2025-06-12 16:13

【AI×SNS時代】成果が出ない人の最大の特徴

「人生は努力にある」人が成果を出すためには結局、学びを実践に変え続けるしかないのです

📣リアルセミナー!in名古屋
https://riko-ai.my.canva.site/ai-in

6月18日(水)
15名限定!リアル参加は↓
https://riko-ai.com/p/r/t4YUZ4UN

オンライン参加は↓
https://riko-ai.com/p/r/LcerfNd6

💌AIらぼが気になる方は↓
https://riko-ai.com/p/r/mq4RDcc7

📒noteメンバーシップ登録はこちら↓
https://note.com/riko_nft/membership?from=self

🌈スタエフメンバーシップ限定放送は↓
https://stand.fm/episodes/67f1db54a52269f3dba8bbd0

#AI #毎日配信 #フリーランス #フリーランスママ #フリーランス #在宅フリーランス #ワーママ #子育てママ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/647e7ece590eb774d1755c07

サマリー

このエピソードでは、AI時代における自己学習の重要性と、それを実践に結びつけることの重要性が考察されています。また、渋沢栄一の著作を通じて、努力が人生においてどれほど大切かが掘り下げられています。AIとSNSの運用において成功するためには、知識や学問だけでは不十分であり、実践やアウトプットも重要であることが強調されています。努力と継続が成功の鍵であり、インプットしたことを実践に移す必要があると述べられています。

AI講座の盛り上がり
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。6月の12日ですね。いかがお過ごしでしょうか。今週もあと2日目金と頑張っていきたいと思います。
ということで今日はですね、本題に入る前に一つお知らせをさせてください。来週の水曜日18日ですね。名古屋でゼロから始めるAI講座in名古屋が開催されます。
本題に入る前に、おかげさまであと5席くらいかなとなっております。オンラインチケットはまだまだ特に人数制限も受けていないので、申し込みできます。
やっぱりね、アーカイブを見てくださった方がすごい勉強になりましたみたいな声をくださったりしています。
お配りしている特典も結構充実してるんじゃないかなというふうに思っていますので、アーカイブの動画もそうなんですけど、リアルで参加していただける方はもちろんお会いした時に質問していただいてもいいですし、
ちょっと休憩時間とか戦後でお話できたらなと思いますし、更新会でもね、更新会だと一人一人の話を聞くことができるので、そこで相談していただいてもいいですし、
オンライン視聴の方はですね、アーカイブの動画を見ていただいて参加特典を受け取っていただいて、そしたら本当に今日から明日から使えるAI活用のまず第一歩になるようなきっかけになるかなと思いますので、ぜひご検討いただけると嬉しいです。
概要欄にリンク貼っておきます。このサイトもCanva AIで作ってもらいました。すごいですね、本当に写真とか入れ込んでも15分とか30分かかってないんじゃないかなっていうので、本当にめちゃめちゃ便利というか、すごいね、やっぱりAI使わないとこういうのって差が出てくるなと思っています。
これってCanvaで作ったんですか?みたいなのもぜひ見ていただきたいのでよかったら公式サイトをチラッと見るだけでもぜひ見てみてください。はい、ということで早速本題に移りましょう。
はい、今日はですね、結局詰まるところ、最後はやらんと意味がないというお話をしていこうというふうに思います。
昨日ですね、工学詳細について、スレツとエックスでポストしたところ、スレツもじわじわ伸びてきまして、エックスの方は池早さんが引用してくださったのが一番大きいかと思いますが、さっき朝見たら1.5万インプぐらいかな。
スレツの方も6800ぐらい超えてきたんで、間もなく1.1万ぐらいいくのかなという感じでございますけれども、結構たくさんの方から反響をいただきました。
ありがとうございます。それぐらいですね、やっぱり工学障害というものに悩んでいる人とか、実際に失敗してしまった人とか、うまくいった人も含めて、結構たくさんいろいろ考えることが、いろいろ思うことがある方が多いから、おそらく伸びているんじゃないかなというふうに思っております。
この工学障害、結局学びというものに投資していると思うんですけど、結局学んだだけで全然ダメだよというお話をしていこうというふうに思います。
今日お持ちしました本、渋沢栄一さん、この前何かあるかな、どっかで紹介したかもしれませんが、現代語訳論語とソロ版。3番ですね、ソロ版ということで。
これはですね、渋沢栄一さんがお話しされたことだったかな。
お話ししたことを、現代語訳というか言葉、今の現代人でも読みやすい言葉に変えてくれた本なんですね。
で、これね、1916年。1916年なんですよ。今2025年ですよね。だから100?え、100年以上前なの?
マジで?本当?そうか、そうですよね。そうか、そんな昔の本なのか。現代語訳されてるからと思うんですけど。
そう、110年くらい前ですよね。え、すごい。100年以上前の本なんだと思うと、なんかこう不思議だな、ちょっと余談なんですけど、
なんか読書って、人に会いに行くっていうものがあるじゃないですか。移動距離が、インプットがね、移動距離によってインプットって変わってくるとかって言いますけど、
こうやっぱ人に会うっていうことは一つ、自分にとって大事なインプットって言われますよね。で、それはもちろんディアルな世界で物理的に、どこかで誰かに会いに行くっていうことも、やっぱそのインプットの量っていうのは移動距離に比例するのかなって思うんですけど、
読書っていうものも、誰かに会いに行くことと結構イコールなんじゃないかと思っていて、このね、論語と3番は、渋沢栄一さんに会いに行ってる、渋沢栄一さんのお話を聞いてるような感じに錯覚するぐらい、めちゃめちゃ読みやすいし、すっごいいいこと書いてるんですよ。
本当になんかこう、やっぱり、470社もの会社設立を成功させた彼のことは、論語化ベースの本当にバリバリのビジネスマンですけど、こういうことだよなっていうのがすごい書いてあって、で、それがなんか目の前に渋沢さんが話してくれてるんじゃないかっていうぐらい、すっごいなんていうのかな、
リアル?逆にリアル?に書いてあって、こうめちゃめちゃ領主ですね。
これは、何でしたっけ、それこそ100冊を1冊にまとめたのが、筆読共有書の中の1冊なんですけど、やっぱその現代人絶対読んだ方がいいって作者が珍しく書いてるんですよ。
他の100冊の中は、ぜひ興味があって読んでほしいみたいな感じのレベル感なんですけど、この論語と3番は、現代人絶対読んだ方がいいって書いてあって、現代人絶対読んだ方がいいって言われたら、一応ビジネスをね、かじってるものとしては読んだ方がいいよなと思って読んでたらめちゃめちゃいい本なんですけど、その中でですね、人生は努力にあるっていう章があるんですよ。
人生は努力にある。いかにも私が好きそうなタイトルですよね。
この、そもそも1916年に出版されたこの本なんですけど、1913年の時点で渋沢栄二さんって74歳なんですね。74歳ですよ。
当時でも結構長命ですよね。結構長く生きていらっしゃいますよね。
渋沢栄一さんでも、この時点で、なるべく老人だから雑務は避けるようにしているけれど、暇ではなくて、自分で作った銀行の面倒を見ながら、やっぱり勉強家だろうと努力をしていて、実際に一日も職務を怠ることはないと。
毎朝7時に少し前に起きて、やっぱり渋沢さんだからね、会いたい人がたくさんいるから、来訪者に面会してたぶんお話聞いてたと思うんですよ。
70歳を超える人でも、まだまだこの世に怠ることはないのだから、若い人々には大いに勉強してもらわなきゃいけないって書いてあって。
そうやで、ほんまやなって思いますね。
なんか日本において、やっぱり一つの調査で、社会人が勉強している時間っていうのは平均13分とか16分だと言われていて、でも実際にこれには辛口があって、そもそも2時間以上勉強している人が全体の2割とかなんですよね。
1割か2割。で、8割の人は0時間なんですよ。0時間だから平均して13分とか16分っていうデータだけで、勉強してないわけ、社会人、若い人。
30代40代50代60代、勉強してないんですよ、ベース。
で、まずこの時点で、やっぱ勉強せなあかんなと思うじゃないですか。
で、その中で、こう、やっぱ日本人ってインプット傾向が強いというふうに言われてますけど、知識を積まないといけないとか、知性を読み解かなければいけないっていうふうに、世間の人たちがよく言うと、
あの確かにこれは必要だと。知性を知って、より良い選択とか決断をするためには、知識を積むこと、つまり学名を収める必要ってもちろんあると。
とは言っても、知識がどんなに十分にあっても、これを活用しなければ何の役にもならない。
これを活用するというのは、勉強したことを実践に結びつけることだっておっしゃってるわけですね。
もうこれも、いや、だよなしかないじゃないですか。
AIの活用方法
で、本日の冒頭の工学商材と話になってくるわけなんですけど、木早さんがですね、私の昨日のポストを引用してくださって、
おっしゃっていたのは、工学商材には課金しないほうがいい、それだったらAIツールに課金してどんどん使ったほうがいいですよねっておっしゃってるんですよね。
そういうことなんですよ。結局、AIっていうものも、もう習うより慣れるって感じだと思うんですが、
結局使っていかないと本当に意味がないんですよね、AIの知識って。
例えばこのAIがすごいぜって言って、たくさんいろんな情報をね、最新の情報をシェアされている方も多いと思います。
で、例えばそれをシェアするだけは誰でもできるんですよ。
で、それをどこまで使って自分のものにしているかっていうのは全く話が別で、だから私同じサーキュレーター的な感じ、サーキュレーションのサーキュレーター的に情報を発信している方の中でも、やっぱり茶苑さんはご自身の手を動かして、
YouTube解説したりとか、ケイトさんとかも、なんかその最新情報なんだけど、自分の手を動かして本当にちゃんと使ってるっていう感じの方が、やっぱり信頼できるなと思うんですよね。
本当に情報を横流ししてて、自分が使っているのがわからないような、ちょっとトップみたいな、インフルエンサーで社長みたいな感じの方は、本当にこの人使っているのかなってちょっと疑問だから。
私はやっぱり茶苑さんとかケイトさんみたいな、本当に自分の手を動かして、YouTubeでも解説してみたいな方の方が信用できるなと思うし、実際にすごく実践的にスキルが学べると思うんですよね。
で、ここでねまた大事なのが、実践に結びつけるための学びというのは、一時あれは済むというものではないと、生涯学んで初めて満足できるレベルになるとおっしゃってるんですよ。
これもそうだよなって感じですよね。だからやっぱりね、勉強するだけじゃダメなんですよ。インプットだけじゃダメなんですよ。やっぱりインプットしたことをアウトプットして初めて見るわけですね。
で、結局人が世間で成功するために必要な要素として、知識や学問が必要なことはもちろんなんだけど、これだけで成功できると思うのは誤解でしかない。
で、ここで論語が引用されるわけですね。人々がいて強度の親しろがあるような環境であれば、現実から十分に学ぶことができます。どうして書物を読むことだけが学ぶと言えるのでしょう。
という説があって、これはですね、孔子の弟子ですね。孔子じゃなくて弟子の士郎の言う方の言葉なんですけど、これに対して孔子がですね、なるほど口ばっかりのやつは嫌いだよ。現代語訳風に言うとね、言うわけです。
このね、口ばっかりのやつは嫌いだよっていうのは、どういうことかというと、口ばっかりで実践できないものはダメだということになったから、確かに士郎が言う通り、書物以外のところで学ぶことって多くて、
例えば今日の親しろって多分、寺小屋みたいな感じだと思うんですけどとか、日常の生活の中で学ぶことっていうのはすごくたくさんあるんで、その学んだことを自分の生活とか日常に落とし込んで、実際に実践する人だけが成功できる。
要は普段の行いっていうのが一番大事なんだよねっていうふうにおっしゃってるんですね。人生は努力にある。めちゃめちゃいいですね。人生は努力にあるを座右の銘にしたい。
この章を今朝たまたま読んでて、すっごいめちゃいいなと思って書いてありました。結局AIもSNSも一緒なんですよ。で、今の工学省材でターゲットになっているのはAIとインスタ運用なわけですね。
で、AIもインスタ運用も確かに知識は大事です。理論は大事です。ノウハウは大事。で、だけどここで次に大事なのがやっぱり経験なんですよ。どんだけインプットしてもやっぱりそれをアウトプットしなければ全く意味がない。
さらにそのアウトプットを継続しなければ、どっから止めてしまったらゼロなわけですね。だからやっぱり私も定例セミナーとかで昨日もちょうどインスタの話をしていて、昨日は神回でしたみたいな形ですごくAIラボのメンバーからもありがとうございました。すっごい神回だったっていう絶賛の方をいただいたわけですけども、でも最後アフタートークで話していたのは、とはいえもうこれ一回やってください。
失敗して潰していいアカウント。とにかくまずは一回作ってみて試してみてっていうことを言ったわけですよ。で、どんなにインプットしてどんなにアカウント設計を完璧にやったって結局やってみなかったら意味がない。だからまずは試してほしいって言ったわけですね。
で、インスタ運用も本当に高額賞材、闇が深いです。本当に50万、70万、80万、100万単位でお金かけている人います。で、そこで学んだことを本当に自分の手で動かしていなかったら絶対成果って出ないんですよ。
し、あんまり高額賞材、だからその投資して行動した人が初めて成果が出るわけですね。だから高額賞材で成果が出ない人っているけど、それはもちろんその賞材が悪徳だったとかクソだったみたいなことあるかもしれないけど、でもみんながみんなじゃあ同じ50万円100万円を払って成果が出るかってそうではない。
本当にそれの覚悟を持って行動に移した人だけが成功できるわけなんですよ。人生は努力だ。これは良い言葉ですね。AIもそうです。SNS運用もそうです。どんだけインプットしてもアウトプットしなければ絶対に身につきません。
努力と継続
そのアウトプットし続けることを継続することでしか成果って絶対出ない。ということですね。そして自分の身にもならない。これは100年前から言われています。いいですか。この論語と算盤が書かれたのは1916年、今からちょうど100年ちょっと前です。
110年前に言われていることが今でも本当にそうなわけですよ。真実なんですね。だからみんなにはやっぱりインプットしたものはどんな小さな形でもいいからアウトプットする。そしてチャレンジしてみる。そしてそれを続けることにやっぱり取り組んでほしいなというふうに思います。
人生は努力にある。これは良い言葉ですね。ぜひ覚えて帰ってください。この論語と算盤はすっごい読みやすくて、本当に人生に大切なことをめっちゃ書いてあるので、ぜひ見ていただければなと思います。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方は行ってらっしゃい。日々学びです。学んだことをどんどん活かしていきましょう。また次回のラジオでお会いできたら嬉しいです。じゃあまたね。さよなら。
16:13

コメント

スクロール