1. 少し先の未来の働き方を創る
  2. 【週刊ひと妻】7月19日
2023-07-25 27:23

【週刊ひと妻】7月19日


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63bf7be57655e00c1cf01f30
00:09
オープニングコールから行ってきますね。
人生をメイクするWeb3時代の カフェ&オフィスひと妻DAOがお届けする
週刊スペース配信始まります。
このスペースでは、コミュニティの進捗情報だったり、
1週間の動きなどを小林さんにお話を伺いながら、 いろいろ教えていただきたいと思っています。
ひと妻DAOというのは、寄婚女性や結婚経験がある方が 集まって活動している場になります。
育児とか家事とかで、またまた時間が働けなかったり、
という方でもスキーを活かして活動できる可能性が 詰まった場所になります。
ひと妻とついておりますが、 男性でも大人でもたくさん来ますので、
ご興味ある方は、レポートの方にぜひ遊びに来てください。
小林さん、最初のトピックスから行きましょうか。
ありがとうございます。
まず1個目は、先週の金曜日、 NMO主催でNFTカンファレンスがありまして、
そこでひと妻DAOとして枠を取ってみたので、
ひと妻DAOの中のプロジェクトである ガラシャ祭りのプロジェクトについてと、
ひと妻DAOで現在進めている事業づくりも含めて お話をさせてもらいました。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
結構私も花見子さんモードだったので、
花見子さんすごいなと思っても、準備がしっかりされていて、
すごい大変そうではあったんですけどもちろん準備しっかりされていて、
すごくガラシャ祭りプロジェクトの魅力であったりとか、
何が今回強みなのか、他のふるさとのNFTと何が違うのかみたいなところを、
すごくわかりやすく、しかもめちゃくちゃかわいい揺らす音と一緒に話してくださって、
ぜひ聴いていただきたいなというのを思っています。
話しているタイトルとしては、ひと妻DAOとしてはこうとっていて、
花見子さんの方で前半10分くらいで、
ふるさと納税NFTは、世界を目指すIPプロジェクトの裏側みたいな形で、
現在ガラシャ祭りプロジェクトをやっているんですけど、
ふるさと納税としてNFTを出すんですけど、
それで出して終わりとかじゃなくて、
ふるさと納税NFTを一つ手段として使っていって、
03:04
花見子さんが描いているイラストのガラシャちゃんの地元を盛り上げたいという気持ちを
伝えていくようなキャラクターに育てていくというか、
世界を目指していくその過程で、
認知というか魅力を外に伝えていくとか、
地域の関係傾向を増やすみたいなところが目的をつなげていって、
プロジェクトでこの戦略ならそこにつながるのかみたいなところを丁寧に説明してあるので、
まずそこを見ていただきたいというのと、
この後半、8分くらいで私の方から、
今現在どうやったらDAOを使って、
DAO基盤として事業を作っていけるかというのをすごく考えていて、
ルイさんにもめちゃくちゃアドバイスをいただきながら、
ずっとこの1年くらいもずっと考えてきたところなんですけど、
やっぱりDAOの中で事業を作って、
お金も含めてDAOのコミュニティの中に経済を循環させていくことが、
やっぱりDAOを持続可能な形で続けていくためには必須不可欠だなと思っていて、
メンバー含めて私もそうなんですけど。
なのでやっぱりそこの事業をとってみたら、
結構ずっと取り組んできて、
その中でそれを通して、
DAOってこういう価値が社会に対して発揮できるんじゃないかとか、
こういう形で社会とフィットしていけるんじゃないかみたいなところの、
ちょっといろいろ気づきがあったので、
その内容を後半の方でお話しさせてもらっています。
私もちょっとリアルタイムで聞けなかったので、
アーカイブも残っているので、
もしご参加できない方はアーカイブでぜひ聞いていただけたらと思います。
YouTubeで全部、
私たちの会ももちろんあるんですけど、
前の小枝尾のみかさんの声の大切さも含めた話であったりとか、
あと結構本当に豪華メンバーが、
豪華メンバーの方がお話しされていて、
全部無料でNMOのYouTubeの方に動画が20分くらいなので、
見ていただけるとすごくいいなっていうのと、
あと今回NFT総合シンポジウムが終わった後に、
こういうツイートのところに貼っているんですけど、
マルセロさんが記事をまとめみたいな形で書いてくださっていて、
06:00
そこを見るとだいたいこういう話がいくつかピックアップされているので、
こういう話があったんだなとか、
あと人妻だわとかみかさんのお話も載っているので、
まずお時間ない方はこちらの記事先に見ていただけるといいかもしれないなというのは思っています。
すごいありがたいです。すごくまとまっていらっしゃってすごいですね。
マルセロさんさすが。
そうなんだよ。
パッて記事作られるのすごいと思って。
私はありがたくリツイートさせてもらったんです。
ありがとうございます。こちらもぜひ見させていただきます。
よろしくお願いします。
そのNFTカンファレンス総合シンポジウムを受けて、
ガラシャ祭りがまた1個売れて、
おめでとうございます。
ガラシャ祭りプロジェクト自体に関しては、
NFTの価値が上がりますというのは全然言っていないですし、
誰に手に取ってもらいたいかといったら、
このプロジェクトを応援している人もと言うと、
長岡教師だったり、ガラシャ祭り自体に思い入れがあったり、
応援してくれている人たちにゆっくりと届けていったらいいなというところは思っていて、
NFTを買う層とガラシャちゃんを含めたNFTを届けていきたい層が全然違うので、
もともと最初から苦戦するだろうなという中でのプロジェクトで、
その中で本来目的自体がNFTを売るというよりかは、
もっと大元の地域の魅力をPRしていくとか、
いろんな方に地域に関わってもらえるようなムーブメントを作るみたいなところが、
やっぱり大元の目的なので、
じゃあこのNFTをどうやったら使えるかみたいなところを考えながらやっているので、
やっぱりNFTを売るというところはいろいろ苦戦はしてはいるんですけど、
そういったところを見据えながら、
いろいろこういうのも想定内での動きなところではあるので、
引き続き応援していただけるとうれしいなというとき、
どんどんこれからもLINEのオープンチャットでいろいろ情報を流したりとか、
あとやっぱり一般の方に知ってもらうために、
ラインスタンプ、このガラシャちゃん、逆ガラシャちゃんのラインスタンプ、
私めっちゃ楽しみにしてるんですけど、
このかわいいガラシャちゃんの、
一般の方は多分NFT振るとどうせ買わないので、
でもやっぱり一般の方に巻き込んで、
ガラシャちゃんとガラシャ祭り、長野教師、やっぱり盛り上げていきたいので、
LINEスタンプで広めていくとか、そういったところもどんどんやっていくので、
そこも含めて楽しみにしていただけるとうれしいです。
この第1弾、今残り3個の、
残り3個ってすごいですよね。
残り3個すごいです。
そうですよね。
本当にうれしい。
残り3個の第1弾のNFTについては、
09:01
7月31日までなので、
そこでまた8月になったら、
これ初回限定版なんですけど、今出てるのが、
それが7月31日まで、
8月になったらまた新しいものになるので、
本当に初回限定、今残り3つしかない、
これをゲットできるのに興味ある方は、
ぜひぜひこれを覗いていただけるとうれしいです。
そうですね。
NFTプロジェクトって考えちゃうと、
ヘール期間までに売り切れないと、みたいな感じに思っちゃいますけど、
じわじわファンを広げて、
欲しい人に買っていただくっていう形になっていけばいいですよね。
そうですね。
プロジェクトの段階でどうやったら、
多分今年1年でいきなり関係人口を増やすとか、
そういうところはならないから、
どうやったら来年以降にこのプロジェクトを続けられるか、
みたいなところを結構最初期からずっと考えているので、
本当にじわじわ、じわじわ。
花見子さん自身がそもそも、
クリエイターの花見子さん自身が長岡教授の方なので、
地域の方とか、あと今回長岡教授の候補の方が、
今度取っているプロジェクトなので、
そういった足と連携を取りながらみたいなところで、
じわじわ、じわじわ、どんどん広げていけたらいいなって思っています。
ぜひ楽しみにしています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ次のトピックいきます?
はい。
次で、ちょっとさっきもちらっとお話ししたんですけど、
ひとつまだおをちょっと使ってというか、
やっぱりひとつまだおを基盤として、
今だおの中にすごい素敵なメンバーたちが活動していて、
そこをどうやってやっぱり社会につなげて、
かつ、やっぱりだおでの活動で将来的に、
簡単に言うと稼げるみたいなところも含めて、
そういったところを実現していきたいなというのをすごい思っていて、
そのためにはやっぱりちゃんとこのだおを使ってというか、
だおがどうやったら社会に価値を発揮できるか、
だおを使ってどうやったら事業を作れるかみたいなところをずっと試行錯誤していて、
最近やっとある程度ビジネスモデルが見えてきて、
それをひとつまでもだおビジネス戦略室というところで
壁打ちしてもらいながら、意見をいただきながら、
今、事業をどんどん磨いていっているところです。
この間のピッチコンテストの結果って、また後日来るってことですよね?
それが明日。
そうなんですか。
そうなんです。そうなんです。そうなんです。
12:00
動きでいうと、一つインキュベーションプログラム、
スタートアップを支援しますみたいなプログラムに申し込んでいて、
うまくつながったらラッキーですし、
初回なので、つながらなくてもまた別のところ、
何か相性がいいところに売り込んでいこうかなと思っているんですけど、
そういうところをやりつつ、
今、企業を掛けるDAOみたいなところで、
すでに進んでいるプロジェクトがあるので、
まずそこを第一優先に見ながら、
たまたま、最近なるべくいろんなところに外に出ていって、
コワーキングスペースであったりとか、
丸太郎さん含めてつないでいただいたりとか、
いろんなところにいろんな人に会って、
いろんな形で売り込んでいって、
そういった形で、また月末あたりに、
ある大企業さんの新規事業創出室みたいなところの方と
お話しする機会をいただいたら、そこもお話しして、
どうつながるかわからないですけど、
売り込みながら、意見をもらいながらで、
いろんなところに当たって、
いろいろフィードバックをもらって、
どんどん磨いていきながら、
どんどんつながっていって、
DAOの中含めてDAOメンバーと一緒にいくつかプロジェクト、
それこそちゃんと企業さんから社会からお金をもらう
みたいな形のプロジェクトをお仕事と、
いわゆるDAO化を作るのはDAOワークですよね。
そういったものをDAO化を作っていけたらいいなと思っています。
そこで小林さんがいろいろ外に出られているので、
その話をまた聞けると思うと楽しみです。
頑張ってください。
ぜひぜひ一緒に。
引き続き相談させてもらうので。
ありがとうございます。
あとはコミュニティの中で、
いくつかプロジェクトが動いているのと、
あと今日の一番大きなトピックとして、
最近人妻カフェの方で体制が変わったんですけど、
週刊ひとずまの方もまた体制が変わることに、
先日美香さんが卒業されたんですけど、
今回は実はルイさんが卒業ということで、
これもまた寂しいんですけど、
また体制を変えていこうと思っています。
はい。
いつも途中でご連絡で大変恐縮なんですけど、
小林さんとも先週、先々週あたりから会話を始めていて、
自分のダオでやっていることが、
15:03
結構できるようになってきてしまって、
あんまりチャレンジングじゃなくなってきてしまったっていうのが、
卒業しようかなと思う一番の思いにあります。
ダオだと結構いろんなことを皆さんチャレンジされていると思うんですけど、
そこでチャレンジして、また失敗して、
そこでできるようになるっていう、
そういう一連の流れが自分にとってはすごい価値があることで、
っていうふうに思ってたんですが、
結構長くやらせていただいて、
それなりにスキルも身についてできるようになっているので、
ちょっとステージを変えて、
仕事の方が忙しくなってきてっていうところもあるんですけど、
新しくチャレンジするところも増えてきたので、
そこでいろいろやってきた知見とかそういう経験とかを、
ダオに持ち帰れるというか、
ダオの中で還元できるような形で、
そこに注力したいなと思いまして、
ちょっと卒業したいと思っております。
なんかでも、どんどん、
やっぱりちょっと純粋に寂しい部分もありつつ、
でもやっぱりすごい嬉しいなっていうのを、
個人的に思ってて、
どんどんダオの中でメンバーがいろんなことを身につけて、
私も含めてそうなんですけど、
1年前の自分とは全然比べ物にならないくらい、
いろんな状況が変わっていると思うんですよね。
やりたいこととか、できるようになったこととか。
その上で、今やっているこの活動は、
もう私にとっては、
言ったら必要はなくなったというと、
すごい寂しく聞こえるんですけど、
でも本当に次のステージに移るタイミングみたいなところで、
どんどん今ちょうど、
最近だれだれさんが卒業しますみたいなことを
よくアナウンスさせてもらっているんですけど、
皆さんそういったところにどんどん移られているなっていうのが、
すごい嬉しくて、
一緒に私もどんどん、
私はガッツリコミュニティとして、
そこでなんとか授業を作ってやるぜみたいなところでチャレンジしているので、
しばらくは卒業していないんですけど、
ここでどんどん成長しながら、
他のメンバーと一緒にどんどんステージが変わっていくと思うので、
いけるところまで本当に行きたいなというのを思っています。
ここで経験させていただいたことが、
すごい本業でも生きることがたくさんあって、
その創造効果というのをすごいこれからも感じているので、
逆に私が今度は持ち帰れるような形になれればいいなと、
皆さんの成長という投稿が欲しいです。
何かヒントになったりとか、
チャレンジするきっかけになったらいいなと思っています。
18:03
本当にルイさんは働きながら、
会社員をしながらDAOにコミットしていたところで、
すごくいろんなメンバーがいて、いろんな知見があって、
それをすごくいつも参考にさせてもらいつつ、
ルイさんのDAO活動の知見ありつつ、
やっぱり大きい会社でいて、
大きい会社の抱えている課題とか、
大きい会社だからこそできることとか、
みたいなところをうまく知っていて、
そういったところですごくいろいろ教えてもらったりとか、
他のメンバーもそうなんですけど、
一人一人持っている情報が違っているので、
そういったのをみんなで持ち上げるっていうのが、
すごいDAOのいいところだなと思っていて、
引き続き、多分それくらいDAOにコミットするとか、
そういったところは、やっぱりいろんなステージによって、
ライフステージとかそういったところによって変わってくると思うんですけど、
やっぱりいろんな人が関わるからこそ、
できることは全然、一人じゃできないことでも、
圧倒的にできることが増えているので、
引き続きそういった形で、
いい相乗効果が生まれるような場所にしていけたらなというのを思っています。
はい、ありがとうございます。
嬉しいですね。
結構長かったですね、でもルイさん。
長かったですね、そうですね。
本当にミカさんが抜けられたときがすごい寂しくて、
3人っていうのがいいバランスですごく楽しかったです。
そうですね、確かに確かに。
新しく入る方と小林さんとでまた、
新しい週刊ひとつのスペースを作っていただけたらいいかなと思っています。
そうですね、引き続き週刊ひとつのスペースを含めて、
やっぱりDAOでの特に、
DAOカスみたいなところ、DAOワークじゃなくて、
DAOカスみたいなところは本当にどんどんチャレンジして、
どんどん新しいことを身に付けていける場所にしていけたらいいな、
みたいなところは思っているので、
今、ピコママさんとサザさんとテリヤキさんが手を挙げてくださっているので、
このメンバーでまた来週以降どういう形で回していくかっていうのを相談しながら、
新体制でやっていけたらいいなっていうのを思っています。
私から何かできるところがあればまた引き続きサポートというか、
わからないところとかないかもしれないですけど、
聞いていただければと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございます。
急に寂しくなりますね。
私も寂しくなります。
21:00
あと私とルイさんです。
最近、週刊ひとつのスペースの前10分ぐらいで、
今週これから何を話すかみたいなところを、
ルイさんがいつもタイムマネジメントじゃないですけど、
タイムマネジメントとアシリテーターっていう形の役割をしてくださって、
なおで週刊ひとつのスペースが始まる10分前ぐらいに2人で集まって、
今日何を話すかみたいなのを共有するんですけど、
そのタイミングで週刊ひとつのスペースで何を話すかっていうところプラス、
お互いの情報共有とか、
こういう形で今関わっているプロジェクトとかも含めて、
こういう形で進められるといいですよねみたいな、
お互いの情報を共有する時間でもあったので、
そこも含めると本当に寂しいなって思います。
でも本当にどんどん卒業する、
今やっているところから卒業するっていうところなので、
ガッツリ人妻DAOからいなくなるっていうところとはまた別の話だなって思っていて、
卒業するメンバーが、
DAOの中にずっといてほしいって思っているというよりかは、
DAOを使ってどんどんメンバーと成長していって、
本当にDAOが必要なくなったらどんどん卒業していってほしいし、
必要があった時に戻ってくるとか、
そういった形でうまく自由の場所で使っていただけるといいなっていうのは思っていて、
卒業するメンバーが、
卒業って言ってもルイさんも週刊ひとつだから卒業するだけなので、
DAOからいなくなるわけじゃないんですけど、
いろんな形で卒業して外で活躍するメンバーが増えれば増えるほど、
人妻DAO自体の海地みたいなところもどんどん上がってくるかなっていうところは思っているので、
みんなでゴリゴリ成長して、
外で活躍してみたいところをやっていけたらいいなっていうのを、
引き続き協力しながらやっていけたらいいなっていうのを思っています。
ありがとうございます。
今回卒業するにあたってすごくやっていただいたことが多すぎて、
小林さんとか今谷さんが特に義務の精神を持ってらっしゃる方が多いので、
すごい返したいなって、返せるものもそんなにあるわけじゃないんですけど、
その返しをすごいしたいなっていうのをすごい考えるようになっていて、
これを強制されたとか、
自分がそういう気持ちになるようなDAOなんだろうなっていうのはすごい思います。
もちろん大前提として、自分のためみたいなのが大前提としてあるんですけど、
やっぱりそこで自分のためでプラスみんなのためで何かなることだったら、
24:03
やっぱりここでしたいっていう思いが私もすごいあって、
すごいたまたま巡り合った場所なんですけど、
すごくいい関係が、不思議ですよね。
今でもよく不思議だと思うんですけど、
すごくいい雰囲気というか、
だからといってすごい慣れ合ってるっていうわけでもなく、
いい関係だなっていうのを思っているので、
引き続き本当に仲間というか、
どうしていい?なんていうのかわからないですけど、
自立した個人なんだけど、
声優っていうか、
そういう形で一緒にいろんなところで活動していけたらいいなって思ってます。
はい、いずれ多分人妻ダオから来ましたって言うと、
あの人妻ダオですか?みたいな感じに言われるようになりたいですよね。
そうなんですよね。実はマルゼラさんとも話してて、
いわゆる元陸みたいなのあるじゃないですか。
リクルート出身なんだけど、そこが一つのブランドになるみたいなのあるんですけど、
人妻ダオって割とそういうところになって、
生きていけたらいいなってそういうところにしたいなって思ってます。
多分なると思います。本当に素敵なメンバーばっかりなので。
すごいですよね。本当に素敵なメンバーめちゃくちゃ集まっているので、
このメンバーだったら何かできそうだなみたいなのは本当にたくさんあるので、
引き続きみんなでいろいろやっていけたらと思っているので、よろしくお願いします。
はい。いいお時間ですね。
今日小林さんの方からお伝えしていないところとかありますかね。他の議題で。
特に大丈夫です。
ありがとうございます。最後エンディングいきますね。
はい。
今日の週刊スペース配信いかがでしたでしょうか。
毎週水曜日に開催していますので、またぜひお聞きに来てください。
この後、ひと妻ダオの方ではダダン会という形で、
もっとコミュニティについて深く話したりとか相談したりとかということがありますので、
もしお時間ある方は遊びに来てください。
はい。では今日のツイッタースペースはここまでになります。
27:00
皆様ありがとうございました。
来週もよろしくお聞きください。
はい。失礼します。
27:23

コメント

スクロール