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おはようございます。ラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。6月8日の土曜日の朝ですね。週末、ゆっくりお過ごしください。はい、ということで、今日は休日なので、さくっとお届けしていきたいと思います。
テーマはですね、【自分の経験×AI活用がやっぱり熱いよね】というお話です。自分の経験×AI活用がやっぱり熱い。はい、ということでですね、ちょっとお話ししていきたいと思います。
で、今ね、またAIがね、ちょっとまたトレンドというか、またよりこうどんどんどんどん進んでいくんじゃない、AI活用がね、AIを使う人がどんどんどんどん増えていくんじゃないかなというふうに思っています。
はい、で、ここのAIがそろそろ使いたいな、使えそうだなーって増えているところが超勝負ですね、チャンスです。はい、で、最近のね、今までちょっと13年10月の調査が一番新しかったんですけど、24年の2月でしたかね、24年2月の調査がまたありまして、
英国、米国、インド、日本の中の調査対象のうち、ナンパの人がチャットGPT知ってて、どれくらいの人が使ったことがあるかっていう調査があったんですけど、前までは12%の人しか日本で使ったことがなかったんですね。
ただ、今回は、えーとね、62%の人がチャットGPTを知っている。そう、6割の人がチャットGPTを知っている。これはね、あまり変わらないですね、割合としては。ただこれね、米国、英国、インドの中でダントツ再開、ダントツ再開です。で、その中でね、チャットGPTを使ったことがある人が、
33%の人しか使ったことがない。前回までは12%だったから増えましたけど、それでもまた3割の人が使ってないんですよ。これ、ちなみにインドはどうかというと、インドは5%です。
5%の人しか使ったことがない。分かります?95%の人が使ったことがあるんですよ。すごくないですか?これが差ですよ。やっぱりこれがね、国の差だと思いました。はい、ダントツね、もちろん再開です。使ったことがある人の割合も日本がダントツ再開です。はい、やばいですね。これは正直やばいと思いました。久々に調査結果を見て。はい、でも、だからこそここがチャンスですね。
AI活用ってどういうふうに広げていったらいいんだろう?まず自分が使えるようになることはすごく大事だけど、ビジネスとしてこれからどういうふうに広げていけばいいんだろうっていうときに、さっきの今日のテーマである、自分の経験にAI活用をかけ合わせるっていうのがすごくもう価値があるんだと私は考えます。はい、どういうことかっていうと、私は今までAI活用に対しても2本ですね。
コンテンツというか、活用法としてはメインで話してきました。まず1つはインスタですね。インスタ運用3年の経歴にAIをどういうふうに効率よくかけ合わせていくかっていうところをコンテンツにしました。はい、これは良かったですね。
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はい、というのと、昨日の音声配信にかけるAI活用。これ思ったよりもものすごい反響をいただいて、セミナー中もすごいすごいって言って、なるほどとか、こうやって使うのこれがすごいっていう形で、すごく皆さんにいろいろなコメントをいただいて盛り上がったセミナーになりました。
という形で、自分が経験したこと、自分が実際にやってきてある程度成果が出たものに対して、こことこことここの過程がめんどくさいから、そこにどうやったらAIをかけ合わせられるかということを考えると、それがビジネスになると思いました。はい、そこに結構活路があるんじゃないかなと思って。
今からAIを使う人がどんどんどんどん増えていくこのタイミングで、今までやってきたことにAIをかけ合わせると、今までやってきたことはもしかしたら他の人と一緒かもしれないけど、AIという軸をかけ合わせることでずれるんですよね。そう、AIという軸をかけ合わせることでメインの軸からちょっとずれるんですよ。
このちょっとずれたところが差別化ポイントになるので、すごくビジネスチャンスがあるんじゃないかなというふうに思いました。はい、昨日のですね、音声配信かけるAI活用の動画ですね。こちら無料セミナーだったので、もうめっちゃ有料級でしたってお声をいただいたのめちゃめちゃ嬉しいんですけど、
今何ですか、AIコンテンツラボラトリー、ACLですね。QNMOですけど、今はACLになりましたので、ACLのYouTubeチャンネルに上がっています。この概要欄にですね、そのアーカイブ動画載せておきます。
2つのプレゼントをつけてるんですけど、アーカイブ動画からもお申し込みいただけますので、ぜひ最後まで見てプレゼントを受け取って、音声配信にAIをどんどん使っていって毎日継続することから、ぜひぜひ始めてみてください。
はい、ということで今日は短いですが、これでおしまいにしたいと思います。今日は家族とね、ゆっくりお過ごしください。最後まで聞いてくれてありがとうございました。じゃあまたねー、さようならー。
