審査会の様子
はい、みなさんこんばんは。
本日も深夜ライブを始めていたいと思います。
ちょっと早め、今日はちょっと早めで終了となっておりますが。
今日は審査会が終わりました。
これも本当はシンセーション事件のことをいっぱい言ってましたけど、
何とか審査会まで終わりました。
今日の審査会のためにも、本日もいわゆる資料抜きをしようかなと思ったんですけど、
寝抜いて、寝ながら机の上で寝抜きしてました。
無理だなと。昨晩は諦め、今日の作業を集約して、
そのあと1時半から審査会があったんですが、
その前の作業で2時間ぐらい、とりあえず工業資料を10から10ぐらいかな。
審査書に書いたことをまとめるだけなんで、そんなに難しくはないんですけど。
ささっと10ぐらいまとめまして、1時半から審査会があったので。
あれなんでしょうね、あの審査してるのは。分かんないですけど。
相手の審査を受け取られるわけではなくて、部屋に呼ばない。
そこでプレゼンをさせられるので、聞いてる相手が誰か。
私の意見を聞いて、向こうがプレゼンをした後に、すぐに向こうで質問しますけど、
ポジションを名乗るわけでもないので、
お前は誰なんだと知らん人たちがいろいろ聞いてくるわけですけど。
その人がどれぐらいのバックグラウンドがあってどういう質問をしてるのか、私は全くわかんないですけどね。
という意味でも、聞かれたことを伺いながらも、審査会でしたけど。
審査会自体はそんなに受け取られていないんですよ。
ナスポタージュの計画
8分間の審査で、そのあと9分間の質疑応答もあって。
8分と9分が超微妙な時間で、中途半端な時間だったりするとなかなか審査ができない。
そのあと、9分の質疑応答。
今回の公然記事は私が一人でしましたけど、
なんとなく自分が準備した資料の中で、
なんとなく8分、10分弱で書いてて、
だから学生で準備してもしごまいだなと思いながら準備してたんで、
8分程度の時間は自分が喋って、そのぐらいかなってのはわかってるんですけど、
とはいっても、どのぐらいで8分になるのか、
しかも一応時間をなんとなく準備して、
自分が考えてることをわーっと喋って、
これはあの部分で喋りすぎだなと思いながらの調整はした後の順番だったんで、
ある程度時間配慮もできながらやりましたけど、
こういう時の画面では、毎日こうやって音声配信をしているというのが本当に活かされてるなと思いました。
なんとなく喋りながら、これで何分ぐらいかかるっていうのもありますけど、
喋ることに、人前で喋ることに緊張しなくなりますよ。
ほんとそれはある。
これもね、この前、
おかしい場面にはまだ言えないんですけど、
テレビ撮影が入って、
そこでカメラが回っている中で撮影しましたけど、
そのときも一緒に撮影してくださったタレントさんにも、
今日ね、撮影しましたけど、
なんか他のテレビとか見慣れてるんですか?みたいなことを聞かれたんですけど。
別に私はテレビとか別に出てるわけではないし、
出たこともあるけど、前のTBSの司教においてというので、
テレビ番組としてはここで伝えてないです。
そんな普段は出てるわけではないですけど。
でも毎日スタンデーフレームで遠征配信を回させていただいているんですよ、
みたいな話をさせていただいてましたけど、
そういう意味で喋り慣れてるって言っていただきました。
本当に落ち着いてるし、喋り方も柔らかいというか優しく聞こえるんでいいと思います。
そのタレントさんに言っていただいて、
ああ、嬉しかったですね。
そういうところで活躍されているタレントさんに、
パッとでの撮影で慣れていない私がそう言っていただいて、
ああ、本当に行かないといけないんだなって本当に嬉しかった。
そのクルーのカメラさんにも、すごくマチュラルでよかったと言って、
撮っていただきました。
そういう意味では喋るときに、
前も反省しましたけど、PTAとかでみんなが話すときにも、
本当喋るのが上手ですねって言われることも多くて、
やっぱり喋られてるんですかって言われるのもあって。
やっぱり完全には、こうやって喋っていて、それが重ねてる。
こうやって喋ってから、7分半が過ぎてる。
そろそろ10分かなと思いながら撮ってみて、7分半だったかどうか。
そういう感じで、本当に自分が喋っているところのこの時間で、
そろそろ10分だなあみたいな、そういう感覚は本当にスタンデーションで、
一緒に話していただいて、喋っている自分での感覚の長さと時間の長さというアジャストがついてきているのかなとは思いますね。
そういうのが本当にありがたいなと。
今はやらなきゃって思って、いなきゃ酔っ払っておいても飲むことにもなって、とりあえず毎日配信しているというのを習慣化している。
毎日続けるってことが大事なのかということが大きな特性ですけどね。
7週間、たぶん喋っていることで、うまいもそうですし、わかりやすいって言っていただけるのもそうですし、そういうのはありがたいですね。
やっぱりね、人に伝えるっていうのは、伝える方法っていろいろとあると思うんですけど、
やっぱり言葉と、それで一番わかりやすく伝えられる技術というかスキルをつけるのって本当に重要かなと思うんですけど、そういうところで話していると言うので、鍛えられていると思うんです。
まあいいことね。
あ、ゆりさん。ありがとうございます。
潜って聞いていただいていながらも、浮上してきていただいてありがとうございます。
本当にいい目を押してくださって本当にありがとうございます。
なかなか最近収録して配信というか、深夜配信で深夜ライブをバッと流させて終わっているし、
みなさんからコメントをいただいているのはわかっていながらも、なかなか返信できていなくてやってますけど、忙しいのにグッドマークありがとうございます。
グッドマークを支えに忙しいながらも毎日ついてきていてね。
いやーでもこれで審査会も終わったし、とりあえずやらなきゃってことは終わった感がありますね。
まあでもぶっちゃけね、これで審査会通るかどうかわかんないんですよ。
今日も審査委員の先生方に言われたのは、やっぱりね、保存される量が高いんですよね。
今その審査会で、補助金の審査会で出したのは何かというと、ナスポタージュの加工品を作りますという補助金を出したんですが、
ナスポタージュを作るんですが、このナスポタージュでもナスに含まれているコリンエステルという成分があって、
血圧抑制だったりとか精神安定、リラックス効果に効く成分ということが近年発見されたんですけども、
それで機能性表示食品を取ったナスポタージュを作りたいと。
それで忙しい皆さんだったりという方に、サプリじゃなくて本当においしい食事で毎日でも取っていただけるような食品で、
体にそういう加工品を作りたいというプレゼンをしたんですけど、
なんせ機能性表示食品を取るための審査料というか費用が高いんですよ。
トータル、私は今回の補助金で320万円くらいで計測して、その中で5分の4が補助金が出るようなファンドでしたので、
5分の4の560万円くらいをお願いするためのプレゼンをしたんです。
出たコメントのひとつは、やっぱり加工品を作るためのファンドなんだけれども、
審査料が高いのよ。なんと審査料で260万円というか、
それは補助金の重当額だから320万円。トータル経費で320万円のうちの230万円くらいは申請のための審査料ですからね。
純粋に加工品を作るための費用としては90万円くらい。倍以上のお金が審査料と取られている。
先生の中でも意見が出たのは、
ざわざわ機能性表示食品として取らなくてもいいんじゃないかと。
本当においしいナスポタージュというものを作れるならば、おいしいということだけを売って出せばいいんじゃないかという意見もあったな。
まあね、それもあると思うんですよね。あると思うんですけど。
私のひとつの目的は、ナスとして機能性表示食品を取っておきたいというのもあるんですけどね。
しかもこの機能性表示食品を取ってくれる会社としては、ウェルナスというナス由来のコリエンステルを扱っているところではトップのベンチャーなんで、
スタートアップの、ナスといえばウェルナスっていうぐらいのスタートアップの企業なんですけど、そこと一緒に仕事をする機会を作りたいというのもあるんですね。
私の中でそこと一緒に仕事をしておけば、ナス業界ではフロントラインにいるというか、私はそういうイメージなんです。
ナスの新しいことをやっていこうとするところでフロントラインに立っているというイメージなんで、そこで一緒に仕事を作っておきたいというのもあって。
エビさん、ナスポタージュ飲みたいで有難うございます。
今後の展望と挑戦
ナスポタージュめっちゃおいしいですからね。
この前エビで撮影もしたって言ってましたけど、ナスポタージュも推したんで、タレントさんもナスポタージュおいしいって言ってくれました。
ナスポタージュこれから食いたいですね。
今ね、世の中であんまりナスポタージュって言ってないんですけど、ナスポタージュめっちゃおいしいんですよ、ほんとおいしいんです。
ぶっちゃけ別にナスの感覚ないですけど、味はコンソメ味なんで。
コンソメを効かせている味なので、ナスの味ってそんなにしないんですけど。
という意味でほんとナス嫌いなんですけどね。
しかもポタージュはね、ようやくみなさん飲んでいただけるし。
やっぱりポタージュって言ったらコーンポタージュ?あるいはね、コーンのポタージュとかね。
虚しいところで言っても、アスパラガスとかツリメマンとか、そんな中にナスを食いちょうだい。
ナスポタージュで全身化されてるのって私も見たことないんですよ。何て思うんだよ。
そういう意味でもね、日本はナスポタージュ、しかも知能性表示、血圧抑制にいいし、
若い女性のみなさんも忙しい中で、朝一緒にナスポタージュ、知能を飲んでいただいたらリラックスして自律神経も抜けてくれるし。
というような、美味しくて健康にいいナスポタージュ。
というような、そういうのを目指してるんです、というふうに言いましたけども。
コーンサルビオが硬い、虫に手入れがない、ハンズマン。
これを認めてくれるかどうかはちょっとわかんないですけどね。
まあでも、一生懸命、これで補助金で認められなかったら、やらないんで。
やらないというか、自分で出せる金でもないんだけど。
今回これで補助金で採択されなかったら、それまでの運命だったんだなっていうような感覚で私はいます。
ウェルナスさんと仕事をするまでもないよって言われていることなんだろうなと思っている。
でもそういう意味では、機能性補助食品としてのアクションをしないけれども、
要は230万は取らないけれど、ナスポタージュとしての加工品としてはやってもいいかなと思ってるんで、
他の補助金を探しながら、ナスポタージュとしてはいつからもやらそうと思っている。
いろいろ言いたいことはあるんですけど、時間とお金が効くと思いますよね。
ナスポタージュも一応走ってますけど。
本当は今回ナスポタージュは、液体のカウチ入りのそういうもので申請書としては落ち着けましたけど、
本当は粉タイプの粉を水で溶くだけでいいっていう、そういうのをナスポタージュにしたかったんだけど、
間に合わなかった。間に合わなかったというか、関係各所を調査する時間がなかった。
補助金も審査も間に合っている。
行く行くは地獄の企業と一緒に、そういう粉のポタージュを作りたい。
それが一つでしょ。
そのほかにも、オリジナルのナス漬けの素も作りたいんですけど。
ナス漬けの販売計画
これはレシピとしては1年前ぐらいからずっとやってて、レシピとしてはあるんだけど、
まだ販売できる状態になってないんですよね。
私の食品衛生関係の資格も取れてないし、それもあるんですけど。
そのナス漬けもめっちゃおいしいんですよね。めっちゃおいしいんですよ。
その他に、瓶詰め商品として1つぐらい揃えて、ギフトセットを作ったものがあるんですけど。
一回、ナスの工場で売ってた、とろけて香るナスマーラの瓶詰めが1つあるんだけど、
この第2弾のキャビアド・オーベルジンっていう、フランスでよく使われるような全採鉄で使われるナスのペースト。
それも加工品を売りたいなと思っていて、5つの加工所で売られました。
自作はしてもらったんですけど、その後話し合いできてないんですよね。
第3弾も、何もかもやりたいことがいっぱいあるけど。
という中で、ナスの出殻作業もやりました。
ナスはダメなんですよね。塩場作業に追われたりとか。
その他のところが塩場作業の他にも適用してやったりとか、ゴマもありました。
それ以外の作業は何も行かなくなっていない。
メールやら電話をもらったり。
最近はタイの新メールやりに対応している。
えりさん、ナス漬けも好き?
コナス漬け。コナスの漬物セット。
コナスってなかなか小さい粒のナス。
スーパーで売ってないんで、ネットだったり近くのチップ会場で売っているのを見つけた方はそういうところで買ったりとか。
コナスって欲しがる方がいるんですけど、販売量は少ないんですよね。
自分に対しての供給が追いついていかないと。
コナスって取るのに手間とかあるけど、そんなに高値で売れないんで、高い値段で売れないから、利益出ないんですよね。
コナスの袋じれなんてやりたくないという気持ちは本当にわかるんですけど。
皆さんお待ちになってくださっているので、
今はそこに市販のナス漬けがもとろくコナスのやつを作ってるんですが、それに代わりにコナス漬けが美味しいんですよ。
私自身はほんまに食べてます。美味しいです。
でもまだ売れないからね。
一回お得意さまたちにはサンプルとして売ってるんですけど、
いつ売るんですかって、みんな心待ちにしてくれてるんですけど。
フライドナスとアイデア
ぜひともナス漬け好きな市の市販のオリジナルのナス漬けのものを食べてほしいなあ。
ぜひともこれを出したら、それなりに皆さんに買っていただけると思っているんだけど。
ナスとかでも出したら本当に皆さん喜んでいただけると思ってるんだけど。
もうひとつ出るんじゃないかなって思ってるのは、フライドポテトならフライドナスですよ。
美味しいんだこれも。
アボーナスのビンズのレシピを考えて作った桜川市のご本門の市。
この前のテレビ撮影もご本門の市と一緒に出てるんですが、
こんなの作りたいんだよねって私がシェフに言ったら、
要はフライドポテトみたいに歩きながらでもパクパクパクパク食べられるような、
サクッとスナック感覚の、こういうフライドナスです。
片手で持って、にんにんとポンって食べて、
そうしたら中村さんが作ってくれました。
作ってくれたんです。
残念ながらフライドナスはまだ、この前の撮影でもお目見えはできなかったんですけど。
フライドナスは美味しいんですけど、
これ芋ですか?みたいな、一瞬そんな感覚になる。
でもね、中のトロッと感がね、これはやっぱナスだなみたいな。
そういう感じのフライドナス。
これはもうね、フライドポテトみたいな。
フライドポテトみたいな。
フライドポテトみたいな。
フライドポテトみたいな。
これはやっぱナスだなみたいな。
そういう感じのフライドナス。
これもね、出したら人気になるんじゃないかなと思って。
アイデアだと。商品だと。
ナスの種類と収穫体験
色々皆さんにお届けしたいものがあるんですけどね。
人気に届けるまでに時間かかるんですよね。
時間がおつかれ。一つ一つ。
頑張っていきたいです。
エリサ、フライドナス食べてみたいです。
いやいいですね。
エリサはナスポタージュもだし、ナス漬けも食べてみたくいただいてるし、
フライドナスも食べてみたいし。
全部エリサにお届けしますので。
エリサ、ナス好きなんですよ。
ありがとうございます。
ECサイトで最初にナスを売り始めるときだったら、
うちの妻はですね、
ECサイトでナスを買う人なんていませんでした。
言い切ってました。
言い切ってました。スーパーで買えるものですから。
150円とか80円とかで買えるものではない。
そんなものをECサイトで数千円漏らして買うの。
それはわかります。確かにそうです。
でもECサイトで売り始めて思ったのは、
本当にナス好きの方っていてくださるんですよね。
スーパーのナスが買えなかったとき。
本当にナスが大好きです。
お金も入ってて、エリサが食べたいです。
という方が言ってくださるのは、
これが大根とかキャベツとかで、
そういう人がいるか?ということです。
大根が本当に大根好きなんです。
買う方、あるいはキャベツを買う方。
シャキシャキしたときに、あなたのこのキャベツが。
見るのかな?白菜もそうですよね。
一般的な野菜で、もっと出すような人気がある野菜ですよ。
人気がある野菜って、そういうのあるかな?
きゅうりはね、もしかしたらあるかもしれない。
パリッパリ感はね、きゅうりが強くないので、
本当においしいきゅうりとまずいきゅうりって言われるから、
そういうのいらないかな?
きゅうり、トマトもね。
トマトもね、甘いトマト、甘くないトマトだけど。
本当においしいなって言ってくださる方が多いんだなって。
おいしいサイトを始めて、初めて作ってみました。
やっぱりわからないことがいっぱいあるし。
加工師についてもね、反対する人もいるんですよ。
反対する気持ちもわかるけど、
加工するのに全く儲かんない。
個人レベルでやってるぐらいで。
大きな工場でめっちゃ安く作れたら、
あくび怖いよね。
個人レベルで加工してもらってもらっていい。
エフェクトが高いから。
なんだけど、成果で売ってるよりは、
違う客層に出てることができるし。
なすっていうのでね、
やってる限りのエフェクトだけじゃなくて、
いろいろと、
分野で交渉していくには必要だと思うし。
ということでね。
なすってどうやって作れたらいいのか。
なすは種類の特性があるから。
そうですよね。
種類としてもね、
最近いろんなタリア野菜系のなす、西洋なすが
いろいろありますからね。
そういう意味でうちも収穫体験をやってますので、
収穫体験のほうでは、
いろんななすを植えてますから。
エビさんもぜひ来てみてください。
白いなすから丸いなすから。
白いなすから丸いのから長いのから。
しかも最近は、
めちゃめちゃ珍しいなすがあるんですよ。
ちいちゃーい。
イタリアなす系があるけど、
ピクチュとかミニトマト系があるから。
ちいちゃーいね、ミニトマトみたいななすがある。
天津なすがあるけど、
細い長いなすだったりとか、
いろいろあるんですよ。
いろいろやってますからね。
摂取体験してくださったら、
かっこいいだろうね。
エビさんが来てくれたのもあって、
だいぶしゃべりましたね。
いつもの3回しゃべったら、
入るでしょう。
