地元の夏祭り
はい、こんばんは。本日も深夜ライブを始めていきたいと思います。
野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。
深夜ライブと言いながら、今日はちょっと早めでございますが、
明日、補助金の審査会があるんですよね。
それの準備をしなきゃと思って、ちょっと早めに収録をして、
収録というかライブをして、審査会より資料図本の公文書を入れようと思ってライブをしました。
今日も12時になっちゃうかなー。
今日は中学生がやる中学校のお見越しだったんですよね。
地元の夏祭りに中学生手腰が出て、PTAのサポートとして中学生手腰に参加してまいりましたが、
朝の頃、朝方は午前中というか、結構曇ってていい感じで日差しがかったんですが、
今日昼からお見越しをずっと担いでいる30分くらいまで、今日は夜までかな。
だいぶ晴れちゃった。
中学生がお見越しを担いでいる間は、本当にピーカンでしたね。
灼熱の日差しが降り注いでる感じで。
暑くてね、やっぱり。
中学生みこしも地元のお祭りに参加するという、地元と関わりを持つということなんですけど。
暑くてね、本当に大変なんですよね。
でもやっぱり中学生とかもね、暑すぎて体調悪くなっちゃう人とかもいるじゃないですか、中には。
今日も一人ぐらい日陰で休まなきゃみたいなことを言いましたけど。
この2週間後ぐらいに、茂川の町中での夏祭りもあるんですけど、そこに中学生みこしも参加するんですよね。
毎年ね、結構熱中症が出ちゃうんですよ。
茂川のほうの夏祭りも、一応中学校の中ではあんまり出ないんですけど、
結構救急車が来て他の中学校の生徒が運ばれちゃったりとかね。
なんでね、中学校全体としてはね、茂川の夏祭りで、
茂川の祭りの実行委員のほうから各中学校に参加委員会とかが来るんですけど、
教育委員会とかもね、できるだけ参加するようにというような感じで各学校に通訳を出してるんですが、
各学校の校長先生はね、そんなところで、夏祭りでね、
熱中症、重度の熱中症とかになってしまったら、
青春に関わるような、そんなことになりかねないようになったんですか。
それでいてね、茂川の夏祭りのほうはね、
おみこしを担いで途中まで行ったらその休憩時間がすごい長いんですよ。
プログラムが落ちてる時が。
1時間半とかね、途中で待たされるんですよ。
日差しの中ですね。
それをね、やめてくれと何年も言っているんですが、なかなか直らなくて。
ですが、今年ね、やっと直りましたね。
歩くルートも、そういうプログラムも変わって、
途中の1時間半ぐらいの休憩がなくなって、
往復、担いで行って、すぐ戻ってきて終わりっていうような、
そういう感じのプログラムになったんですよね。
ほんとあの休憩時間がなくなるだけで、中学生たちは、
参加している学生たちもだいぶ楽になると思うんですけども、
その分ね、休憩なしで行って帰って、おみこしをずっと担いでなきゃいけないんで、
その分疲れちゃうというか、担い手の人数が必要になっちゃうだろうなという気もしますが。
中傷のリスクとしてはね、暑い中で数時間待たされるというのはなくなっていいかもしれないですけど、
やっぱり夏の昼間の祭りはね、大変ですね暑くて。
夕方以降、夜まででやればいいのになと思いますけどね。
私たちが学生中学校の頃は夜だったんですよね。
私がやってた頃は、夕方出て行って、夜暗くなってからわしゅわしゅをかけていて、
夜に8時ぐらいに学校に帰ってきたような記憶があるんですけどね。
暑いっちゃ暑いですけどね。
昼間の日差しよりはね、夜のほうが楽しかったし、よかったなあって気はしますけど。
今は夜のほうが楽なのかね、学生の構成自体が変わっちゃってるのか聞いてないですけど。
今日はね、そこまで長丁場じゃなくて、地元のほうの夏祭りだったんで、
中学生たちがおもちゃを担いでいる時間も1時間、2時間はないぐらいかなって感じでしたけど。
まあでもね、10度の熱中症とかは出ずによかったかなというところですけど。
暑い中、保護者の皆さん、PTAの皆さんも周りでサポート。
飲み物をリアカーに乗せて運んだりとかね、飲み物を配る人だったりとか、
周りで内輪で煽ってあげたりとか、水のシャワーじゃないとかミストのやつで、
パラパラと担ぎ手の中学生の人たちに、周りでミストかけてあげるとか。
そういう親御さんたちのサポートがあって、初めて一応別で地元におもちゃを売るようになったんですけど。
先生たちも親御さんもそうですけどね。
休みの日なのに、本当に先生方もね、ほんと袖で出てたんじゃないかな。
前の校長のときはね、結構先生方の負担をなくすために、保護者にお仕事を依頼してるみたいな感じもあったんですが、
今回の校長先生のスタンスはもうどちらかというと、
先生たちも触れで参加して、親御さんたちにも協力を依頼するという、そういうようなイメージですね。
先生たちもね、大変ですよね、休みの日に出てこないといけない、暑いし。
それでもね、学生たちが近すぎながら少しでも楽しんで、その姿でもいいですよね。
あ、オルゴールさんありがとうございます。お疲れ様です。
審査会の準備
休まらなくご見受いただきありがとうございます。
本日、昨日お送りしまして、ずっと暑くてね、大変ですよ、本当に。
明日は、そしていよいよ、あ、今朝届きました、オルゴールさん、今朝届きました、そうですね。
ありがとうございます。
本当に明日はね、そういう意味で、今日お見通しでしたけど、明日は審査会なんですよ、補助金の加工品。
新しい加工品を作るために補助金に申請して、その審査会。
何も準備をしてない。
申請の書類はもうあったふたぶったとして作りましたけど、明日は審査会で何もプレゼンを準備していない。
どうしようかなと。
申請書は作ったから、それ見ながらだけでも別に説明するのもそれだけでいいんですけど、
もっと簡単なね、ちょっとまとめたプレゼン資料というか、まとめた紙を2,3枚で作ろうかなとは思ってるんですけど、
また何か、そして注射できるものとか。
昼間の間にね、ちょっとGPT。
今回作ろうとしている加工品というのが、茄子なんですけど。
そういう意味でね、申請書にも書いてますけど、なぜ茄子のコタージュなのか。
そこのメリットをね、ちょっとGPTちゃんに茄子のメリットを書いてあげてください、プレゼン資料にしてくださいみたいな。
いろいろ書いておきましたけど。
それを何もしだせずに、その文言をプレゼンのフォーマットに入れて資料にするのはどうやるんですか。
どうやるのが一番いいですか。
一応ね、項目はザッと書いてくれましたけどね。
それをキャンバとかにしても、プレゼンの紙に写すのがめんどくさいですね。
キャンバの中にもそういうのあるのかな、調べてきてね。
マジックデザインのマジックライトとか、いろいろありますよね、キャンバのほうもね。
そのほうを使えば、あるデザインフォーマットの中にバババッと入れてくれるのかなって言ってるんですけども。
というのもあって、ちょっとね、つくんないといけないかなと思いながら。
ただ、明日の出荷準備もまだしてないからそっち先だなと。
明日の出荷準備であと30分はかかっちゃうなあ。
そうすると11時になっちゃうなあ。眠くなっちゃうなあみたいな感じでね、どうしようかなと思っております。
はい、ということで、ちょっと出荷準備とプレゼン資料作りのほうをこれからやろうと思いますので、
プレゼン資料作成
今日はこの辺で。
ゴルゴラさん、おやすみなさい。
それじゃ。
