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おはようございます、エアラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。1月16日木曜日ですね。今日はですね、私が今、オーナーを務めているAIラボラトリーですね、通称AIラボの1周年となります。
わわわわわわ、はい、でちょっとね、これ今、前の日の夜に撮ってますので、ちょっとね、あの娘たちの声とか入っておるかもしれませんが、ご容赦いただければと思います。
ちょっとね、今日夜が定例セミナーですね。今回はね、AIラボのね、はちこさんね、SEされてて、なんかDeFiとかに得意なんですよ。
そうなので、DeFiのね、セミナーをしていただく予定で、ちょっとバタバタしそうなので、ちょっと早めの時間に収録をしております。はい。
1周年。いやー、なんか、まだ1年かっていう気持ちもあれば、もう1年かっていう気持ちもあれば、やっと1年かみたいなね、気持ちもありますけれども、
今日はね、その1年の考え深い話をしてもね、皆さんのお役に立てないかもしれないので、ちょっとその、何だろうな、いろいろな気持ちを含めながら、
今日はですね、コミュニティ運営。もう噛み噛みじゃん。飲んでないんだけど。コミュニティ運営未経験。うん、未経験ですね。
そうそう、オーナーになったことないんでね。コミュニティ経験運営未経験の私が、ゼロからコミュニティを立ち上げて、1年間で300人近いメンバーに入っていただいて、
1年間コミュニティを継続できた3つの理由についてね、お話ししていこうかなと思います。はい。
で、AI自体ですね、いろんなところで支えかれてますけれども、私もですね、なんかやっぱり大なり小なりいろんな形があると、多分コミュニティの時代になっていくと思うんですよ。
で、何でかっていうと、AIである程度のことは全部できちゃうからですね。そう、だからなんか極端な話、もう人より何でもできちゃうんですよ。
でも、やっぱり人間って本能的にやっぱり社会的な生き物だから、絶対に人とのつながりってすごく重要なはずであって、
そういう時に、やっぱりコミュニティ、要は同じ志を持った、同じ目的を持った、同じ価値観を持ったメンバーがいる場所に所属するっていうことが、
すごくすごくもっと今まで以上に大事になっていくんじゃないかなと思うんですね。で、それが例えば、なんていうのかな、SNS運用かもしれないし、マネタイズかもしれないし、
AIの中でも、描けるライディングかもしれないし、描ける美女かもしれないし、いろんな形はあるかもしれませんが、とにかくですね、やっぱり何か同じ共通項を持ったメンバーが集う場所に所属するっていうことが、
多分、もっともっと大事になってくるんじゃないかなと思うんですね。ということは、今これを聞いてくださっている皆さんも、もしかしたらコミュニティのオーナーになる日が来るかもしれない。
で、そういう時って、大抵の人は未経験ですよね。そう、みんな誰もがゼロベースであるように、今まで生まれながらにしてコミュニティのオサレベースじゃない人はいないだろうから、みんなが未経験なんですよね。
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ということは、やっぱり未経験から、居場所を維持する、コミュニティを運営する、1年間やり続ける、それの気をつけたことっていうのは、きっと参考になるんじゃないかなと思って、今日の放送をお届けしたいなと思います。
ということで、まずは3つですね。先に3つお話したいと思います。1つはですね、文化を作る。文化を作る。文化を作るというか、価値観をなるべく徹底的に共有するということですね。価値観を共有する。2つ目、一人でやらない。一人でやらない。
3つ目、オーナーの弱いところを見せる。オーナーの弱さを見せる。この3つかなと思いますので、この3つをお届けしたいと思います。大前提としてですね、価値を提供し続けるとか、ギブし続けるみたいなことは大前提ですね。
それは別にコミュニティだけじゃなくて、SNSで情報発信をお届けしていく上では、絶対条件かなという気がしているので、コミュニティの中でも、そのコミュニティがなぜ立ち上げたのか。どんな人が来てくれているのか。その人たちは何を求めて来てくれているのか。
その人たちに必要な情報は何か。それをとにかくなるべく分かりやすく届けるというのは大前提である上でですね、コミュニティがコミュニティらしくあり続ける秘訣みたいな感じですね。初心者というか未経験者が1年間続けられたこの3つの秘訣をお届けしようかなと思います。
まずですね、一つ目、文化を作る価値観を共有するところですね。これが一番難しいんだけど、これが一番大事なのかなという気もします。要は、とにかくですね、このコミュニティは一体何のために存在していて、このコミュニティにいる皆さんにどんなふうになってほしいか、どんなことを大事にしてほしいかということをひたすら伝え続ける。これですね。
これがね、やっぱりすごくこの1年間大事にしてきたつもりではいます。だからきっと届いてるんじゃないかなと思うんですけど、これはですね、私がコミュニティ運営のお手本というか、影響を受けた周平さんですね。フリーランスの学校とか、リブライカーキャットLLACの代表を務められている周平さんだったりとか、クリプトニンジャっていうNFT系のプロジェクト。
プロジェクトっていうのかな。もうね、だいぶ規模が大きくなっちゃったんで、プロジェクトって言葉で一括りにしていいのかわからないんですけど、クリプトニンジャでブランドを立ち上げられている池早さんの日々の発信とか姿勢から学んだことですね。とにかくやっぱり価値観共有して文化を築いていこうと頑張る。これをすごく意識した1年ではありました。
で、ジャイアンラボでどんなことを気をつけているかというか、どんなことをずっと伝え続けているかというと、節目節目でね。まず1つはですね、とにかく自分ができたことをシェアしてくださいって言ってるんですね。それは、なんだろう、誰かと比較して、あの人はこんなことがもっとできているのに、自分はこれしかできないっていう比較軸じゃなくて、
昨日の自分から今日できたこと、今日の自分から明日できることっていうのをシェアしてくださいね、積極的にシェアしてくださいっていうふうにお願いしています。で、やっぱり自分のできたことを可視化、可視化じゃない、言語化、可視化する、言語化するっていうのは、やっぱその自分の気づきとか学びみたいなやつを自分に根付かせるのにすごく大事なんですよね。
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という意味で、やっぱそういう自分の成長をちゃんと自分の中で自己認識することもできるし、やっぱそういう、なんていうのかな、言語化することで自分がどういうふうに成長したかっていうのをもう一回認識することもできるから、やっぱり私自分ができたことっていうのをみんなに伝えるっていうのはすごく大事な場所だと思っていて、それが、SNSだともしかしたら難しいかもしれないけど、コミュニティだったら出しやすいじゃないですか。
なので、作業報告ってお部屋だったりとか、いろんな生き抜け部屋みたいなリビングとかいろんなお部屋があるんですけど、とにかくそこで自分ができたことを教えてくださいというふうにお願いしています。はい、それは誰かと比較して、じゃなくて必ず自分と比較してくださいというふうにお願いしていますね。
もう一つは、誰かがそういうふうに挑戦したこと、できたことっていうのは積極的に応援して、すごいねっていうふうに認めようっていうふうにお願いしています。それは、例えばですよ、AIのスキルっていうのは、例えば半年変われば、使っている期間が半年違えば、当然ですね、半年前から始めた人と今から始める人でのAIスキルの格差があるのは当然です。これは間違いないですね。
だけど、期間が変われば、この人が今できたことっていうのは、Aさんができたことっていうのは、Bさんから見たら、もしかしたらもうできることかもしれないけれど、それはそれです。それはそれ。どっちがすごいって話じゃないですよね。Aさんが昨日までできなかったことが、今日できるようになった、これがすごいから、すごいですね、かわいいですね、素敵ですね。
で、その上で、ここもう少しこういうことできますよってアドバイスするのはすごく素敵だと思います。それは何でかというと、リスペクトを持って認めてるからですよね。認めた上でもっと良くなるよっていうアドバイスは素晴らしいと思うので、それはしてくださいって言ってるんですけど、とにかくですね、仲間の挑戦、成果、アウトプットは積極的に認め合って、応援し合いましょうっていうふうにお願いしています。
それもあってはですかね、本当にみんなすごいんですよ。応援パワーが本当にすごくて、でもそれはそういう価値観っていうのを共有してくれてるからじゃないかなというふうに思います。
こういうのをすごく言語化して伝え続けるっていうのはすごく大事かなと思いますね。それもあって、やっぱり私、リコラムっていうのを不定期で書いて、週に1本、多くて2本かなくらい書いてるんですけど、
それを結構読んでくれてるからかなという気もします。それは絶対絵は使わないって決めてるので、コラムってもともとそういうものだから、コラムは絶対書かずに自分の中身から、中から出てきた言葉をお伝えするようにしています。
それを読んでね、本当に価値観を共有してくれる人が今残ってくれている。逆にそういうのが風土と合わないとか、やっぱり情報の速度が速すぎるとか、思ってたのと違うっていう人います。
それはそれでいいんですよね。それはそれで、その人の大事なお金と時間だから、ご縁がなくて力及ばずで申し訳ませんとは思いますけど、だからといって無理に引き止めたりはしないし、逆に今がタイミングじゃなかったとしても、いつかまた出会えるかもしれないから、またその時にはぜひ来てくださいというふうにお声掛けしています。
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そういう文化ですね。もう一つは一人でやらない。二つ目、一人でやらない。これが大事。文化を作ることも大事だけれど、物理的に運営するという意味で、これが一番大事かもしれませんね。
一人でやらない。一人じゃ無理です。一人じゃ無理よ。無理です。
オーナーも人間なもの。てかオーナーが一番偉いんじゃないんですよね、コミュニティって。これね、結構言われるんですけど、コミュニティオーナーすごいですねとか、コミュニティオーナーが一番偉いですねっていうふうに代表者的な形で、皆さんもしかして思っていらっしゃる方もいるかもしれませんけど、コミュニティオーナーって全然えらくない。
全然えらくない。もしかしたら確かに情報は一番持っていてね。でも情報一番持っていくこともないかもしれませんけど、何かこう人に教えるっていう機会が確かに多いかもしれないし、目立つかもしれませんけど、それと偉いとか、だからオーナーがその人のものだってわけじゃないんですよね。
コミュニティって絶対にメンバーがいないと、だって私がオーナーで一人で例えば仮にすごかったとしても、メンバーがゼロだったらコミュニティじゃないので、一番大事なのはメンバーさんなんですよ。メンバーさんがいてくれるからコミュニティが成り立つ。だから一人じゃ何もできないですよ、ほんまに。
だから右腕ののりさんがいてくれたり、エンタメ担当のれんとうさんがいてくれたり、いつもライブに来てくれてるメンバーが来てくれたりっていうメンバーがいるから、別に書き込みはしないけど、情報を温かく見守ってくれてる人もいるし、オフ会でいつも盛り上げてくれる人もいるし、それぞれの関わり方でAIラボにいてくれてるメンバー全員のおかげでAIラボっていうコミュニティがあるというので、一人じゃ何もできないですよ。
一人じゃ何もできないっていうことを知るということがまず大事ですね。で、一人でできないことを頼ると。私は頼るのが超苦手なんですよ。本当に苦手。
頼っちゃったら申し訳ないなと思うし、自分でできる範囲のことは全部自分でやってしまおうって思ってしまいがちなんですけど、無理だなってことを悟ってからは、とにかく頼ると。何とかして頼る。無理にでも頼る。
やっぱりこれがすごく大事なんじゃないかなと思います。特に初めてコミュニティ運営をするっていう人は、コミュニティ運営に立ち障ってたことがあったとしても、やっぱりオーナーから見える目線って全然違うので、そういった意味でコミュニティ運営のプロというか、そういうのがすごく得意な人がやっぱりノリさんみたいなね、コミュニティマネージャーみたいな人を右腕につけて、とにかく頼ると。
助けてもらうっていうのが、やっぱり初めてのコミュニティ運営っていうのはすごく大事なんじゃないかと思います。ということで、ノリさんみたいな人材はですね、超貴重です。超貴重です。今から絶対コミュニティマネージャーっていうのは非常に重要が出てくるお仕事だと思います。なぜならコミュニティの時代だから。なので、ノリさんのメルマガを登録しておいてください。
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概要欄にですね、ノリさんのメルマガのリンクっていうかあれかな、Xのポストかな、リンク貼っておきますのでそちらからご確認ください。
で、3つ目。オーナーの要素を見せる。
これはですね、ちょっと2番目に近いんですけど、多分ね、コミュニティの運営というかオーナーになると、当然SNSで発信することも増えるし、山表というのかな、前に立つことっていうのが増えると思います。
そうなると本音というか、疲れたなとか、そういうのを本音で出せる場所っていうのがどんどん限られてくるんですよね。
特に私みたいにインスタもバリバリ顔出しして俗人性MAX出してて、たまにワーナー吐きますけど、本当に本当にあったことみたいなやつを詳しく話す場所ではないですよね。
インスタもしかり、Xもしかり。スレツアー炎上しちゃいました。スレツアー炎上しちゃうんですぐ。
私、自分の本音っていうのを出せる場所っていうのがコミュニティしかないわけですね。
でも逆にそういうところを見せると、コミュニティだと見せてくれるんだなとか、コミュニティだったら話せるんだなとか、人感っていうのかな、人間らしさみたいなやつをですね、すごく実感してくれてるメンバーが多くてですね、いつも励ましてくれます。
なんか、なんていうのかな、そういう人らしさっていうのを見せるのもすごく上であればあるほど大事なんじゃないかなと思っていて。
弱さ、弱いとこっていうのはやっぱすごく隠したくなるんですよね。すごく隠したくなる。だって憧れてほしいっていうか、こういう人間であってほしいっていう気持ちがすごい強いタイプなので、今までやっぱすごい完璧主義だったし、
100点以外はテストじゃないと思った時期もあったし、なんか弱いところって見せるのカッコ悪いなってすごく思ってた時期もあるんですけど、でも弱さも自分なんですよね。
もちろん強いところもそうだし強がるところも自分だけど、弱いところももちろん自分の面であって、そうなるとなんか弱さって隠す必要はないのかなって思います。
隠す必要はないというか、ちゃんと出していいところでは出したらいいと思う。それがあるからこそ、それは根にある、それが自分の根底にあるからこそ、表に出てくる強さっていうのが引き立つんじゃないかなと思っていて。
私で言うと、多分ちょっとつも心感で、うわーってパワフルで、小魅力高めでお酒が好きで、多分天真爛漫みたいなキャラですよね、おそらくね、外から見ると。
多少AI使えるから知的っぽく見えてるかもしれない。だけど、結構ラボでは弱音吐いて、ボイシー落ちたとか言ってふえんと泣いたりもしますしね。
そのためにメンバーが慰めてくれて。でもそういうのも、そういうのがあるから表で頑張れるっていうのは絶対あるので。
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なんかそういう場所でいいんだよって、それオーナーが見せると他の人も見せられるんですよね。
そういう場所でいいんだよって、そういうのを吐き出せる場所でありたいよっていうメッセージにもなるんじゃないかなと思うので。
なんかこう、弱さを見せる。人だよ。私も人だよみたいな。そんな毎回完璧じゃないよ。みんな弱いとこあるよ。
辛い時もあるさ。でも大丈夫だよっていうのはオーナーが率先して見せるというところの場所でありたいなというふうに思っています。
ということで、今日はコミュニティ運営経験ゼロ、未経験からコミュニティを立ち上げて1年間運営してきた3つの秘密についてお話しさせていただきました。
1、文化、価値観を共有する。文化を作る価値観を共有する。2、一人でやらない。3、弱いとこ見せる。
ちょっとマインドよりでしたけど、本当にね、エアラボがあってよかったなって思う1年でした。
最近、ジャーナリングをつけて、どっかのジャーナリングの回の話もしたんですけど、
私は自分の言葉とか自分の行動でそれを聞いた人、届いた人、受け取った人が実際に行動して成果を出すっていうことに立ち会う、触れられるその機会を作るっていうことにものすごい喜びを感じるっていうことに、
最近改めて言語化して気づいたんですよね。だからやっぱりエアラボもそういう場所でしていきたいってすごく思っています。
だから実際にこの1年間、途中から入ってくださったメンバーも含めて、メルマガを始めた人もたくさんいます。
Kindleで無料ランキング1位を2冊取った人もいます。
LINEスタンプいっぱい作った人もいますし、それが実際に初めて自分が作ったクリエイティブでゼロ1を達成しましたっていう人もいます。
ブログのGPTがたくさん作れるようになった人もいるし、ユーデミのコースをエアラボをきっかけに出した。
そこで初めてのメルマガでリストが突然500人とか600人とか増えたみたいな人もいます。
実際にユーデミをみんなで売り出して数万円、1コースで数万円稼いだメンバーもいますし、
DeFiとか一切わからないけど、たぶん私は今夜DeFiに触れられるんでしょう、きっと。
それはDeFiができるメンバーのおかげですよね。
活用大発表会っていう発表会で受賞したメンバーにはアマギフをプレゼントしました。
1位は1万5000円だったかなぐらいプレゼントしました。
それだって立派な成果ですよね。
1年間自分が学んできたことをプレゼンしてアウトプットして順位がついたと。
そういう機会を作り続けたこと、それを受け入れてくれたメンバーの存在に本当に感謝しています。
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きっとこれを聞いてくれているエアラボのメンバーもたくさんいると思うので、改めて感謝したいと思います。
本当に本当にありがとうございます。
2025年はさらにたくさんのメンバーが増えまして、今300人近いメンバーさんもいらっしゃいます。
だからその一人一人にもっと寄り添ってというか、やっぱりこんだけたくさん人がいたらやっぱりやりたいことがみんな違う。
ここは少しシビアなのかもしれないけれど、300人全員の願いを私が一人で叶えることは難しいんですよね。
それだけやりたいことが違うとね。
ただ、私が提供するものを選んで自分でできる環境にはしていきたいし、
こうしたいです、これを教えてくださいって言ってくれた人に全力で向き合いたいから、
言いづらいところもあるし、使いづらいところもあるかもしれないし、
私は努力未熟でまだまだ伝えきれていないところもあるかもしれませんが、
うまく使ってやろうというか、利用してやろうぐらいの気持ちでいいので、
とにかく分からないことが分からないでもいいから、やっぱり一つアクションを取ってほしいな、
そういうふうにアクションを取れるような機会をこれからもお届けしていきたいなというふうにすごく思っています。
一つ課題はやっぱり、ディスコードも初めて、恋愛も初めてという人はなかなかアクションの駆け込みがしづらいのかなと思うので、
ちょっと初心者さん座談会みたいなやつをちょっとしてみてもいいのかなという気はしたりとかしています。
そんな感じで、もっともっともっともっとどんなふうにしたらいい場所でい続けられるか、
メンバーさんが成果を出し続けられるかというのをこれからも考えて、
2年3年5年10年と続いていけるような場所であれるようにこれから頑張っていきたいと思います。
ということで、今日はお話をさせていただきましたので、
これからコミュニティを立ち上げたいなとか、何かそういう場所を作っていきたいなと思っている、
これを聞いてくれている皆さんの何か参考になったら嬉しいです。
2025年もどうぞよろしくお願いします。
ということで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は行ってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたねー。さよなら。