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2025-04-13 13:46

「命運」に出会うことで点と点がつながる

誕生日にいただいた一冊「世界のエリートが学んでいる教養書必読100冊を1冊にまとめてみた」より、ハイデガー『存在と時間』の解説を読んだことからアウトプットしました✨この本、いい!

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サマリー

このエピソードでは、人生において「命運」と出会う重要性について語られています。彼らは、過去の経験や現在の選択がどのように繋がり、何が本当に大切かに気づく瞬間について掘り下げています。また、命運に出会うことで過去の経験がどのように結びついていくかについても触れ、多様な挑戦を経て自分の道を見つける重要性についても述べられています。

AI活用術の紹介
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということでみなさんおはようございます。4月13日の日曜日ですね。週末、いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今ちょっとアツアツしてて、ちょっと他の今日の投稿する、あのリールの制作をしていたもので、昨日の夜ちょっと、昨日の夜はね、ちょっとブッチョさんっていうAマネかな?
コミュニティを運営されている方のスペースに登壇していたこともあり、ちょっと収録ができなかったので、今子どもたちがテレビをね、見ている肩腹で収録していますので、もしかしたらちょっとうるさい音が入っているかもしれませんが、ご容赦ください。
昨日のね、ブッチョさんのスペースに来てくださった方いらっしゃいましたら、ありがとうございました。AIラボのメンバーとかラムルのメンバーがたくさん来てくれて嬉しかったです。
10時からレントンさんだったんですけど、ラムルのね、レントンAIムービーラボというですね、画像生成動画生成AI系を学ぶコミュニティのオーナーですね、レントンさんが登壇していて、
10時半から私だったんですけど、そのままなんかパッケージみたいな感じで、いつも毎朝ライブさせていただいているんですけど、3人でお話しさせてもらって、すごい楽しい時間を過ごすことができました。
アーカイブ残るらしいんで、よかったら見てみてください。
あと、ついに昨日のAI×マーケティング談義、ライブに登壇させてもらった記念にですね、
今、インスタのフィード投稿をチャットGPTを使って効率化するですね、ユーデミオンライン動画教材のコースをですね、無料クーポンを出させていただいています。
こちらの100名全着なんですけど、多分まだ受け取り大丈夫だと思いますので、概要欄に貼り付けておきます。よかったらぜひお受け取りください。
はい、ということで早速本題に移りましょう。
はい、ということで今日はですね、これだというものに出会った時に過去と今が結びつくというですね、お話をしていこうかなというふうに思います。
これはですね、私が今回の誕生日にですね、人生で初めて欲しいものリストをですね、作ってみたんですね。
欲しいものってあんまり頭に思い浮かばなくて、今なんかそんなにガジェットとかも私は個人的にすごく充実してるし、
そんなに物欲、ブランド物が欲しいとかそういうの全然一切ないし、っていうのですごい悩んでたんですが、
強いて言えば本はいくらでもあってもいいなと思って、今回はいろいろな本とか、あと娘たちの絵本とかを欲しいものリストにさせていただいたんですけど、
その中の一冊ですね、世界のエリートが学んでいる教養書、出読100冊を一冊にまとめてみたという本をお友達の方がプレゼントしてくださって、
それをちょっと昨日チラチラ読んでたんですね。
で、めっちゃ分厚くて、100冊の中をそれぞれだから、5、6ページぐらいで解説してくれてるんですよ。
だからまあ、算的に言うと500ページぐらいなんですよね。
すごい分厚くて、うつくつ重量感のある本だなと思いながら。
ちょっと気になるところから読んでたんですけど、西洋哲学から政治・経済・社会学・東洋思想・歴史・アート・文学・サイエンス・数字・エンジニアリングとかね、
カテゴリーに分かれて100冊が紹介されているんですが、
やっぱりちょっと気になるところから読んでみようと思って、昨日ハイデガーのやつを読んだんですよ。
ハイデガーはアシタシネコークノージーで、
ハイデガーってめちゃめちゃ難しいらしいんですよね、本書はね。
本物のやつは、存在と時間っていう本があるんですけど、
それがめちゃめちゃ難しいらしいんで、基本的な入門書とか、誰かが解説されているのを読むのが一番いいっていうふうに今本でも書かれているんですけど、
すごく端的に言うと、姿勢感ですよね。
人間が等しく平等に与えられていることっていうのは、
24時間っていう時間もそうなんですけど、死ぬことっていうのが人間等しく平等に与えられていて、
ただ、人間はあまりにも無防備に、今日自分が死ぬって思ってないんですよね。
死ぬっていうことを意識していないから、
例えば、会社のあんまり実は全然やりたくないし、やりたくもない仕事とか、
本当は帰りたいのに残らなきゃいけない残業とか、そういうものに時間を使ったりとか、
あとはお付き合いとかで、それが悪いとは言わないけれど、
例えば早く帰りたいのにお付き合いで行かなきゃいけない飲み会だったりとか、ランチ会だったりとか、
そういうものに時間を使っているということですね。
それは、ハイレガーの言葉を使うと、人間の非本来的な生き方という表現をするんですよ。
要は、達成できているんじゃないんですけど、
時間という価値とか、自分が今死に向かって生きているんだということを意識しない生き方というのは、
本来的に非本来的な生き方だ。
じゃあ、本来的な生き方ってどういうことかというと、
死というものを意識して、今この瞬間に死んだとしても悔いが残らないように生きる、
というのがハイレガーの定義なんですね。
死の先駆と言うんですけど、死と向き合って自分の生き方に積極的な意味を見出すということなんですよ。
これ、昔、産んでくれって言われたわけじゃないのにとか言って、
反抗期の息子ちゃんとかがお母さんに言ったりするシーンみたいなのがあったりするんですけど、
本当にその通りで、人間理不尽に、不条理に、あまりに意識された、自分が意図したこともなく生まれてくるわけですね。
生まれてきて生きる意味というのはどうするかというと、結局自分自身が問うものではなくて、問われているんだということらしいんですよ。
産んでくれって頼んでないんだけど、それでも理不尽なこの世界で、自分で自分の生き方に責任を持って生きていかなきゃいけないんですよということを書いてあるんですね。
その本の中で、アジタシの幸福の王子というのは、物語史を、ハイネガーの哲学を物語、ストーリー仕立てで書いてくれているので、
ハイネガーの言葉みたいなものがそのままかなりストレートに書いてあるというわけではなかったりするんですよ。
大弁者みたいなおじいさんが出てくるんですけどね。
教養書を一冊にというところに出てきたのが、いろいろな人のハイネガーの解釈をしてくれている解釈者みたいな人が出てくるんですけど、
この中に命運について話が書いてあるわけですよ。命運。命運って何かというと、
自分にとってこれだと、これをするのが自分の定めだと思ったものに出会うこと。
その命運に出会った時に、それを命運が自分のものだというのを自分の中で完全に引き受けて、
その時初めてこれまで経験してきた過去のことだったりとか、今から起こるであろう未来のこと、遭遇することというのが、
全部その命運、自分がこれだと思ったこと、自分がしなきゃいけないと思ったことと紐付けて、関連付けて理解できるようになるという一文があったんですよ。
教育の本質
これを読んだ時に、めっちゃわかると思ったんですよね。めっちゃわかると思ったんですよ。
命運を引き受けた時にあらゆる体験が自分がすべきことだということを結びつけることが出てきて、
今まで見過ごしてきたこと、今まで忘れてきたような経験とか過去みたいなところと、
そこにも意味があるということをやっと自分で見出せるって書いてあるんですよ。
これめちゃめちゃわかると思って。何かというと、私やっぱり今AIというものを使って、
ママたちが時間を生み出すっていうことは、やっぱり私が今すべきことだっていうのを、
すごく信念というか責任みたいなものの形でめちゃめちゃ思ってるんですよね。
っていうのを、やっぱりAIが出てきて、発信してきて、
AIラボを立ち上げてみたいなことで、インスタで発信始めてってことをすればしていくこと、
やっぱり私これをやりたいんだなっていうことをすごく感じていて、
そうなってくると、例えば中学校の時に教師になりたかった夢を諦めたとか、
その時は中学校の時の組織に縛られて、
自分が本当に教えたいことを教えてないような先生の姿に絶望して、
私はこういうふうになりたくないと思って教師の夢を諦めたんですよ。
その時はその時の点なんですよね、教師を諦めた。
でも今こういうふうな活動をしていて、私はやっぱり誰かに何かを教えて、
その人ができるようになる、その姿とか成果みたいなものがめちゃめちゃ嬉しい。
喜びなんだ。教師って多分本来そういうことだと思うんですよね。
何だったっけな。勉強?違う。教師、何だったっけな。
あ、今変わった。あ、学びか。
っていうのは、あ、すごい今、めっちゃちょっと忘れした。ごめんなさい。
教育か。教育。教育っていう言葉はeducationなんですけど、
本当のギリシャ語っていうと、引き出すっていう言葉が出てきてるんですよ。
educateだったかな。ちょっとごめんなさい。ギリシャ語の単語がわからないんだけど。
education、教育。それを訳した時に、教えて育てるようになっちゃったんですけど、
本来であれば、引き出すっていう意味なんですよね、educationって。
だからその人の可能性みたいなものを、ポテンシャルみたいなものをグッて引き出してあげるのが、
過去の経験と繋がり
本来教師の教育を支持する教者の役目なんですよ。
って考えたら、やっぱり私今、AIを使って、AIラボのメンバーとかができるようになって、
いろんなことが、その人たちが持っている良いものっていうのが、どんどん引き出されてるっていうのが、
やっぱりめちゃめちゃ嬉しい。すごく嬉しい。
だから私、やっぱり教師になりたかった。そういう夢は諦めたけど、
今、中学校教師という形では、その夢は叶えられなかったけど、
でも、今、こういうオンラインサロンとか、コンサルだったりとか、
これをやっていこうと思っている講座みたいなところで、
誰かに何かを教えるという形で夢が叶ってるんですよね。
でも、それは今、AIで誰かに何かを教えるということに出会っていなければ、
それが自分のものだと思っていなければ、
あの時、中学校の教師になるという夢を諦めていることに気もつかないわけですよ。
とか、もう本当にサッカーばっかりだった弟に勉強を教えてきたことだったりとか、
あとは、大学時代はですね、学生時代のサークルというか、団体かな。
学生団体みたいなところで、企画出版サークルに入ったんですよね。
そこで、ナンバー2みたいな立ち位置で、400人以上のメンバーの代表みたいな、
準代、副代表みたいなことをやってたんですけど、
その時やってたことは、これから大学に入ってくる子たちが、
より良い大学生活を送れるように、先に同じような環境で大学に入ってくる子たちと
友達になっておきましょうというのを、
そういう場所を作る機会を作るような活動をしたんですね。
その時は、そのサークルが楽しかった。
普通に楽しかったし、先輩たちとか後輩たちと関係性を深めることがすごく楽しかったから好きだったんですけど、
今思えば、誰かと誰かが出会う場所とか、結びつく場所みたいな、
っていう場所を作ったこと。
そういう意味ではコミュニティーみたいですよね。
コミュニティーみたいなところを作ることが好きだったみたいなやつも、やっと今気もつくわけですよ。
その時はその時で楽しかった点なんだけど、
今そういう私が今やりたいこと、これだと思ったことに、
出会いたことで、全部が線に繋がっていくイメージなんですよね。
これが、あ、そうか、これが命運に出会うことなんだ。
っていう風に思いました。
挑戦の重要性
じゃあここで最後の問いなんですけど、
この命運に出会うためにどうしたらいいのかってことなんですよ。
今、自分は死に向かって生きているってことを実感している。
私は別に死に即興、死というものにものすごく、
自分自身が接したことというか、
自分が死に直面したみたいなことにできることはないから、
死って言えばちょっと病気になったぐらい、
でも病気ならすごい体調いいんで、
そういうことはないんですけど、
でも、じゃあなんで命運に出会えたか、
じゃあこれだと思うことに出会えたかっていうと、
やっぱりね、いっぱいいろいろやってきたからなんですよ。
いろんなことにやっぱり挑戦してチャレンジして、
やってきて、でもこれじゃないっていうものを知ったから、
今、出会えてるんですよね。
やっぱりいろんなことを経験してきないと、
そういうものに出会えないと思う。
で、じゃあなんでいろんなものを挑戦してきたか、
経験したかっていうと、
それは死を意識してきたわけではないけれど、
でもやっぱり今のままだとダメだとか、
このままだと本当にこのままの会社員の生活を続けていいのかっていうのに、
やっぱりすごく疑問を感じたからなんですよ。
それは違うと思った。
いつ会社がどうなるか分からない。
明日潰れるかもしれない。
明日潰れたら私たちの子どもたちは、
どういう風にしたらいいのかっていうのが分からない。
って思ったから、やっぱり一生懸命頑張ろうと思ったんですよね。
ってことは、やっぱり今このままでいいのか、
本当に明日死んだらこのままでいいのかっていうのを、
自分に問うっていうことはすごく大事だと思います。
そうじゃないんだとしたら、いろいろやってみる。
いろいろやってみて、その先にこれだって思うのに出会えると思う。
それに出会えるのが半年後なのか1年後なのか数年後なのか分からないけれど、
でもその時に出会ったら、それまでやってきたことが全部繋がります。
だから心配しないでいろいろやってみてほしい。
今、見つからないかもしれない。
なんか全然しっくりくるもないなって思ってるかもしれないけど、
大丈夫です。
ちゃんとその行動していれば、一歩を踏み出していれば、
絶対に出会えると思う。
と思うので、ぜひですね。
やっぱりいろんなことに挑戦してみて、やってみて、
自分のこれだっていう命運に出会うような挑戦を続けてほしいなというふうに思っております。
はい、ということで、今日はですね。
この世界のエリートが学んでいる教養書・筆読100冊を1冊まとめるみたいな本からですね、
ハイデ側の資生館から学んだ命運に出会う点と点がやっと繋がるみたいなお話をさせていただきました。
もし少しなんかもやもやして悩んでいる方の何かヒントになれば嬉しいです。
この本のリンク貼っておきますのでよかったら見てみてください。
良さそうです、すごく。
はい、じゃあ今日も皆さんゆっくりと日曜日をお過ごしください。
また次回のラジオでお会いしましょう。
明日はですね、第4回目のわままリコのわがままラジオのですね、
放送がありますので、6時からぜひご覧ください。
じゃあまたねー。さよなら。
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