2025-09-29 19:12

【アニメ革命から学ぶ】AI時代に勝つための3つの要素

イケハヤさんってすごいんだよなぁ(語彙力)

📱イケハヤさんのポスト
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サマリー

AIを活用したアニメ制作の進化の中で、Ikihayaさんの作品が注目されています。彼のクリエイティブな情熱、時間、お金という三つの要素が成功の鍵とされています。AI時代においては、自分の情熱や思いを形にすることが重要であり、そうしたクリエイティブ性を持つ人が成功すると考えられています。また、幸せに富むためには、与えることの価値を理解し、他者への貢献を重視する姿勢が求められています。

00:05
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。今日は9月の28日ですね。お過ごしでしょうか。
私はですね、今日は2回目のですね、
あれです。ペーパードライバー講習。はい、行ってきます。でもね、皆さん、ペーパードライバー講習1回受けたんですよ。で、その後、
今日、運転できるようになったんですよ。近場まで。この前は、
関西、関西というか大阪の付近の方は分かるかもしれないですけど、2号線っていうね、なんか2号線って言ってわかんないから。
4車線の60キロ走行の道とか走れたんですよ。夫にですね、めちゃめちゃ張り付いてもらってですね、これから真っ直ぐでいいからとか、もうすぐ左だからとか言ってもらったんですけど。
まだちょっとあそこを一人で走るのは怖いかな。いわゆる天ヶ崎とかあっちの方なんですけど、あっちの方にね、用事があって、
夫がお昼、いい私が運転するからとか言って、めっちゃドヤ顔で言って、夫がお酒飲んだんでね、私が帰り運転したんですけど。
もう眠かったでしょうけどね、めっちゃ目見開いて、サポートしてくれましたね。よっぽど命を預けてる感があったんでしょうね。
やっぱり近場じゃないと怖いですね。だけど、多分ね、運転ちょっとできるのって気づいたんですけど、多分別に好きじゃない。
なんかドライブ好きな人いるじゃないですか。多分ね、ドライブは好きじゃない。もう今両手でめっちゃピッて背筋張って、すっごい集中してやってる。
慣れてないのもあるかもしれませんけど、多分必要以上にしなくていいんだと思います。はい、っていうことをね、思いました。
あ、今日9月29日か。すいません。っていうのにね、今日はでも2回目なんですが、なんか雨っぽいんですよね。ちょっと雨の中の教習って嫌なんですけども、あんま無理せずね、近場をぐるぐる。
雨の日だからこそ気を付けたいこととか、あのガソリンの入れ方を、はい、教えてもらおうかなと思っております。
ということで皆さん、2025年あと3ヶ月ですけど、何かやりたいようなことありますでしょうか。よかったら教えてください。ということで本題に移りましょう。
はい、ということで、今日はですね、AIはあくまで手段です。あなたのやりたいことは何ですか?というですね、その話をしていこうかなというふうに思います。はい。
AIアニメ制作の進化
最近ですね、AIでアニメが作れるようになったのご存知ですか?
AIでアニメ。まあ皆さんですね、もちろん画像生成や動画生成のクオリティが高いなっていうのは、あのご存知の方も多いかなと思うんですけど、
まあでもナノバナナですよね。シードリームっていうAIが出てきてから、画像生成が出てきてから、さらにキャラ固定がすごく上手になって、かなり現実的にね、AIアニメが作れるようになってきたんじゃないかなと思うんですね。
で、それのですね、もう勝手にですね、もう日本の最先端を言っているお方がいらっしゃいまして、それはね、Ikihayaさんという方なんですけど、
Ikihayaさんってすごいんですよ。で、Ikihayaさんがですね、7分のミュージックビデオを足すアニメを足して2で割った感じの、すごくセリフがずっと出るというよりは、音楽に合わせてキャラクター口を動かしたりとか、まあ場面のシーンが切り替わるような、
そんなものをね、7分間作られたんですけど、正直発感でしたね。ほんまにすごい。あの、なんていうのかな。
多分一般の人が見たらAIってわからないと思います。AIで作りましたって言われたから、私は見たらわかるけど、AIって。わかるけど、あの普通の人が見たら多分わかんないと思う。
っていうぐらい、やっぱりすごい作り込まれてて。で、私アニメの制作の裏側ってもちろん全然知らないんですけど、Ikihayaさんは3分のね、ショートアニメでご自身のIP、クリプト忍者のキャラクターを使ったね、忍ばないクリプト忍者咲夜っていうですね、アニメが今第2期の制作とかで、第2期のもう公開、もう最初回回ったんかなとか、2期までね、されてるアニメを手掛けてらっしゃるので、
監督じゃないな、原作者としてね、携わってらっしゃるから、多分どれぐらいお金がかかってみたいなやつもご存知だと思うんですけど、まあすっごいかかるらしいですね。オクターンでやっぱりかかる。で、おそらく7分のショートアニメを作ろうと思ったら、本当にそれでも100人近い人たちが、
何だろう、1000万とか1500万とか、そういう規模感じゃないと作れないと。だからアニメを作るって多分、クリエイティブの中でも相当ハードルが高いはずなんですよね。
鬼滅の刃とか見ててもね、ほんまにすごかったんだろうなと思うんですけど、正気の沙汰じゃないなと思いますが。
でもそれでもだからこそね、日本の作画の素晴らしさとかね、アニメの構成とか、そういうのも含めてすごく海外から評価を受けていると思うんですけど、AIを使ったら、ある程度のクオリティができるようになったんですよ。
で、この概要欄にね、駅早さんのアニメのYouTubeの解説があったら面白いから、Xのね、ポストのリンク貼っておこうかなと思うんですけどね。
でもね、これを見て私すごい思ったことがあって、AIってやっぱ手段でしかないなと思ったんですよ。AIってほんまに手段でしかないなと思って。
で、どういうことかっていうと、じゃあ皆さんが等しく、駅早さんと同じスキルを持っていたとしましょう。画像生成と動画生成、AIが使えるスキルが。スキルね、スキルだけあったとする。
でも、おそらくですが、駅早さんとようなものは作れないんですよ。何か、あのね、決定的に違うものが3つある。私たちと駅早さんの間に、徹底的に違うものがやっぱり3つある。
1つはお金。1つは、2つ目は時間。3つ目はね、執念というか情熱ですかね。クリエイティブ、創造性。創造性に対する情熱っていうのかな。
制作に必要な要素
この3つがね、やっぱね、全然違うのよ。っていうね、3つを話していこうと思います。まずですね、お金。
あのね、お金かかるんですよ。画像生成、動画生成、AIって。もちろんですね、1000万と1500万の規模感よりは低くできるよ。だけど、駅早さんが今回作った動画にやっぱり5万円ぐらいかけてるって言ってました。画像生成と動画生成、AIにね。
で、5万円でできるっていうのはすごいじゃないですか。1000万とか1500万の単位で作れるもの、作らないと、それがかかかないと作らないものが、5万円かけたら作れるってすごいよね。
だけどさ、5万円って安くないよね、別に。まあまあかかるよ、5万円って。一般の人からしたら。
まあでも、駅早さんなんかからしたら、我々の5000円ぐらいなんですよ。多分ね、感覚値。いやもうちょっとか。500円。1000円ぐらい。1000円とか2000円ぐらい。それはやっぱり、駅早さんがこれまでブログとかいろんなもので積み上げてきている資産を使っているから、とにかくお金があるんですよ。
だからお金を存分にやりたいことに使えるわけですよね。この差は絶対大きい。だからやっぱり動画生成、画像生成を極めて、ああいう頂点を目指そうとすると、どうしてもまず一番最初の壁になるお金なんですよ、課金問題。一般の人はやっぱり5万円ってポンと出せないよね。
私ですら、この自動化ツール、AIツールの10課金税ですら、やっぱり売ってなるもん、5万円。高いなと思いますもん。だからまずそういうものに惜しみなく出せる。自分の作りたいと思ったものに惜しみなく出せるお金がある。まずこれが第一条件ですよね。
二つ目、時間。むしろお金は何なりとなるけど、むしろこっちのがどうにもならないかもしれない。お金と時間。二つ目は時間です。今回のアニメ、多分ね、普通に7分のアニメを作るだけでも、なんだったっけな、どれくらいかかるって言ってたっけな。結構な期間かかるらしいんですよ。それを35時間で作ったっておっしゃってたんですよね。
35時間、40時間くらい。まあだから、1日8時間稼働だとして、4日間に作るか、まあ1週間くらいですよね。普通に作ったら1ヶ月くらいかかるのかな、あれって相乗って。3分とかでも。7分だと結構かかりますよね、きっとね。
35時間で作るっていうのは、かなりやばい。本当にすごいんだろうなって思うんですけど、皆さんでも何か一つのことに35時間使うってすごくないですか。例えばさ、お仕事してる人でめっちゃアニメが好きな人がいたとして、僕も私もアニメ作りたいと思ってもですよ。
思っても、1日1時間しか取れなかったら、35時間って1ヶ月半ちょっとかかるんですよ。1ヶ月半弱。1ヶ月1週間くらいかかるじゃないですか。しかも毎日やってたよ。毎日1時間ずつやって、まあ1ヶ月か。1ヶ月プラス1日くらいですよね。2、3日くらい。これとさ、その1日8時間かけれる人の差ですよ。
こういうのって、特にAIで作りました系の発信、とにかくスピード重視だから、やっぱりそこまで一つのことに徹底的に打ち込める時間があるかどうかって、やっぱり全然違うんですよね。
で、池早さんを見てると本当に思います。それも池早さんが別に、なんだろう、変な話、池早さんは仕事しなくても暮らしていけるんですよね。確かビットコインの資産が、もうおそらく推定ですけど、億ぐらいあるんでしょうね。きっとね、わかんないけど。何かおっしゃってたんで、確か、2017年のビットコインバブルの時に、結構一大資産着付かれてるから多分億単位にある。
それを担保に融資してっておっしゃってたんで、それの配当だけで生きていけるっていうお話をどっかの母医師で聞いたことあるんですけど。だから正直、生きるために働かなくていいんですよ。
ていうことは、好きなことに本当に好きな時間ができる、使える。お金は一つ目のお金はなんないってなるんですよ。だけど二つ目の時間はどうにもなんない。それを作ることに、人生それで選ばないと、多分やっぱり作れない。
で、池谷さんの場合は、今回のこの7分アニメっていうのはご自身が手掛けていて、これからもうどんどん事業として推進していきたい。クリフト忍者っていうIPを広めるための施策なわけですね。これもしかも。これもだから仕事一環ですよね、マーケティングの。
で、今回、さくやっていうボイスとか、結構皆さん名前覚えてくれたんじゃないかなと思うんですよ。結局ビジネスなんですけど、ビジネスでも新しい手法にここまで時間が一人で割けるっていうのは本当にすごいと思う。やっぱり時間ですよね。
クリエイティブな情熱の重要性
3つ目。あのね、クリエイティブに対する情熱。見て思ったんですよ。私は多分月5万かけれます。画像先生動画先生かけようと思えばね。時間はあります。それだけやるって言われたらやります。
3つ目ですよ。あのね、作れないよあれ。アニメ本当に作りたいんだっていう、そのクリエイティブ性とか、このクリエイティブな想像力、想像性っていうんですか。あれがなかったら作りたいとすら思わない。作りたいものが描けない。
何がすごいかって、結局画像先生はすごいし動画先生もすごいけど、あれ編集、生生さんがしてるんですよ。ってことはですね、コマの割り方とか見せ方とかは全部生生さんが指示してるわけですよね。
もちろんJPGとかもしかしたら使ってネームっていうか構成作って指示文とか作らせるんでしょうけど、でもそれでもここでこういうシーンを持ってきて、ここでこうやって繋げてっていうのは生生さんが全部指示して頭の中で描いてるわけじゃないですか。それができない。
だから以前池谷さんがボイシーって、AI時代はクリエイティブに勝つっておっしゃったんですけど、でもそうだろうなと思います。やっぱりあそこまで明確に作り上げたい、生み出したいものが頭にあって、もうやっと形にできるんだみたいな人。
だからやっぱり元々は漫画がすごく好きで、音楽がすごく好きで、好きが詰まったような人でしたよね。やっぱりね、人が真剣に時間と命とお金を割いて情熱を向けて作ったものって、好きで溢れてたらやっぱり人を魅了するんですよ。
それがすごいと思った。私たぶん、漫画は別に好きだけど、めっちゃ好きじゃないでしょ。全然オタクじゃないし、音楽なんか全然わからないですよね。あれ作れって言われても、もうどう作ったらいいかわからない。正直。私はクリエイティブ性に欠けてるんですよ。めちゃめちゃ。
クリエイターじゃないんですよ、私って根っからの。マーケティングはもしかしたらちょっと好きっていうか、マーケティングの間のMぐらいは、もしかしたら最近身につけてきたかもしれないけれど。だけどクリエイターじゃないんですよ、私。全くクリエイター要素で。だから作れないです。お金も時間もあってもあれ作れないんですよ。
っていうように、なんていうかな。だからAI時代勝てる人って、やっぱ自分の作りたいものやりたいことっていうのが非常に明確で、それにお金と時間を全部振りできる人が勝つんだろうなってすごく思いました。
そういうのは、なんか後からAIをね、実は生垣さんって始められてて、多分ここ1年ぐらいの話なんですよ、生垣さんがAI使われてるのって。私2年半ぐらいやってるじゃないですか。それに何だろう、例えば生垣さんが後に始めたのにとか、もしかしたらね、立場とか境遇が近ければ、もしかしたらそういう焦燥感とか、なんかこうちょっとこう、敗北感みたいなのをもしかしたら感じるかもしれないですけど。
なんていうのかな。そういうのも受け付けさせないというか。
威負の念すらあります。
まにすごいなと思って。
感動しました。
っていうのでね、まあでもそれと話をリンクすることがちょうど、あの本田たけしさんだったかな、たけるじゃない、たけしさんですよね。
ユダヤ人、お金持ちのユダヤ人の教えっていう、大富豪ユダヤ人の教えか。で、幸せな金持ちになるための秘訣17。
17の秘訣っていう、ま、Kindleもうちょっと読んでたんですけど、たまたま今日そのね、ファーストステップがあったわけですよ。
で、17個あるんですけど、まだ1個目しか読んでないんですけどね。
1個目の秘訣、皆さん何だと思いますか。
ユダヤ人が教えてくれた幸せな大富豪になるための17の秘訣、一番最初に。
やっぱり一番最初で結構、書き方としては結構、あっ!ってなるものをね、持ってきたりとかすると思うんですけど。
お金のことをね、忘れなさい。
幸せな金持ちになるためには、成功とかお金のことは忘れなさいっていう教えなんですよ。
どういうことかっていうと、自分の好きな人生を生きる。
要は報酬っていうのは、自分が与えたものの価値なんですよね。
質度量に比例していくわけですよ。
例えば年間500万稼ぐ人は、500万円分の誰かの役に立った、自分が与えた価値ですよね。
5000万、5億とか乗ってくると、自分がいろんな手段とか規模とかを変えながら、社会とかその人に提供していく価値になります。
だから、普通の人、例えば年収500万で会社員だと思うんですけど、会社員の人って自分が与えられることしか考えられてない。
要は普通にぬくぬくと会社で働いていたら、お給料がもらえる。
自分の仕事は、ある一定価の人はお給料がもらえるという感覚。
だけど、本当に幸せな金持ちになる人って、自分がどれだけ人に与えられるかしか考えてないんですよ。
みんなの、これ見て、これできる、これどうぞ、やってみて。
これ役に立ちますか?どうかこれ使ってください。
とにかくやっぱり、自分から与えられる人なんですよね。
それが、量と質が高くなって増えていけば比例して、お金が後からついてくる感じ。
だから、お金を儲けようと思ってやってないんですよ。
とにかく目の前にいる人、誰かの人、たくさんの人の役に立っていることが、自分が一体何ができるかしか考えてない。
そういう人が幸せな金持ちになれるっていう本でしたね。
AIとクリエイティブ性
っていうのを考えると、もちろんきれいことじゃないんで、池早さんの場合とかはやっぱりもちろんビジネスに全部つなげらっしゃるけど、
でも、自分が何でこのアニメを作ってるのかとか、どうアニメを作ったかとか、ツールとか課金額とか、かかった時間とか、全部毎日さらけ出してるじゃないですか。
あれ、人によっては全部有料商材にしますよ。
もちろん、後はみんなで頑張って作っていこうというコミュニティとかを有料化して、それまでの大前提はされてらっしゃるけど、
それまでの大前提、もうそのマーケティングの目的とか、何でこれを作ってるのかとか、そういうの全部さらけ出してるじゃないですか。
で、いつもね、もう本当に有料級のお話をしてくれてて、でもそれを見返りを求めて全くやってないですよね。
今回何も見て、すごいでしょ作家、AIすごくない?っていうのを、とにかくいろんな人に気づきを与えてる。
どんどんそういう人ができる人のところにお金って集まるんですよ。
なんでかっていうと、もちろんアンチめっちゃ多いけど。
アンチも多いけど、でもそれの多分2,3倍ぐらい、もうちょっといるか、もちろん。
4,5倍とか、もうすごいそれ以上の人がやっぱり池早さんに教えてもらってることたくさんあると思うんですよね。
だから、やっぱ今ああやって、ああいう形で働けてるってことができてると思うんです。
私も池早さんにすごくたくさんのものをいただいて、御恩がいっぱいあるんですけどね。
だから、お金がない時とか金持ちになりたい時って、どうしてもお金のことばっかり考えてしまって、稼ぐことだけ考えてしまうと、
すごく視野が狭くなって、目先のことだけしか見えなくなっちゃうんですけど、
そうじゃなくて、やっぱり原点、自分が何ができるかに立ち替えなきゃいけないんですよね。
自分が何ができるか、自分のできることをとにかく惜しみなく最大限にバーって出しまくる。
そうすれば後からやっぱり結果ってついてくる。
で、それを、でもやっぱりバラバラになってしまうと、バラついてしまうとやっぱりリソースが分散されてしまうから、
最初って一点集中の方がいいんだと思うんですよね。
時間が必要だから。
時間を生み出すためにやっぱりAIで使ってほしいなと思います、やっぱり。
っていうお話ですね。
はい、ということで今日はちょっといろいろバラバラと喋ってしまいましたが、
まあでもあのAIアニメは革命的でしょうね。
ぜひですね、池早さんのポストを見ていただければと思います。
はい、ということで、今日はですね、
AI時代はやっぱりやりたいことをやりたいだけやれる環境、お金と時間と、
そしてそれを絶対成し遂げるんだっていう情熱、クリエイティブ性がある人がやっぱり勝つんだろうなと、
すごく思ったというお話でございました。
はい、ということで、
今日もね、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
はい、お仕事の方は今週も頑張っていきましょう。
じゃあまたねー。さよなら。
19:12

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