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おはようございます。AIラバーのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。そしてご無沙汰しております。
近道にちょっと収録をお休みさせていただきました。特に言ってたかというとですね、家族でディズニーランドとディズニーシーに夢の国旅行に行ってきました。
いやー楽しかったですね。やっぱりいいですね、ディズニーって。私は元々ディズニー好きなんですよ。美女と野獣とリトルマーメイドとアラジンがすごい好きで。
学生時代でもディズニーの年パス持ってるとか、そういうところまですごく深く知ってるタイプじゃないんですけど、行ったら行ったなりに楽しめるみたいな感じで。
学生の頃も行ってたし、社会人の若手の時に子供がいない時も行ったりとかしてましたけど、やっぱり子供と行くディズニーもやっぱり楽しいですよね。
子供たちが楽しいものに一緒に乗るっていうのは楽しいなと思って、普通の学生だった女の子の時と、独身の時、妻乗ってある時と、母である時ですね。
いろいろライフステージが変わっても楽しめるって本当にすごいなと思いながらですね、行ってまいりました。
で、今回ねなんとですね、ファンタジースプリングですね。6月にオープンしたばっかりの心霊エリア。入れたんですよー。もうね、うっかりチケットが開いたの。
パパパパってなんか見てたらね、うっかりあのピーター・パンのチケットが取れて。素晴らしかった。泣きました。あまりの感動に泣きました。
やっぱピーター・パンって憧れじゃないですか。あの空を飛ぶとかね。ちょっと話が脱線しちゃうんだけど、そういうところの感動からね、今日お話ししていきたいと思います。
こんなすごい感動したお話をしておいてなんですが、今日のテーマはですね、やっぱり利益を生む、稼いで利益を生むというところからですね、目を逸らしちゃいけないなということについてお話ししていきたいと思います。
めちゃめちゃ現実的な話をします。これは言ったからなんですけどね、立場が変わっていくと見え方も変わるなっていう、すごいそういう目線ですね。
皆さん、私と同じぐらいの年齢の方、結構リスナーさんでも多いと思うんですけど、オリエンタルランドさんですね。
ディズニーランドを運営しているオリエンタルランドさんって、やっぱり収穫のね、人気ランキングの常連さんじゃないですか。
今回ね、この話とか、エアラボンの中にリコラムに隠れあったって結構いろいろ調べてたんですけど、去年までは結構30位とかまで落ち込んでたらしいですね。
でもやっぱり今のこの美女と野獣の新開発とか、ファンタジースプリングのオープンとか、すごいどんどん市場の開発というか、新しいエリアの開発とかも進んでいる。
その目まぐるしいね。あれも見て、多分人気ランキングが上がっているのか。
2024年度は8位ということで、総合部門。アミューズメント系は1位ということで、不動の人気を誇っているオリエンタルランドさんでございますけれども。
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ここでちょっと皆さん、考えてみてください。あなたが今から学生です。修科生です。オリエンタルランドの面接に行きます。
処理審査でもいいです。弊社を死亡する死亡動機は何ですか。ずっと聞かれるやつですね。何ですか。皆さん何て答えますか。ちょっと30秒だけ考えてくださいね。
30秒経ちました。立てないけど。よかった一回、一時停止しておいてください。
私の今からお話しすることなんですけど、100人学生がいたら、95人はこう答えると思います。
私はディズニーランドが大好きです。ディズニーランドに行って、キャストの皆さんのおもてなしとかで本当に楽しくて笑顔になりました。私もここのディズニーランドに来てくれたお客様を笑顔にする仕事がしたいです。
100人中95人は絶対こう答えると思いますね。これね、絶対悪くないですよね。悪くないし、なんならウォルト・ディズニーの理念とか思想に近いところなんで、全然間違っちゃいないんですけど、
多分ね、100人中95人答えてるから、今の学生ってどうなんだろう。あまりに企業研究が進んで、こんなこと言わないのかな逆に。わからないけど、私が少なくとも学生の頃、私がオリエンタルランド受けていたら、まず間違いなくこう言ってると思います。
言いがちランキングですね。あるある。これね、間違っちゃないけど、やっぱり本質じゃないんで、多分落ちてると思う。
ということに、学生の時は気づかなかったけど、今ちょっと曲がりなりにすごく小さな規模だけど、ビジネスをさせてもらっていて、分かります。今だったら、やっぱりこんなふうに言ってたら、飛んないよなって。
なんでかっていうと、ビジネスの企業としての、オリエンタルランドという企業としての立場とか、本当にそこに入って何を成すかということを考えたら、それはすごく気持ちとしては大事なんだけど、ビジネスじゃないんですよね。
お客様を笑顔にするだけで、やっぱりビジネスにはならないんですよ。
多分ね、ディズニーランドで直接お客様を笑顔にしているのは、そこで気持ちよくお客様がアトラクションを楽しんでくれるようにおもてなしをしてくれるスタッフさんだったり、あとは実際のパフォーマーさんですよね。だったりすると思うんですよ。
でも、おそらくオリエンタルランドの就職希望で出している人たちは、そういう立場になりたいわけじゃないですよね。オリエンタルランドに入りたい。
そう考えると、お客様を笑顔にする仕事がしたいです。だったら別にパフォーマーとかになったらいいんですよ。パフォーマーさんになったりとか、キャストさんのスタッフとして働いたら十分笑顔にできると思います。でもそうじゃないですよね。
おそらくオリエンタルランドに入りたい人たちは、その仕事をしたくて死亡しているわけじゃない。ということは、この死亡動機って本質ではないんですよね。
じゃあ何かと。これね、やっぱりシビアなんですけど、やっぱり企業の義務として、ビジネスだから利益を出さなきゃいけないんですよ。
オリエンタルランドの理念とか思想っていうのを具現化して、それにどうやったらたくさんのお客様に来てもらって、どうやったらお金を払ってもらって、感動して感動して、その感動を得たいから、
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もう一回来たい、何度でも来たい、どうにかしていきたいというふうに思ってもらうマーケティングみたいなことをして、来てもらって、お金をババババババッと払ってもらって、売り上げを上げて利益を出す。これがオリエンタルランドをやらなきゃいけないことなんですよね。
夢の国とかね、関係ないんですよ。夢の国とか関係なくて、その具現化したものが夢の国だったわけで、もちろんその背景にある思想とか理念はめちゃめちゃ大事なんで、それが絶対ベースに全てのビジネスは組まれていると思うけど、
でもやっぱり頑張らなきゃいけないことは利益を出すことなんですよね。だから利益を出すことから、その企業で本当に仕事をしたいんだったら逃げてはいけないと思いました。
なんで思ったかというと、今回のファンタジースプリングね、行ってみた感想なんで、実際にオリエンタルランドさんが取られている戦略はどうかわかります。私が言った感想。
やっぱね、もうね、入りたくて入りたくて入りたくて入りたいのに入れないっていう状況が、もうね、入りたい気持ちをかき立てるんですよ。だから限定性ですね。
希少性と限定性。このファンタジースプリング、今オープンしたばっかりの、今入るためにはですね、いくつかあるんですけど、一つはもうすぐ入園して、たまたまパッと空いてたチケットを買って、どれか一つのアトラクションに乗れば
乗れば入れます。それで頼んできる。ただそれを取るのは非常に激戦です。今なんかどうやら始発で乗って一番に入らないと取れないぐらいの激戦らしいです。なんでかと思いますか。
9時に、だから6時半ぐらいに着いて、1時間半、2時間半待って、もう取れるかわからない。入らない、入れるかわからない。なんでかと思いますか。
なんでかというと、ホテルの宿泊者がいるからなんですよ。そう、ディズニーのホテルに泊まると15分早く入れる、このアーリーエントリーですね。
15分早く入れると、15分早く入った人たちが、もうそのファンタジースプリングとかそういうところの人気チケットは全部取っちゃう。
ということは、あともう一つあれですよね。ファンタジースプリングに併設されている新しいホテルに泊まると、無条件そこに入れると。
ということはつまり、何だと思いますか、皆さん。このファンタジースプリングに入りたくて、入りたくて、入りたくて、仕方ない。でも入れない。
でも一つ入ると思ったら、お金を払えば入れるんですよ。っていう状況を作ってるんですよね。そう、オリエンタルランドさんって。
で、それが特別感なんですよ。そこにお金を払う、そこに価値があるんですよね。それがビジネスなんです。これを仕掛けることが仕事なんですよね、オリエンタルランドさんの。
ってことを考えたら、すごいすげーなと思って。
払うよ。払っちゃうと思う。私あれ一回入ったらさ、やっぱり僕は入りたいもん。
でさ、ピーターパンが本当に素晴らしかったんで、やっぱりピーターパンに乗りたいと思う。でも、あのピーターパンに乗るためにはですね、すごい激戦を勝ち抜かなきゃいけないんですよ。
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で、激戦を勝ち抜くの、その時間とか、始発行かなきゃいけないとか、行っても入れなかったら悲しいみたいなの全部考えたら、その回数は減るかもしれないけど、もうこの1回に全集中かけてホテル泊まろうってやっぱり思いますね。
で、多分だから、今ちょっと他に話しますけど、1部屋多分6、7万とかあるんですよね、4人で。8万とか、そのディズニー公式ホテルね、ディズニーランドホテルとか、ミラコスターとか、ファンタジースプリンの新しいホテルって、1部屋多分8万くらい。
4人で泊まったら1人2万くらい。高いよね。高いよ。だけど、だからそれで入ってもらうでしょ。
で、またもちろんそもそももろもろコミコミとかで、いろいろ飲食店とかやってたら、やっぱ10万くらい超えますよね、全然ね。
で、だから1人のチケットが8000円だから、もろもろコミコミして、例えば1回ずつ2万円だとしましょう。じゃあ1回ね。
ってことは、年間5回行ってた人が、年間1回でいってか減るかもしれない。だから今まで年間5回ディズニー行ってた人が、どうしてもそのファンタジースプリンとかのエリアに行きたいから、
もう、でもやっぱコスト、その1年間ディズニー払えるお金は限られてるから、もしかしたらその1回だけしか行かないかもしれないけれど。
でも、それで、その人がそのホテルとそのファンタジースプリンで遊ぶっていう時間に10万円投資してくれたら変わらんのですよ。
ディズニーランドからしたら。逆に言うと、そのホテルの客室がめちゃめちゃ増えてるから、そこに新しくですね、1回10万を払ってくれる人が増えたほうがお金になるんですよね。
で、利益を生んで、ちゃんと継続していくこと。これがすごい大事。だから、どうやってそのディズニーのみんなが好きな、本当に夢のあふれる、そういうキラキラしたものを、本当にリアルな世界にどうやって具現化して、そこにどうやったら行きたいと思ってもらえるかっていう限定性とかそういうものを演出して、
で、ディズニーランドの知ってる人がいっぱいいるから、知ってもらう努力というのはもしかしていらないかもしれないけれど、どうにかしていきたいって思ってもらえる、そのスペシャル感を演出するから、そこに命かけてるんですよね。
それがすごくビジネスではめちゃめちゃ大事だなというふうに、オリエンタルランドに行って思いました。
こんなことを考えながらね、ファンタジースプリンガーを歩いてたのは多分、あの時は私ぐらいだったと思うんですけど、やっぱりすごい。いやでもね、走行費が3200億。
3200億。9年間の構想で3200億。ちなみにディズニーシーがミラコスターの走行費込みで3350億。
建築費がおそらくかなり上がってるんで、多分その1校庭あたりのコストが上がってるとはいえですよ。
とはいえ1つのエリアを作るのがディズニーシーと同じ規模っていうのは超お金かけてますよね。
素晴らしかった。もうね、素晴らしかった。
やっぱ、アナと雪の女王、ラプンツェル、ピーターパンっていうですね、超大人気ストーリーの具現化ってすごいプレッシャーがあったと思う。
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本当にね、世界中で愛されてるお話だし、日本のファンが多いし、世界観壊していけないとか、感動してもらわなきゃいけないから。
美女と野獣も素晴らしいなと思ったけど、ファンタジースプリングのメリアが本当に素晴らしかったですね。
っていうののまた口コミがどんどん広がっていくでしょ。いや最高だった、素晴らしかったって言うと行きたくなるでしょ、みんな。
で、行きたくなっても行っても行けないんですよ。ディズニーランドに行けてもそのファンタジースプリングのやつにはもしかしたら行けないかもしれないの。
そしたらどうしますか。そしたら1回2回は諦めてお金を貯めて、やっぱホテル泊まろうとか思いますよね。
そういう人たちが増えていけば、実は自然と売上が上がるということで、調べました。
2023年度から2024年3月期のですね、オレンダランドの売上28%増でしたね。
6140億だったかな、48%増のですね、増収増益ということで。素晴らしいですね。
本当すごいと思う。今年だからすごいじゃないですか。年間450億ぐらいのアップっていうふうに言ってたんで、そのファンタジースプリングができたことによって。
3200億かけてるけど、年間450億増えていけば、利益ベースでそれにもちろん増えませんけど、十数何年かかる。
例えば年間で、株主配当の利益が1000億って言ってたから、5、6年ぐらいでは少なくても回収できるのかなっていう計算だと思うんで。
そういう計算をするのが仕事なんですよね。
でもここまでって、それで考えた。さらに考えた。
ここまで考えられる就活生、学生っていないですよね。いないと思う。
なんでかっていうと、そういう教育を受けてないからなんですよ。
企業の、突然ね、すごい不思議なのが、今思うとすごい不思議なのが、お金を稼ぐということにすごく抵抗感が強いですよね。
今でもやっぱり、今はだいぶ緩和されてると思うし、Z世代なんかね、バリバリ学生時代にインターンとかいってるから、
多分企業の最前線とかを見てそういうふうに考えてる方すごく少なくなってきてると思うけど、
それでもやっぱりお金を稼ぐとかお金の売り上げを得るっていうのは、すごくなんかやっぱり、
悪とまでは言わないけど、やっぱりえ?って思う方がまだすごく多い中で、
でも突然就職して仕事入ったらお金稼ぎって言われるんですよ。
このギャップがすごいしんどいと思うし、だから就活生の時って死亡動機うまくかけないんですよね。
なんでかっていうと、なんでその会社がどんな理念で今のビジネスをやっていて、
どういう戦略で何を打ち出してて、どんな価値を提供してるのかっていうのを知らないからなんですよ。
それが企業分析なんだけど、その企業分析の仕方も教えてくれなくないですか?本当に。
だから私の10数年前の生活だからもちろん変わってると思うけど、
その本質的なビジネスみたいなことを、もしかしたら大学で学んだのかもしれない、
私が勉強しないだけかもしれないんですけど。
でもそういうことだから、なんでお金を稼ぐ必要があって、なんで利益を出す必要があるのか、
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別にみんなが自分が得をしたいとか、お金持ちになりたいってわけじゃなくて、
やっぱり利益を出さないと企業はダメで、なんでダメかというと、そのサービスが存続できない。
そのサービスが存続できなかったら、そのサービスを生み出した、なんで解決してどういう問題があって、
これを使った人がどんなふうになれるのかっていう、誰かの幸せがなくなっちゃうからなんですよ。
利益を生み出さないと。
だから利益を生み出すところから絶対逃げちゃいけなくて、っていうのをすごく感じましたね。
自分が就活の時に何も見えてなかった。
勉強不足だったかもしれませんけど、だから企業を絞るっていうのは本当にそういうことなんだろうなと思って、
多分こういうことを一社一社考えてたら、何百社か出せないはずなんですよね。
だからちゃんと本当に打率が高かった子とかもいたけど、そういうことを多分10社受けて、
10社の本当にそういう理念とかから、ビジネスの発端の成り行きとか歴史とかから、
こういうビジネスが今主力で、どれぐらいの利益が出てて、ここを会社やってて、これが仕事だねみたいなことをすごく調べたら、
何百社も年取り出せないんですよ。
っていうことは、そのギャップがしんどい。
今までお金を稼ぐなっていうか、お金をすごい稼いでるとなんかみんな叩かれるみたいな感じの価値観ができて、
突然就活の時にビジネスを考えるとか、利益を生むことを考えるみたいなことを言われても分からないってことは、
やっぱりすごく、不当にお金を稼ぐことはもちろんダメだけれど、誰かの役に立つことに対して報酬をもらって、
その利益をまた誰かに還元していくっていうことは決して悪くないっていうことを、
やっぱりすごく子どもたちに伝えなきゃいけないなって思いましたっていう話。
長々と申し訳ないですけど、オリエンタルランドに久々にディズニーに行ってすごい思いましたね。
めっちゃ大変だろうなぁと思って。
あのオリエンタルランドさんに働いている知り合いとかいないんですけど、
あれは大変だよ。仕事にしたらね、すごい大変だと思う。
めちゃめちゃ大変だと思う。あのファンタジースプリングのオープンの前の1週間なんか多分誰も寝てないでしょうね。
本当にしんどいと思う。でもしんどいけど、あんだけ喜んでもらえたら、やっぱりありがあるのかなぁとか、すごいなぁと思って。
規模が違うから、私が本業でやったところなんかと全然規模が違うから、すごいよなぁと思って。
最後はね、でもそれでもやっぱり最後は、来てくれた人があんだけ嬉しそうに楽しそうに過ごしてくれたら、やっぱりやってよかったと思う。
最後はね、そういう表面の見える、すごくわかりやすいところに行き着くんですけど、
やっぱりその背景にあるところというか、すごい根幹の大事なところは、やっぱりディズニーがディズニーであり続けるために、ディズニーランドがディズニーランドであるために、
ディズニーに来てくれている、本当にお仕方だよね。すごかった。お仕方の皆さん本当に、皆さんが楽しそうなのを見ているのが私も楽しかった。
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彼女たちが彼女たち、彼らが彼らでいるためにですね、やっぱりオリエンタルランドさんに利益を出さなきゃいけないから、すごい大変だと思うけど、やっぱりやりがいのある仕事なんだろうなというふうにすごく思いました。
ということで、ちょっとすごくとりとめな話をしてしまったんですけど、今日お話ししたかったことの結論ですね。まず一つ、
企業というか、個人もね、お金を稼ぐ、そして利益を出して、その利益を誰かにもう一回使うっていう、そのお金の巡りみたいなやつをちゃんと知っておくことと、それは悪いことじゃないよって、
やっぱりどこかで、自分でお金を稼ぐっていうことに抵抗があるかもしれないけど、でも誰かの役に立っていることになれば、その役に立った価値というのはその相手が決めることだから、そういうのをどんどん提供していって、
しっかりと利益を出して、その利益をまた誰かに還元していくっていうことは決して間違いじゃないしすごく大事なんだよって思ったことと、
やっぱり、何だろう、そのお金というか、その働くことですね、悪くないんだよってすごく大事なことなんで、それで世の中回ってるんだよっていうことを子供のことから知っておくっていうことはすごく大事だなと思ったこと、この2つですね。
はい、そんなことをですね、オレンタルランドに行ってファンタジースプリングで、うわーすごいとか言いながらですね、めちゃめちゃ頭の中で考えていました。
はい、とりあえずですね、ディズニーランド、すっごい素敵でした。
オレンタルランドで働いていらっしゃる、もしこれを聞いてくださっている方で関係者の方はいないかと思いますけど、もし関係者の方がいたらですね、この場をお借りしてめちゃめちゃお礼を言いたいです。
本当にありがとうございます。めちゃめちゃお仕事大変だと思うんですけど、本当にありがとうございます。
すごい楽しい3日間が過ごせました。ということで、これからもですね、ぜひディズニーがディズニーであり続けて、皆さんが笑顔であり続けるためにですね、すごく素敵なディズニーの思想をですね、現化して利益を追求していただきたいとすごく思いました。
はい、私もまた行きたいです。お金をね、思えばこのためにお金を稼ぎたいと思ったね、やっぱりこれでしっかりと私も誰かの役に立てることをもっともっとしていって、それでいただいたものをですね、今度は感動したりとか何かをくださった皆さんにもう一回出していく。
それで自分も楽しむと、子どもも楽しむと、すごい良いお金の使い方だなと思ったので、私もまた今日から頑張っていきたいと思います。
ということで、今日はですね、なんかちょっとこう、ディズニーが素晴らしすぎて、めちゃめちゃ何を喋りたかったのかわからなかった放送になってしまいましたが、何がね、考える頻度になったら嬉しいです。
ということで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。今週も頑張っていきましょう。ではまた次回のラジオでお会いできたら嬉しいです。またねー。さようなら。