2025-04-14 33:22

シロハルHikariさんコラボライブ!


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サマリー

今回のエピソードには、音楽ユニットシロハルのミツルさんとHikariさんが登場し、音楽とエッセイの関係について語り合っています。彼らは過去の作品やライブ活動にも触れ、その影響を考えています。シロハルのHikariさんとのコラボライブでは、彼女の制作方法やライターとしての経験、作品への情熱について深く掘り下げています。また、音楽と文章という異なる表現方法の融合について議論し、彼女のキャラクターが明らかにされています。シロハルのHikariさんとのコラボライブでは、音楽や創作活動についての深い対話が繰り広げられ、多様な表現方法やアイデンティティについて触れられています。特にナスに関する話題も交えながら、様々な体験を共有しています。

シロハルの紹介
はい、皆さんこんにちは。後半の方では、 私のチャンネルの方でHikariさんをご招待して、やっていこうと思います。
はい、ミスさん来ていただきありがとうございます。
ジミーさんもありがとうございます。
Hikariさんが登場しましたら、こちらをご紹介しようと思います。
これアーカイブに残すとか、そういうふうにやってると、なかなか時間がかかるかもしれない。
あ、シロハルさん、いらっしゃいまして。ご招待しました。
よろしくお願いします。
引き続きこちらでよろしくお願いします。
聞こえますかね。
はい、大丈夫です。皆さん聞こえますでしょうか。
何か質問があったらどんどん送っていただきます。
そうですね、これもう一度一応ライブ配信してますと告知します。
ありがとうございます。
言ってます。
ちょっと私、喋りながら操作できません。
はい、後半の方ではですね、今までの話の続きにもなっちゃうところがあるかもしれませんが、
私、Hikariさんに色々と突っ込みながら質問させていただければと思っております。
よろしくお願いします。
もしかすると、シロハルさんのリスナーの方は、おい知ってるよっていう話がどんどん出てきちゃうのかもしれませんが、
そこはご了承いただいて、私のリスナーさんももしかしたらいるかもしれないので、よろしくお願いします。
お願いします。
改めて、シロハル君、ちょっとご紹介いただいていいですか。
初めましての方もいらっしゃるかもしれませんので、ご紹介させていただきます。
音楽ユニットをしています。シロハルと申します。よろしくお願いいたします。
音楽とエッセイのつながり
ミツルとHikariの2人のユニットになります。
聞こえます?
はい、大丈夫です。
分別業と音楽の両立を目指してやっていまして、ミツルの方は今エッセイとか書いていたりします。
今月号のPHP賞を取ったミツルのエッセイも載ってますので、よかったらぜひお手に取ってみてください。
音楽の方ではミツルさんが20代の頃に作られていた大量の作品があるので、それを公開しながらもう一度復活させているところで、
カバーさせていただいたりしながらご紹介しているところです。
2人の出会いなんですけど、もともと文芸雑誌のほうに、文芸師長という格式があるんですけど、
こちらにミツルさんがエッセイ賞を取られたエッセイが載っていまして。
それを私が読んだところから始まってまして。
そうなんですか。
はい。読み読み込めていたっていうエッセイなんですけど。
核さんこんにちは。
核さんこんにちは。ありがとうございます。
そうですね。
そうなんですか。文章を読んでそこからパッと引かれたんですか?
そう。音楽について書いてあって、昔作った音楽、今はもう誰も聴くことがない曲を今時々一人で歌うのだみたいな。
この人大量に昔作った音楽があるんだろうなって思ったので、どういう曲だったんですかって聞いてみたりして。
最初は歌詞だけしか見せてくれなかったんですけど、曲も聴かせてくださいって言って聴かせてもらったりして。
したのでめちゃめちゃクオリティが高いと私は感じたんですよ。
まもとさんのナスじゃないですけど、これを世に出さないっていうのはもったいないなって思ってしまって。
ピンとしてパソコンの中にどうしれず眠ってるなんてそんなことあっていいのかって私は思ったので。
すごい。
出しましょうっていうことを提案して、誰が聴くのってなって。
スタイフとかで音声配信とか最近あるから、アコ音源とかでもいい曲だったらみんな聴いてくれるよっていうことを言って、ちょっと無理やりなんですけど出させていただいた感じなんですよね。
そうなんですか。そこからスタイフでの配信も始められたのがそれがきっかけってことなんですか?
ミツルフォンとしては過去作出すぐらいのそれだけの気持ちで始めてるぐらいなんですが、
そしたら結構反響が良くて、ぜひ生で聴きたいとかね、ライブしてほしいとかどんどん言われるようになってライブまでやっちゃったりしたんですけど。
すごい。それ始めたのが昨年の夏ぐらいとかなんでしょう?
昨年8月31日にスタイフ始めたので、まだ7ヶ月ぐらいかな。
そこから本当に歌っていう意味でも世の中に全体的に発信を始めたっていうのがそこぐらいからってことなんですか?
そうです。それで今年1月に初めて名古屋でライブをさせていただいて、3月に北欧から北海も呼んでいただいてライブして2回させていただいたんです。
映像制作の裏話
もうあれあるよっていう間に私たちもどうしようみたいな。ミツルさん、エッセイ書きたいしみたいな。
いやすごい。環境がガラッといきなり変わった感じなんだね。
それまでミツルさんは昔は作っていたけれど、自分でライブをやるとかそういうこともされていなかったんですか?
していなくても、病院に勤務されてるんですけど、仕事されているのでお忙しいですし、
昔やっていた音楽はすごくその時は一生懸命やったけど、それはそれで今は今っていう感じで。
あとエッセイで音楽のこと書かれ始めてたので、思い出はすごく感じたんですけど。
なるほど。
文筆業とかもすごく重点を置いていたので。
なるほど。
じゃああのエッセイで、昔音楽をやっていたけど、今は仕事でっていうのはなんとなく自分の過去も入っているってことなんですか?
そうですね。
なるほど。
そういうことだったんですね。
そのエッセイの海を眺めていたっていうのと同じタイトルの曲を持ってたりしたから。
これ一緒に出したら絶対いいんじゃないとか言って。
なんか、両方できる人ってまたそれはそれで珍しいじゃないですか。
珍しいと思います。そうだと思います。
だからその強みを2つ出した方が結果的にエッセイも読んでもらえるかもしれないし。
私はご提案している感じ。
でもこれ本当にすごいですね。それって本当に文章のエッセイっていうか、そこから完全に一目惚れで。
そうですね。作品を一目惚れで。
音楽聴いて一目惚れで、勝手にヒカリさんからやりましょうって言って。
やってるっていう感じなんですね。
ヤバいじゃないですか、そういうこと。そうかもしれない。
面白いでしょ?
いや、すごいです。
語りはまらないって思っていただけたら嬉しいんですけど。
すごい。
ハットリさんがエッセイ読むってよくわかりますよ。ミツルさんのこと。
ハットリさんもやっぱりエッセイを読んだら気になるじゃないですか。
どんな音楽なんだこれって。
気になる。本当そうですよね。
しかもだってメジャーデビューまで行ってたって話も書いてあったし。
本人がいろいろと断ってしまったみたいな。
かなりのとこまで自分が行ったっていうのは書いてあったから。
なるほどね。
それはもう出さなくていいんですか?みたいな。
それはでも、第三者というか直感なんですよね。
すごい関係ない人に言われるって、それすごいですよね。
関係ない人ですよ。全然違うとこ住んでますし。
それすごいですね。
私も一緒にやってたから、どれだけの文章のレベルかってのがわかるので、
それを見て、作詞とかも絶対いい仕様作られてるはずだろうなって思ったので。
ミツルさんもびっくりしてる感じですね。
そういう意味でお二人の関係で言うと、完全にその辺の作品作りっていうのは、
歌含めエッセイ含めミツルさんが、文章含め音楽作りは全部ミツルさんでやられたものなんですか?
過去作品は全部そうですね。もう出来上がってる状態の作品が多いので、
まずそれを出さないと。
ナス出来ちゃってる感じ?
いい状態のナスを発見しちゃったみたいな。
なるほど。
これもう出荷しないと、先に。
そうですね。早く出荷しようよって。
早く出荷しようよって、そうそうそういうこと。
それをどんどんすでに作られてるやつを、とりあえず光さんがどんどん世の中に出そうと動かれてる。
本気出せば新しいものも作ると思うんですけど、
まず過去のものが数十局あるので、
ないないじゃないっていう、おいしいナスが残ってるぞみたいな。
まずこれをおいしいやつとりあえず出そうと。
そうそうそう。
そういうことなんですね。
年が年なんで音楽だけで食べていけるとはもちろん思ってないんですけど、
やっぱりいい作品って人に知ってもらって聞いていただいてなんぼじゃないですか。
そういうところもあるので、
結果的に周りもあって、みんながそれを聞いて幸せな気持ちになったり、
癒されたりしたらいいなっていう思いもありますし。
すごい。
でも本当そういう意味での作品っていう意味でいくと、
私はグッバイのあのメロディってすっげー残りますね。
あれずっとルッとしません?
あれ聞いてると耳に残る。
メロディでいくと、
私グッバイが一番好きなのかなっていう気がします。
あれでもどんな方にも当てはまるというか、
それこそ家族イベントとかでかけても全然いいですし、
誰もが楽しめる曲かなって私も思います。
ちなみにヒカリさん的に一番好きな曲なんかあるんですか?
私が一番好きな曲?難しい質問ですね。
難しい?言いたくないなら言わなくてもいいですけど。
ビジューサー的に一番とか作らない方がいい?
歌詞的には素晴らしいと思います。
普遍性があるというか、
15年経ってもいい曲だなって思うってことは、
あと50年経ってもいい曲だなって思うんですよ。
それができてることがすごいなって思ってます。
本当ですね。
流行りに呑まれないというかね。
確かに。
これ私ちょっとグッバイの歌詞がバーっとあって、
それを作った背景とかってもしかしたらエッセイですでに書かれてるのかもしれないですが、
私はまだ読んだことないんですけど、
やっぱりそれの裏話というか、
それが関係しているエッセイももう出されてる?
そうですね。
一応あるっちゃあるんですけど、
秀津さんの曲のコンセプトって苦しんでる人とか、
悩んでる人の心に寄り添うっていうのがあったみたいで、
当時大切だった人をあげますために作った曲っていう風に。
グッバイっていうのは悲しみにさよならって意味だそうで。
悲しみにさよならをするんですね。
そういうことです。
なるほど。
最後グッバイグッバイって今までずっと歌詞が来てたやつが、
最後ハローって変わるじゃないですか。
そうですね。幸せにこんにちはみたいな。
そうそう。
ここで今まで後ろ向きというかずっとグッバイって言ってたけど、
最後のフレーズの時にこれで前向いたみたいな感じで。
そうそう。前に向けるように歌ってるから。
それがすごく歌詞の中でいいなと思います。
いい曲。辛い時にこそ曲と励まされるかもしれないなって思います。
なるほどね。
ヒカリさん本当ありがとうございました。
プロデューサーです。
本当ですよ。
なんちゃっての。
なんちゃっての。
でも映像今回MVYouTubeでも出されてて、
MVも世界観がと言うか、めちゃめちゃいいなって。
皆さんのコメントも素敵素敵って乱発されてましたけど、
あれはヒカリさんが全部作ったの?
そうなんですよ。
歌詞に合いそうな素材を取ってきて繋げて、
あと動画編集の友人にテロップつけていただいてっていう感じなんですけど。
すごいですね。
だって映像作りっていうか、
完成が割と理性的より完成的なタイプなので、
ヒカリさんは。
そうですね。表現することは割と得意かもしれないですね。
素晴らしい。
だってストーリー作りとか映像の並べ方でも結構いろいろあるじゃないですか。
私も動画を作るっていう意味じゃ、
自分の子供のサッカークラブの卒団式の時の
今までの思い出の写真とか、そういう動画はよく作ってたんですけど、
最近ね、動画作るの大変ですもんね。
そうなんですよ。
ぴったし合うものがね、やればいいんですけど、
ひっくりこないとね、いかないですし。
動画の中でストーリーを組み立てなきゃいけない、
それが大変じゃないですか、最初は。
私も一緒に歌わせてもらってるから、より世界観を理解できて作ったっていうのはあるかもしれないですね。
なるほどね。
制作の裏側
ちなみにどれくらいの期間で作ってるんですか、あれって。
それはですね。
いや、あの国たちにはね、こんなこと言ったら怒られちゃうけど。
え?怒られちゃうの?
そうなの?サクッと作ったんですか?
先天しては2日もないんじゃないかな。
マジで?
すご!
繋ぎ合わせる作業とか、やっぱりプロの方に最後お願いしたんで、
そこはちょっと時間かかりましたけど。
動画自体をソフトで編集されてるのをお願いしてるんですか?
綺麗に繋げるのとかテロップつけるのをお願いしてるんですけど、
この何秒から何秒の間に動画を入れる、この動画を入れるっていうのは全部私で。
その構成をね、全部一緒に考えてね。
動画素材としてフリーのものとか、売ってるものとかから選んでるんですか?
はいはいはい。
なんかちょっと、なんだろう、没頭しちゃう癖があって、
二徹とか普通にやっちゃうんですね、私。
すげー!
すごい!
終わるまでね、終わらないんですよ。やり始めたら最後までやっちゃう。
分かる!でも途中で終わらせると気になっちゃうタイプ?
そうそうそう。夜8時くらいから始めて気づいたら朝4時みたいなね。
マジで?若っ!
今何歳なんすか?若いっすね!
そんな感じなんで、日に1日としては2日とか言いますけど、やってる時間としては確かに。
相当ですね、それはね。
そうですね、20時間とかかけて。
ライティングと音楽
もうじゃあ、何回やろうと思ったら結構短期集中型でブワーってやっちゃう方なんですね。
忘れちゃうからどこから繋げるかとか。
なんとなく、なんとなくヒカリさんのキャラクターが分かってきました。
ちょっと変態チックなところがありますね。
短期集中型、やばいですね!
まあね、お肌が本当ですね。
本当ですね。
エミスさんに心配されてますよ、お肌になって。
なんかすごい私優等生チックに生まれるんですけど、全然そんなことないっていうね。
だいぶ、ちょっと、ね、打ち込んでます。
めっちゃ言葉が。
もうますます19日を楽しみになりました。
いや、真面目ですよ。基本的には真面目ですけどね。
いやいやいや、それは分かりますよ。
もとさんがね、脱サラするときのベンチャー精神みたいなの、なんとなく分かる気が。
いや、そうですね。
もともと、こんなこと聞いて、まだ喋れるところまで喋っていただければいいんですけど、
もともと、三鶴さんのこういうプロデュース業みたいなのをやる前は、
まあ、今普通にお仕事はなんかされてるのかもしれないですけど、
普通に仕事しながらなんかこう、そういう分析とかもやってたら、三鶴さんに会っちゃったみたいな。
読んじゃったみたいな。
読んじゃったのが運の好きなんですけど。
あ、後藤さんこんにちは。
後藤さん、ありがとうございます。こんにちは。
私もともと出版業界にいて、
あ、出版業界なんですね。
もともと文章書く仕事をしていたんですけど、
私の方も20代の途中でちょっと音楽の方にスカウトされて入って歌も歌い始めたんですよ。
だけど、ライター業と音楽の両立ができなくて、
ちょっと体調を崩して辞めてしまったという経緯があって、
今はね、自分のできる範囲でライターとかもやってるけど、
それを再復活するきっかけになっちゃったのかな、三鶴さんは。
読ませていただいて。
両立できなくて辞めたっていうのもなんか似てたし、
でも思いはずっと持っててみたいなのもすごくわかったし、
それにどれだけの力と情熱をかけたのかっていうのもわかったから、
理解ができたというか。
なるほど。
もうめっちゃ共感しちゃったわけですね。そこに二人が。
そういうことかもしれないですね。
別に共感されようと思って書いてたわけじゃないかもしれないけど。
なるほど。
ご縁ですね。
今個人的にも、制作っていう意味では自分で書いたりとか、
曲を作ったりというのもちょっとの時間でやったりとかされてるんですか?
そうですね。私もエッセイ書いたり小説書いたりもしてはいて、
あと曲は作詞はしたり、アカペラで曲作ったりはするんですけど、
ピアノを習ってたぐらいでそんなにできないんで、
楽器を使って曲作るってなると三鶴さんがいないと。
なるほど。
でも今はじゃあお二人でというか、
今集中的には三鶴さんをとりあえず4人出そうっていう動きを。
そうですね。もう出荷できるなせがある状態なので。
とりあえず出荷できるものを出しちゃえっていう感じ。
そうそうそう。
これは三鶴さんの考えでもあるのかもしれないし、
ヒカリさんもそう思ってらっしゃるかもしれないですけど、
やっぱり歌とそのエッセイというか文筆の両立ってこだわってらっしゃるじゃないですか。
いや難しいです。両方同時にはなかなかできなくて。
すげえ大変だと思うし、本当それできる方も少ないんだろうなと思うんですけど、
これどういう感覚があるんですか。
その歌で表現できるところ、したいところと、
文章で表現したいところ、それができないところとかっていうのは、
そこはどういうふうに二人の中では考えてるんですか。
コラボレーションの力
ヒカリさんはどう考えてるんですか。
人の方が冷静に客観的に自分を振り返れるというか。
文章の方は。
歌は感性に訴える感じがするので、
届けたいときに歌なのかなって気はしますけど。
感性で届けたいときは歌の方がやりやすいという感じですか。
なんとなくね。
ただ文章を読む方っていうのは読書層だから、
ちょっとインテリ層には当たるのかなと思うんですけど、
客観的に人生振り返って死にじみしたいときとか、
自分の人生の気づきを心穏やかに読みたいとかっていうのがエッセイの方がいいのかなとかね。
趣味、好みかなと思うんですけど、
どっちも好きって方もいてもいいし、
メインで聞かれる方がいてもいいし、
エッセイが好きって人もいてもいいと。
なるほどね。
完璧あるいは冷静にっていうのがエッセイの方でそこを突き詰めるんですね。
歌は感性でね。
そうですね。
ただ自分の考えてることとか感じたことを作品にして伝えるっていうのは同じなので、
ちょっと似てるけれども、
たぶんやっぱり書いてるときは沈黙しますし、
歌ってるときはそんなにね、
全く考えないから、
もう違うメイド使ってる感じ?
そういう感じなんですね、なるほどね。
難しいですね。
いやでもこれ、やっぱり全然作り方っていうイメージでは、
歌の歌詞を作るときとエッセイを書くときっていうのは全然違うんですか?
違うんでしょうね。
逆にエッセイって事実だから、
事実をうまく書けないときに歌にしたりもできますけどね、
ちょっとブラートに進むというかね。
なるほどなるほど。
例えば失礼したとか、
エッセイ書けないときにちょっと失礼な曲作ったりとか、
そういうのはできますけどね。
なるほどなるほど。
すごいな、私は本当に文章を書けないんですよね。
本当に文章で表現できるっていう、
感情を表現できるっていうその世界がね、
感覚的に分かんないんですよ。
分かんないというか、どういう風に作っていくのかの表現ができない。
全然違うんだと思いますけど、
私たちは多分マスの品質管理とか絶対できないですから、
そうですね、
全職のようなお仕事もできないですし、
美容美衣が持っている才能が違うんだと思っているんですけどね。
でもさ、本当そうですけど。
すごいなって思って。
でもその異質なものが組み合わさると結構良かったりしますもんね。
そうですよね、それはありますよね。
うんうんうん。
完全に営業力とか組織力がないっていうのも分かってるもんね。
自分たちね。
ねえねえ、でも営業力、そこはちょっと服部さんにお願いしたい。
服部さん本当にありがたかったです。
営業のプロが毎日ね、福岡ライブ、福岡ライブって40日間宣伝してくださったので。
本当ですよ。
やっぱりね、服部さんの配信もそうですけど、
聞いてると完全に営業のプロってなんか感じますもんね。
ですよね。
本当に。
ありがたいご縁でした、本当に。
本当にそうですよ。
受けられております、そういう方々にね。
いやでもね、今の三鶴さんと光さんの関係もそうでしょうですし、
そこにね、服部さんの関係もみたいな、
自分にないものを持っている人たちと繋がれる、
それってすごいですよね。
だいぶのいいとこですよね。
本当そうです。
全然違うジャンルの方と出るっていうかね。
そういう人たちが一緒になったときの、
その団体の力みたいなのが本当にすごいですよね。
そうですね。
あのね、三鶴さんすごいとか器が、
このね、私のこの、ちょっと無心な感じを受け止めたのがすごいですよね。
すごい。
いやー、すごいです。
こんなこと言っちゃあれですけど、
いきなり親族でもない人が行けそうになってきて、
もしかしたら、ちょっと引くかもしれないですね。
本当ですよね。
そういう風に言っちゃうかもしれないですよね。
最初、ひくりさんが三鶴さんにドカッて、
もう一発目から、
一発目はちょっと穏やかに言ったかどうか知らないですけど、
ドカッて言ったときは、三鶴さんはどういう反応されたんですか?
でも、もともとその文章をお互い読んでいたので、
お互いそこで知っていたから。
文章に対するリスペクトはあったので、
それで、あ、そうそう。
音楽をやる前に一世を読んで、
一緒に何か文筆活動をやってみたいですねって話もして、
その頃から何かしたいですねっていう話はしてたんですね。
共同作品作りたいねって話はしてて、
小説も一緒に書いたんですよ、一つ。
そういうことは既にやられてたんですか?
そう、空のところで音楽なんだけどさっていう話なんで、
ワンクッションありますけどね。
ワンステップあったんですね。
いきなり音楽を聞かせられました。
あなたの音楽がいきなり読み出されようとして、
いきなり来たのびっくりするなと思ったんですけど。
なるほど、なるほど。
文筆の方で一回ワンクッションあったんですね。
半年くらい文筆活動で一緒にご一緒してたんで、
ほんの信頼関係はできてたかなっていう感じ?
赤の他人ってほどではない。
そうですね。
それだったら、それはとてもわかります。
もうね、変な人を受けるとヤバい人になっちゃいますからね。
ねえ、ちょっと踏み込んでからあれ?と思って持っておくんじゃない?
そういう意味じゃ、ほんと真摯に
ミツルさんの音楽を届けたいって、
そこまでのストレートな思いだけで動くって、
マジすごくないですか?
すみませんね、この歳でちょっとなかなかね、
それは自分の中ではなんですか?
完全に推し応援っていうイメージなんですか?
あ、推し活でも確かにありますね。
自分がこの曲持ってたら絶対世に出すのになって思ってました。
なるほど。
これで本当にどんどん広がっていって、
今ヒカリさんが考えてたような未来がどんどん近づいてきたら、
感動しますね、これね。
でもちょっと冷静にね、そこまでやりすぎないように気を付けてくださいね。
音響もありますから。
そうですよね、ミツルさんも音響もありますからね。
もちろん創作活動でね、
1,2枚になっていけたら嬉しいですけどね、
難しい世界ではあるので、バランスは大切に。
そこは確かにね、2人で相談というか、
相手のことも考えながらでやらなきゃいけないですね。
それでもプロデューサーとして難しいところ。
ミツルさん来ちゃった。
これミツルさん。
始めましてミツルさん。
仕事中なのに。
コラボライブの内容
お昼休みになのかな、ありがとう。
ごめんね多分、ミツルさんミツルさん言ってるから。
多分コメントしなきゃって、本当に優しいから。
始めまして本当に。
エッセイあるいは歌聴かせていただいて、
染みました心に本当に。
くしゃみで気づきました。
どういうこと?
私はメロディーではグッバイが耳に残って本当にいいなと思ったんですけど、
歌詞っていうか歌だけで、
ただ単純に心に響いたのはどっちかというと、
僕の歌で世界を変えられないこっちの方が。
あれ私も好きなんでグッバイと迷うんですよね、どっちかなって。
あっちの方が何ていうのかな、
単刀直入に心に刺さってきました。
理解感広いですよね、あっちの方がね。
グッバイはうちまで言ってるんですけど。
グッバイはうちまで言ってるんですけど、
ミキンさんの本当に心の中がそのままダイレクトに
こっちに伝わってきたみたいなそんな感じが、
あっちの方の方が。
嬉しいご感想。
良かったですね。
仲間無理矢理引っ張り出してごめんなさいっていつも思ってますよ。
いやーでもね、光さんのエネルギーがあるから
うまく回っているっていうところもあるので。
仕掛けみたいな感じでね、
ちょっと逆なんですかとか言われたりして、
そういうことじゃないんですけど。
ほんとね、美鶴さんのお話を聞きたい。
言葉が広いです、本当に優しい。
自由に発信してるんですよ、
自分の言葉が広いです。
やりたい放題やってますから。
すごいですよ。
2人の決め事みたいなのあるんですか?
発信の上でとか。
美鶴さんは何も言わないんですけど。
もちろん、美鶴さんの歌ったものを確認します。
流したらやばいでしょ。
それは音源を出すよっていうのを伝えたりするけど、
今はでも、勝手にやらせてるところも。
なるほど。
仕事忙しいからね、確認してもらうにも夜とかだと。
ね、あんまり遅い時間とかに邪魔しちゃうからね。
はい、私の一存で出してるところもあるかもしれません。
いいですね。
そうですか。
いやぁ、ほんとあれだなぁ。
美鶴さんも一緒にお会いしなきゃなぁ。
面白いでしょ。
新事件だと思ってください。
いやぁ、すごい。
ほんと。
ほんと。
どういう風に2人で分担されてるのかなって、
あの、あんまりちゃんと分かってなかったんですけど。
あ、よく聞かれます。
今日、完全にその関係性が分かりました。
初めて分かりました。
そうなの、これ1回説明しないと分からない話。
分かんないですね。
やっぱり、もとさんみたいに初めましてのヒンドル本がいりますかね。
いやぁ、書いた方がいいんじゃないですか。
この出会いから含めての、あの、
ね、何か。
何かね。
何かね。
この出会いから含めての、あの、
ね、何か。
何だろう。
もうちょっと説明が難しいんですよ、だから。
ヤバい人みたいになっちゃうから、その辺をちょっと。
いやぁ、ほんと。
いやぁ、私最初はほんと、
2人で創作活動しながら、
2人でやってるって、
そういうイメージで持ってきてましたね。
もちろんそういう面もあるんですけど。
そういう面もあるんですけど。
完全に今、プロデューサー側にウェイトを置いてるって、
ナスの宣伝
その事実を初めて知りました。
そうですね。
すごく勉強させて頂いてます、いろんな方。
ビジネスワーカーの方のね、
お話を伺いながら。
いえいえ、ありがとうございます。
ありがとうございますが、あ、30分過ぎて。
しかもこっちで全然ナスの話してないじゃないか。
とにかくですね。
いやいや、こっちはない、全然その段階で。
本当に美味しかったですって言っときますよ。
あの、本当に、あの、ご褒美ナス、
ご褒美でした。
ありがとうございます。そう言って頂くと嬉しいです。
また、あの、19日にはお土産でじゃあ
持って行ってますので。
ありがとうございます。
ヤミツキのね、あのナスマーダーはね、
一回食べたらね、リピーターがね、きっと出ると思いますよ。
それをまたちょっとチラッと配信して頂けたら嬉しいです。
それをね、
まあ狙って作ったのがすごいなと思いましたけど、
その、やっぱりあの、
ナスだけじゃない加工品作るっていうのはね、
賢い。
押し口でここまで来てました。
何これ、やだ。
あ、これタイトルね。
キンドル版のタイトル。
880円、いいじゃないですか。
恥ずかしいじゃないですか、そんな。
880円、いいとこですね。
値段絶妙でいいんじゃないですか、これ。
本当ですよね。
こんにちは。
ありがとうございます。
そうですね。
でもあの、なんだろう、
音楽って本当にいろんな使い方ができるので、
イベントとかで必要な時とかあれば
お声掛け頂いてもいいですし。
ぜひぜひ。
その際にはよろしくお願いします。
あの、私、
あんまり行ってないんですけど、
栃木県に住んでたことがあって。
そうなんですか。
ちっちゃい時に、父の転勤で2年ぐらい
栃木県に住んでたことがあって。
ちょっと懐かしいんですよ。
なるほど、そうなんですね。
女性のなじみも栃木県に住んでて、
毎年1回会いに帰ってて。
え、じゃあ。
そういうぐらいまで毎年行ってました。
今度1回栃木に来る際には是非とも
ナスバテギやってってください。
行かないといけないんで、
高速バスで行けない距離だなと思いました。
そうですね。
ワンクッション置かなきゃ。
東京でワンクッション置いてあるんでね。
ぜひぜひ。
また19日にお話しさせて頂ければ。
はい、ぜひよろしくお願いします。
引き続きナスの宣伝も
しろはるの方でさせて頂きますので。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すいません、今日はおいしおいしいところ
ありがとうございました。
はい、みつるさんも。
みつるさんも今度どっかでお会いできれば。
どこかでね。
タゴヤとかにタイミングが合えば。
そうですね。
11月に会えるのかな。
まだ未定ですけど。
どこかでご縁があればよろしくお願いします。
陽地さんもありがとうございました。
はい。
お疲れのところお話しいただき
本当にありがとうございました。
今日はありがとうございました。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
さようなら。
ではでは。
33:22

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