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おはようございます。ラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。今週も最後の金曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今ただいま絶賛夜更かし中ですね。夜更かし中で朝の収録を撮っております。何で夜更かししてたかというと、今日の本題にもつながるんですけど、
レントンさんですね。元無職で、漆黒の理学療法士なんだけど、もう一回無職に戻りたいなと思っているレントンさんが率いるですね。
ラムル。レントン。ちょっと待って、昨日遊びすぎて分からなくなっちゃうんですけど、レントンAIムービーラボですね。ラムルのですね、第1回セミナーがありました。
結論から言うとすっごい楽しかったの。すっごい楽しくて。今ね、たぶん総勢38人くらいかな、のコミュニティなんですけど、昨日1回1回のセミナーが20人ちょっとくらい、夜の9時半から来てはって。
みんなね、イメージFX使って画像を作ってみようって言って、実演をベースにね、みんなでワイキワイワイとしながら作ってたんですけど、やっぱね、みんないい人なんだよね。
すごい楽しかったんですよ。楽しくて、楽しかったすぎて、その後ちょっとスタイフライブでね、またレントンさん喋ってたんですけど、そんな感じでね。
今日の本題でもあるんですけど、学ぶ。AI自体に学ぶ。AI自体の学び方ですね。
楽しいとか、ここで学びたいとか、技術とかスキル以上に、誰と一緒に学ぶかっていうのがすごく大事なんじゃないかなっていうふうに思ったお話をしていきたいと思います。
で、レントンさんが今やっているラムルっていうのは、AIを使って画像とか動画を作っていきましょうっていうのをコンセプトにした初心者さん向けのオンラインサロンですね。
なので、初心者さん向けなので、なんだろう、基本的にはイメージFXってすごくわかりやすいから、昨日もすごくみんな楽しく触ったんですけど、
たぶん本人もそうだって言うと思うんですけど、例えばですね、レントンさんが誰よりもね、今AI界の中で画像生成をしている人の中で群を抜いて画像生成がめちゃめちゃ得意かっていうと、別にそうじゃないんですよ。
もちろん長い使用歴があって、実際にAIで作った動画とかで企業案件とかもしてるから、今まで触ったことがない人からしたらもちろんすごいスキルを持ってるけど、
じゃあ本当にAI動画、AI画像で、もっともっと最前線を行ってる人たちと比べてどうかっていうと、もちろん上には上がいるんですよね。それはどこの業界も一緒だからね。
なんだけど、レントンさんと一緒に画像を作りたいとか学びたいとか、ふうに思ってもらえるっていうのが、これからの学び方だと思うんですよね。
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要は、もちろんターゲティングとかね。だからこれが中級者さん向けに、本当にがっつりすごい高精度の映画みたいな動画を作っていきましょうっていうふうにはならないんですよ、コミュニティのコンセプトがね。
なぜかというと、それはやっぱりオーナーのスキルとか技量っていうところの程度があるんでね。
それは私もだから、AIラボっていうのが、超超超超上級者さん向けに、月300万AIとかすごいウェイみたいな、今ならないって一緒ですよ。
オーナーの提供できるものっていうところに会うというか、共感というか、この人から教えてほしいっていうところのコミュニティになっていくので。
ただやっぱり、みんな多分レントンさんがすっごい画像が作れるからとか、レントンさんがめちゃめちゃ誰よりもびっくりするぐらい、本当に映画みたいな動画作れるから、このコミュニティに入ってるってことじゃないと思うんですよね。
やっぱりレントンさんとか、それにはじめとした、そこに来てる人たちとやっぱり一緒に学びたいなとか、誰かと楽しみながらやりたいなっていうところに共感して入ってきてくれてるんだと思うんですよ。
実際に昨日第一回目のセミナーがすっごい楽しくてめちゃめちゃ盛り上がってね。セミナーが1時間でアフタートーク1時間、そこからのアフタートーク1時間みたいな感じで、ずっと喋ってたんですけどね。
っていうことは、AIって一人で学ぶと本当に孤独なんですよね。一人で学ぶのは確かにできます。一人で学ぶと、効率といった面ではいいのかもしれません。
自分の好きなように自分の好きなペースで、自分だけで学べるから、例えば誰かと足並みを揃えなきゃいけないとかもないし、あのとことんできるしね。
でもやっぱりAIができることが多すぎるから、本当にAI本当に一人で使ってるとすっごい孤独なんですよ。で、仮想なんかはっきり言って一人で使ってても全然面白くないですよ。
そこにやっぱり面白いとか楽しいという感情は入らないんですよね。どうなるかっていうと、続かないんですよ。
だからやっぱり画像生成がAIで作れるっていうスキルは、日本国民からしたらすごいスキルなんですよね。なぜかというと、生成AIというカテゴリーで9割の人は使ってないから。
だけど、続けてる人がさらにどれくらいいるかっていうと、もっと少ないはずなんですよ。で、作ってみて続かないとか。やっぱり仕事とか、なんで作るかっていうモチベーションがないと続かないんですね、そういうことって。
で、そのモチベーションの一つに、やっぱりコミュニティみたいな場所でみんなと一緒に学ぶ。それが楽しいとか面白いとか、そういう感情というか気持ちというか、それが学びの原点なのかなって思いましたね。
なんか、ここでね、すごい自分の塾を思い出すんですけど。私はですね、高校受験で結構人生かけてまして、絶対に行きたい高校があって。
でもそれはいわゆるね、都内市立超災難官校だったんですよね。だから、もうはっきり言って人生一生分勉強しました。もうあんなに勉強できないですねっていうぐらい勉強したんですけど。
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でもね、それ楽しかったんだよね。何が楽しかったかっていうと、やっぱ同じようにそこの高校に行きたいとか、同じぐらいの高校に行きたいって言って勉強してる同じような人がね、やっぱりいたんですね、近くに。
で、その人たちに対して教える人の先生のレベルもやっぱり全然違ったし、その環境、そこでテストの点数で一期一会はするんだけど、そこで例えばこれぐらいの点数取れたとかっていうのがやっぱりすごい達成感もあったし、楽しかったんですよね、私。
だから、外から見たら一見したら、なんでそんなことやってるの?みたいなことも、本人の楽しいとか、どうにかしてやりたいという気持ちさえあればですね、その環境にいたらできるんですよね。続くんですよ。
AIの学習も、これからのより一層オンラインで何でもどこでもできる時代になっていって、本当に繋がろうと思わないと別に人と繋がらなくても生きていける時代に、あえて誰かと繋がって何かを習得していこうとか、学んでいこうっていうその原点はね、楽しいとか面白そうなんじゃないかなって、なんか昨日すごい思いました。
ということは、やっぱり皆さんも楽しいとかっていう、そういう何だろう、そんな理由で始めていいのかなって一瞬思ってしまいそうな気持ちを大事にした方がいいのかなって、私はすごく思いましたという話でした。
いかがでしたでしょうか。
エアラボの皆さんも、ラムルもすごくいいし、エアラボの皆さんも結構ラムル履いてくれてるし、もうエアラボなんか正直超楽しいよ。超楽しいし、みんないい人。本当にいい人よ。
この前のセミナーね、ちょっと私がちょっと難しいこと喋って、難しいことっていうかボリューミーすぎてね、ちょっと1回でやるセミナーの量がなかったなって反省してるんですけど、でもそれも含めて、何だろう参考になりますと言ってくれる人がいて、その人たちに役に立てる場所があって、
一緒にAIを学ぶ人がいて、その人たちが自分たちの中で達成できるようなものが出てきたというのはね、やっぱり喜ばしいことですよね。すごい嬉しい。自分が何かできたより嬉しいよね。
っていう環境が作れたことにすごく感謝しているし、もしそういう環境に出会ったんだったら、そういう場所をすごく皆さんにも大切にしてほしいなって思いましたというお話でした。
今夜中でね、ちょっとお疲れもあってね、もしかしたら声がガサガサだったりとか、声が小っちゃかったりした場所があったかもしれませんが、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
金曜日、明日はですね、長女の運動会です。初めての小学校の運動会なんで、ちょっと勝手がわかんないからドキドキしてるんですけど、結構場所取りとかひどいのか強いのかな、でもうち明日は夫がいないですよ。
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帰ってきてるんですけど仕事なんですよね。だから一人で頑張らなきゃいけないからさ、ちょっと限界はあるかなっていう気がするんですけど、何とかね、初めての運動会を楽しんでいきたいなというふうに思います。
はい、みなさんもね、運動会シーズンだと思いますので、無理はせずね、やっぱり昨日の放送でもお伝えしましたけど、無理は絶対ダメです一番。無理はしちゃいけないから、無理しないようにですね、この3連休ですね、週末をぜひごゆるりと過ごしてください。
はい、ということで最後まで聞いてくださいました。また次回のラジオでお会いしましょう。じゃあまたねー。さよなら。