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2023-12-08 24:32

コヤは何しにタイランドへ?~その2

7月にもタイに行ってきたコヤが、また11月にもタイに行ってきたそうです


どうも前回とはまた違った目的で訪問してきたようです


キャサリンとナンシーが誰と何しに行ってきたのかという質問で鋭く突っ込んでいきます


質問箱はこちら

https://liveq.page/ja/gyIIAk7l7KDuMmiJQSHH?fbclid=IwAR3Z0mPWARovpxlIFRtAE0i2D_CBlU7U8yMkPPEehUdmT6YCayNVOSYDP-I

ラジオの文字書き起こしはこちら⁠⁠⁠⁠listen.style/p/money?DiqIWr8O⁠


サマリー

コヤさんはタイに行って、タイの宝飾メーカーでハイブランドのアクセサリーの製造工程を見学しています。タイを訪れる目的は、物販を行っている人たちにとっての輸入先を探すためであり、物販ビジネスの参考になる情報を得るためです。タイの物販マーケットについて話し合い、物の値段やマーケットでの販売戦略について探求しています。タイは、物の目利きが比較的楽で、リスクとリターンの幅も狭いため、物販の人にとって選ばれるマーケットです。

00:00
FIWAプレゼンツ、マネーマネーマネー for you。商品の販売に関わらないアドバイザーが、パパママ目線でお金に関する様々な気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと特殊な情報をお届けします。
パーソナリティは、個人向けに、株式や不動産などの資産コンサルティングをしているコヤと、子供向けの金融教育を行っているキャサリンと、ランシーの3人でお届けしております。
はい、お願いします。
今日は、コヤさんが、前回も言ってたと思うんですけど、今回もタイに行かれたっていう話ですよね。
はい、聞いていたよね。
タイに行ったんですよね。
そうそう。前は農家の支援に行ったみたいな話をしたと思います。
このラジオでもお話しましたよね。
はいはい。今回はまた別に。
違うんですね。
はい。僕の知り合いで、コンサル担当している山本さんです。
山田区って呼ばれる通称、山本拓磨さんがいるんですけど、彼の方から誘っていただいて、行ってきたって感じですね。
何に誘われて行ってきたんですか?
彼がですね、コンサルタントなんですけど、コンサルの多くの顧客っていうのかな、アドバイスしている人たちが、ビジネスのアドバイスですけど、
うんうん。
その、
インターネットで物販をやっている人が結構多いんですよ。その山本さんの教えで。
お客さん。はい。
で、インターネットで物販やっている人の中に、やっぱりその輸入をしている人が結構多くて。
うんうんうん。
はいはいはい。
タイの宝飾メーカー訪問
で、例えばですけど、その今回見て行ったのは、タイのアクセサリー、その宝飾メーカーみたいな工場も見に行ったんですけど。
うんうんうん。
そうすると、何だろう、そこはですね、割合その、本当グローバルなハイブランドの、
うん。
まあだから、ティファニーとかカリティエとか、
うんうんうん。
まあメーカーは教えてくれないんだけど、まあ要するにそういうハイブランドのアクセサリー、
うん。
を本当に作っているんですね。
へぇー。
タイの工場で。
へぇー。
で、まあ別にそれはハイブランドのものも作れば、まあもうちょっとクオリティが落ちるというか、
うんうんうん。カジュアルな。
4℃ではないけど、
はいはいはいはいはい。
日本のメーカーさんのものももちろん作っている。
え、すごいやん。
え、すごい。そんなのがあるんやね。
で、要はピンから切りまであるわけですよ。
うんうんうん。
めっちゃくちゃ高い宝飾から、
うん。
物販ビジネスの参考情報
はい、いったらシルバーでゴテッとした安いものまで。
うん。
で、そういう物販やる人は、そういう商材をこうタイとかで見つけて、
へぇー。
で、日本で売れるんであれば、
うん。
アニバーでも分かんないけど、5000円ぐらいで仕入れて、
うん。
1万とかで売れるんであれば、
うんうん。
あのー、そういうのを仕入れて、
もういわゆる背取りってやつですね。
まあ、背取りっていうか、普通のあれですね、輸入販売。
輸入して売る。
ああー。
バイヤーとなっていくってことですか?
そうそうそうそう。
ふーん。
で、そういう風に、まああの、物販屋さんも、
うん。
キャサリンのように背取りっていうか、こうあるものを買ってきて売るっていう商売もあるんだけど、
うん。
まあそういうのが軌道に乗ってくると、
うん。
ちゃんと仕入れ先を探して、
うん。
で、あのー、そこから輸入して販売するっていう、まあそういう風にビジネスのこう、なんていうのかな、あのー、
カテゴリーが変わっていく?
ああー、なるほど。
うん。
輸入先の探索と物販ビジネスの成功
ですよね。
だからまあ、そういう風に随時、物販の人って、なんかこう、日本のマーケットで、
うん。
えー、売れるものないかなーっていうのをまあ、探してはいるんですよ。
なるほどー。
うん。
面白そうですね。
そうそう。
場合によっては自分たちで、
うん。
自社開発していくとか、
おおー。
その、要するにタイとか中国のメーカーに頼んで、
うん。売れそうなもの。
自分たちの企画したものを作ってもらって、
うん。
で、それを輸入して売るとか、
うん。
まあそういう人たちがすごい多いんですよね。
へー。
だから定期的に、あのー、タイの方でも、まあ年に1回ぐらい、そのー、ヤマタクさんってね、
うん。
人が企画して、そういう物販をやってる人中心に、あのー、タイに連れてってて、
うん。
なるほど。
ねー。
バイヤーたちの集まりのツアーみたいな。
そうそう。
そうそう。
バイヤーの人たちの集まりのツアーみたいな。
うんうん。
あ、で、そこで、私の勝手な想像ですけど、ビジネスの話ちょっとしてあげてよっていうので、小屋さんが誘われたってこと?
違う?
そうそうそう。
で、バイヤーの人たちもそういう風に、物販とかが、まあ今度軌道に乗ってくると、会社とかもお金貯まってきたりとか、
うん。
自分の資産も、あの、作れるようになってくるんで、
うん。
まあそういう人たちが、あのー、どうやってさらに、
うん。
あのー、効率的に、
うん。
えー、お金を貯めてったらいいかと。
うん。
こういうような話を、あのー、まあセミナーでやってほしいってことなんで、あのー、やってきたという感じですね。
えー、そのヤマタクさんはタイにお住まいなんですか?
ヤマタクさんは大阪の人なんですけど、
へー。
そのバイヤーは、うん。
うん。
は、もういろんなところで結局みんなで連れ立ってタイに行ってっていうことですか?
そうですそうです。
だからヤマタクさんも、まああのー、コンサルもオンラインでやれるところも多いんで、
うん。
割合こう全国にヤマタクさんのアドバイスとかコンサルティングを受けてる人たちがいて、
で、そういう人たちがタイで集まって、えー、
うんうん。
まあ今言ったバイヤー的にこう仕入れる現場をこう見に行くとか探すみたいな。
うんうんうんうん。
まあそんな感じですね。で、結構毎年やってるんで、僕も今年も行きましたけど、
コロナ前も行ってるんで、たぶん4回、3回か4回ぐらいは、それをタイのツアーに参加してる。
ほうほう、すごいよ。
感じです。
うん。
すごい。
そのツアーは何日間で、どういう工程で行くんですか?
えー、今回は、僕日曜に行って金曜に帰ってきたから、
おお、結構。
日、月、火、水、木、金、6日間、5泊6日。
結構充実したツアーなんですね。
うん。
うんうんうん。
えー、で、その視察とかをして。
そうですそうです。
えー、じゃあもう結構景気いい感じなんですか?
何が?誰が?
えー、その、あの、集まられてる方たち。
集まられてる方々は、まあほとんどまちまちですよね。さっきのビジネスのステージっていうか、もう本当に年少っていうか、売り上げが何億円もあるよみたいな人もいれば、
えー。
さっきのキャサリンの個人の背取りから始めて、今ようやくこうやって物を今度仕入れて売るような、違うことにチャレンジしていきたいんですっていう人もいますし。
えー、商品はやっぱりその、宝飾っていうのは皆さん共通ってことですか?
うん、全然あの、サプリを作ってたりとか、あと枕を売ってるとか、なんかこう、あの、物はバラバラですよね。
へー。
へー。
なんかその中でもちょっと来てるなーみたいなビジネスとかって匂いしましたか?
んー、どうですかねー。結局、まあ僕もそういうふうに、もう4回ぐらいそのツアー行ってますんで、
うん。
あのー、つくづく思うのは、
うん。
物販のビジネスっていうのは、
うん。
割合、再現性が高いなーとは思ってて、
はいはいはいはい。
えー、そうなの?
要するに、
うん。
逆に、売れる人は、
うん。
商材は、なんでも売れちゃうっていうか。
えー、なに、仕組みがってことですか?仕組みをうまく整えれるってことですか?そうじゃなくて?
要するに、まあ個人で、まあ簡単に言えばその楽天であるとか、
うん。
Amazonであるとか、まあそういうところでこう、まあ実写サイトであるとか、まあそういうところでこう、販売するわけですよ。
うんうんうん。
だけど、やっぱりその商品を、
うん。
どういうターゲットに、
うん。
どういう風に見せるか、
うんうんうん。
で、世の中は当たり前ですけど、ものだから、競合他社がひしめく中で、
うんうんうん。
じゃあ自分たちはどういうポジションとか、その商品の魅力を謳っていくかみたいな、
うん。
その、マーケティング的な考え方がしっかりしてないと、
うん。
やっぱ物販って難しくって、まあ特にその、ネットの物販はね、
はいはいはいはい。
お店構えるわけじゃないんで、
うんうん。
で、一度そういうのを、
うん。
きっちり勉強して、実践して身につけると、
うんうん。
結構商材は、なんでも、
いけると。
皆さん売れちゃうんですよ。
えー。
面白そうですね、ほんと。
うんうん。
だから、
その勉強するにすごい面白いやろな。
そうそうそう。
うん。
だから、うちはそのなんでヤマタフさんと繋がってるかとか、お世話になってるかっていうと、そういうヤマタフさんの受講生とか卒業生の中で、
うん。
ほんとに、物が売れるようになって、
うん。
流れ的にはですね、
うん。
まあ、物が売れるようになって儲かってきたんでって話もあるんですけど、
うんうん。
あの、何人かの方は、
うん。
その、会社とか、
うん。
物販の事業部ごと売却される方が、
あー。
はいはいはいはいはい。
かっこいい。
まあ、例えば、サプリ売ってましたと。
うんうん。
で、年間で何千万も売れるようになったんで、
うんうん。
じゃあ、このサプリのビジネスとか、
うんうん。
物販マーケットの盛り上がり
事業とか、まあ、会社。
うんうん。
を、あの、買いませんから。
あの、買いませんかとか、売りませんかっていって、
うんうんうん。
やっぱり、この物販とか、ECやってる人、世の中多いんで、
うんうん。
じゃあ、こう、なんか、成長してきたこのジャンルを、
うんうん。
うちも、取り入れたいなと思ったら、こう、会社とか事業部ごと買う人が、
うん。
結構いるんですよね。
うんうん。
で、それで、M&Aで、
はい。
何千万とか何億、
うん。
まあ、手にされるんで、
うん。
あの、それで、うちで運用のアドバイスをする。
なるほど、なるほど。
で、なんか、私が思い出したのが、たっちゃんっていう、それこそ、その、高配当株で、
うん。
あの、有名な、ツイッ、あの、Xの方、知らないですか?
知らない。
あ、知らない。で、その人も、ECで成功されて、
うん。
2億円をもとでに、配当金生活をするっていう、最初、ブログから始められた方なんですけど、
はいはい。
あの、今も、ずっと続けてて、で、ご結婚もされたんですけど、その、ご結婚相手の方にも、その、
うん。
その、株で生活してるんですけど、言ってなくて、事務所を、それこそ法人で、もう、その、企業は、あの、ECのやつを売っちゃって、で、それの手にしたお金で、暮らしているっていう、
うん。
方がいる方を思い出したんですけど、そういう資産運用を、たっちゃんさんは自分でされてるけど、小屋さんみたいに、小屋さんにお願いして、勉強してされる方も、結構いらっしゃるっていうことなんですよね、じゃあ。
そうです、そうです。
なるほど、なるほど。
で、また別に、
その、2億円運用したりとか。
うんうんうん。
その、たっちゃんさんは、運用中心やってると思いますけど、
うんうんうん。
だから、なんだろう、運用って、めちゃくちゃ手間暇かかるわけじゃないですか。
そうなんです、そうそうそうそう。
あの、暇なんで、
うん。
本人は、うちにその運用のアドバイスもらいながら、運用はやってもらいますけど、
うんうん。
もう1回、ゼロベースで、その、物販の仕事を始める人が多いんですよ。
へぇー、あ、じゃあ面白くて、やっぱり、もう1回やってみようと。
うん、もう1回やろうって言って、さっき言った、じゃあ今度は違う商品とか商材で、
へぇー。
生で自分のやってきた、ノウハウを生かしながら、
またそれを育てて、売れるようにしていくっていう。
へぇー。
そんないいし、いけるんや。
で、物販の人たちって、やっぱりすごいね、その、物の価格に敏感なわけ。
はいはいはいはいはいはい。
だから、面白いエピソードで言うと、
うんうん。
その、タイに、ま、毎年行ってたわけですけど、
うんうん。
えー、何人かの人は、必ず、その、行き帰り、
うん。
ビジネスクラスに乗るんですよ。
ほいほいほいほいほいほい。
で、なんでJALのビジネスクラスに乗るかっていうと、
うん。
他はまあ、知らないんだけど、JALのビジネスクラスだと、
うん。
えーとね、ま、魔王だか忘れたけど、要は鹿児島のプレミアムな芋焼酎が、
うん。
JALのビジネスクラスに乗ると、なんか4本ぐらい、
うん。
結果で買えるらしいんですよ。
ほいほいほいほいほいほいほいほい。
で、そう、JALのビジネスクラスで定価で、その芋焼酎4本買って、
うん。
行き帰りだと、まあ8本ぐらい買えるわけですよ。
はいはいはいはいはい。
で、それを日本国内で、
うん。
移行するマーケットで売ると、そのビジネスクラス代なんて、簡単に回収できちゃうっていう。
えー、そんな高値で売れるんですか?
まあ、高値で売れるらしいんですよ。
へー。
あ、そんなに売れないよ。
そうすると、エコノミー乗ってくよりも、まあビジネス乗ってった方が、ビジネスのお金も出るし、
うん。
まあ楽ちんに行けるし、
めっちゃいいですね。
まあいいよね、みたいな感じで、物販の人ってこう、とかく、
うん。
何、このものがいくらで、マーケットで売れるのかっていうのにすごい敏感なんですよ。
へー、すごい。
すごく面白くて、まあ今回も、ある人は、そのタイの免税店で、
うん。
ロレックスの腕時計とか見に行ってるんですよ。
うんうんうん。
で、買えたら本当に買うらしいんですよ。
はいはいはいはい。
まあ200万か300万か400万かしら。
はいはいはいはい。
それも同じ話で、
うんうんうん。
愛の免税店でロレックスの腕時計買って、
うん。
2本持って帰ってきて、
うん。
売れば、
うん。
今もちゃくちゃ上がってるらしいですもんね。
あの、タイに行く渡航費なんかすぐ出ちゃうよねっていう、
なるほど。
なんかそういう、
すごい。
感覚で、ほら、僕らの感覚だと、一般の人って、ほら、ロレックスを300万とか400万で買うのは、
うん。
なんか買わないじゃない。
それ、自分のためにしか浮かばない。
うんうんうん。
うん、そうですよね。
うん。
でも、物販の人って、基本これは、マーケットで、
出口が、出口を考えて買うっていうことですね。
400万とか400万まで売れる時計だから、
うんうんうん。
仕入れられるんだったら、仕入れとこうみたいな、なんかその、仕入れの感覚が強い。
商品の値段とマーケットでの販売
はいはいはい。
しかもその、出口の値段を知ってるっていうのが、あの、それで、ね、それ以上高い値段がつくっていう自信があるってことですよね。
そうそうそう。
うん。
まあ、マーケット、まあ、腕時計なんてね、わかりやすい、その、市場がある世界だから、
うんうんうん。
まあ、そんなブレがないわけですよね。
うんうんうん。
で、さっき言った、まあ、タイのいろんなマーケットに、
はい。
えー、物を仕入れに行くわけですけど、
うん。
そういう時も、必ず、その、日本のウェブサイト見ながら、あ、これ買ったら日本でいくらぐらいで売れそうだみたいなことを、こう、チェックしながら歩いてるっていう。
物の値段って、でも、すごい難しいって、私なんかは、
うん。
思うんですけど、その方たちにしたら、へーみたいな、へーではないんでしょうけど。
わかんない。まあ、だから、物販の人っていうのは、そういうふうに、この物がいくらで売れるのかっていうことを、ものすごく気にして、日常生活送ってんだなっていうのが、
なるほど、面白いですね。
うん、わかって、なるほどなの。まあ、僕もね、ロレックスぐらい買ったらよかったんだけど、
うんうんうん。
なかなか、やっぱ、怖くて、買えないよね、3、4、5年。
え、小屋さん、行けそうやけど、怖いとか、出るんですか?
いやいや、その、売れる自信が、やっぱ、
まあ、実際にも、その、マーケットが、1個だけ買ったところで、1個、どうやって売んねんってことが、起きるでしょ?
その、カウンやったら、その、何十個って買って、
うん。
あの、売るよ、その、時計屋さんができるとか、そういうなんていうの、そういう、
うん。
飽食品を売るっていう、なんか、マーケットが作れたら、あれかもしれへんけど、その、ただ1個売るって、その、メルカリで売るわけちゃうねんから、
うんうん。
なんか、
いや、だから、そうそう、どうやって売っていいかも、ちょっと、
うん。
多分、構わないしね。
うん。
うん。
でも、面白いことは、面白いですよね。
面白い。うん、勉強してみたいですね。面白そうですね。
うん。
ワイヤーとか、なってみた。これ、買うわー、とかって言って、買い物って絶対楽しいから、なんか、それを、欲しいっていう人に、いいよって言ってあげるって、すごい面白いですよね。
うん。
うん。
車の査定と購入
そう、なんか、物の値段で言うと、それこそ、うち、前もちょっと話したかもしれないんですけど、今、車の買い替え、やってるんですね。
うん。
で、その、今の車を、それこそ、いくらで、あの、売るかっていうので、
うん。
あの、お世話になって、その、いつも買った車の、ディーラーさんで、売ることしかなかったんですけど、今回は、それこそ、その、なんとかを、みたいな感じで、ちゃんと比較して、
うん。
どれぐらいの値段で売れるかっていうのを、やったんですよ。
うん。
で、でも、やっぱり、だから、その、物の値段っていうのが、その、何社かによって、やっぱり、違うくて、反応が、早く売ってくれっていう、
うん。
あの、ところもあれば、もう、なんや、その、ちょっと、それぐらいのトラブルが、
でも、出たら、いらんわ、みたいな感じの、ところもあって、
うん。
だから、その、人の、その、査定の仕方、車の査定の仕方とかも、どうやって、それになってるんやろうって、すごい、なんか、興味ありますね。
AIなんだろうけど、それでも、なんか、欲しいっていうところと、欲しくないって、そんなん、いらんわっていうところと、なんか、ねえ、どうやって、物の値段付けられてんのかなって。
うん。
あと、逆に、また、車買うじゃないですか、その値段も、結局、家電と一緒で、結局、原価がなんやね、みたいな、どこまで値下げしてもらえるの、みたいな、の、からくり、なんか、あんまり、あの、なんていうの、下げすぎんのも、あれなのかもしれないですけど、でも、あれって、なんで、そういうふうになってんのかなって思うんですよ。
もう、この値段しか、無理って、統一してくれたら、家電とかでも、
ちょっと、ナッタンシーの音が、やっぱ、入るって。
あの音、ごめんなさい。
うん。
え、なんか、こう、カスカスした。
これ、なんやろ。あ、ここ、今、拭いてたからか。すいません。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
そう、なんか、あれ、家電とかも、なんで、ああいうふうに値段してんのかなって、下げる余地を、なんか、残してるじゃないですか。頑張ってもらえますかって言って、ちょっと、冷蔵庫とか、大きいものとか。
うん。
あれ、なんか、もうちょっと、パキッとなって、ネットになっても、結局、そうやって、比較して、あの、値段が違うっていうの、なんか、もう。
うーんって思いますね。
うん。
あと、その、決断するのが、やっぱり、金額が大きいから、車とかって、むっちゃ疲れるっていうのは。
うん。
まあ、中古車は、比較的、整備されてて。
うん。
その、中古車屋さんって、まあ、どこで取引するのかっていうと、
うん。
一応、その、オークションっていうのがあるんですよ、中古車の。
はいはいはいはいはいはい。
有名なとこだと、USSとか。
うん。
オークション会社が、何社かあるんですけど。
はいはいはいはいはいはい。
で、今言った、その、車っていうのは、比較的、もう、型式とか、製造年とか、モデルとかで。
そうそう、走行距離とね。
はい。これで、いくらぐらいで、オークションで売れるっていうのは、もう、相場ができてるんですよ。
うーん。
車のね。
はい。
はいはいはい。
中古車屋さんっていうのは、その、オークションで、いくらで売れるから、それから、じゃあ、5万円引いて仕入れるとか、10万円引いて仕入れるとか。
うんうんうん。
買う方も、オークションで、これぐらいで買ってきたのを、5万円乗っけるとか、10万円乗っけるとか、まあ、そういうマーケットなんですよね。
うん。
なるほど。
うんうんうん。
だから、まあ、一番分かりやすいのは、その、
そう。
まあ、業者でもいいし、
はい。
まあ、僕とかだと、知り合いもいるんですけど、その、オークションで売れる値段を、
そうですよね。
教えてもらって、
うんうん。
で、それにて、
それって、でも、やっぱ、一般の人には、なかなか、知られないものなんですね。
それは、中古車屋さんしか、入れないマーケットなんです。
なるほど。
まあ、でも、
そんな軽い。
まあ、今言った、付き合いがあれば、
うん。
全然、教えてくれるんで、
うん。
まあ、その、いわゆる、オークションで、売れる値段に、あなたにフィーを、プラスアルファで払うみたいな、
なるほど。
まあ、そういうことが、あの、できますけどね。
なるほど。
でも、中古車の業界っていうのは、そうなってる。
ふーん。
あ、じゃあ、その、そういうオークション市場があるってことですね。あの、車屋さんばっかりが、する。
あります。
ある。
へえ。それが、上場してるんですか?
いや。
上場してますよ。あの、何社か。
へえ。
で、その、査定に関わるところも、確か、USSだと思うけど、グリーンブックっていって、もう、その、標準化されてる。
ああ。
はいはいはいはいはいはい。
そうなんですね。
うん。
え、2人とも、車乗ってないんでしたっけ?
そうだね。私は、車保有してないんだよね。
そう、なんか、その、故障とか、とかも、なんか、これ、でも、話それるからですね。また、教えてください。
で、その、タイの話、戻しましょう。すいません。
はい、タイ。
うん。
で、その、
他に何が?
ビジネスの、話されたってことですよね。
そうですよね。まあ、そういう、物販の人は、あの、ね、マーケット感覚上がって、すごいなって思ったのと、
うん。
まあ、あとは、さっき言った、まあ、でも、それは、マーケッターというか、その、物販の人の能力ですけど、
うん。
まあ、逆にね、お金稼いでも、じゃあ、お金どう運用したらいいの?とかっていうのは、まあね、また、違うスキル。
うん。うん。うん。うん。うん。
あの、なんだろう、まあ、うちに紹介してもらってきたら、普通に、報道でやりますけど、
うん。うん。うん。
まあ、そうじゃなくて、なんか、いろんな、ね、詐欺みたいな話に引っかかる人も多い、みたいな、ところを聞く。
うん。うん。
まあ、やっぱりね、その、ビジネスのスキルと、運用の知識、スキル、経験っていうのは、まあ、やっぱ、ちょっと違うジャンルだよな、みたいなことを、話しながら、思うとこですよ。
うん。
じゃあ、やっぱり、小屋さんに相談した方がいいか、ってなるわけですね。
うん。うん。うん。うん。
まあ、そうね、余ってればね、また次のね、ビジネスやってく方が、本人たちは、お金稼げるとは思うんですね。
そうですね。
なるほどね。そうなんですよ。だから、稼げる人は、そこまでね、そんな資産運用、いっぱいしなくても、自分で稼げる力があったら、一番いいですよね。
うん。
まあ、どっかでね、リタイアとかはしてくる。
うん。うん。うん。
いや、そう思います。
うん。うん。
うん。
うん。うん。
行かれてるってことなんですけど
タイのマーケットと物販の人
なんでタイが選ばれるんですか
近いからやっぱり
やっぱりさっき言った物販で
タイはですね
ほどほど物が良くてほどほど安い
みたいなマーケットなんですよ
うーん
実際タイに来られる前に
中国に寄ってから来た人たちもいて
中国の方が
物は安いんだけど
うん
良いものから悪いものまで
いっぱいあるんで
その方が商品の
目利きっていうか
その力がいるんやね
ちゃんとした良いものかどうかとか
うんうん
そういうのが結構中国は
必要なんですよね
タイの方が
荒稼ぎはしづらいけど
物の目利きは
中国の方
もうちょっと楽だ
なるほど
なるほど
なるほど
なるほど
なるほど
なるほど
なるほど
それでタイが選ばれるんですね
リスクとリターンの幅がちょっとだから
中国に比べて狭いっていうことですよね
うんうん
面白いな
面白い
うんうんうん
なんかね一回行ってみたいですね
ほんとほんと
はい
まあまたその何だろう
農村の話
農村の話もありますんで
うんうん
はい
行ければ行ってください
一緒に行きますから
はい
はい
お願いします
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
フィーバープレゼンツマネーマネーマネーフォーユー
この番組ではリスナーの皆様からのご質問コメントなどお待ちしております
概要欄にリンクを貼っておりますので質問箱の方からどしどしお寄せください
頂いたご質問コメントについては番組の中でご紹介していきたいと思っております
ということでパーソナリティは
ザンコンサルタントの小屋と
サリンと
サンシーの3人でお届けしました
ではまた来週
バイバーイ
バイバーイ
バイバーイ
24:32

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