2025-06-11 1:01:43

地方から世界へ!SNS×AIで活動サポート✨


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https://stand.fm/channels/647e7ece590eb774d1755c07

サマリー

このエピソードでは、地方から世界大会に挑む息子さんのプログラミングチーム、ホワイトスターの活動について語られています。FLL(ファーストレゴリーグ)の大会を通じて、子どもたちがどのように社会問題を解決するアイデアを探求し、持続可能な環境について学んでいる様子が紹介されています。また、地方から世界を目指す子どもたちの活動と、SNSやAIを活用したサポートの重要性についても触れられています。岡山の市長との交流や、活動を広めるためのメディアへの露出についても言及されています。SNSとAIの活用により、地方から世界に向けた活動が支えられていることが描かれています。特に、クラウドファンディングやプロジェクトの広報において、AIが大いに役立ち、参加者たちに新しい技術を学ぶ機会を提供しています。また、地方の小学生たちが世界大会に向けてAIを活用しながらクラウドファンディングを成功させる様子が描かれています。SNSを通じた応援や交通の問題も取り上げられ、何とか大会を迎えようと奮闘しています。このエピソードでは、地方から世界大会を目指す活動を支えるためにSNSとAIを活用する方法について語られています。特に、FLLなどの大会に向けた練習やサポートの裏話が紹介され、参加者たちの奮闘が描かれています。

参加するチームの紹介
こんにちは、ごめんなさい、バタバタしてました。
クラファンのページをレターにしておこうと思ったのに忘れてしまったのに、完全に悔やまれる。
はい、こんにちは、皆さんこんにちは、ありがとうございます。
こんにちは、いろいろさせます、お待たせしました。
こんにちは、いろいろさせます、お待たせしました。
クラファンのビンクとか準備しないといけないと思っていたのに。
いえいえ、ありがとうございます。
遅くなりました、すみません、こんにちは。
いえいえ、ありがとうございます。
いえいえ、なんでもないです。皆さん来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ということで早速始めていきたいと思うんですけど、
広瀬さんですね、AIラボのメンバーで、私とインスタの×AIの広瀬さんに来てもらっています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで早速広瀬さんにね、
まずちょっと私のチャンネルに遊びに来ていただくの初めてなので、
自己紹介お願いできればなと思います。
はい、ありがとうございます。
私は竹井ひろねと申します。ひろねで呼んでいただけたらと思います。
家系ブロガーで、エッセイオンラインの公式ライターとして、
住まいとか整理収納などのジャンルでウェブライターをしています。
私自身家が大好きなので、皆さんにもご自身にとって快適な暮らしを実現してもらいたい。
家を休養できる場所っていうことにスルースのお手伝いがしたいなと思っていて、
インスタグラムで発信しています。
FLL大会の詳細
今後、オンラインやリアルで住宅収納スペシャリスト、整理収納アドバイザーと似たような資格なんですけれども、
その資格も生かして、個別にお手伝いしていくために、
りこさんのAIかけるインスタグラム活用の講座で方向性に迷ってたので、
そこでご指導いただきましてお世話になっています。
レントさん、僕も家が大好きです。
皆さんね、あれなんですよ。ひろねさんのお家はやばいですよ。めっちゃ綺麗なんですよ。
本当ですか。
りこさん、すみません。声、歯打ってますか?
私だけかな。
あれかな。なんかね、ここすごい反響するんですよ。
ちょっと今会議室にいるんですけど、ちょっと待ってね。
これぐらいだったら馬鹿らしい?
それは大丈夫です。
大丈夫です。皆さん聞いてる方はどうだろう。
バレエリさん、ありがとうございます。
めちゃめちゃね、すごい反響する、ここの会議室。
今でも治ってます。
治ってますね。ちょっとこれでいきます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ひろねさんは、私がインスタかけるAI講座のやつにお申し込みくださって、
ひろねさんの素敵なお家を、いわゆるお家アカウントとしてどうやってやっていくのかとか、
マネタイズの方向性とかみたいなのをお話しさせていただいてたんですけど、
そこはだからひろねさんには、たぶんあれですよね。
私の講座がきっかけで、たぶんインスタってこういうふうに、
いわゆるビジネスアカウントとしてやっていこうと思ったらこうなんだみたいなのは、
たぶんそこで初めて知っていただいたかなと思うんですけど。
そうです。本当にそうです。
そうですよね。
僕がこれやってた。
もともとお家がすごい素敵だったので、写真だけでも映えるんですけど、
いわゆる情報提供だったりとか、
何か届けていくときにどういうふうにやったらいいのかっていうのは、
たぶんそのときに初めて学んでいただいたというか、
いうのがあったかなと思うんですけど。
本当におっしゃる通りで、
独学で、もともとブログを読んでいただきたくて、
ブログを知っていただきたくて、
インスタグラムを始めたんですけども、
もちろん独学でやってたので、
いろいろな情報をかじって、
何か分かったつもりでやってたけど、
全然りこさんのお話を聞いたら違ったんだなっていう。
でもありますよね。分かります。
そうですよね。
そこからですね、
お家アカウントのことはもともとやってたんですけど、
今はちょっと違う活動を始められているということで、
そこに結構SNSの知識だったりとか、
AIを使っていたっていうことなので、
お話を聞こうと思ってるんですけど、
今日ね、皆さんタイトルにもつけてるみたいに、
地方から世界へということで、
実はね、ひろねさんの息子さんが、
世界大会に出るんですよ。
そうなんです。
すごくないですか?パチパチパチパチパチ。
自分でもやってます。
ありがとうございます。
あ、としさんもありがとうございます。
これ、でも何の世界大会なのか、
ちょっと私がちゃんとみんなに説明できないので、
どういう活動をしてて、
どんな経緯で世界大会の切符をつかんだのか、
ちょっと教えていただければなと思うんですけど。
地方からの挑戦
ありがとうございます。
今回、息子がですね、
なんとLEOとプログラミングを掛け合わせた大会で、
この世界大会に行くことになりました。
今ちょっとそのお家アカウントの方は、
投稿をさぼっているというか、
ちょっと今置いている。
それは難しい。
今はちょっとこのサポートに全力投機をしているという状況です。
これがですね、チームで出場するんですけれども、
チーム名はホワイトスターと言います。
これがですね、大会の名前が、
ファーストレゴリーグで、
ジャンル名としては、
ファーストレゴリーグで、
ジャンルがエクスプローラーというものになりますので、
略してFLLというものですね。
FLL。
はい、FLLという風になっております。
そうですね、小学生たちはもう今でなりたい形にしてますね。
本当に素晴らしい。
そうなんです。
このFLLが何かっていうことなんですけれども、
世界でも主催されている大会になります。
運営しているのは、
NPO法人の、
米国のNPO法人ファーストっていうところが、
レゴと提携してやってるんですけれども、
子どもたちの国際的なSTEM教育プログラムということで、
レゴのパーツを作って、
社会的な課題、その年ごとに違うんですが、
それを探求して、
それをレゴのピースを使って、
モデルという作品を作って、
それをお見せして、
さらにポスターも作って、
プレゼン発表も4分間するっていう大会になります。
すごいですよね。
そんなことを小学生のときにするなんて。
そうなんです。
一応これ3部門あって、
FLLディスカバーっていうのが4歳から6歳向け、
エクスプローラーは6歳から10歳、
日本だと小学1年生から4年生が対象なんですね。
この上が9歳から16歳までで、
こっちはロボコンをイメージしてもらったらいいと思います。
チャレンジの方は、
本当にロボットを作って、
自分たちで条件にあったものを作って、
点取りゲームをするみたいな。
その中で社会課題に対する解決策の提案もするので、
より大変になるみたいな感じなんですよ。
社会問題を解決するようなロボットを作って点数を取るんですもんね。
そうですね。
でも結局やる発表は、
社会課題に対しての発表なんですけど、
そっちは点数も同等に競うので、
点取りゲームみたいな感じもあります。
要素が強いですね。
で、こっちは、
イラネさんの息子さんたちの点数はそっちではなくて、
点取りゲームのデザインで、
すごいものを作ってるんですよ。
イラネさんの息子さんたちも。
大きい型の大きなモデルを作って、
1メートル弱のものを作って、
あれ1メートルもあるんですか?
1メートルは弱ですね。
すごい。そうなんだ。
大人2人じゃないと運べない。
20キロくらいありますね。
すごい。
それを小学生4人で作り上げて、
全国大会でプレゼンして、
社会課題に決まったと。
今年の内容、
今年っていうかちょっとややこしいんですが、
これ2024年度大会で、
最終世界大会が、
2025年の8月にあるんですが、
一応2024年度の大会になりまして、
このテーマが、
今回海洋探査だったんですね。
海洋探査をテーマに、
みんながどんなことをしていたかって言うと、
例えば海の中のゴミの、
ゴミを探して、
例えば海の中のゴミの問題とか、
プラスチック問題とかですね、
あと海洋の、
ゴミが多かったかな、
ゴミ系の問題とかが多かった、
あと事故とか、
そういうのもあったんですけれども、
やっぱり取り上げやすいのが、
海洋のゴミについてのことがね、
世間的に問題にもなっているので、
そういうのを、
例えば、
他のチームで世界大会まで行ったチームなんですけど、
厚生労働局とかに聞きに行って、
リサーチして、
発表をまとめてたり、
富士通の会社にお願いしに行って、
水中泥を見せてもらって、
どこまででも自分たちで思いつく限り、
探求してこいっていう感じ。
いいですね、
そういうのを小学生のうちから鍛えたりすると、
やっぱり変わってきますよね、
大人になってからの思考というか。
そうなんです。
何をやるかっていうのは、
本当に自由に考えられるんですけれども、
いくつかこのパーツは使わないといけないよ、
みたいな条件はあるんですが、
全国大会行った時に見たのは、
ピタゴラスイッチみたいな機械ってイメージできますか?
わかります。
1個入れたらカタンカタンってどんどん回っていって、
ゴミが最後ここに回収されますみたいな。
あれめっちゃ好きです、ピタゴラスイッチ。
すごかったです。
もっとうちよりも大きくて。
そうなんだ。
どれを見ても個性が出てて、
どの作品も面白くて楽しいんですよね。
いいですね。
だから全国いろんなところを見て勝ち抜いた、
3チームの一部ですね。
日本からは今回、
マカオの国際大会になるんですけれども、
それは日本から3チーム、
ファイナリストが行くことになりまして、
そのうちの1つにホワイトスターが選ばれることができました。
素晴らしい。
実物ってあれかな。
後でまたご紹介させていただこうと思うんですけど、
岡山なんですよね、ひろねさんたちが。
3チームの中の2チームは都心なんですよね。
東京都?
神奈川です。
東京都神奈川のチームで、
地方から大会に出ている人って岡山ではありません。
岡山ですね。
似てますね。
岡山の方が都会かもしれない。
いやいや、そんなことないです。
岡山は私がいましたけど。
ひろねさんは岡山になんだ、そういえば。
この前は和歌山に住んでたんです。
和歌山はまだいなくなるんだけどね。
だから、
都心の方がそういう機会って多いじゃないですか。
いわゆるプログラミングを受ける教室の感覚が違うだろうし、
先生たちの感度も違うだろうし、
今回、地方から出てるっていうところに私はすごく魅力っていうか、
めっちゃ頑張ってほしいなっていう思いがあります。
そういうところで、
スタイフライブどうですかってご紹介させていただいたんですけど。
ありがとうございます。
おっしゃる通り、
やっぱり、
岡山は一応政治で都市ですけれども。
言ってもね、
やっぱりプログラミングの教室は増えてはきたけど、
まだ少ないですし、
うちの教室も、
この大会出たのが2回目だったんですよね。
そうなんですよ。すごいですよね。
教室として2回目で、
ここまで来ちゃったもんで、
先生も発表されたときに、
本当になんか、
あぜんとしてました。
先生ご自身も初めてなんですよね、今回世界大会。
そうなんです。
地方からの挑戦
やっぱり常連校っていうものがあって、
それは都心、大きな声では言えませんが、
都心の教室なんですよね。
そうですよね。
たぶん、いろいろ調べたりするのも、
近くに大きな企業さんがあったりとか、
たくさん会社があったりとかっていうのもあるでしょうし、
指導者の方もたぶんいっぱいいらっしゃるとは思うので、
うちはもう1人の先生が頑張ってくれてるっていう、
ちっちゃな教室なので、
地方から総力戦に行くしかないという感じで。
すごいですよね。
岡山的にもすごくいいんじゃないかなと思って、
市長さんでしたっけ?
そうですね。
市長に表敬訪問に行きました。
すごくないですか、小学生で。
申し込めば誰でもできるんですか。
すごいネタがない人だって申し込めないから。
通るネタであったのはありがたいですけどね。
そうなんです。
なるほど。
リンクを貼っていただいてるんですが、
活動が分かるYouTubeというところに載せていただいてるのも、
昨日、こちらの地元のテレビ局で放送された、
放送なんですけど、
この大会のことを取材に来てくださって。
テレビ局デビュー。
テレビデビューです。
素晴らしい。
これを売り込みました。
待って、じゃあ何も起こらないと思って。
エアラボのみんなが小学生時代がすごく小学生らしくていいなと思ってるんですけど、
テレビデビューですよ、
ヒロネさんたちも。
でも、翔さんと同じで、
私もその辺の花の蜜を吸ってました。
ほんとですか。
吸ってました。
同じぐらいです。
岡山育ちさん。
どうでしたか、取材は。
2時間撮ったんですけど、放送は6分でした。
そうですよね。
でもすっごく分かりやすく伝えてくださっているので、
こうやって口頭でお伝えするとか、
地域の方にこういう活動をしているということをお伝えするにあたって、
大体私が文章を作っているんですけれども、
伝えるって難しいなってすごく思うんですよ。
物がないから、
写真はあっても、
動いている状態のものでもないし、
目の前にそれだけ大きなものがあるインパクトというか、
動画のインパクトみたいなものがないので、
なかなか、
このもののすごさとか、
モデルのすごさとか、
こういうことを頑張っているということを文にして伝える、
熱意を持って伝えるというのがやっぱり難しい。
難しいですよね。
まずそもそも開会の趣旨を伝えるだけでも結構ハードルが高い。
そうですね。
本当にちょっと変わった大会ではないので、
それもやっぱりすごく説明するのに毎回頭を切りますし、
それがテレビでまとめていただいたのを見たら、
すっごく分かりやすくて、
これは多分誰が見ても活動の内容が伝わるよなと思って、
これを参考にリリースしたらいいなと思って。
SNSとAIの活用
めちゃめちゃいいですよ。
なので、その平野さんにお伝えしたいなと思って。
そうですね。
めちゃめちゃいいですよ。
なので、その平野さんとインスタ掛けるAIのところでご縁があったから、
平野さんが今一番。
もちろん赤嶺くんのほうを収益化できるように、
育てていきましょうというので並行したんですけど、
今の平野さんが一番やりたいことが、
お金がかかるのよ、世界大会に行くっていうのは。
スポンサーとか活動を知ってもらうということが大事で、
活動を知ってもらうというのに、
今はSNSは切り離せないから、
平野先生とか他の親御さんも、
そういうの全然わからないんですよね。
そうなんです。
びっくりというか、
スタエフをやってる方とかって、
SNSもやってる方多いじゃないですか。
同じコミュニティも入ってらっしゃる方とか多いし、
私もそこにどっぷり浸ってて、
チームメンバーの私以外、他3人のお母さんたちが、
誰もインスタやってないっていうのを聞いて、
しかもこれね、発信じゃなくて、
そもそもインスタのアカウントがないっていうお母さんたちなんですよ。
びっくりしません?
そういう世界線なのよ、みんな。リアルなままで。
そうなんだなと思って、
私もちょっとびっくりしたし、
先生も教室のインスタの方で、
解説はしてあったんですけれども、
リコさんにもお伝えしたいんですけど、
当初、26人の
フィードトークだけの
アカウントだったんですよ。
リコさんから、
リールじゃないと新規の方にリーチできないよっていうことを
自分のアカウントの
学ぶときに、
自分のアカウントの学ぶときに教えていただいてて
これはアカウントはダメだと思って
このままじゃ知られないままになっちゃうと思って
そうなんですよね
それでそこをちゃんと見られるアカウントに育てて
それを元にクラウドファンディング頑張ってるっていうことを
報告していかないととてもじゃないけれど
きっと成功しないだろうなと思ったので
お手伝いを始めたのが5月の頭ぐらいからだったんですけど
そこからもうそこでちょっと先生に
私のAIの先生のコンサル受けてるんですけど
先生が言うにはこれじゃダメだ
多分ダメだと思うんですって説明して
リールをまず出さなきゃいけないから
私リール作りますって言って
すごくないですかねこのヒロネさんの行動力
素晴らしいと思う
多分この中でできる人が私しかいないだろうなと思ったのもあるし
やっぱり直近までリコさんにそれこそご指導いただいてたから
なんかやれるっていう
なんとかやれるぞっていう自信があったんですよ
でも実際にリール作られてね
ちゃんと投稿されてて本当にすごいと思うんですよ
いやいやでもあのまだまだね作りは甘いんですけど
いやいやいやリーナちゃんも言ってくれてるけど
そうなんかこうしたほうがいいな
したほうがいいなっていうのは
考えつく人も思ってる人もたくさんいるけれど
なんか実際にそれやっぱり投稿という形にしていくまでが
やっぱり一番大変なんですよ
ありがとうございます
だからやっぱり投稿できてることがすごいし
でねこの前あの二人でセッションして
今一番ヒロナさんが頑張りたいことが
自分のご自身のお茶アカウントじゃなくて
そっちのアカウントなんたらそっちを一緒に考えていきましょうって言って
考えてね今いろいろ台本とか考えて
AI使ってね二人で相談しながらやってるんですけど
その時に出てきたテーマがやっぱり地方からね
世界一を目指す小学生っていうのでね
はい今絶賛素敵な冒頭も作っていただいて
これはあの皆さんにお伝えしたいです
このキャッチコピー地方から世界はりこさんが提案してくださいました
ありがとうございます
そう私も先生ももうビビビっときて
やっぱこれでいこうってこれをコピペだって
そうこれはやっぱさっき一番最初にやっぱそのヒロナさんからご報告受けた時に
やっぱりその今わかりやすくやっぱ都心と地方の対比ってすごいわかりやすいと思っていて
そうでやっぱりそのね地方あの集団さんみたいな地方田舎にいるフリーランスみたいなのがやっぱすごく注目が浴びてるみたいに
その都心と地方のすごくわかりやすい対比構造と
なんかさ教育格差とか機械格差みたいなところででも地方からやっぱ世界一を目指すんだみたいなのって絶対
みんなの共感性が高いというか
あのすごくこう頑張れって応援したくなるよなぁみたいな
そうですよねあの他のその2チームとこう比べて考えてみた時に
何がこのホワイトスターの強みになるだろうって考えた時にもちろんそのアイディアを
その結構独創的なアイディアなんですねこの子供たちあのバミューダトライアングルをテーマにしたいと言って
バミューダトライアングルとはバミューダトライアングルってあの魔の怪異気味と言われてる
アメリカのマイアミとあのプエルトリコとあのもう一箇所残って3箇所のあのところがですね船があの自然とあそそあのフルタさんが消えちゃうとか言われてる場所で
それがまああのいろんな調査がをしてみたら実は海底にメタンガスが発生してて
メタンガスが上がっえっと泡で海底から出てくるんですけど泡があのその船の浮力を失わせてしまう
へー面白い
いろいろな調査から一説として分かってきてるらしいですね
なのでえっとじゃあ船があのまあバミューダトライアングル取り上げたいのはいいけど社会的な問題としてじゃあ何を
発表していくっていう話を子どもたちと先生でした時にじゃああのこの海難事項を減らすっていうことをテーマにするっていうことになって
それであのじゃあ船がね沈没しないようにするためにどうしたらいいっていう風に先生が聞いたら泡をねあの出ないようにするっていうことでいくつかこう案を出してきて
なんか先生もいろいろあのちょっと調べてみたらなんか超音波消耗装置っていうのがあるらしくて
超音波消耗装置
消耗あの消す泡って書いてある
はいはい消耗装置
よくあの工場とかであのビールとか
へーなるほど
炭酸自体を残したままで
瓶を
閉めるときに
表面だけの泡を消す
へーすごい
そうなんですよ
でもこれ
それをその瓶の中に入れて
はい
その瓶の中に入れて
はい
それをそのできるのが空気の空気上でないとできないらしくって
なので海底だとできないですね
あーそのままだと
うんうん
でそこで面白いなと思ったのが子どもたちが
海底に空気のドーム作ったらいいじゃんって送って
空気のドームへー
そうなんか泡が出てくるところに
ドーム型のものを作って
そこの中の水抜いて
空気のドームにして、そこに超音波消防装置を設置しておけば、メタンガスだけを排出して
すごい面白い
それを地上の人工灯のところにパイプを通しておいて、ここに発電所を作って、メタンガスによる発電所を作るっていう
すごい、メタンガスを消すだけじゃなくて、メタンガスの活用法まで提案してるんですね
そうなんです
素晴らしいな
子どもたちは、一石二鳥、一石四鳥ぐらいあるって
素晴らしい、なるほどね
そうなんですよ、さすが子どもらしいアイデアというか
いいですね
面白いですよね
面白い
そう、それでメタンガスが浮き上がらなくなったら、船の沈没はなくなるので
それで一つ解決できるし、他にあとハリケーンがすごい来る場所らしくって
あそこのバリエーター
バリエーターアイアングルがある
で、じゃあハリケーンが来ないようにしたらどうしたらいいかっていうことを考えて
バブルネットっていう海底の装置
海底の装置みたいなのがあるんですけど
それを使うと
なんかすごい音が
あ、ごめんなさい、今電車が通って
大丈夫ですか、すいません
それを使うと
アメリカかどうかで開発されてるらしいんですけど
すごいめっちゃ高いから実現化はしてない
実用化されてはないらしいんですが
アメリカとか海外ってハリケーンによる被害すごいいっぱいあるじゃないですか
アメリカのハリケーンはほんまにやばいですよね
やばいですよね
だから研究はすごいいっぱいされてるらしいんですよ
世界の名だたる方たちが実験したりしてるらしくて
その中の一つの装置でバブルネットっていうのがあって
海底の冷たい水を海面のあったかい水まで泡にして持ち上げることによって
海の海面の温度をかき混ぜて温度を下げるっていう
できる装置があるらしいんですよ
そうすると海面の温度が下がるとハリケーンが発達しにくくなるらしくて
それでハリケーンが弱まるもしくは消滅する
AIと地方活動の支援
すごいそんなのあるんだ
そうなんですよそういうのがあるらしくて
それをこの海域に設置しようって言って
じゃあそれを見える形で表現するにはどうしたらいいかなっていうことで
それをレゴとプログラミングとクランク機構とか使って
動く海面から泡が出てくる様子を作る
その発想をしかもレゴ使ってプログラミングも作って形にするんですよね
それがすごい
そうですね私は中身はわからないんですけど
発想というか提案内容はすごいなって
すごいと思うめちゃめちゃすごいと思う
面白いし
ありがとうございます
面白いですよね
面白い
そういうアプローチがあるのかと思って
すごいですねそれの提案が通って世界大会に行ってということで
皆さん想像してわかると思うんですけど大変なんですよ
やっぱこういう子どもたちが頑張ることを親が応援するっていうのはね
そうですね
大変なんですよ
いろいろお話聞いてて面白かったのが
全国大会とかもそうなんですけど
結構ねひろねさんがAIを使ったら
めっちゃみんなにすごいすごいって言われたっていう話を聞きたいなと思ってるんですけど
そうですね本当にもうAIラボに入っててよかったってすごい思ってるんですが
私もともと全然デジタル苦手なんですよ
そうなんですか
自分から
ブログも自分でワードプレス使ってやったんですけど
それはyoutube見ながらそのままやるみたいなことしかできない
そのまま真似するだけだったらできるけど
詳しくやろうと思っても拒否反応が出ちゃって全然進めないみたいな
私はプログラミングとかコーディングみたいなやつですね
見るだけで嫌っていうかすごい嫌なみたいな
そうですよねやっぱりそこで面白さを感じられる方もいらっしゃると思うんですけど
そんなにやっぱ得意じゃない
むしろりこさんのまさにリスナードンピシャタイプだと思うんですけど
AIとかで使ったらいいかよくわからないっていうのが1年前ぐらいの話で
でもいろいろやりたいことをやっていく中で
効率よくもっとたくさん出せないと回らないな
どれかを諦めないといけないなって思ったときに
よしじゃあAIで勉強してみようと思ってAIラボに入ったんですけど
それをしてから画像生成がこんなに簡単に
作ったりとかできるっていうことも知りましたし
出せた目のプロンプトとかやっぱありますよね
そういうのをどうやって出したらいいかっていうことって
自分から学びに積極的に行くっていうより
AIラボの投稿とか見てたりとか
りこさんの時折開催されるセミナーを見てて
それでだんだん分かってきた
今は1年弱経ってきてるんですけど
今は指示文もこうやったらこう返ってくるだろうなみたいな感じで
とりあえず指示文どうやって出せばいいかも思いつくし
それがあるから今回の活動って
なんとかやれたっていう感じなんですよね
どんな具体的なシーンで使ったりとかあったんですか
今回誰もクラウドファンディングもやったことがなく
先生も初めてですもんね
世界大会みたいな大きなとこ行くのね
先生の知り合いもやったことない
情報がない中からスタートだし
まずどうやってクラウドファンディングを広報したらいいのかっていう
ところを壁打ちしてもらいました
なるほどね
まず最初に何から始めたらいいのかっていうところを聞いたと
そうですね
そのためにはこういう今持ってるの教室のインスタグラムアカウントで
それをまだ弱小だけど
これを活用していきたいと思っている
それに合わせた方法を提案してくれて
こういう内容のものを出していこうっていう方向性を決めることができた
りこさんアカウント設計が大事って言われてたじゃないですか
そうですね
このインスタで投稿期間を決めることができた
このインスタで投稿期間限定だとしても
何伝えていくかっていうところを
とにかくそれで詰めていくっていうことをしました
この知識がない中だったんで
本当にチャットGPTが頼りっていうか
すごい
なるほどね
それからやるべきことを明確にして
インスタグラムアカウント設計もして
ターゲットとかもしっかり決めて
実際にグラファーの準備が始まるんですよね
そうですね
グラファーのストーリーの部分の文章は私が作ったんですけど
その文章を作るのも
ライティングはチャットGPTと一緒にやりましたし
すごいフル活用
そうですね
あれがないと多分できなかったっていうか
もう2ヶ月以上の時間がかかってたと思う
あとは企業にいざメールをしたりとか
人づてに紹介してもらってお伝えする
ご支援いただけませんかっていうこともやってたんですけど
その時に企業さんの方から
趣意書を出してくださいって言われたんですよ
趣意書って何?って
趣味の趣に意見の意に文章の章なんですけど
どういう趣旨のことをやるかっていうのを
簡単にまとめたものみたいな感じらしくて
ビジネス文書なんですよね
その趣意書を作ってって言ったら作ってくれました
ブラシアップはいったんですけど
趣意書のひな形もわからない中で
趣意書とはこういうものでだいたいこういう形で作ります
っていう提案でバーって出してくれて
いやすごすぎる
だって私も趣意書なんか書いたことないですもんね人生で
そうなんですね私も他を知らないから
どこの企業もお願いする時は出さないといけないんだろうかって思って
すごい焦りましたけど
それ2日後には渡してって言われて
めっちゃタイト
そうですもう必死で作りましたけど
クラウドファンディングの挑戦
ほぼ8割はGPTが作ってくれたんで
あとは写真とか入れたりとか
文直してとか追加情報入れてみたいな感じで出来上がりました
いやーすごいですね
他にもすいませんあって
SNSの投稿の方も使ったり
キャプションとかはだいたいお願いしてますし
英語海外のチームも今回参加するので
チームのメンバーの一人が
寄付の文化って海外の方があるよねって言われて
それで英文でキャプションも入れた方がいいんじゃないかって
いう意見もあって新しいと思って
日本語文が出来た後は
それの英文を英訳短いバージョンを作って
両方載せれてるんですけど
確かにそれはめちゃくちゃ良い使い方ですね
だから日本語がそれ考えれば海外だけでもすぐ作ってくれる
そうですね
あとはこの大会が海外の運営局なんで
情報が全部英語で来るんですよ
やだー絶対無理
英語の資料が毎回バーって出てきて
オンライン上だとグーグル翻訳とかで見る限りはいいんですけど
いろんな情報が書いてあるから
必要なとこだけ分かりたいという時とかは
GPTでサイトのURLをつけて
これを翻訳してスケジュールと大会要領だけまとめてとか
すごいめっちゃ使ってるじゃないですか
他にもあります
ホテルが海外のホテルなんですけど
そことのやりとりも使ってます
すごいそういうのと海外とのやりとりめっちゃいいですね
翻訳
こっちで送りたい場所も日本語で書いて
英訳でこういう状況で書いてみたいなのを作って
送ったりしてますね
ちなみに私から聞いてもすごい使われてるから
周りにいるお母さんたちびっくりしたんじゃないですか
でもこれはホテルのやりとりと
私はSNS関係と広報は全部になってるんですけど
英語の台本プレゼンするための台本も作らないといけなくて
その台本とホテルのやりとり英語資料の読解については
子供たちとAIの活用
もう一人チャットGPTが使えるお父さんがいて
よかった
その方が全部になってくれてます
なるほどね
それから分業ができたんですね
そうですね
その方はもともと海外出張とか頻繁にされてて
エンジニア系のお仕事らしいんですけど
英語もある程度分かるし
かといって1から打つのはやっぱり大変なので
そうですよね
チャットGPT使ってるって言われてました
すごい
ひろねさんとそのお父様と
8人いるってことですよね
お父さんとお母さんが子供が4人だから
そうですね
主に準備手伝ってるのが
お父さん出てこられてないところもあるので
大人が6人
6人
プラス先生っていう感じですね
先生も使ってますね
すごい
そのやり方を見て海外から資料が来た時は
先生もそうやって
広まってるわけですねチャットGPTの使い方が
それは便利だってやっぱり実感するので
そうですよね
やってますね
すごい
これ本当にAI使えなかったら結構大変でしたね
それで言うと
本当にこの時代でよかったなって思います
そうですよね
今までない時代どうやって過ごしてたんだろう
そうですよね
あんまりわかんなくなる
あと子供たちにも使わせてるんですよ
チャットGPT
どんな時に使うんですか
全国大会のブラッシュアップする時に
ポスターの
もうちょっとこう
何を重視してやったかみたいな
コアバリューって言うんですけど
そのコアバリューをまとめたりする
もっとわかりやすく文章を作ってやらないといけないねってなって
そこの点数が低かったから
そこの対策しなきゃって言ってやったんですよ
全国大会の前の大会でそこがちょっと弱いなと
その時に子供たちも何て書いていったらわからないみたいな感じだったので
台本はもう暗記してたんですよ
それで台本でこういうところ頑張ったっていうことを
この内容コアバリューに分けて
一つずつ抽出してって言って
じゃあこれで音声入力にするか
何々ちゃんこれで台本でしゃべってって言って
しゃべってもらったら
それしたら入力後にまとめてくれて
すごい
いいじゃんってなって
それはいい
しかも音声入力使ったら別に疑っていいですもんね
そうなんですよ
子供たちにも
うちの息子は私や夫がGPって言ったら使ったりするので
馴染みがあるんですけど
他のお子さんってやっぱりあんまり馴染みがなかったので
他3人たちにも使って
せっかくならAIにも触れてほしいなと思って
そうですよね
目の前でやってみせるとすごい目が輝いて
やるやるって言って
それでその調子でポスターのブラッシュアップをしました
やっぱ子供動画早いですね
そういうの
早いですね
今回今やってるブラッシュアップは
ポスターに画像を
前はフリー素材を引っ張ってきて付けてたんですけど
それも画像生成したいみたいな話がチラッと出たので
それだったら私が有料会員だから
私のチャットGPって言って
画像を作ってごらんって言って
1人1枚ずつ担当して画像を作ったんですけど
この様子YouTubeに出てます
いいです
それもぜひレターで貼ってあるYouTube見てみてください
それで画像を作って
やっぱり何回も
なんか違うなとか言って
ゆるキャラにしたいなとか何回もやり直してたんですけど
最後やっぱり自分の納得するものができたみたいで
それでやった自分が画像を作ったっていうので
結構子供たちにも大好評です
いいですね
オリジナリティも出るし
そうなんですよ
海外の人と英語で喋るってなった時に
ネタがあったほうがいいよなと思って
それは僕が作ったよみたいなね
I made it って使ったらいいよ
言えそう
そうなんです
それがきっかけで話が弾んだりしたらいいなと思って
ちょっと子供たちに画像生成も今回させてみました
いいですけど
本当に
大会への準備
またまたそういうプログラミングとかに興味がある方だったら
好きそうですもんね
そうですね
でも打ったりがまだできない小学2年生の子は
やっぱりそこまでできないんですけど
お姉ちゃんたちが代わりに打ってあげたりとかもあるし
音声入力使えば一人ででもできるんで
フル活用すれば誰でもできるというか
いい素晴らしい
多分あれでAIのハードルは
あの子たちは下がったんじゃないかな
そうですよね
何でもそうですけど楽しみながらとか
ワクワクしながら取り組んでいくっていうのがやっぱり違いますよね
身につくスピードっていうか
集中力とかも含めて
すごいですね
本当に今結構大変ですけど楽しんでやってますもんね
そうですよね
実際の大会自体が8月でしたっけ
そうですね大会がスケジュールが出まして
8月の7日
7日木曜日から10日の日曜日まで開催になります
レイン1に当たったんで8月8日が発表日ですね
結果は10日にならないとわからないですけど
そこはずっといるんですねあちらに
そうなんですよ大祭しないといけないし
レイン1だと前日入りしないといけなくて
間に合わないんだ
前日の夕方からセットアップするらしくて
なんで大祭日数が長くなっちゃって
確かに本当ですね
痛いです金銭的に
そうですよね
これも聞いてもらえますか
いやーだなーって思ったんですけど
岡山からの始発6時からしかなくて
早っ
それでいやいや
6時って夜?
いや朝の始発がね
朝の新幹線が6時しかなくて
新幹線ね
新幹線6時しかなくて
8時半9時くらいの飛行機なんですよ
どこなんですか関空?
関空からなんですけど間に合わんってなって
間に合わないですね
全白することになって
嘘嘘嘘
確かにそれは大変
関空に行かなきゃいけないのは大変だ
そうなんです直行便が関空からしかないし
直行便は直行便1日1便しかなくて
時間帯が未就学時の兄弟とかもいたりするんで
ちょっと時間帯が悪くって
マカオ経由で行って
マカオに行ってマカオからフェリーに乗って
1時間くらいで移動してマカオに帰ります
そうなんですね
それは大変だな
そしてモデルは今
輸送しようかとかいろいろ案が出てたんですけど
手荷物に分解して持っていこうかって
そうですよね
大変だな
遅れたらいいなと思ってて
プログラミングを反映させるための
精密機器みたいなモーターとか
そういうのがあったりするんで
そういうのが入ってると
不正な反動体を輸出してるみたいな疑いが
かけられる可能性があるらしくて
それで実際仙台から行ったチームが
上のチャレンジのコースであったんですけど
そことやり取りしたときに
その恐れがあるっていうのが分かったから
手荷物に何とかしました
そうなんだ
あれを分解するのは
この間ちょっとやったんですけど
ものすごい大変で
そうですよ
かなり精密に組み込まれてるんですもんね
そうですね
それをまた現地に無事に持って運び込んで
組み立てて当日迎えないといけないので
なんか頭が痛いですね
そっか
でももうだからね
今本当に準備でガタガタな中
AI使って
SNSも発信しつつやっていた
でもクラファンなんですけど
皆さんすごいのが
クラファンってやっぱり
お金集めるのはめっちゃ大変なんですけど
なんとね
ファーストゴールの60万だったのは
クラウドファンディングの成功
何日でしたっけ
開始から2週間で
3日前に60万達成しました
おめでとうございます
すごいですよ
60万のクラファン成功ってめちゃめちゃすごいですよね
そうなんですよ
もう本当にありがたくて
ご支援者の方33名いらっしゃって
残り45日残した状態で
達成ということで
おめでとうございます
素晴らしい
ありがとうございます
そうなんです
これはちょっと
ただこれもともと絶対に
ここは確実に超えたいっていう金額だったんですよね
60万が
そうですよね
そんなにめちゃめちゃ多くないですよね
多分その人数で海外に行こうとするときに
そうですね
でも他の世界大会に行ったチームの
別のサイトなんですけど
クラウドファンディングやってるところ見てたら
60万でも超えてないところがあったんですよ
そうですよ
60万って結構大きいですよね
そうですよね
それはYouTuberさんが
お母さんがいるような
広告してたようなチームでもそれだったから
私すごく焦ってて
本当にこれでいけるんやろうかと思って
必死にいろいろ
Xとかインスタとかで
告知をさせていただいてたんですけど
でも思いのほうが本当に
初速からもう順調に順調に上がっていって
皆さんがご支援してくださって
いや本当に素晴らしい
はいゆるちゃんこんにちは大丈夫ですよ
そうなんですよ
これがでもオールオアナッシングっていう形式の
クラウドファンディングだったので
達成しなかったら全部返金しないといけないっていう
この60万は一応最低ラインで
そういうことか
もし期間中に60万達成しなかったら
55万とかでも返金しなきゃいけなかったですね
そうですそうです
厳しい
そうなんです
それでもう元から低めにっていうことで
でも低めでも60万いけるのかなって
私は心配してたんですけど
おかげさまで61万4000円集まりまして
地域からの応援
ありがとうございます素晴らしい
ありがとうございます
ちなみにさっき見てみたら
今日は支援者さんが増えてきまして
36名の方から頂いてて
64万3000円まで増えておりました
おめでとうございます
ありがとうございます
いやだからさやっぱ皆さん
地方から応援したいじゃないですか
みんな都心に住んでるかもしれないけど
オンラインだといろんなところに住んでらっしゃると思うので
地方ならではの交通事情とかも含めて
やっぱりめちゃめちゃ大変だと思うけど
やっぱその地方の小学生たちが
例えば世界一を目指すんだっていう姿勢は
絶対同世代の小学生だったりとか親御さんたちに
めちゃめちゃこうなんていうのかな
勇気とか頑張ってほしいなっていうのがすごく届くと思うので
やっぱぜひですね
小倉さんをみんなに応援してほしいなと思って
今日お話をさせていただきました
リコさんも初期のほうからご支援いただいてて
本当にありがとうございます
さらにこうやってみんなに伝える機会を作ってもらえるのが
本当にありがたくて
いやいやそれぐらいしかできないから全然ありですけど
いや本当にAIラボを見てても
リコさんはみんなを応援してくださっているのを感じるのが
すごい嬉しかったです
本当に本当に本当に
リコさんのスケジュール過密じゃないですか
リアルセミナーもすごい迫ってるし
見てるといつも資料を作ってるし
コラボしてるし
リアルセミナーもすごい迫ってるし
いつも資料を作ってるし
コラボしてるし
リアルセミナーもすごい迫ってるし
いやいやたくさん作ってらっしゃると思うから
でもその中でリコさんから
スタイフでお話しすれば作りますよって言ってくださったんですよ
めちゃめちゃありがたくて
本当ですか
教室のプロフィールはリコさんが作ってくださったんですけど
リコさんのプロフィールは
スタイフでお話しすれば作りますよって言ってくださったんですよ
プロフィールも教室のプロフィールはリコさんが作ってくださった
今のね
最高だと思って
息子さんのチームのプロフィールは私が作らせてくださったんですけど
なんと有料級なのにリコさんのプロフィールもらえたと思って
先生これ貼りましょうって言って
先生も気に入ってくれてって聞いて
気に入ってまた
先生もありがたいって言って
これでいきましょうって
早かった
これがすみません
元は60万だったんですけど
今セカンドゴールの設定ができるので
今度は実際にかかる費用を元に
200万を目標に
かかるのよ
かかりますよね
そりゃかかるよ
金額が高くて本当に恐縮するんですけども
逆に言えば
今まで60万のところは結構知り合いが多かったんですよ
親友人とか親族とか
オンラインでもその友人とか
でも200万を目指すんだったら
それこそ
本当に活動に興味を持って応援しようと思ってくださる方まで
届けないと
とても達成できない金額だなと思っているので
今こんな地方から子どもたちがこんなこと頑張ってますっていうのを
お伝えさせてもらえるのが本当にありがたいです
いやいやそうなんです
だからね皆さんいくつかね
たぶんプランがあるので
よかったらね
皆さんの応援が子どもたちの世界を羽ばたくね
本当に応援になるかなと思いますので
ぜひ今来てくださる方も
無理しないでね
全然無理しないでください
クラファンページ見ていただくだけでも
なんかすげーことしてるなっていうのがわかると思う
ありがとうございます
投稿にいいねをもらえるだけでも
本当に励みになります
このページをシェアしたりとか
そういうのでね
ぜひ応援していただけたら嬉しいなと思います
ありがとうございます
ぜひぜひよろしくお願いします
よろしくお願いします
ということで
お昼にもたくさん皆さん来てくださって
ありがとうございます
お昼にもたくさん皆さん来てくださって
ちょっと会議室とか外が騒がしかったり
羽織っちゃったりして
本当ごめんなさい聞きづらくて
ありがとうございました
ゆずちゃさんが
ひろねさんがリポネートを話してるの
胸アツって
ひろねさんとゆずちゃんはどこだ
かりんさんとどこか
ゆずちゃさんとはもともと
ポイシーパーソナリティの
竹澤香さんの
後天的ポジティブっていう
ポジティブで
一緒だったんです
そうなんです
私はゆずちゃさんのおかげで
りこさんを知ったので
なんと胸アツです
じゃあ私も胸アツやわ
そうなんですよ
マリーさん
東京に出場したときに入賞した国に感動した
カラフルネクストゴールドに挑戦
ぜひ応援して
ありがとうございます
そうなんです
東京で
大人のクラブイベント
っていうのがあって
あっこさんが
ダンスを教えて
あの日が
全国大会の日だったんですよ
そうなんや
それで
あっこさんともポジティブで一緒で
交流があって
せっかく東京まで行くから
と思って
子供たちは母に預けて
一人大人のクラブイベントに行ってくる
どうぞどうぞ
そしたらゆずちゃさんにも会えたし
いいな
マリーさんとも会えたし
リアルで
そこで報告してるんですよ
そうだったんだ
そうなんですよ
勝ち上がったよって話を
本当にリアルにそこで
そっちはいいですね
素晴らしい
そこから世界大会
地方からの挑戦
懐かしいですね
そこからいよいよ世界大会
目前ではないけど
言うてる間に1ヶ月半くらい
あっという間ですよね
2ヶ月とか
もう大丈夫
全然
英語の台本練習も
私のスタイクの方で
全国大会を目指す親の
話みたいな
FLL裏話シリーズを
今やってるんです
ぜひキラメさんフォローしていただいて
裏話シリーズ
親御さん気になるテーマだと思うので
大会を応援するって
すごい大変だなと思って
これを記録に残しておこうと思って
始めたんですけど
そこでもちょっと
お話ししたんですけど
知り合いの知り合いが
英語のネイティブの先生まで
繋がって
その先生が
1回千円という破格で
台本読み練習を
付き合ってくれることになりまして
先生の指導の下
あと1ヶ月
読み合わせを
英語なんですよ
めっちゃすごいな
多分見ながらには
今回になると思うんですけど
さすがにちょっと暗記は
難しそうでした
でもやっぱり
作ってた
チャットGPTで
作ってた台本が
もうちょっと直したほうが
意味が伝わらなかったんです
先生に見せたときに
これはやばいと慌てて
先生と一緒にもう一回台本直して
いるのでそういうのも
あったりとかで
最後まで聞か抜けないなという
感じですね
そうなんです皆さん
ネクストゴール挑戦中なので
ぜひですね
クラフトページ見ていただいて
もしよければシェアしたりとか
応援していただけたらなと
そうしたら多分ね
地方から世界一になれるかもしれないので
応援していただければなと
その時はもう
あなたに応援してもらいました
ということをのぶに耐えてきます
本当に
ありがとうございます
一回会議室に出ますね
2時までしか撮ってなかった
いいにおいすいません
ありがとうございました
ということで
しゃべってもいいのかな
怒られそうだよな
めっちゃバタバタしちゃって
本当にごめんなさいでした
いえいえ
全然すいません
バタバタしちゃって申し訳なかった
ということで今日は
息子さんのチームが
地方から世界へということで
世界大会挑戦中で
裏でめちゃめちゃ大変なんだけど
頑張って支えている
代表として
ひろねさんにお越しいただきました
SNSとAIの活用
ありがとうございました
ありがとうございました
クラフトページと
活動内容はお話聞くよりも
ひろねさんおっしゃったみたいに
一回動画見ていただいたほうが
わかりやすいと思うので
いい話でしたよかったありがとうございます
ぜひYouTube見てください
みんなさんのメルマが撮ってます
みんなさんもしょうさんも
しょうさんは明神に入ってます
この活動をして
ライティングめっちゃ大事だなって
しょうさんのところで学ぼうと思って
途中からしょうさんのに入りました
素晴らしいありがとうございます
だからYouTubeに
高評価のいいねを押すだけでも
応援になるし
いいねがついて高評価になったら
どんどん再生が回りますね
知ってもらえると嬉しいので
いいねをシェアしたり
そういった応援も
皆さんできるかなと思います
よろしくお願いします
よろしくお願いします
今日はありがとうございました
またどっかで直前ライブやってもいいですね
本当ですかありがとうございます
進捗報告みたいな
そうですね
絶対進捗してると思います
今日も
この後メディアに
3件ぐらい出る
すごいじゃないですか
今日の夕方は新聞の
取材を受けに
すごいな大変だな
予想外の
忙しさで
疲れてる
やりきりしかない
できるところは
AI使って時短しつつ
フィジカルで
物理的やらなきゃいけないところは
自分が頑張って
体調だけは
暑さも厳しくなりますし
そこだけは
お気を付けいただいて
何かあればいつも
ラボでもどちらでも
聞いていただければなと思いますので
続きリコさんに
この動画でいいでしょうかって
絶対
届けられるように
私も全力サポートできればと思っていますので
めちゃめちゃ応援やっております
ありがとうございます
ということで
今日来てくださった皆さま
あとアーカイブ聞いてくださった皆さま
ありがとうございました
ぜひ応援よろしくお願いします
ありがとうございました
ありがとうございました
またね
失礼します
01:01:43

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