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2024-05-21 27:36

#145 保育士とバナナ栽培の共通点🎶- 塚田彩音さんインタビュー後半

栃木県益子町でバナナやパイナップル、マンゴーを温室栽培されている「株式会社 あやね」の塚田彩音さんへのインタビュー後半です。

前職の保母さんこ仕事と、バナナ栽培のは共通点があった!! 彩音さんが見つけた、その共通点とは?

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00:06
みなさん、おはようございます。野菜がつなぐひととひとハーティッチファーム代表もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアイング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、
40歳を機に脱裸収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
本日は、塚田彩音さんへのインタビューの後半をお送りしようと思います。
バナナ栽培のきっかけ、始めたきっかけですね。
それから、バナナ栽培について深く聞いておりますので、ぜひともお聞きください。
おはようございます。今日は、彩音さんへのインタビューの後半、2日目をお送りしようと思います。
昨日までは、彩音さんの前職のほぼさんの頃のお話をちょっと聞きましたが、
今日はいよいよ、バナナ農園を始めるきっかけになった、その辺の話からお聞きしようかなと思います。
今日もよろしくお願いします。
昨日までのお話で、ほぼさんの頃のお話を伺っていましたが、
いよいよバナナ農園を始めることになった、ほぼさんを辞めて、
バナナ農園を始めることになった経緯というのを改めてお聞きしたいなと思うんですが、
ほぼさん2年間やって、バナナ農園を始めようということになるんですけど、
それの経緯というのは、基本的におじいさまに呼び戻されたということなんですね。
呼び戻されて、保育士の方は辞めて、こちらに来ました。
でもちょっと先ほど聞いたら、バナナ農園をやるとは思ってなかったってことなんですね。
そうですね。まさかこんな大きいハウスで、大きいバナナとかパイナップルを自分がやるとは思ってなかったです。
もともとおじいさんから、ゆくゆくは戻ってこいよって言われてた頃の、
それでどういう前提で話を聞いてたんですか?
すごい大雑把に、俺の後を告げ。
というのは土研業の仕事の手伝いぐらいだと思ってたんですね。
それも詳しくは説明はされなかったんですけど、私もそれを聞かなかった。
悪いんですけど、俺の後を告げて、保育士辞めて、来ちゃった。
なるほど、来ちゃった。
でもちょっと聞いてみたいのは、一応昔から俺の後を告げと言われていて、
03:01
そのことはゆくゆくは戻るんだろうなとは思っていながら、
やっぱり子供が好きで始めた保育士2年間ですけど、
2年って言ったらこれからって時な気がするんで、
やっぱり保育士辞めるときは結構悩んだというか。
すごい悩みました。
やっぱりそうなんですか。
すごい悩んで、やっぱり自分的にも転職だなって思ってたので。
よく辞められましたね。
こんな他の家のことだからあれですけど、
おじいちゃんから戻ってこいって言われてたら、
そんな知るかって戻らない人の方が多いんじゃないかなと思うんですけど。
でもやっぱり私もおじいちゃんのこと助けたいっていう気持ちもあったので、そこで。
そうなんだ。
じゃあ基本おじいちゃん好きなんですね。
そうですね。おじいちゃん大好きだったんです。
大好きだったんですね。
じゃあもう頼まれてるし、助けてあげたいなと思って、
好きな仕事だったけど、辞めて戻ってきたんですか。
はい。
すごい。
結構それすごい決断ですよね。
好きな仕事なのに辞めちゃうって。
それでそうすると、おじいちゃんに呼び戻されて、
決断して戻ってこられて、
そこからバナナすぐっていうわけじゃなかったんですね。
そうすると。
そうです。
最初どういう感じでお仕事されてたんですか。
半年くらいは本社の方でお客さんにお茶を出したり、
書類の整理をしたり、お掃除っていうのを中心的に。
事務的な。
事務的なところから。
完全におじいちゃんのサポートみたいな感じでやってたんですね。
はい。やってました。
最初事務のお仕事のサポートから入っていた感じですが、
全くバナナの話は出てこないですもんね。
はい。出てきてないです。
絶対これおじいちゃんが隠してたんですかね。
どこでバナナ農園の社長だって気づいたんですか。
もともと代表っていうのは聞いてたんですけど。
代表になるよっていう話は聞いてたんですね。
話は聞いてて、本社の方に請求書とかいろいろ株式会社、
あやねっていうのは見えてたんですけど、
私もあまり深掘りしなかった。
あ、もうそこで自分の名前がついてるぞみたいなのは書類上はあった?
見えてたんですけど、
それって私がおじいちゃんに直接詳しく聞かせてとかはなかったんですけど、
一緒にこの農場に遊びに来るっていう時があって、
おじいちゃんと?
一緒に私がここに行くっていう機会があって、
その時に、あ、バナナやってるんだ。
その時までバナナをやってるってこと自体知らなかったと。
06:03
植物をやってるのは知ってたんですけど、
こんなに大きいバナナをこのハウスで、
ハウスをあったかくして作ってるっていう詳しいところまでは知らなかったので、
おおっとなりました。
しかもそこに自分の名前がドーンって掲げられてるしね。
株式会社化されてるんですもんね。
それがバナナを始めるきっかけだったと。
そこから自分でバナナ農園の社長としてやっていくって、
なかなかのマインドチェンジというか。
そうですね。
大変ですよね。
真逆ですね、本当に。
全然違う仕事なので。
だって今までお手伝いでも農業を全くやってなかったところから、
いくらおじいちゃんに任せたって言われても、
ゼロからじゃないですか、完全に。
そうですね。
どうやってモチベーションを上げていったんですかね。
モチベーションは、でもやっぱりずっとその頃も、
やっぱり保育士楽しかったなっていうのは思ってて、
ジムとかやってたんですよ。
まだね、その頃はね。
まだちょっと未練がありながら、
お客さんにお茶を出したりもしていて、
ハウスに来るきっかけがあって、
その時にちょっとバナナを触ったりしたんですよね。
その時に、なんかちょっともっと知りたいなって思って、
一緒に従業員の方と作業をするようになってから、
モチベーションは少しずつ上がってきました。
実際にね、やり始めるとっていうか。
でも本当、私もこれ、
あやねさんの農園に来させてもらう2回目なんですけど、
やっぱり温室の中に大きなバナナがある光景ってすごいですよね。
そうですね。
本当、なんていうのかな、
観光地のね、温室、南国の温室のような植物園がありますけど、
本当見た目そういう感じで、
特にあやねさんの家では大きく背が高くなるバナナをやってらっしゃるんですよね。
だからね、本当壮観な風景がそこに広がっているわけです。
これは大きくなる、背の高くなるバナナをやっているバナナ園って、
結構日本でもそんなないんでしたっけ?
そうですね。
うちとあともう1軒くらいで、私は聞いてます。
そうですか。
結構バナナ栽培自体はやられている方がいらっしゃるんですよね。
ちょくちょく増えては来ている気がします。
この前、実はもうか市の方でバナナ農園をやっているラフファームの
豊田さんのインタビューもさせていただいたんですが、
各県に1つぐらいはバナナ農園があると聞いて、
09:03
でもそうすると、ほとんどのバナナ園は背の低いタイプの栽培、品種の栽培ということなんですね。
はい。
本当皆さんに1回来ていただきたいですよね。
この高い、背の高いバナナ園の栽培をちょっと見ていただきたいと思いますが、
そんな感じで始まったバナナ栽培の方ですが、
今年で栽培を始めて何年目なんだ?
5年目です。
5年目。今年で5年目。なるほど。
最初の年は本当にわからない中で始めながら。
わからなかったですね。
保育士の時というよりかは、私最初大学専門学校の時は一人暮らしをしていたんですけど、
一人暮らしの時、友達とかもみんなお花を置いたりするじゃないですか。
お部屋の中に彩りを入れたりとか、観葉植物を置いたり。
私もそれを真似してやったりしたんですけど、
1週間とかで枯れちゃう人だったんですね、私。
植物枯らす方なんですね。
枯らす方です。
いますよね。
サボテンですら、ちょっとこけてくるぐらい。
サボテン枯らす女、そんなドラマありそうだった。
そのレベルだったんですよね。
そんな人がバナナの社長みたいな。
なかなかね。
保育士時代は本当に一緒に砂でお山作るぐらいで、砂を触ったことがなくて。
本当ですよね。
それが完全に農業世界の社長ですもんね。
そうだね。
1年目はいきなりその世界に行っても何やっていたかわからないじゃないですか。
わからないですね。
本当に植物には水あげておけば大きくなるみたいなのしか知らなかったので。
そうですよね。
それしか本当にわかってなかったです。
でも、一応彩音さんに社長を出して任された時には、
すでに従業員さんはおじいちゃんの下でやってる方が何名かいらっしゃるから、
基本的に日々の作業はその方で回っていくような感じだった。
なので知識もあって、そういう方がやってくれたので。
そうかそうか。
どうですかね。1年目はね、全くわからんけれども。
年々こうやっていくうちに、だんだんとバナナの大変さもしっかり、面白さもしっかり。
どのくらいから自分の中で変わっていったみたいな感じはあるんですか。
まず1年目は、何もモチベーション上がらないですからね。
もう、なんですかね。日焼けもするし、わからないし。
日焼けを気にするな。農業人だってあるマジで。
12:04
そうなんです。わからないし。
本当に何もわからないまま、従業員の方にこうやるんだよ、こうやるんだよで、
指示された通りにしかできない。
社長だけど従業員さんの方がわかってるしね。
わからない。
2年目くらいから色々あるじゃないですか。
植物の問題が出てきて、それを解決しようっていう話とかも従業員さんと一緒にやって。
2年目くらいから植物ってちょっと面白いかもっていう。
やっぱり保育士も問題児って言うんですよ。
保育士やってる時もクラスに絶対1人か2人問題児っていう子がいたんですけど、
その子ってずっと見てたんですよ。1日中絶対気にしてる子だったんですよね。
そういう子も自分の手元から離れて進級する時ってやっぱり可愛かったんですよ。問題児って可愛くて。
だからこそみたいなところまでね。
だからこそ可愛いみたいなのがあったんですよ。
バナナも問題児がいるんですよ。
すごい!ここで農業とほぼ保育が繋がりました。
問題児がいて、何も問題ない子って基本的な作業をやってればすくすく育ってくれるんですけど、
問題児って何やっても成長が止まっちゃったり、葉っぱが黄色くなったり。
そういう子をどうしようどうしよう。
常に考えちゃうわけですね。
常に考えて、でも最終的に良いものができると、
あぁって、可愛いじゃんって。
達成感が、可愛いじゃんみたいな。
それが2年目で知りました。
そういう体験が2年目にされて。
2年目でやっとできて、あれちょっと保育士と同じかもっていう。
すごい!
やっぱり保育士も朝体調管理確認するじゃないですか。子どもたちも。
バナナとか植物もきっとみなさん朝状態確認すると思うんですけど、
あれそれも一緒じゃんって。
なるほど。
面白い。この観点はなかったな。
可愛いし、やっぱり手掛けた分結果に出てくるじゃないですか。
それはある。本当に農業はそれがあるんですよね。
ありますよね。
で、保育士時代も私一人一人特徴とか結構メモしてたんですね。
こういう子だとか。こういう子だからこうしなくちゃなっていう。
結構ノートにまとって。
で、バナナも記録してるんですよ。
あれ?一緒だわ。
この一本の子はこんな特徴あるなみたいな。
15:00
同じ品種でも本当に一本一本みんな違うので、
やっぱりバナナもその子に合った対策なのか、その子に合った栽培方法、
缶水の量とか全然違うので、
なんか一緒じゃないっていうのを2年目で築いてから
モチベーションがちょっとずつ上がってきました。
ほぼの頃の何かこうやっていたルーティンというか感覚が
一緒だな、ここでそれ活かせるなみたいなのがあったんですね。
いや、超面白いこれ。ほぼと同じ感覚を農業で味わえる。
なるほどな。でもその保護さんの頃、
お子さん一人一人を見ながらの特徴をつかんで
一つ一つ違う対応をしていくっていうのは
めっちゃ生きていますね、確かにね。
そうですね。
特にバナナっていうなんだろうな、
一つ一つの木を見ていく作物だから余計かもしれないですね。
私なんてナスとかだと
一本一本の木まではさすがに見てないんですよ。
この補助を全体で見ちゃうんで、あれですけど
大きなバナナ一本一本に対して
違う木の配り方をしなきゃいけないというのは
そうですね。
作物としても保護さんの頃のポイントが活かせてたのかもしれないですね。
なるほど。そんな風につながるとは思ってませんでしたが
木を見ていくとバナナ栽培ってなかなか
日本でもやっている人って少ないと思うんですよね。
少ないですね。
一応県に一県ずつはあるとは言うんですけど
気候も違うし栽培している場所の環境も全然違うので
全然違います。
難しいですよね。
難しいです。
相談するにもしてもやっぱり
家を打ち出しっていう部分が出てくるので
なかなか共感できる部分と共感できない部分があるので
難しいですね。
バナナ栽培で一番難しいところはどういうところだと思いますか?
難しいところ。
まず一番は教科書がないので
何か起きたときに何をしていいかわからない。
今基本的な、もともと始めたときの
バナナの栽培方法みたいなのは
他のところを見に行って
それを真似てやってるみたいなところから始まってる?
そうですね。
でも栽培方法としてこれっていうものはないんですね?
そうですね。これっていうのはなくて
ある程度1年通してやらなくちゃいけないこととか
このくらいの大きさになったら
これをやるとか決まってるんですけど
そうですね。
じゃあ毎年なんとなく試行錯誤しながら
作っていってるみたいな感じですか?
18:01
はい。他の農園さんの見学行って
ここいいなと思ったら
それを取り入れてやってみたり
そういう工夫はしています。
もしかしたら企業秘密なのかもしれないですけど
バナナを育てるためには
ここがポイントなんだなみたいなのがあるんですか?
ポイント?
今一番力を入れて管理しようみたいなのは
どういうところを気にしているんですか?
土ですね。
やっぱり土なんですね。バナナも。
なるほど。土か。
基本的に農業、うちのナスとかもそうですけど
やっぱり土作りは大切だなと思いながらやってるんですけど
バナナも一応なるっちゃなるんです。
どんな土でもどんな場所でも
バナナってなるっちゃなります。
ただ、一本千円のものを作るってなると
やはり土作りから始まって
根っこをきちんと張ってるかなとか
そういうのは必要なんです。
やっぱりバナナも土なんですね。
はい。
あの土っていうのはさっきちょっと農園の方は見させていただいたんですが
あの土はもともとそこにあった土のところに
バナナを植えてるんじゃないんですよね?
はい。そうです。
バナナ用の植物用に土を入れ替えてるんですね?
はい。そうです。
バナナを掘ってそこに土を入れて
その中にバナナを植えてます。
なるほどね。
でもバナナって結構強い植物っていうイメージがあったんで
どこにでもなりそうな感じがあるから
どんなところの土に植えるのかと思ってたんですけど
やっぱりそれだといいものにはならないですね。
ならないです。なるっちゃなるんですよね。
例えば切った株とかをその辺にポイってすると
暖かくなった時期にニョキニョキって出てきて花が咲くぐらい
本当に元気な植物ではあるんです。
捨てたポイってやっただけでも
そこから芽が出てくるんですか?
芽が出てきちゃって
いつの間にかバナナがなってるっていうぐらい
元気な子ではあるんですけど
ただやっぱりそれは一本千円では売れないので
それなりのバナナにしかならないと
それなりのもの。食べれなくもないし食べれるけど
目指すところが一本千円のバナナ
国産バナナだからそうですよね
なるほど。難しいですねその辺は
今その辺をいろいろ研究しながらやってると
国産バナナはあんまり売れなくなってきてるので
だんだんと国産だけでは売れなくなってきてると
21:03
国産と農薬使用っていう言葉は
あんまり響かなくなってきてるので
やっぱり今度品質を向上させないとダメということで
今研究を重ねています
そういう研究のためにも
新しい従業員さんにも入ってもらいながら
というんですもんね
今従業員さん結局何名いらっしゃるんですか?
今13名
13名ですよ!
本当にすごいと思う
それを養えている
今ここで作られたバナナは
どういうところに卸されているんですか?
今は主に道の駅マシコさんに出荷していて
その他カフェとかに冷凍バナナとかを出荷して
他はすべて自社のオンラインショップで販売しています
これを聞いている皆さん
もし買いたいと思っても
自社のあやねさんのところの
オンラインショップから買うことはできます
ただ一番こちらに来ていただいた方が一番安く
いろいろそういうところを使うと手数料とかありますからね
いつ来ても買えるんですか?
結構時期によりますよね
そうですね
このぐらいの6月ぐらいから11月ぐらいまでは
基本あるのかなと思います
マシコ町はね
ついこの間ゴールデンウィークの頃
陶器市というかね
本当に混むんですけど
その時陶器市なんかもね
人いっぱい来ますし
ちょっと先まで来ると
このあやねさんのハウスがあるので
マシコまで来た方は
ぜひともあやねさんのところを
買いに来ていただいてもいいのかなと思いますが
この前のマシコ市の時も出展されてましたよね
出展しました
めっちゃ売れました?
そうですね
ただ今年10日間あったじゃないですか
平日も休んだ
なのでちょっと分散しちゃったので
でも売れました
その時はスムージー出してらっしゃったんですか?
そうですね
バナナスムージーと
今年からイチゴ
マシコのイチゴとコラボして
バナナイチゴスムージーの方を
バナナとイチゴが混ざったスムージーですか?
めっちゃうまそうじゃないですか
そうなんですか
こっちの方も売れました
すごい
こちらの農場の方に来ても
スムージーとかも飲むこともできるんですか?
はい
スムージーの方は
連絡の方だけ一本してもらってから
来ていただければいつでも
そうですか
24:00
なるほど
じゃあ是非ともバナナだけじゃなくて
スムージーの方も飲んでみたいなと思いますが
じゃあちょっと最後になってしまいますが
あやねさんが考える
このバナナを起点にしてないのか
そうじゃないのかも含めて
今後の夢みたいなのって
ありますか?
今後の夢は
今は実験場のような形に
補助になってしまっていて
試行錯誤中なんでね
来年あたりからは
人を呼べるような
本当に人を呼んで
たくさんの人が
ここで楽しんでもらえるような
場所にしたいっていうのと
あとバナナを使った
何か加工品などを作って
私みたいなお子さんがいて
忙しい女性に向けた
何か商品とかも
作っていけたらなって
考えています
なるほど
あやねさんのところの
ハウスの前には
ヤギさんもいるんですよね
ヤギさんもいるんだ
観光農園みたいな感じにして
今整備中らしいので
本当にいろんな方に来ていただいて
まず大きいバナナの
あの光景を見てもらいたいですよね
本当に
という感じで整備したら
ぜひとも皆さんに
お越しいただきたい
あやねさんのバナナ農園でございますが
概要欄の方に
あやねさんのECサイトですかね
ネットのURLの方も
貼っておこうと思いますので
ぜひとも皆さん
覗いてみてください
2日間にわたって
ありがとうございました
ありがとうございました
またバナナ農園だったり
パパイヤあるいはマンボウとかもね
作ってらっしゃるんですよね
その辺の実がなった時に
ぜひとも訪問させていただきたいなと思いますので
よろしくお願いします
よろしくお願いします
どうもありがとうございました
ありがとうございました
2日間にわたりまして
塚田あやねさんのインタビューをお送りいたしました
栃木にはね
前回インタビューさせていただいた
もうかしのラフファームさんと
そして隣町のマシコ町の
株式会社あやねさんというね
バナナを作っているところが
2つもあるんですね
ほんとね皆さん
お時間がある時には
ぜひともこのもうかし
そしてマシコ町
この辺ね訪れてみて
バナナ農園なんていうのね
なかなか見る機会ないんで
行ってみていただければなと思います
もうかしはねSLも走っておりますし
そしてマシコ町は
27:00
峠の町
いろんなねおしゃれなカフェとかもあったりするので
週末のねちょっとしたお出かけには
首都圏からもとても近いので
来やすいのでいいのではないかなと思います
その際にはハーティッチファームで
ナス収穫体験もどうぞよろしくお願いいたします
はい2日間にわたって
お送りしたインタビューでございました
ここまで聞いていただいてありがとうございました
今日も良い1日をお過ごしください
それじゃまたね
27:36

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