AI活用の意義
おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。12月19日、金曜日ですね。今週もお疲れ様でございました。あと1日頑張っていきましょう。
はい、ちょっと子供たちはね、隣でテレビ見てるんで、ちょっと音が入っているかもしれませんが、ご容赦ください。
はい、ということでですね、まずはですね、AIラボのこの1週間のですね、セールスにお付き合いいただきましてありがとうございました。
はい、おかげさまでですね、今回ね、何と言いますか、こう入ってくれたらいいなぐらいの感じと言いますか、いや別に本気になってないとかではなくて、
今結構多忙を極めていることもあり、本当はもっとね、例えばスタイフライブしたりとか、インスタライブしたりとか、本当はもっとやりたかったし、もっと多くの人にね、もしかしたら、
AIラボのことを知ってもらって検討していただけたかなという気もしているんですが、ちょっとそういう時間が全く取れずにですね、メルマガとインスタの方での投稿ぐらいでしかお知らせができていなかったんですよね。
なんですけどね、蓋を開けてみればですね、しかも昨日の夜、本当はインスタライブをやるために予定を開けてたんですけど、ちょっとあまりのですね、疲労困憊にですね、もう10時ぐらいに寝たんですね。
朝起きたらですね、なんと、昨日が始まる時点では、多分30人いなかったぐらいなんですけど、30人ぐらいかな、だったんですけど、今朝起きたらですね、なんと65人近いかたかですね、トータルで5人迎えていただきました。
本当に本人が一番びっくりしております。本当にありがとうございます。
メンバーシップのね、スタイフの方では、何が一番今回良かったのかというですね、振り返りをお届けしようかと思っています。
もし今回のね、このエアラボのコミュニティの販売という方法についてね、もしどんなことをしたのかというのが気になる方は、よかったらメンバーシップのスタイフ入っていただけると嬉しいです。
なので、トータル今何人だ、ラボは。一体何人入ってくださったんだ、トータルで。
270人を超える、またオンラインサービスになりました。
ありがたいですね。ありがとうございます。
今回は、今回エアラボに入ってくださった皆様、そしてエアラボでずっと活動してくれている皆さん、そしてですね、
エアラボにはもちろん入っていないけれど、AIを学んでいきたいなと思っている皆様にですね、ちょっとだけお話をさせていただこうかと思います。
ということでね。
すいません、ちょっと今ジジュに呼ばれました。
AIを使っていって、何か1年後とかの未来を変えたい方、変わっていきたい方。
成功のための要素
じゃあ何からどうしていけばいいのでしょうか。
というですね、お話をしていこうかと思います。
今、クラガの方でですね、個別相談を受けております。
結構本当に人によって様々で、目標が明確な方もいれば、やっぱり何かあんまりまだ何をしたらいいか分からない。
でもなんか今の自分じゃ、このままじゃいけない気がするから変わりたい。
インスタとかAIで何か変わりたいなと思っている方が大半ですね。
どっちかというとやっぱり本当にやりたいことが明確な人ってあんまりないんじゃないかなという印象です。
そりゃそうだろうなと思っていて、自分もそうだったから。
まあでも気がつけば今こういう形でね、AIの初心者向けのオンラインサロンのメンバーが272人を超えて、
クレアかね、脳の構造もおかげさまで50人近い高校生の皆様がいらっしゃって、
もうずっとフル在宅で、おそらくちょっと今会社と交渉中なんですけど、ちょっと希望が通らなそうなので、
もうおそらくこのまま独立という形になっていくと思います。
いやーこの3年間で考えたら本当に人生変わったなと思ってるんですけどね。
まあそれを踏まえた上で、じゃあこれから半年後1年後の未来を変えていくために、
何からしたらいいのかっていうねお話をお届けできればと思っています。
結論から言うとね、できることをやる。シンプルだと思うでしょ。
当たり前じゃないですかと思うかもしれません。
でもね、できることをやるっていうのは結構難しいんですよ。
で、じゃあできることをやるときに何をやるかっていうねことを考えていきたいんですけど、
私、何か人がビジネスとか何か物事で成長、成功するときって、
3つの要素が必要だと思っていて、1つはスキル。できることですよね。
2つ目はニーズ。求められていること。
で、3つ目がパッション。情熱ですよね。やっぱり続けるには情熱がいるから。
このスキルとニーズとパッションの3つが重なるところの中心点に出会えると、
結構人生しやすいのかと思ってるんですよ。
ただね、やっぱり人生は3つの要素が必要だと思っていて、
出会えると結構人生しやすいのかと思ってるんですよ。
ただですね、この中心が重なるところですよね。
3つの要素が重なる中心を探すのは結構難しい。
例えばわかりやすく言うと、すごく好き。
例えば歌が好き。歌うことが好き。自分でも上手いと思っている。
で、スキル。歌うことができる。楽譜が読める。音楽が弾ける。
でもそれでミュージシャンになれる人って本当に何百万人に1人とかですよね。
それだからニーズというか、ニーズって言い方をするとすごく厳しい現実なのかもしれないけれど、
例えばトレンドのジャンルだったりとか、その人自身の歌に対する見つけてくれる人がいたかどうかとか、
その求められている曲風なのか歌詞なのかとか、
例えば差別化ポイントなのかみたいなのが重ならなかったらやっぱりミュージシャンにはなれないですよね。
たぶん普通のビジネスよりもよっぽど厳しい世界だと思います。
とか、スキルはある。
例えば、会社員の例でいきましょうか。
例えば私、総在庫総販売とかできるんですね。在庫管理とか。
売上げから利益計算して、どれくらいの期間プロパーで売って、セール5かけて、
在庫余ったものを当処理していって、最終損益どこかみたいな計算ができます。
ニーズ、ものづくり系の会社っていうのは求められていると思います。
おそらくね。在庫管理から利益管理っていうのは基本的に商品営業の仕事なんでね。
たぶんニーズはある。
スキル獲得の重要性
パッションよ、問題は。
いやもう無理ですね。やりたいかっていうと全然やりたくないね。
いやだから、このスキルがあってそれなりのニーズがあったら、普通に大手企業入れると思いますよ。
入れると思うけど、出社しなきゃいけないかとか、またフルタイムで決められた時間の中で働くかとか、
お給料が良かったとしても、そこで働きかえったかっていうパッションがなかったら続かないですね。
ということで、物事を長く続けていき、それなりに成果を出して、いわゆる何を成功したかというと、
いわゆる何を持って成功するかですけど、幸せな人生を送ろうと思ったら、
この中心のカツナル、真ん中を探すのが常識でございます。
でもなかなか見つからない。
じゃあどうしたらいいか。これができることをやるんですよね。
まずはですね、スキルがなかったらスキルを身につけてください。
何でもいいよそれは別に。ちょっと興味があることぐらいでいいですけどね。
画像を作ることが好きならば、誰よりも綺麗なAI画像を作れるようになったらいいし、
アニメが好きで、動画を見るのが好きで、動画を本当はずっと作りたいと思ってた。
でも自分にはスキルがなくて、知識もなくて、機材もなかったっていう人、
AI動画を試してみたらいいんじゃないでしょうか。
小説家になりたかったとか、でも自分には文章を書く時間もないし、
ライディングのスキルもないしっていうことがあった場合。
今だったらね、クロードとか使うと綺麗な文章を書いてくれますよね。
時間はかなり短縮できると思います。文才があるかね。
クロードに文才があるかって言うとあんまりないと思うんですけど、
でもそれはきっと小説家が書きたいっていうパッションみたいなものがあればきっと補える。
っていう風に、皆さんが興味があったけど、なかなか時間とかやり方がわからなくて
挑戦できなかった、できること、やりたいことにぜひ挑戦して、
まずはスキルを身につけてください。
私が一番最初にノースキルの頃に本当に初めてやった
スキル獲得のための第一歩はKindle出版でした。
でも結構助けられましたね。
初めて自分でKindle出して、
それのおかげでKindleの原稿作成代行っていうお仕事を獲得することができて、
そのKindle出せますっていうところから、今ね、
漫画家として活躍中のけんすけさんと一緒にね、
お仕事させていただく機会とかもできて、
あの時のKindle作成から始めたっていうのは、
私のことをすごく助けてくれたスキルになったなと思っています。
そこからインスタウェアをやってみたりとかして、
どんどんどんどんスキルを身につけていくわけですね。
だから今スキルがないなって悩んでる人はスキル身につけてください。
ゼガ費でも、とにかく。できないならやるんですよ。
それが今だったらChatGPT使えますとか、
Cloud使えますとか、そういう何々ができますっていう
そういうスキルというのは必ずあなたを助けてくれるスキルになります。
まずはできることをやる。で、その後に求められることをやる。
この求められることをね、探すのはまたちょっと難しいかもしれないですけど、
分かりやすく言うとやっぱりクライアントワークですよね。
クラウドソーシングとかを、とにかくできることを探す。
自分が学んできた、身につけてきたスキルを持ってどれができるかな。
もしちょっとだけしかできなそうなという自信がないものでも応募してみるんですよ。
スキルとニーズの重なり
初心者ですって。でもこういうことかこういうことでこうできますって。
その実は応募文の書き方とかもね、AIで効率化できますが。
それでやっぱりこう自分のそういう持って知ってできること。
ちょっと身につけたスキルみたいなことで、誰かがこれをやってほしいというものに答える。
これが次に大事ですね。
で、このまずはですね、スキルとニーズが重なるところをとにかく愚直にやるんですよ。
ここをやるの。ここをまず見つけてください。
今だったらもちろんAIで画像を作ったりとか、漫画作ったりとか、動画作ったりっていうニーズもあるところにはもちろんあります。
ライターの仕事はだいぶ減ってきた気もするけど、
でもそういうの例えばインフルエンサーさんとかが、実はノートやりたい、実はメルマンやりたい。
だけどもう自分には書く時間がないっていうところには必ずニーズがありますよね。
例えばそういうところに片っ端から営業行くんですよ。
とか、そういうコミュニティに所属して、僕こういうことできます、私こういうことできますって言って仕事を取ってくる。
そういうことも大事ですよね。
そういう意味ではコミュニティってすごく大事だと思います。
で、そのスキルとニーズが重なるところを愚直にやってれば、どっかで必ずパッション、情熱を注げるようなものに出会えます。
出会える。
でもその、これを頑張りたいって思うのに、出会うまでにはもう自分でできることを重ねるしかないんですよ。
突然天命みたいに落ちてくることはまずありません。まずない。断言します。まずありません。
まあ雷みたいに落ちてきてね、それを達成するために頑張るっていう形もあるし、そういう人たちもいるけれど、
私たちみたいな、私みたいな凡人でね、本当に普通に社畜でワーマンで働いてた人間が突然あるとき、よし、インスタをAIで効率化して今挫折しているままを救おうなんて、そんな典型とか天命みたいなのが落ちてくるはずもないじゃないですか。
それは私が本当に最初Kindleから始めていろいろな副業を経て、インスタ運用にチャレンジして、4つのアカウントを失敗し、NFTやブロックチェーンという最先端の技術に出会い、そこで活動させてもらって、そしてあるときAIに出会い、これやと思って。
AIスキルを身につけて、あ、これインスタ効率化できるんじゃない?って言って、インスタ効率化していったらフォロワー数と投稿数が継続できてフォロワー数が伸びて、これやと思ってやっと出会ったものです。
そんな簡単に出会えないんですよ。3つのものが重なるところなんて。だけどみんなそれがすぐ見つかると思ってる。そんな甘いものではないです。
コミュニティの重要性
だから私3ヶ月で、お金稼ぐだけだったら1日10時間くらいAIでクライアントワークとかに突っ込んだら多分稼げると思うけど、果たしてそれがありたい姿なのかというとそうでもないですよね、ママさんだったら。
だから3ヶ月で100万とか好きじゃないですよ。私はね、好きじゃない。
逆に言うと3ヶ月で100万を稼ぐまでに2年とか3年とかやってる人がいる世界ですよ。
SNSの基本知識があって、何か自分でしたことがあって、そこでAIに出会って、AIの使い方を学んだら3ヶ月で100万、これはあると思う。全然ある。
でもそれは2年とか3年とかやってることがある前提ですよね。
それってただ本当にノースキルの人が3ヶ月から100万やったのとはもうわけが違う。
そういうことをちゃんと知ること。そして今できないことが恥ずかしいことではないこと。
でも今何かを持ってる人と今何も持ってない人には明確な差があること。まずはこれを知ることです。
そこから何もないんだったらまず自分で何かをつける。身につける。
それはなんかちょっと興味があることでもいいし、こうやってできるかなと思ったことでももちろん十分です。
それを続けてみる。そしたらスキルになります。そしたらニーズ、求められることに挑戦してみてください。
自分がやりたいことではなく、求められることをやってください。ここも大事。
自分がやりたいことをやるのも大事なんだけど、そこにニーズがなければそれはビジネスになりません。
だから自分がやりたいことっていうのはパッションとスキルが重なってるところなんですよ。
じゃなくて、自分に求められていることをまずやりましょう。スキルとニーズが重なるところ。ここですよね。
ここが重なるところをやってたら、そこがいつの間にかやりたいことになったりしますし、そこから派生して違うやりたいことが見つかったりもします。
でもやっぱり大事なのはスキルとニーズが重なるところからもう愚直にコツコツ重ねることだけです。
私も高2に来るまで4年かかりました。
次女王が生まれて育休中にパソコンを持ってマックでカタカタカタカタキンドルの原稿を書いてました。
その時のキンドルのXの経由の初めての収益は132円とかそんな感じだったと思います。
でもそれでも嬉しかったもんね。初めて自分で稼いだお金だから、お給料じゃなくて。
それが積み重なって今があるわけですよ。っていうのを皆さんに知って欲しくてお話しました。
多少根性論かもしれないけど、根性で生きてきたから。
たぶんね、もしかしたら今回初めてエアラボンに入ってくださった皆様、これからリコがものすごい体育会見のことにもしかしたら初めてびっくりするかもしれません。
リールでお見せしている姿はね、わりとスマートにスタイリッシュな感じがもしかしたらあるかもしれませんけれど、
コミュニティの中のリコはですね、おそらく誰よりもですね、ガムシャラにちょっと相撲神経で行動しておりまして、誰よりも作業していると思います。
でもそれがあっての今なのね。だからもし3年後、私みたいになりたいなと思ってくれている方がいたら、
私よりも作業してください。私よりもスキルを身につける努力をしてください。私よりも誰かのニーズに応える努力をしてください。
それが積み重なっていけば、私なんか別にぺいぺいですからね。大したことないんで。すぐに屍を超えてね、高みに目指していけると思いますので。
一緒に頑張っていきましょう。はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。お仕事の方は最後金曜日いってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。じゃあまたね。さよなら。