ファスティングと心のリセット
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。6月の28日日曜日ですね。週末いかがお過ごしでしょうか。我が家はですね、夫が帰ってきてくれているので、家族で過ごしております。
昨日はね、一人時間もらって、サウナ行って我慢よくして、漫画読んで、もうすごい久々にリフレッシュしましたね。子供たちとも遊んでね、いい時間が過ごせたんじゃないかなというふうに思っています。
実は今2回目のね、人生2回目のファスティング中でして、今回はね、ダイエット目的ではなくて、真夏休みに食べ過ぎちゃった。
一応休めるっていう目的でやってるんですけど、私はね、敬愛する、信頼しているターちゃんというですね、聴観の先生がいて、ターちゃんの今回開催しているグループファスティングに参加しています。
3日間で結局、2キロくらい痩せたんですよ。1.5から2キロくらい痩せたんですよ。
ただ、BMIが18.6まで落ちて、18.5から痩せがたになっちゃうんですよね。そうするとファスティングしないほうがいいんですよ。
なので、もうターちゃんも一旦ここでやめましょうってことで、やめてもう回復食に入ってくださいってことだったんで、今日ね、どっかで回復食の梅流しですね。
こんな梅流しがすごいんですよ。皆さんでもね、ファスティングめっちゃいいですよ。
でも、ただ1個気をつけてほしいのが、本当にちゃんとした人の指導を受けてやってください。
私はターちゃんの指導してくれるファスティングしかしたことないんですけど、
ファスティングって本当に理論なので、体ってすごいよくできてるなっていうことを学びながらね、やるファスティングが本当に正しいと思っているので、
よくある格安ファスティングとかもあると思うんですけど、別にそれを否定するわけではないですが、
ターちゃんの話を聞いてると、なんかあの簡易で本当にできるのかなっていう気はしてる。正直。
なので、ちゃんとやりたい人は、ターちゃんのインスタグラムのアカウントのリンクをここに貼っておくので、ぜひターちゃんの発信を見てみてください。
たぶん、ターちゃんも行き通って、昨今流行っている格安ファスティングについて話してくれてる動画とかもあると思うので、それを見ていただければなと思います。
ということで、今日から回復食とか夕方、夫がいるうちにやらないと、トイレから出れなくなっちゃうんで。
おかげさまで、すっごい体もすっきりしました。
本当に年に2、3回ぐらいすると、体がリセットされていいのかなという気がしていますので、皆さんもぜひよかったら検討してみてください。
ということで、本題に移りましょう。
感動的な小説の紹介
今日は、2025年、50冊近く本を読んできた私が一番泣いた本に出会いました。
お話をしていこうと思います。
職業からいろいろな本を読んでいて、いろいろなアウトプットにも使わせていただいていて、この音声配信でも何冊かご紹介してきたと思うんですが、あんまり小説を読んでないんですよ、私。
いわゆる自己啓発本とかビジネス書しか読んでなくて、最近思ったらそういうのが多かったんですけど。
オーリブルはね、ビジネス書って本で読みたいタイプで、小説も本が好きなんですけど、オーリブルでも聞いてもいいかなって、ふわっと何気なく読んだ本があったんですよ。
小説はあんまり読まないから、泣くっていうことを最近してなかったんですけど、ストロベリームーンっていう、こってこての絵に描いたような、こってこての恋愛小説があって、今度映画化されましたけどね。
あれも大人気なく、シンプルに王道展開なんですよ。王道の展開なんですけど、ちょっとこう、そういうことだったのねっていうところがあって号泣しました。
あれはね、当事者っていうか、若い高校生のカップルの主人公の本なんですけど、娘の目で見ちゃうのよね。
もう親だからさ、娘がこうだったらもう耐えられへんって感じで、いう意味で泣いちゃったんですけどね。だから恋愛にすごく心が動く年でもないじゃないですか。
親目線で見て泣いちゃったんですけど、今回ご紹介する本は、平たく言うとね、ほんとちょっと人生の価値観変わりますよっていうぐらいだけど、すっごい泣ける。
ほんまにっていう本をご紹介します。
人生が変わる主演室の師匠が教えてくれた。いただきます。
人生が変わる主演室の師匠が教えてくれた。いただきます。
これはね、すっごい。
どういうお話かと言いますと、よくいるですね、いわゆる勉強ができない、何事にも頑張れない、すごく続けることにも耐久性がない、耐えられなくて、楽してお金を稼げればいいなって思ってる商業高校出身の男の子、正真くんって言うんですけど、正真くんが主人公なんですね。
で、早送会社に入ったけどすぐ辞めてしまって、イタリアンレストランにおいては、もう厨房とかの雰囲気が合わないからって言って1日で辞めてしまって、しかも無断で辞めてしまってみたいな、いわゆるだらしないっていうか、
たぶんすごくどこにでもいる、たくさんいるだろうなっていう、未来にもろくでもない人間なんて自分でも思ってる、けどなんかどっかでこんな自分は嫌だなと思ってくすぶってるような男の子が主人公なんですね。
で、その主人公が先輩に座ってるだけでお金もらえるぜって言って勧められたのが警備会社で、それで派遣されたのがとある大学の就営室なんですよ。
で、その就営室で出会った3人の、いわゆる19歳の正真くんから見たら年配の50代から70代の3人の人生の大先輩から教わったことっていうのがテーマなんですけどね。
ここまで聞くとよくあるでもないけど、主演室にね、主演官として入る19歳の男の子っていう設定はあんまりないから面白いなと思うと思うんですけど、これがね、深い。
いや、ほんまに。で、これでもね、申し訳ないんですけどね、私が号泣した話をするとネタバレになっちゃうんですよ。
価値観の変化
で、たぶんね、ここ、私が号泣したポイントを聞いてからこれ聞いちゃうと、たぶん面白くなくなっちゃうんで、何に号泣したかはちょっと伏せときますね。
でも、絶対聞いてほしい。本当に聞いてほしいと思った。なんか久々に、ビジネスとビジネス書とか自己啓発書じゃなくて、1冊の小説を本気でお勧めしたいと思ったのは、この1冊が久々ですね。
で、何て言うのかな。
なんか、あ、そうそうそう。でもちょっとね、印象的だったところとかだけちょっとかいつまんでね、そこはネタバレじゃなくて、普通の学びのインプットとしてお話しできればなと思うんですけど、
すごく印象的だったのが、誰でもできることを他の人以上にやることが個性なんじゃないか。
誰でもできることが一番誰がやったかわかるっていうね、1冊があるんですよ。
これはね、いや確かにそうだなって言って。で、例えばなんですけど、ゴミ拾いって昔あったじゃないですか。ゴミ拾い。
で、ゴミ拾いするときって、なんか例えばそれがボランティアだとか学校の方だとか、強制されてるものの場合、仕事の場合、
どうせ同じ時間を過ごすんだったら、別に取った量で何も変わるわけではないから、とりあえず散歩して目についたゴミだけ取ればいいみたいな人もいると思うんですよね。
だからゴミ拾いって別に誰でもできるじゃないですか。だけど、人がやらないようなところまで徹底してゴミ拾いすると、それを例えば続けたりすると、
あ、あの人がやったんだなってわかりますよね。例えばバイトとかで食器洗いとかするんですけど、なんかすっごく綺麗にピッカピカに磨いてる人とか、ものすごく綺麗にお皿を整えてる人とか、やっぱ人によっているじゃないですか。
すいません、ちょっと今娘たちがテレビ見てるときの、ちょっとすいません、板小座とかが後ろに入ってたかもしれませんが。ご了承ください。
だから実は誰でもできるようなことなんだけど、それを誰もできないようなところまでやるっていうのを続ければ、それって個性になるんだよっていう話で。
いや確かにそうだよなぁみたいな。だからこそ、なんだろう、そういう仕事も結局一番最初って誰でもできることから始まるじゃないですか。
誰もできないことを自分が成し遂げたいみたいなのって、やっぱ誰にでもあるかもしれないですよね。ありますよね。
私も会社の新卒で入ったときは、やっぱり新人の中で一番できるって言われたかったし、他の新人ができないようなことをやりたいみたいな、そういう謎の承認欲求とかもあったりして、自尊心とかプライドとかあったんでしょうね。
でもそれが全然できなくてズタボロになったわけですよ。でもその時に始めから、誰でもできることしか最初はできなくて、でもその誰でもできることを誰よりもやるってことが一番大事なんだってことを知ってたら、多分全然変わったと思うんですよね、仕事のやり方に。
例えばファックスを仕分けるっていう仕事があったんですけど、そのファックスを仕分けるときに、なんかあんなに雑に置かなかったかなとか、とにかく早く仕分ける。自分のことだけ考えて早くこの仕事を終わらせることだけ考えて、もうとにかくスピーディーに終わらせることを考えたけど、そうじゃなくて受け取った人がもっと見やすくなるとか、例えばカテゴライズされてちゃんとなってるとか、
例えばファイルに入れておくとか、なんかできましたよね、きっと。でもそういうことなんですよ。仕事って誰でもできることの積み重ねなんですよね、きっと。でもそれを誰よりもやること、細かなところまで、気づかないようなところまでやるところに多分、だから細部に魂が宿るっていうことは、そういうことなんじゃないかなと思っていて。
どこまで徹底してやるか、何事にも。そういうのってきっと見てくれてる人がいて、そういうことの積み重ねなんですよ、たぶん人生って。っていうのがすごく私は印象に残ったんですよね。で、このいただきますっていうタイトルに込められた気持ちもものすごい感銘を受けたんですけど、これ喋っちゃうとネタバレになっちゃうので聞いてください。
ただ一個言えることが、この本を読んだ後、聞いた後に目の前に出されたご飯に対する価値観が変わります。本当に多分劇的に変わる。なんかすごい尊いものに思える。一銭のご飯が。
っていうのと、親に感謝しかない。やっぱり。っていうのと、子供たちにもでもこれはちゃんと伝えていけたらこの子たちの価値観変わるかなとも思うので、親としてそれも伝えていきたいなとか思いますね。
いやでもすっごいいい本だったなぁ。今も今日なんか昨日、今ちょっとファスティング中っていうのもあって、結構省エネモードで、昨日も9時半とか10時にお布団に入ったんですよ。
でもやっぱり6時間くらいで起きちゃうんですよね。だから3時か3時半くらいで起きちゃった今日。でもそっからなんか朝かするにはちょっと今エネルギーが足りないなと思ったんで、耳で聞いてたんですよ。
布団の中で1時間くらい泣いてました。聞きながら。とか言って。あのね、バイオレットエバーガーデン以来ですね。こんなに泣いたの。
バイオレットエバーガーデンは2時間くらい泣き続けてたんで、それよりは短いですけど、なんか耳で聞いてるだけで泣けるんだと思って。
だからそういう意味で言うとこの小説を書かれてる方の文章力が素晴らしいですよね。要は映画でも漫画でもない、その文章を聞いて真を想像してるわけじゃないですか。
これってすごいですよね。それもすごいなと思って。この耳で聞いてるだけでその芯が浮かぶんですよ。ものすごく。
多分人の描写とか感情の描写っていうのがものすごい上手なんですよね。きっと。いや感動しました。
もうちょっとまた最後に読み終わってないんですよ。最近読み終わってないから、この翔馬くんが最後この3人と出会った後どんな人生を歩むのかまだ聞き終わってないんですけど、きっとね。
たぶんこの3人の年配って言うほどでもないけどね。50代の人とかだったら。
との出会いがきっとこの翔馬くんの人生を変えてくれると思うので、最後まで聞きたいと思います。これはでもほんまに聞いてほしい。
本当に人生変わると思う。結構価値観変わると思う。
っていうこの本がね、なんとですね、ほら今度10月7日からプライムであるじゃないですか。
1週間の。それに余すだと思うんですけど、10月14日までオーディブルをまだ登録したことがない人ですね。これから初登録する人は2ヶ月無料で聞けるんですよ。
オーディブルのキャンペーンと利点
いつもなんかね、2ヶ月99円とか、なんかちょっとお金払う機会あるんですけど、この2ヶ月無料って、たぶん私が記憶してる限り1年に数回なんですよね。
1、2回とかだと思うんですよ。あんまり、嘘かな。いつもキャンペーンしてるんですけど、この2ヶ月無料、1ヶ月無料とかあるんですけど、2ヶ月無料って結局実質3000円分得してるんですよね。
オーディブって1月1500円だから。2ヶ月分無料って3000円得してるんですよ。
今回の方ももちろんそうなんですけど、他にもたくさんいい本あってオーディブル限定とか、オーディブルオリジナルみたいなのがあって。
耳ってよく開いてるじゃないですか。散歩したりとか家事したりとか、子供のお送り迎えしたりとか、子供をちょっと野放しにしてる時、だけど目は見とかなきゃいけない時って耳開いてるじゃないですか。
そういう時にママにはめっちゃいいですよオーディブル。本読めないって言ってる人オーディブルでいいですよ。
オーディブルから聞いてるだけでも言葉言葉時々、当然本の方がインプットの、私は定着って大きいと思ってるんですけど、でも耳から聞いてもこんだけ感動してるから、本によってはめちゃめちゃいいと思います。
やっぱりオーディブルで聞きづらい本もあるの。私は絶対目で読みたいなこの本っていう本もあります当然。だけど今日の本なんかは逆に耳でいい。長すぎるから。
すっごいよかった。
で、なんだっけ、耳だと1.5倍速とかで聞けるじゃないですか。
だから例えば7時間って書いてあっても1.5倍速だったら、まあ細切れでも3日間くらいで聞き終わったりとかもしますし、1日1時間とかで2時間聞いてたら。
オーディブルめっちゃいいですよ。
ただ月1500円ってね、結構ヘビーな人もいるかもしれないじゃないですか。特にAIに課金したりしたら。
だから今までもしかしたら登録してなかった人いるかもしれないんですけど、これ2ヶ月無料の時にぜひやってみていただければと思います。
ノートを活用した収益化
で、今このチャプターにリンク貼っておきますのでそこから登録してみてください。
そしたらこの本探していただいたら、書名でタイトルで探してまたすぐ出てくると思うので、今すぐ聞いてください。
あなたの人生は明日から変わります、本当に。
っていうオーディブルあるでしょ。
これ皆さん聞くじゃないですか、このオーディブル無料キャンペーンのうちに。
そしたらそれを皆さんが今度Amazonアソシエイトで紹介したらいいんですよ。
そうすると今回の無料キャンペーンにもし間に合わないかもしれないけど、今から聞いてもらったら多分3冊ぐらい聞けるじゃないですか、5冊とか。
その3冊と5冊をノートに書くんですよ。
ノートはAmazonアソシエイトにリンク貼ってOKなので、Amazonだけ逆に言うと貼っていいのでそのノート記事書くじゃないですか。
それを皆さんにSNSで紹介するんですよね。
そこから誰かがオーディブに登録してくれたら逆に皆さんプラスなわけですよ。
だってこっちは元で払ってないんだもん。
減価ゼロで1500円の利益が入ってくるってすごくないですか。
めちゃめちゃチートなんですよ。
これほんまにいつまでやるかわかんないから。
昔は3000円だったりするんですよ。
だけどオーディブルの多分ユーザー数が増えてきたからちょっと下げたんですよね、おそらくね。
これからどんどんオーディブルのユーザー数増えてきたらもっとアフィリエイト報酬減るかもしれないんで。
結構いいですよ。
だから皆さん今日登録するじゃないですか、アマゾンアソシエイトに。
このオーディブルに。
で、なんか面白そうな本聞くでしょ。
3冊ぐらい。3冊でいいですよ。3冊聞くでしょ。
で、アマゾンアソシエイトに登録する。
で、アマゾンアソシエイトって登録してから3ヶ月以内、1ヶ月か。
1ヶ月以内に3件入ったらそのまま使えるんですよ。
最初からアフィリエイトリンク貼れるんですよね。
で、なので3冊、5冊でもいいかもしれない。
で、それを紹介する、ノートを書く。
で、それをSNSで紹介する。
で、無料期間で2ヶ月無料で聞けますよってまた同じように紹介する。
で、誰かがオーディブルに登録してくれたら、
それで1500円入るんですよ。
すごくない?
だからこれ皆さんやったほうがいいですよ。
もう一回まとめますね。
皆さんまずこのチャプター2のリンクからオーディブルを登録する。
で、もしもうすでにオーディブル登録してる方は今日の本絶対読んでください。
で、オーディブルに初登録した人はこれでオーディブルに初登録したら2ヶ月無料なので、
2ヶ月後にも解約してもらっていいです。
で、その2ヶ月無料期間中にとにかく聞くと。
とにかく聞く。
で、その聞いたものをノートにアウトプットする。
で、インプットしたことってアウトプットしないと脳に定着しないので、
ノートにアウトプットするっていうのがすごく良質なアウトプットになりますから、
脳に定着していくので必ずノートでアウトプットする。
で、その時にこのオーディブルのアソシエードリンクを貼る。
そうすると、それを読んでくれた人がいいなと思って登録してくれたら1500円入ります。
行動を促すメッセージ
しかもそれのチャンスがこの10月14日のあと2週間ちょっとあるので、
ぜひですね、ここでゼロイチを達成してみてほしい。
すごく皆さんやりやすいタイミングだと思います。
はい、なのでね。
多分結構いろんな本ありますし、皆さんが聞いたことがあるような本もあると思うので、
どっかでこのAmazonオーディブルの無料期間中にお勧めしやすい本とかまとめましょうか。
ちょっと探してみますね。
はい、ということでぜひですね、チャレンジしてみていただければなと思います。
だって皆さん、本無料で聞いてアウトプットして1500円入ったらよくないですか?
学びがお金に変わる瞬間ですよね。
そういう地道なことなんですよ。
でも1500円も10件入ったら15000円だしね。
すごくないですか?
20件入ったら3万円ですよ。
だから皆さんはもちろんSNSの影響力によるけれど、
でもノートに書いたらノート民が読んでくれるから、
例えばオーディブルキャンペーン、無料キャンペーン中にお勧めの3冊とか、
例えば○○したい人にお勧めの3冊とかカテゴライズしてもいいですよね。
ぜひこういうことにこの期間を使って、
今日の学びを経てですね、ぜひ行動に移していただければと思います。
ただね、これを聞いてたぶんね、本当にやってくれる方は1割ぐらいだと思うんですけど、
でもその1割の方がね、もし本当に行動して01が達成してもらえたらすごく嬉しいなと思うので、
たぶんね、これを聞いてくれた方の7割ぐらいなんですよ。
7割ぐらいなんです。たぶんオーディブのリンクを踏んでくれる方が。
そのうちのたぶん1割ぐらいです。本当にノート書く方って。
っていうのは分かった上で、
でも誰か1人でも2人でもそういう行動に移してくれたら嬉しいなと思ってお届けしております。
はい、私もね、今回でも久々に書いてみようかな。
結構ずっと読んできたし、自分の学びを皆さんにお伝えするチャンスでもあるかなと思うので、
ぜひ皆さんもトライしてみてください。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ゆっくりした日曜日お過ごしください。
じゃあまたね。さよなら。
