なすフェスの開催
おはようございます。野菜がつなぐ人と人 ハーティッチファーム代表 もとです。本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手 香川基文が、40歳を機に脱裸収納した経験をもとに、
農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はい、おはようございます。今日はね、一つ嬉しいお知らせからシェアさせてください。 その後、本編で、今ね、ちょっと困っていたこと、それが
少し動き始めた。そこをね、そういうネタをちょっとお話しようと思います。 まず最初、お知らせですが、
私の音声配信仲間でもあるオルゴールさんが、大きな一歩、決断をされまして、それを公表されていたので、
ちょっとシェアさせていただきます。何かと言うと、 きたる11月1日、11月1日土曜日にね、
なすフェスをね開催されるって言う事を、 日付入りで公表されてました。
すごいです。 本当、すごい。
いやー、なすフェスをやろうかなーなんてのはずっと聞いてたんですよ。 ウって、なすフェスで
広めたいそのナスというのは私のその 御褒美なサーティーチュファームの音ナスを
皆さんに伝えたいっていう思いでそういうことを 考えてくださっているということはね
薄々聞いていたんですが そんなことをやってくれるなんてって
思いながらでもどういうふうにいつやるんだろう っていうのはねそれはオルゴールさん
次第ですから 私は別に何も口出しできませんけど
というところでしたが オルゴールさんも日付も決めて
そのナスフェスを開催すると 宣言されてたんですよね
その配信の url をね概要欄にも貼っておきますが まあ詳細はねこれから詰めていかれるんだと
思います まあそのね内容に関してはどういうふうに
やっていくかというのもねこれから考えなきゃ いけないと思うんですがまあいろんな
ナスの食べ方なんっていうのをね マルシェ形式でこう出すようなそういう感じ
かなとも思いながらちょっとわかんないですが その辺も含めてもう
全面的にね私の方も協力させていただいて ナスの提供なり何なりと
オルゴールさんが考えることをサポートできる ようにしていきたいと思います
11月1日私ももうカレンダーに予定を入れました どこで開催されるかわかりませんわかりませんが
行きます 私も宣言します行きます必ず行くように
しますということで まあこれから詳細
発表され次第私の方でも皆さんにシェアして いこうと思いますが
ぜひとも皆さん11月1日予定を開けていただいて ナスフェスどういう形になるのか
見てね感じていただければなと思います よろしくお願いいたします
ゴマの収穫と選別
はいそれではここから本編に移ろうと思いますが 何をね話そうかというか何を困っていたかと
いうとゴマなんですよ ゴマ
国産ゴマ白ゴマ みなさんに協力していただいて
種植えから そして収穫脱穀と進めてきた白ゴマ
ですがその後ね 風鮮別やら
水鮮別やらを通して今最終的にね 最終鮮別をやっているんですよ
まだやっている終わらない トータルで今年は約90キロ
まあね想像よりはだいぶ少なかったんですが やっぱりね風で倒されてしまった
ゴマが多かったのと収穫がねどうしても 遅れ遅れになってしまって
でこうどちらかというとね 収穫したゴマよりも畑に巻いたゴマの方が
多いんじゃないかぐらいな状況になって しまったので
まあここもね面積とそれに 対する収穫の人数とかね来年はちょっと
もっと見直さなきゃいけないんですが そういう意味で収穫量はね想像よりも
少なかったんですが約90キロぐらい のゴマがあるんですよ
それをね 水洗いして最終鮮別
最終鮮別っていうのはどうですかね みなさん
どうやるかわかってるか もうねお皿の上にゴマをファッと並べて
広げてそのゴマの中から黒いゴマ 茶色いゴマっていうのを手作業ではと
とっていくんですよこれがね手間かかるの 手間かかるんです
というところで昨年の12月ぐらいから まあ手作業でねゴマの選別を始めたん
ですが パートさんとかの
手も借りながら内職で家でやってきて もらいながらあるいはゴマの音選別を
手伝ってくれる そのなんていうのかな福祉施設とかに
もねお願いしながら あるいはほんともっと手伝ってくれる
方がいないか老人ホームとかにもねお願い しながら
とかやってるけどこたわら断られたりとか でして
なかなかねその手を確保できずに ずっと困ってて2ヶ月以上経ったんですが
半分以下ぐらいの音出来高にしかなら なかったんですよ
その辺の音皆さんの手を借りながらやれば もっと進むかなと思って様子見てたんです
がやっぱりこれはね無理だなと拉致が 開かないだと思いまして
どうしようかなと思って本格的にねちゃんと 機械で
やっとですけどみんな人力でおよこ拉致が あかんというところで
機械に頼ろうというところで 色選別機
あのねー まあ私は白ゴマを作ってるんですが
白ゴマの中に混ざっている茶色い黒いコマ あるいは
色がその汚れているゴミとか 色金白じゃないゴミとかそういうものをね
色で識別して 細い風を送ってスプレーのようなもっと
細いのずるから風を送ってでそのゴミを 飛ばすっていう機械もあるんですね
あるんですがまあ高いわけですよ1台 100万以上するとかねというところでその
機械を家庭用のね小さいそういう色 選別機を持っている人を探しまくってでも
いなくて周り全くいなくて ずっとこの1ヶ月ちょっとぐらいでそれを
探してたんですがやっと見つかったんですよ やっと見つかった
県内でその方もゴマを作っていた方なんですが 以前ねマルシェであったことがある方なんですよ
で その時にゴマを作ってるっていうことも聞いてたので
前今回ねやっとその方にたどり着いてで 色その色を選別機をね色で識別する色選別機を持っているか確認したら
持ってたんですねやっぱりそれで
こういう状況でね どうにか
試しにお借りできないかっていうことをねお願いしたら心よく 受け入れてくれて使ってくださいということでやっとねちょっとねゴマ選別を機械で
やれる一歩をね踏み出せましたよ でその他にも
今各種その色選別機のメーカーがいるわけですね そのメーカーにちょっと問い合わせることも並行してやってみてで
でもでねできないかっていうことを ちょっと確認しています
あるいはお金を出して そういう選別をやってくれる会社をね探し出して
でそこに もう問い合わせたりもしてみました
まあそれはね以前ネットで見つけていたんですけどあまりにも高くて でまぁネットで見ただけでまたコンタクトはしてなかったんですよ
なんですがこの状況で思ってもうそんなことも言ってられるというところで実際にそう いう選別してくれる
有料で選別してるかしてくれる会社にもね問い合わせて で
ちょっとあまりにも高い金額だったんですが事情を説明してもっとこう 少量だったらねどうにかならないかというようなこともお話しして
そしたらそれなりの手頃な金額でやってくれそうなところまで行ったのでそういうことも 含めてですね
もう本当知り合いのその色選別機を借りてやるあるいはお金を出してでもちょっと 多くの量をやってもらうそしてメーカーにでもで
ちょっと少量やってもらうということをね組み合わせながら残りのね 340キロっていうのをねちょっと機械でやってみようかなと
まあそのね結果が良ければ まあ機械を
購入してねでこれから何でも使えるように今原価焼却しながらね 資産としてその機械を持つこともまあ考えてもいいのかなと思うんですが
まあそういうのも含めてちょっと今回ね 機械というもの
の精度というかねそれをね見極めてみようかなと思っておりますまあとりあえずね これで残りの340キロ
その機械を使っていろいろな手段でね いろんな方面で
お借りできる機械を使って分けられればね とりあえず
ごまの選別も間に合うかなと なんだってね3月から4月の間でね
要は34パック作りたいんですよまずはというのはその 取引がある銀座のね日本料理屋さんのそこにね
機械の導入と今後の計画
34100パックをね 納めるという話をしているのでそれにね間に合わせなきゃいけないというところで
まあ今はねちょっとねスレスレなんですよね間に合うそうなんでそこがねまず機械 を使ってメドがスケジュールにメドがね
たっただけでも まあ良かったなと思っているところです
本当にこの本マンもどうしようかなとか思いながらと言いつつ このね地元でのイベントの立ち上げもやりながらでもないあっちゃこっちゃ
もう 発祥者いっぱいいっぱいでしたけどとりあえずねこれでゴマがね機械を使ってでも
メドが立てばねだいぶ一つ仕事楽になるなと思って安心した 今日でございました
皆さんもねなんか大きい仕事ね 踏ん詰まっちゃってるほどありませんか
とね皆さん何かしらあるかなと思いますけれどもそういう時こそ 今まで考えていなかったようなところまでこう視野を広げてね
あの話しまくるというか相談しまくるでしたらね ポンッ
男か 道が開けるそんな可能性があるかもしれませんので
踏ん詰まってる時こそちょっと視野を広げて 声を上げまくるっていう
これをねやってみてください はい今日もここまで聞いていただいてありがとうございましたそれじゃあ良い金曜日をお過ごし
くださいまたねー