ストレスと休息
おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
ということでですね、6月7日ですね、金曜日の朝でございます。いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今ちょっと息切りしてるっぽい感じで撮ってるんですけど、前日ですね、前の日の木曜日の夕方、今駅からですね、家路に行く途中で収録しております。
はい、歩きながら撮ってちょっと疲れちゃいますね。ちょっとお聞き苦しいところもあるかもしれませんが、ちょっとサクッと撮りたいと思いますので、よかったら最後まで聞いてください。
本題に入る前に一つお知らせです。
今日ですね、6月7日の金曜日12時から、これNMOでいいのかな?もうACLなんかな?
AIコンテンツラボラトリーのコンサのところでですね、音声配信かけるAI活用、無理せずに続ける、そのAI活用法のセミナーを開催させていただきます。
おかげさまでですね、もう申し込み者数100人超えたということで、どうもありがとうございます。
はい、えーとですね、やっぱ音声配信って前に続けることが大事なんですけど、今やってる人も、これからやりたい人も、なんかそもそも前に続けるってすごい大変だろうな、みたいなのありませんか?
そういうところでAIをうまく使って、全部がAIでいいって思ってないんですけど、使えるところは使って、うまくですね、無理せず続けていく方法を、私が実際に実践しているところですね、ご紹介していければなと思います。
無料セミナーですね、この放送を聞いてくださっている、今まだ申し込んでいただけるかと思いますので、ぜひぜひご覧ください。
はい、あ、坂道に入ってきた。
疲れだよー。
はい、えーとですね、お申し込みですね、お申し込みリンクは概要欄に載せておりますので、そちらもご確認ください。
はい、ということで、ちょっと問題ね、今、あの、我が家はですね、すごい山の上にあるんですよね。
あの、山の上って言ってもあれですよ、あの、なんだ、森林がこう、わーってある山じゃなくて、あの家はね、すごい立っているんですけど、こう、なんか山を切り開いて、山を切り開いて、おかしいな、なんていうかな、あのすごい高い方なんですよ、家が。
だからあの、下りはいいんですけど、上りは、結構上るんですよね。
ということでちょっと、あの、すいません、あの、すぐサクッとお話しますね。
はい、で、今日の本題は、つらい時は、責任とか仕事とかもわかるけど、とりあえず休もう、っていうお話をしたいと思います。
はい。
で、これはですね、ちょうど今この帰り道ね、帰ってる途中、帰ってる途中前か、に、あの、会社の先輩と久々に会ってたんですよ。
本当に久しぶり、あの私が本業を求職する前ですね、は、あのよく顔を合わせたので、ほんと1年ぶりぐらいに会ったんですけど、一目あって、めっちゃ痩せたと思って、もうびっくりしちゃって。
あ、もともとすごい細い人あったけど、なんか、なんだろう、もうすぐ痩れちゃってて。
でも話を聞いてたら、ま、出るは出るはの、すっごいしんどかった、しんどそうな話。
ね、あの、ま、ワンオペ育児ね、当然のようにワンオペ育児で、すごく会社から遠いところに住んでるから、往復、なんだろう、多分ね、往復3時間ぐらいかかってんじゃないかな、往復3時間ぐらいね、かかってて。
で、でもその会社の上司がね、就職しろって言うし、で、仕事の量は自分のキャパの体幹2倍ぐらいあって、もうもちろん残業しても終わらないし、子供を寝かしつけた後、もう1回、もう家でね、よなよなやってみたいな。
で、ま、あの、なんだろう、一応管理職みたいなね、立場があったけど、それに対するお給料じゃなくてもいいから、その1回責任から、どうの、みたいなこうね、お話をさせてもらっても、全然上司が理解してくれなくって。
で、もう最近はもう寝れなくなっちゃって。
でもどんどんどんどん痩せていくという話を聞いて、もうほんと休んでって思った。
もう一刻も早く病院に行って、一刻も早くお薬もらって、もう夜寝てって。
やっぱね、起きちゃうんですって。
なんかほんとに、なんかやっぱ仕事が終わってないことがずっと頭の片隅にあるから、もう寝ても、ほんとに真夜中に何度も何度も起きちゃって。
で、もう寝れないとそっから。
で、なんかその、なんだろう、彼女が言ってたのは、もう寝た方がいいよっていうすごく常識的な自分と、いやいや、仕事が終わってないんだから寝るなよっていう狂気の自分がいると。
今、狂気の自分がすごく強くて、もう絶対寝ちゃダメって、今から起きて早く終わってない仕事をして、みたいな感じらしいと。
いやもうね、ほんとに休もうって思った。
で、その時にでもね、分かるんですよ。
結局、会社の組織である程度の仕事とか立場があったりしたら、やっぱりそれを結局自分が休んじゃったらね、誰かがやらなきゃいけないとか、そうすると誰かがしんどくなっちゃうなとか、そういうのすごい分かるんだけど。
めちゃめちゃ分かる、めちゃめちゃ分かる。
めちゃめちゃ分かる、ずっと組織にいたから。
めちゃめちゃ分かるけど、でもやっぱり息子ちゃんの子供さん、お子さんのママは彼女しかいないから。
仕事はもしできなかったら確かにお客様に迷惑がかかるし、他の部署の人に迷惑がかかるけど、でもなんとかなるんですよね。
なんとかしなきゃいけないのは会社の責任だから。
それは彼女の責任じゃなくて会社の責任なんですよ。
会社の責任だから本当に気にしなくてよくて、気にしちゃうけどね。
気にしなくてよくて、一番気にすべきは自分の健康と家族のことなんですよ、絶対に。
もう間違いなくそう思うから、もう本当に一刻も早く病院に行って、一刻も早くちゃんと寝れるようになろうっていう話をしてたんですよね。
でもこれって、多分きっと彼女だけじゃなくて、みんな結構多いんだろうなと思って。
そういうのを聞いてたらやっぱ大変だよなって。
だからその責任はわかる、仕事もわかる。
でも絶対に自分がしなきゃいけないことって正直会社の仕事では私はないと思ってて。
それが何でかっていうと、別の人のスキルとか力量とかそういうのは、
要は会社として価値を提供すること、顧客に対して価値を提供することは個人の責任ではなくて、
会社の責任は社会に対して何か貢献するということは会社としての責任だから、
そこに本当は個人で仕事の責任を負うべきじゃないんですよね。
そうなんですよ。私はすごくその意識が強くて。
だから個人が価値が異常だったりとか適正みたいなところで合わないんだとしたら、
やっぱりその道具をするのは絶対会社的だと思ってるんですよね。
だから一刻も早く休んでって。
でも会社では絶対変わりがいなかったとしたら、もうできないことはできないって言わなきゃいけないからもうそれは。
できないことはできないって言って、
会社の責任
でも母である自分はもうできないって言えないんですよ。言えないよ、だってまだお子さんもちっちゃいし。
やっぱり母である自分っていうのをやめられないし、母である自分っていうのを放棄するわけにいかないんですよ、やっぱりね。
そっちの方がやっぱりすごく大事だし、そっちを大事にするためにまずはやっぱり自分のことを大事にしましょうっていう話をしてきました。
はい、どうですか?
もう私すごい悲しくなっちゃって、途中泣いちゃったもん私も。
辛くて。
ちょっと前の私だったから。
やっぱさ、ママが、ママだけじゃないけど、やっぱりこう座ってしながら働くって、
すごく大変なこといっぱいあるし、悩むこともあるし、責任を感じちゃうこともあるけど、
そういう時だからこそやっぱり自分にとって一番大事なものってなんだろうみたいなことを、
もう一回改めて感じてみて、見失わないようにすることってすごく大事だなと思いましたというお話でした。
はい、すごいめっちゃ息切れしててごめんなさい。
ちょっと熱っぽくなっちゃいましたけど、なんか最近熱っぽくなる放送が多いな。
どうしても今喋りたくて、この気持ちをどうにかして言葉にして伝えたくて終了してしまいました。
はい、次回以降はですね、ちゃんと綺麗なところで撮れるようにしていきたいと思いますので、
今日は最後まで聞いてくださってありがとうございました。
コーンさんのセミナーまだ申し込み間に合いますので、ぜひ概要欄のリンクからお申し込みください。
アーカイブ残りますけど、アーカイブの動画を自分で後で探すの大変なので、
メール登録しておいてくださったら、アーカイブの動画をアップしましたという連絡が来ますので、
リアタイで見えないようという方は、お申し込みだけぜひしておいてください。
はい、じゃあ最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。
ママの大切なもの
今週金曜日ですね。またもっと1日頑張っていきましょう。
じゃあまたね。さようなら。バイバイ。