00:06
皆さん、おはようございます。野菜がつなぐひととひとハーティッチファーム代表もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアイング企業で17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基組が、
40歳を機に脱裸収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。
今日は昨日に引き続きまして、Twins Farmのナミさん、エリさんへのインタビューの2日目をお送りいたします。
今日はね、イチゴ観光農園を実際に始めてどんな苦労があったかとか、その辺の細かいお話を聞いております。
それではお聞きください。
今日は実際にイチゴ観光農園を今年の2月にオープンしたその後、どういう葛藤があったかとか、その辺の細かいところを聞いていきたいと思いますが、
今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
実際今年の2月にイチゴ観光農園をオープンして、今6月ちょうどワンシーズンが終わった感じですよね。
はい、そうです。
ここに、この農園に植え付けたのは、苗を植えたのは去年の10月ぐらいとかでしたっけ?
そうです。
10月ぐらいに植え付けて、冬の間イチゴが取れて、実際今はもうイチゴ栽培というかイチゴの収穫は終わって、
観光農園としても今はもう閉じているということですね。
そのワンシーズン第一期、1シーズン目を終えたところですが、なかなかオープンしたてのところはね、最初の時にちょっとやり方がっていうお話がありましたが、わからなくて大変だったっていうところがありましたが、
どういうところが一番苦労した?大変だった?葛藤があった?みたいなのがありますか?
まず、予約入れですかね。
予約入れ?十分とオペレーションのことになりましたね。
そっちでした。私が一番本当に悩んだのは、お客様の予約管理。
へー。
本当に難しくて。
これから観光農園をやろうと考えていらっしゃる方は、最初にぶち当たるかもしれない。
実際にイチゴがなっている数と、お客様を入れる数が、最初だったのでわからなかった。
なるほど。そういうことですか。
03:02
なので、ちょっと入れすぎてしまって、イチゴが少ない状況になっちゃった時もあったりとかして、ちょっとお客様にご迷惑かけちゃったなーっていうのが嬉しいことなんですけど、
予約がちょっと殺到しすぎてしまいまして、それを全部受け入れてしまったら、こういうことになってしまったっていうことがありまして、
それはちょっと格闘したところですかね。何人入れたらちょうどいいのかなっていうのが、まだわからなかった。
なるほど。
でもすごいですね。最初の年からそんなに予約が殺到するんですね。
そうなんです。電話がありがたいことに鳴り止まなくてですね。切ったら電話が鳴って、切ったら電話が鳴ってみたいな。
ずーっと電話対応してるみたいな。
すご!
そう。だから今静かです。
すごいですね。
ありがたいことになんか。
何?どうやったらそうなるんですか?
たぶんインスタを研修中から始めたんですね。
師匠にその研修の様子とかをアップしてもいいですかってことで、いいですよってことで、それをアップしててなんか応援してますよとか、
頑張ってくださいねとかオープンしたらいきますよっていう声を結構いただけて、実際にオープンしてきていただいたインスタのフォロワーさんが多くて、
ありがたいことにですね、なんか来ていただきましたね。
すごい!
これこそまさにあれですね、プロセスエコノミーというか、始める前の状況から皆さんに発信しておいて、
ファンを集める、応援者を集める、やり方の典型例かもしれないですが、
そうですか!
鳴り止まないってすごいですね。
鳴り止まなかったですね。
でもそれを全部受け入れると、このイチゴの数となかなか合わないと。
実際断る方も多くてですね、これ以上入れられないぞってことがやっぱり分かってきて、
お断りすると申し訳ないなと。
だからそれが本当に心苦しくて、自分たちの栽培技術がもうちょっとあれば、もっとイチゴもなっただろうし、
そこが一番の課題かなっていうのは実際思ってますね、反省点だったりとか。
なるほどね。
やっぱりそういうね、1年目ですもんね、栽培技術含めて。
予約管理っていうのは本当初めてだったんで、誰が何グラム食べるとかって全然分かんないから。
こちらあれですもんね、食べ放題。
そうです。40分食べ放題。
40分食べ放題で入場できて、食べ放題だからどれくらい食べるかも分からない。
そうなんですよ。
一人どれくらい食べるんですか?
本当に幼稚園生で50個とか。
行きますか、50個。
パパが10個とか。
それは予想できないですよね。
あとは若い男の子軍団が食べ比べ競争みたいな、誰が一番何個食べたかみたいな競争してて、
06:06
わーすごいみたいな、すごい山盛り持ってきて食べてるなーみたいな、楽しそうだなーみたいな。
なるほど。
それもね、確かに1回やってみないと分かんないですもんね。
予約自体はこれ、独自のシステムで何かやってるんでしたっけ?
ジャランとアソビューさんと、あとはDM、インスタDMと電話から予約を受け付けてます。
そういうところで別々に予約を受け付けてらっしゃるんですね。
それをいろんなところから入ってくる予約情報を一元的にというか、何か自分の中で、
この栽培の状況と見極めながら、この日だったら何人までとかいうのを組み立てていかなきゃいけない。
そうなんですよ。なんで前日の夜にちょっと多めに開けたりだとか閉めたりだとかっていう調節がちょっと、
1年目の私にはちょっと難しかったかな。
ちなみにいろんな、これ私のただ単に個人的な興味で聞くんですけど、いろんなジャランとかの情報あるじゃないですか。
DMとかも。それを自分の中で管理してるのは何で管理してるんですか?
例えばExcelとかなんかそういうCとかで、この日何人予約、終了がどれぐらいみたいな付き合わせみたいなのは何でやるものなんですか?
全部パソコンでやってます。何人入ってるから、あとはもう実際の一期の成り具合を見てですね。
そのパソコンの中にジャランからのご予約の状況がもう一覧でわかるようになってるんで。
それはジャランのやつですね。そこにDMとかの予約人数とか。
DMとかの予約とかはもうアナログですけど、紙に書いて。
そういうトータルで入ってきてるものは紙で管理してるような感じですね。
なるほど。それは確かに難しいな。
私なんかは基本的に収穫体験、うちのナスの収穫体験もやってるんですけど、
収穫体験に来る人数はそんなに多くないんで、いくら来てもなくなることはない。
そこの管理は必要ないんですよ。なんで全く心配ないですけど。
なるほど。なっている数が少ないとなかなかそれ難しいですよね。
その辺の栽培、観光農園を運営してる間の栽培管理というのも
完全に今、奈美さんとえりさんのお二人だけでやるんですか?
そうです。
大変。二人でこの面積やるのめっちゃ大変じゃないですか。
大変でしたね。
すごい。ちょっと話戻りますけど、お二人とも農業経験というのはないわけじゃないですか。
09:01
ないですね。
そのイチゴの栽培技術の習得というのは、師匠のところに修行に行ってた一年間というのは
お二人とも行ってたんですか?
そうです。
二人で行ってて、なるほどね。
でも大変ですよね。農業経験がないってあれだと。
そう。だからもう本当にがむしゃらでしたね。本当にがむしゃらでした。
本当に寝る暇もないぐらい夢中になってやってましたね。
だからもうほとんど数ヶ月前のことだけど記憶がない。
すごい。
記憶がない。本当夢中になりすぎて、あれどうしてたんだっけっていう。
気づいたら二三児になっているとか当たり前だったんで、なかなかハードだったなぁとは思いますね。
でもナミさんもエイリーさんも今お子さんを育てながらの農業じゃないですか。
一番小さいお子さんは今、ナミさんは2歳。
エイリーさんは一番下のお子さんが中学生なんですね。
さっき聞いて私もびっくりしたんですけど、
エイリーさんの旦那さんは私が一緒に今PTA会長をやっている中学校の全会長だった。
全PTA会長だった。
そんなのここで知ったっていう。
たまたま。
ついこの間の会議でも奥様、要はエイリーさんと会ってたんですけど、
今日のこの打ち合わせはあの時もう決まってましたかね。
その後か。
決まってなかったですね。
その後か決まったの。
その後に。
なるほど。
ここにインタビューに来るっていうそのメンバーと、
全PTA会長の奥様が一緒の人っていうのは私の中で全く繋がってなかったです。
それそうかって感じですけど。
そうっていうそんな話もあるんですけど、
2人小さいお子様を育てながらの農業へ第一歩。
なんかさっきちょっと話聞いたら、もともとはエイリーさんをちょっとどうですかってナミさんも
勧めていたと。
要はナミさんの旦那さんが立ち上げたこの農業の観光農園のナミさんが
エイリーさんにどうですかどうですかって勧めていたと。
でもそれは全然乗り気だったんですよね。
その時には。
そうですね。もともとガーデニングとか家庭祭は大好きだったので、
転職だなと思ってありがたく。
よっしゃやったるぜっつって。
やったろうかと。
で、じゃあそこでエイリーさんが私もじゃあやろうかなっていう流れになった時に
12:01
ナミさんも任せとけなくなったというか。
そうですね。
やりたくなっちゃった。
じゃあ私やりますって手を挙げました。
私が園長やります。
私が園長やりますって名乗り出たんですか。
はいそうです。
なるほどね。
すごい。
いやでもやっぱりお二人、女性お二人しかもお子さんを育てながらの女性二人で観光農園二人だけで回していくって。
ぶっちゃけ私パッとナスですけどね。
やってる身からしてもいやそれめっちゃ大変じゃないって思うんですけど。
はい。
なんか周りの声とか結構どうでした。
周りの声はまああの子育てしながら両立イチゴの栽培して観光農園っていうのはまあ無理じゃないっていう声はやっぱあったんですけど。
やっぱそういう声はあったんですか。
あったですね。
まあ反対されたというかできないよみたいなことはネガティブなことは言われたりしてたんですけどまあそうは言われたんですけど言われれば言われるほど私やってるでっていう。
出た負けず嫌い。
やってるぞやってやるぞみたいな見てろよっていう。
昔から妹様は負けず嫌いのタイプだったんですか。
そうかもしれないですね。
なるほど。
言われれば言われるほどなんか火がつくタイプ。
燃えちゃうタイプ。
そうそう燃えちゃうタイプですね。
見てろよぐらい。
そうそう。
いやすごいでもそれぐらいじゃないとなかなかこのね新しいところことをね始められないのかなって気がしますけど。
でも実際二人でやるのめっちゃ大変ですよね。
そうですね。
だってこの広さで普通のねどこのいちご農家さんもこの広さで二人だけで回してるっていないんじゃないですか。
いないと思いますね。
なんでできるんですか二人で。
多分あの全自動でいろんなの換気だとか換水製品あとは全部ミストも出るんであの湿度の管とかも全部全自動でウルトラエースっていう機械がやってくれてるんで本当私たちは株のお手入れをして株の様子を見ながらこうして壊していこうっていうのを考えながらやってるんでほとんど手がかからないって言い方おかしいですけど
そんな感じで支えられてますね。
一般的ないちご農家さんが入れてるよりも結構ほんと自動化した設備を入れてるんですか。
最新設備を入れさせていただいて。
そうですね。
一般的にこういう構設でやってる方ももうかしでも他にもいらっしゃると思うけどそういう方々も入れてないような自動化の機械も結構入れてるんですか。
全部のあれが全自動なんで。
15:02
そうですね。
それぐらい入れると省力化できるというか2人で回せるんですね。
そうですね。全然回せてますよね。
すごい。
あとはたまにやっぱり父だとか母だとかあとは親戚の方も手伝いに来てくれてるっていうのもそれがあってこそのあれですね。
インスタを拝見したらボランティアさんが手伝いに来てくれてるみたいなのもあったんですが結構そういうのを見てもこのオープンの時にも市議の方が応援に来てくださったりとか
やっぱりそういう応援してくださる方が周りにいたりとかその環境を初めてこうやっぱりねイチゴの観光の縁みたいになるっていうことに対して周りの方のサポートが結構ほんとすごいなと思ったんですけど
そういうのをボランティアの方とか集めるためのポイントみたいなのってなんかあるんですかどういうふうにこの仲間を作っていったみたいな
どういうことをそのボランティアさんってちなみにどういうつながりでボランティアさん集めてるんですか
ボランティアはもうほんと全部インスタのフォロワー様
インスタのフォロワーさんなんですか
インスタのフォロワー様で募集をかけて来ていただけるってことでじゃあお願いしますってことで
私たちから各自こう声をかけたわけではなくインスタで告知をして応募してくれたっていう
なんで直接会ったのはじめましての方も多かったし
インスタでほんと知らない方がフォローしてくれてその中でボランティアに来てくださる
すごいですね
初日はじめましてっていう感じでした
すごいそういうのもあるんですね
ちなみになんでそういう方ボランティアで手伝いに来てくれたとかなんか聞いたりしました
手伝いに来てくれるのはなぜ
手伝いに来てくれるのはなぜ
読んだ理由ですか
読んだ理由というか彼らが参加してくれるそのモチベーションって
苺栽培に興味があったとか
やってみたかったっていうのは聞きましたね
その苺のそういう作業を
あとはなってる苺がお持ち帰りできるメリットが魅力的
そういうメリットもつけながら募集したんですね
なるほどな
でもねそういう周りのサポートがすごく熱い素敵な応援だなっていう印象を
インスタを拝見しながら思ってたんですが
まあこういう感じで大変な1年目だったと思うんですけど
でもそれでもね色々たくさんのお客さんに
予想以上な感じでお客さんの入りだったんですか
そうですね毎月1000人以上は来ていただいて
えっ毎月1000人以上来るんですか
はい
18:00
すげー
すげー
うちのなす農園は毎月15人
すごい1000人以上来るんだ
海外からも来てくれたりとかね
そうですか
本当に嬉しかったのが毎月来てくれてるお客さんもいて
すごい
ツインズファームのファンになりましたとかって言って
いや本当嬉しいですってね
なになにそのファン作りのコツは何
なんだろうなんだろう
そのコツを教えてほしい
いちごが美味しいって言ってくれて
でもいちごが美味しいと
あとはなんか高節だから期待してなかったんだけど
全然甘くて美味しいねっていう声も多いよね
どこの方が味が乗りやすいとかね
それは間違いないんですけど
でも高節でもこんだけ味できてるんだって言ってね
感動してくれたりだとか
あとはやっぱりベビーカーでも入りやすいっていうのがメリットなのかな
あと車椅子
あと障害者の寝たきりの方とかも来ていただいたりだとかして
そういう方も入れるんですよね
そうですね
そういう農園ってあんまりないですよね
そうですね
今農園の中いるんですけど
通路が一番のメインツール3m幅あるんですよね
はいありますね
だから本当にどんな方でもバリアフリーで入れるような設計にしてるっていうのが
一つのこだわりでもあるんですよね
この農園のね
それがねほんとお子さんでも
そういう障害をお持ちの方でも楽しんでいただけるような農園を目指してるっていう感じの
作りっていうのはかかってますが
そういう意味で今後
今年1年終わりましたけど
来年2年目そして3年目
あるいはゆくすく10年後
なんかどういう風な観光農園にしたい
それを持ってもうかしをどうしたい
みたいなそんな夢って
なんかこう聞かせていただけたら
まずは
一言ずつでもいいですけど
えりちゃんも
えりちゃんもえりさんでね
いろいろあるかもしれない
私ナミは
3世代で本当に楽しんでくれてる姿が嬉しくって
それを励みに毎日がむしゃらにやってこれたんで
お客さんの笑顔っていうのが一番
本当に自分のパワーになるので
その笑顔と幸せがあふれる農園にしたい
あったかい農園にしたいなっていうのが
まず第一の目標で
いろんな方相手にしてると
ちょっとバタバタしてると
なかなかお話とかもできないんですけど
私のコンセプトとしては
本当に一人一人のお客様を
大切にしてあげたいっていうのはおかしいけど
大切にしたいなっていうのが
強くそこは思ってまして
来てくれたからいいやとかそういうんじゃなくて
本当に話しかけまくりです
そういうのがファン作りの一つなんかもしれないですね
話しかけまくられる
お客さんを温かい気持ちになるかもしれない
話しかけてもくれるし
21:01
本当に
これ仕事かなっていう
楽しい
楽しいです
本当に楽しいし
あとはもう2,3年後の目標としては
自分の作ったイチゴで
カフェをやりたい
なので
カフェはここに併設してあるんですか?
農地なんで建てらんない
農地難しいんですよ
お分かりになりますでしょ
そうなんです
なんであっちに白地があるんで
そこでできるように
今計画立てて
なるほど
でも候補地は近くにあるんですね
すぐ近くにね
素晴らしい
お客様駐車場のところに
カフェをそこに建てるかと
そうです
計画中です
こうご期待です
いいですね
ありがとうございます
じゃあえりさんは
何かありますか
やっぱり来ていただいたお客様が
美味しかったよとか
すごい幸せでしたとか
っていう声
赤ちゃん連れで来てくれた
お客様で
ツインズさんのイチゴを食べた
イチゴデビューが
ツインズさんのイチゴでしたとか
赤ちゃんが初めて食べたのが
ここのイチゴだったと
それもすごい嬉しかったし
本当に5種類の
それぞれの味が
食べ比べして分かります
本当ここ来てよかったです
車椅子の
お客様とか来ても
やっとここ来れました
そういう声聞いて
嬉しくて
今後も
全国から
片道4時間半かけて
ここに来るのに
4時間半かけてきました
4時間ってどこから来るんですか
仙台
北の方からね
そこから4時間半かけてきて
一番遠い方鳥取から
飛行機で来て
このために
インスタで
応援してくれてる方で
その頃すごく混んでたから
お断りしようかって思ってたんですが
いっぱいでね
ずっと応援してくれてた
すごい鳥取の方が
わざわざ
全国とか海外の
お客様もいらっしゃって
やっぱり
グローバルに
広く
もうかしの魅力と
イチゴのおいしさ
食べ比べしていって
笑顔になっていただければ
それが一番
私たちの励みになります
なるほど
今ちょっと出ましたけど
すごい種類のイチゴを
育ててらっしゃるんですよね
去年1作目は5品種
2作目
今年度は11品種
11品種作ろうと思ってるんですか
そうです
24:00
再売してます
私も
基本的には私
栃木県内で作ってるイチゴの名前ぐらいしか
わからないんですけど
全然聞いたことのないような
イチゴもインスタとかに並んでたんで
すごいなと思って
味違うんですね
それぞれでね
11品種
ぜひとも皆さん
食べ比べに来てもらえればなと思いますが
ちょっと私思いました
2人のお話聞いてて
面白かった気がしますよ
このアットホーム
しかも楽しそうに仕事をやってる
ここがね
もちろん大変なこともあるんでしょうけど
それでも
お客さんと接しながら楽しいって思ってる
それがね
全面に
お客さんからはね
逆にもらって
お客さんにも笑顔を返して
それがねファン作りの
基本なんだろうなっていうのをね
ちょっと聞きながら感じました
いやーほんと
もうかしに
新しい観光名所が
できたなと思っておりますんで
これからも
大変なこともあるでしょうが
ぜひとも頑張って
いろんな方をもうかしに連れてきて
いただければと思いますので
ぜひとも今度来シーズン始まった時は
私も食べ放題
来させていただこうと思います
こちらのね
概要欄にURL
こちらの紹介のね
ホームページ等のURLも貼っておこうと思いますので
来シーズン
今度いつから
いちごの収穫体験というか
食べ放題の体験は何月からできる
12月から
12月からの予約という
開始ということで
今の間は何か
食べることができたりするんですか
今は削りいちごとかを
販売していこうかなとは思って
加工品として
取ってあるような冷凍保存している
そうですね
そういうのもネットか何かで
皆さん買ったりするんですかね
それはもう近くだけの
そうですね
露店販売みたいな感じで
買っていこうかなと
じゃあもうかしの近くの方は
そういう商品が買えるかもしれないと
じゃあ遠くの方は
今度の12月のね
収穫を
いただければなと思いますので
ぜひとも覗いていただければなと思います
はいすいません
今日は長い間ありがとうございました
こちらこそありがとうございました
また来年も
頑張ってくださいよろしくお願いします
よろしくお願いします
失礼します
はいいかがだったでしょうか
奈美さんエリさんへの
インタビューでございました
2日間にわたってねインタビューをお送りしましたが
もうねインタビューしている
時から
2人のね楽しそうなというか
もうね
愛があふれる子供たちとかね
27:00
そういうお客さんに対する
愛があふれるインタビューで
こういうのでね
ほんとお客さんたちが
このいちご観光農園を
新しくね
この2月にオープンしたにもかかわらず
これだけたくさんのお客さんが
来ているのかなという
印象を受けましたね
ほんともうかしの
新しい観光名所になる
このツインズファーム
いちご観光農園ですが
ほんとバリアフリーでね
いろんな方どんな方でも
訪れことができるいちご農園ですので
ぜひとも皆さん行ってみてください
はいそれじゃあ
ここまで聞いていただいてありがとうございました
良い1日をお過ごしください
それじゃあまたね