2025-03-23 10:47

AI時代に仕事がなくなるかも…その質問にお答えします

AIの進化で仕事がなくなるかも…そんな質問にりこなりにお答えしました✨

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サマリー

AI技術の進化により、レタッチャーの仕事が脅かされる可能性がある一方で、AIだけでは実現できない細かな技術が求められる状況が続いています。高い技術と人間の感性に基づく仕事の重要性が強調されています。AIの進化が進む中で、仕事の在り方が変わる可能性について議論されており、特にライターやブログ関連の仕事がAIに取って代わられる懸念が示されています。

AIの進化とレタッチャーの仕事
おはようございます、AIらぼのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI家庭を徹夜、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。3月23日日曜日ですね。
今日はですね、昨日の夜は収録できなくて、今ゆっくり起きて朝収録しています。
ちょっと子どもたちが近くにいたりするので、少し音が入ったりするかもしれませんが、ご容赦ください。
あとちょっと声が出ませんね。やっぱり朝一声が出ないので、ちょっと聞きづらいかもしれません。
申し訳ないです。はい、今日はですね、本題に入る前に一つお知らせをさせてください。
明日24日からですね、AIらぼのゆうねみ講師の一押しコースが最安で1300円になる新生活応援キャンペーンをスタートします。
はい、実はですね、もう3月も終わりに近づいていて、3月が終わっちゃうとね、1年で4分の1が終わっちゃうんですね。
もう本当早すぎますよね。4分の1が終わったということで、あと残り4分の3しかないということで、
4分の3をどう過ごしていくかって、やっぱりどう学んでいくかとか、どう行動していくかということイコールかなと思うんですよね。
その学ぶきっかけだったり、行動するきっかけに、このゆうねみ講座がなったらいいなと思って、新生活応援キャンペーンをスタートします。
はい、いろいろな講師がいるので、いろいろなコースが対象になるんじゃないかなと思います。
はい、DeFiだったりとか、ショート動画の作り方みたいなのもあるだろうし、今ね、チャットGPTのプラス簡易だと、720ピクセルっていうサイズかな。
10秒であれば、無制限で動画が作れるようになった空だったりとか、あとまたAIマンガとかも入ってくるかなと思うんですけど、
そういったね、いろいろなコースが対象になるキャンペーンになっています。
5日間限定なので、やっぱり気になるコースあったら、ぜひその期間にご購入いただけたら嬉しいです。
私はですね、今回このキャンペーンのスタートに合わせて、新しいコースを一つ出しました。
インスタグラムの運用を継続する秘訣、自分専用のリール台本作成GPTの作り方講座ですね。
やっぱりね、リール動画、ショート動画って、あんまりAIで時短できないんですよ。
特に俗人性が高かったりすると、ほとんど無理なんですけど、台本を作るあたりはね、時短できるかなと思います。
そして、いちいちプロンプト入れるのめんどくさいので、JAT GPTの有料会員の方であれば作れる、GPT作っちゃった方がいいですよっていうですね、そんなコースになっています。
自分のいつも使っている台本だったりとか、あとは競合のリール動画の台本を分析して、そこからテンプレートを作ってっていう方法もできます。
そんなことを開設しているコースになっておりますので、よければご覧ください。
明日またお知らせしますが、私のメルマガに登録しておいていただけると終わらないかなと思いますので、よかったらメルマガの方もご登録ください。
今日は日曜日なので、サクッと握るフワの内容をお届けしようかなと思うんですが、
今日ね、いくつかインスタグラムの方でご質問いただいたので、それにお答えしたところをシェアしていこうかなというふうに思っています。
まず一つはですね、今日ちょっとね、一つ今ご紹介する前に、今日三つ目お話ししようかなと思っています。
ご質問いただいた方ありがとうございます。
まず一つはですね、AIで書いた文章って他の人から見たら分かるっていうふうに言われたんですけど、本当ですかと自分なりに直してるんですが、
それがクライアントワークとかに響いてくると嫌なんですけどどうなんでしょうってご質問いただきました。
はい、ありがとうございます。
結論から言うと、分かんないと思いますけどね。
だからその、なんだろう、分かんないと思うっていうのは、
例えばJetJPTのフォーオムニが出して何もリライトしない文章っていうのは正直分かります。
分かると思う。
ただ、クロードっていうね、日本語が流暢なAIがあるんですけど、クロードが出した文章をリライトしてたらほとんど分かんないと思います。
なので、そのAIが書いた文章って見たら分かるって言った人がどういう条件でどういう文章を見たら分かるって言ったのかがちょっと分からないんですけど、ほぼほぼ分かんない可能性が高いと思います。
ただ大事なのは、AIが書いた文章を例えばクライアントワークとか何かブログと記事とかにするときに全くリライトしないっていうのはほぼないってことですね。
大前提やっぱり最後は人の目で確認して、それでも再現性が高いって言っても、
クロードとかもやっぱり私の読み込ませたメルマガの文章を書いても、やっぱり語尾とか使い方が微妙だなってことはあったりするので、
基本的にはリライトするのが大前提であります。
その上でリライトしちゃったら正直分かんない気がします。
人間の技術とAIの限界
なので、あくまでAIが書いた文章とか、AIが出してきたものっていうのは何か自分が行う上で叩きっていう、そういう姿勢っていうのは大事かなというふうに思います。
次のご質問ですね。
次はレタッチャーというお仕事をされている方からのご質問です。
レタッチャーってご存知ですか。
私が仕事で、昔の本業でやってたときにお世話になったレタッチャーというお仕事があったんですけど、
例えばプロモーションとか何か商品だったりとか人物とかモデルさんの写真を撮ったときに、やっぱりレタッチャーですね。
明るくしたりとか、肌をちょっと滑らかにしたりとか、少しノイズみたいなもの、ちょっと不要なものが入ったりとかすれば、それを消すみたいな仕事ですね。
レタッチャーさんなんですが、AIの進化がすごすぎて仕事がなくなるんじゃないかと思っています。
どう思いますかというご質問ですね。
ありがとうございます。
結論から言うと、確かにこれを数年後は分からないなというのは正直なところです。
数年後は分からないけれど、いまいますぐすぐですね、全てがAIに置き換わるということはないんじゃないかなと思っています。
何でかというと、確かに画像生成系のAIの進化というのは本当にすごくて、ちょっとしたものであれば割と本当にパッと消せるようになりましたよねとか、
もともと肌を綺麗にするとかって画像加工アプリとかがある中で、すごい一般人がやるぐらいだったら本当に綺麗になるし、
すごいなって、確かにレタッチャーさんの技術すごいなと思うんですけど、
私が本業で仕事で見てきたレタッチャーさんのお仕事っていうのはやっぱりすごい細やかで、
画像加工アプリとかではできないようなクライアントさんの本当に細かい、ここの肌のこれをこれぐらいまで消すとか、
ここの画像のこの部分を本当に自然になくすとか、明るさをこうするとか、
やっぱり人間がやりたい細やかな要望を実現させるっていうのは、今はまだAIでは難しいんじゃないかなと思うんですよね。
AIを使って人がやるっていうのはできると思うんですよ。
ただ、AIだけでやるっていうのはほぼほぼ無理なんじゃないかと思うんですよね。
AIと仕事の変化
なのでやっぱ大事な、まだこの数年の間は、やっぱりそのクライアントさんの細やかな要望に応えるという意味で、
レタッチャーとお仕事がすぐなくなるということはないかなと思います。
ただ、数年後はわかんない、正直。だってそれよりどんどん仕事も一緒ですよね。
はっきり言ってライターさんのお仕事も、今まだAIでここまで描けるっていうのを8割の人か7割の人は知らないからお仕事があるけれど、
これやっぱりAIが一般化したらライターとかインタビュアーみたいな仕事っていうのもかなり厳しいなと思いますし、
ブログだって正直ブログ代行というお仕事は、今ブログをAIで描くシステムとかもどんどん開発されてるから、そういうのもかなり厳しいなと思うし、
なので、この数年でやっぱり仕事の在り方っていうのは変わるだろうなというのは、レタッチャーのお仕事に限らずそう思います。めちゃめちゃ思います。
なのでやっぱり大事なのは、人間だからできることとか、AIを使って人間だからできることみたいなのを考えていくだったりとか、
数年後はやっぱりわからないなっていう危機感があるんだったら、やっぱり今から新しいスキルを身につけていくみたいなこと、
そういう意識とか姿勢っていうのはやっぱりすごく大事なんじゃないかなっていうふうに思います。
でもこれって多分AIだけの話じゃなくて、ずっとそうなんですよね。
だってインターネットが出てきて潰れた会社もあるだろうし、SNSが出てきて潰れた会社もあるだろうし、
例えばZoomが出てきてみんなスカイプ使わなくなったとか、結局時代の流れでそうなんです。
別にそれはテクノロジーの進歩っていうのは別にAIに限らずこれからもどんどん起きていくから、
そういう時代の変化にいかにフレキシブルに柔軟に対応できていくのか、
そういう危機感を持ちながらずっと生き続けるっていうことはすごく大事なんじゃないかなというふうに思います。
プロンプト管理の進め方
最後の質問ですね。プロンプトとかってどうやって管理されてますかというご質問いただきました。ありがとうございます。
プロンプトについてはですね、私が運営しているオンラインサービスのAIラボでみんなにシェアするやつは、
今、人にお願いしてノーションでまとめています。タイトルとどのツールを使っているかと、
どんなプロンプトかっていうのはですね、ノーションにまとめていますね。
ユーザーさん、フォロワーさんとかにプレゼント企画で配るものとかについては、
あとコンサルのクライアントさんにシェアするものだったりするのは、
使いやすいようにドキュメントをシェアするようにしています。
他のルーティンで毎回やるような仕事は、プロンプトで管理するってことはほとんどなくて、
全部GPTにしちゃってます。GPTとかクラウドのプロジェクトですね。
チャットボット作っちゃって、要はプロンプトを毎回入力するっていうその作業そのものがめちゃめちゃめんどくさいので、
GPTを作るようにしています。それ以外のルーティンとかじゃなくて、
さまつな業務みたいなやつは、そもそもプロンプトって管理してなくて、
音声入力でそのまま指示するような感じでやっています。
あんまりプロンプトガチガチに組まなくても、今結構処理してくれるんですよね。
音声でやり取りしちゃったほうが早いぐらいなので、
そういう目的別に管理するものとかは、ノーションだったりドキュメントだったり、
GPTにしちゃったりしていますが、それ以外のものはそもそもプロンプト管理していないっていうのが、
今の管理状況です。ということで、今日はですね、
Instagramのほうでお寄せいただきました質問3つについてお答えしていきました。
やっぱり何ていうのかな、結構いろいろ最近ご質問いただくのは、
マネタイズどうしたらいいですかとか、やっぱりすごくいただきますね。
だから昨日マネタイズのお話をさせていただいたんですが、
あとは結構なんだろうな、こうやってAIが一般化してくると、
実際にどういうふうに使えますかとか、こういうときどうしたらいいですかみたいな、
わりと具体的なご質問をいただけるようになってきたので、
ちょっとずつ活用って浸透してきているのかなというふうに思ったりしています。
これを聞いてくれている皆さんも、もし何かご質問があったらですね、
コメント欄でいただければ、私放送でお答えしていければなと思いますので、
ぜひいつでもコメントください。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
素敵な週末をお過ごしください。じゃあまたね。さようなら。
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