃ面白いですよ、やっぱり。
だから今回、そういう話は別にオンラインでしてもいいんだけど、
なんかあえてわざわざオンラインにするほどでもないんだけど、
会った時にこうやって喋れるっていうのは非常に面白いですね。
これがやっぱりね、AI時代、もう人間しかできないことだと思う。やっぱり。
人と会うこと。人と会って一緒に何かをすることでしかやっぱり生まれないものってあるし、
それができる人が強いから、やっぱりAI時代、そういうふうに顔を見合わせたりとか、
一緒の場で何かをすることで、それをコンテンツにしていく。
で、その時間を大事にしていくっていうことが、
やっぱりAI時代、その人らしさというか、その人だからこそできることで勝負していく、
やり方なんじゃないかなというふうに思いました。というお話でございました。
今日はあまりにまのみさんとの一日が楽しかったので、いっぱい喋ってしまいました。
皆さんは何かこう一日を過ごしていく、日々を過ごしていくね、少しこう視点が変わるというか、
そういうふうに物事を考えると、自分のビジネスとか発信にも生かしていけるのでね、ぜひ参考にしてください。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
はい、お仕事の方は行ってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあ、またね。さよなら。
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