2025-02-22 51:13

#422 コメント紹介回(第415回〜第421回配信分)

毎週土曜日は、今週1週間の配信に頂いた皆さんからのコメントを紹介する、コメント紹介回!

今週コメントを頂いたのはの、下記の皆さんです✨
・ジミーさん
・おい★のっこりーさん
・ハットリさん
・オルゴールさん
・しばちょんさん
・しーたかさん
・みおさん
・なゆたさん
・とほさん
・コバチさん

沢山のコメントをありがとうございました💕

【タイムスタンプ】
第415回配信コメント
第417回配信コメント
第418回配信コメント
第419回配信コメント
第420回配信コメント
第421回配信コメント

#コメント紹介回
#Heartichfarm
#ハーティッチファーム
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63f5d147390e8c58c62a6397

サマリー

このエピソードでは、コメント紹介会を通じてリスナーとの交流が強調されています。ジミーさんやおい☆のこりさんは、地域活動やコミュニティスクールについての意見を共有し、感謝の気持ちを伝えています。コメント紹介回では、地域のコミュニティ活動や子どもたちの教育に関する意見やエピソードが共有されています。特に、つくば市の学校の開放やボランティア活動についての感動的なコメントが取り上げられています。このエピソードでは、仙台での研修旅行やオランダの施設栽培の最先端についてのコメントが紹介されています。また、リスナーからの質問や意見を基に、人間関係の構築や研修旅行の意義についての考えが深まっています。リッピーさんの体験をもとに、仙台の繁華街国分町の魅力や確定申告に関するエピソード、ゴマ栽培を巡る話が展開されています。特に、国分町のキラキラ道や電子申告の便利さ、またゴマの選別作業についての意見が紹介されています。ナスフェスに向けた取り組みや参加者からのコメントが盛り込まれており、オルゴールさんが中心となってサポートの輪が広がっています。参加者はナスフェスの成功に向けて協力し合い、地域の魅力を発信する姿勢が見受けられます。

コメント紹介会の開始
おはようございます。野菜がつなぐ人と人 ハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル 始めていきたいと思います。
はい、おはようございます。
毎週土曜日は、今週一週間の配信にいただいた 皆さんのコメントを紹介するコメント紹介会でございます。
早速、先週のコメント紹介会からいきたいと思います。
415回目、先週のコメント紹介会ですね。
ジミーさんからコメントいただいております。
毎回ありがとうございます、ジミーさん。
はい、ジミーさんのコメント。
はーいもとさん、のんびりまったりと配信癒されてます。
サクッと短くメッセージします。
① 猫ちゃんはゲージに入るといいことが起きるという すり込みが必要ですね。
② 奥様が猫に毎日可愛いねと言っているなら、
ぜひ同じくらいの頻度でもとさんに 好き愛してると言ってほしいわら。
ありがとうございます。
この時ね、ちょっとね、うちのこたつの話をして、
猫が要は旅行に行きたがらないとかね、 ゲージに入りたがらないからとか、
そういう話をしましたがね。
② の方、奥様が猫に毎日可愛いと言っているなら、
ぜひ同じくらいの頻度でもとさんに 好き愛してると言ってほしい。
言ってほしいですね、そんなね。
毎日好き愛してる、なんて言われたらね、 もっと優しくなっちゃう。
ないな、そりゃない。ないなぁ。
全く想像できないですね。
もうなんか、大震災がまた起きるんじゃないか ぐらい想像できないですね。
そういう頻度で毎日好き愛してるなんて、 妻に言われるなんて、そんなことはね。
天地ひっくり返ってもないですね、今。
そんな否定するか。
ないなぁ、妻にも言ってないですけどね。
ここ数年、数十年、十数年。
結婚してから何年経ってるんだ。
もう20年は超えてますもんね。
結婚したのが、27の時だったかな。
コミュニティスクールの評価
忘れてるっていう。どうですかこれ。
2007年。確か2007年だったと思うんですよね。
上の子が2010年に生まれてらっしゃる。
そうですね。2007年後ですね。
って言うと、どうですか。
ん?18年か。結婚して18年目になるんですかね。
あ、20年いってないんだ。
20年いってるとか言っちゃった。
20、いってないんですね。18年か。
そんなもんですか。
18年、まあ頑張ってますね。
頑張ってますね。
一緒にいますねっていう言い方はないですけど。
本当に感謝してますけどね。
妻には土地銀マネーついてきてくれて。
それで子供たちを。
会社員の頃は子供たちを一人ずつ育ててくれて。
私は半分くらい日本にいませんでしたからね。
子供たちが生まれてからほとんどいなかったですからね。
そういう意味も含めて。
子供たちを立派に育てて。
土地銀マネーついてきてくれていて。
それだけでもありがたい。
それにましてね。
好き、愛してるなんて毎日言ってくれる。
そんなことは口が下げても言えないですよ。
私は本当に尻に敷かれてやっております。
そういう従順な夫でおりますので。
そういうキャラクターでいきたいと思います。
続きまして。
日曜日の朝ライブの配信ですね。
これはコメントなしでございます。
今週はジミーさんが来てくれましたから。
明日23日もジミーさん来てくれると思いますね。
来るって言ってたんでね。
来てくれると思います。
続きまして。
417回目の配信。
コミュニティスクール構想初イベントやりました。
という配信ね。
たくさんのコメントいただきました。
まずはジミーさん。
はーい。
素晴らしいコミュニティスクールイベントですね。
すでにつくば市のCSのレベルを超えています。
CSっていうのはコミュニティスクールかな。
4つの視点で満点100点です。
ジミーポイント400点増低させていただきます。
ということで。
ありがとうございます。
ジミーさんにね。
つくば市のコミュニティスクールの状況を超えてるって言われたらめっちゃ嬉しいですね。
つくば市はね。
ほんと進んでますからね。
いろんな点で。
教育関係。
そしてコミュニティ関係とかね。
ほんと進んでるなと。
ジミーさんと情報交換させていただくとね。
ほんとそれを感じる。
もしね。
私がですよ。
この姿勢を何かしようと。
そういうね。
政治のね。
そういう仕事に就くとしたらね。
私はほんとに。
つくば市のね。
市長さんのところね。
カバン持ちでね。
1年ぐらいつきたいと思いますね。
ほんと。
どのぐらい。
つくば市の今の。
なんて言うんですかね。
この姿勢のね。
進め方っていうのはね。
ほんと関心するなと。
思います。
そういう点で。
そんな。
つくば市の状況を知っておられる。
ジミーさんから褒められたと。
いうところで。
自信を持っていきたいと思います。
来年はね。
私が。
この会に。
参加しているかどうかは。
分かりませんが。
このコミュニティスクールのね。
構想を進めている。
この会には。
参加してないと思うんですけれども。
陰ながらね。
1、保護者。
1、地域住民としてはね。
本当にサポートしていきたいな。
という。
構想でございますね。
はい。
続きまして。
おいのこりさんからコメントいただいております。
おいのこりさん。
おい☆のこりになってますね。
これ。
いつ名前を変えていたか。
1週間前は変えてましたけどね。
これ誰かがね。
これ高橋さんでしたっけ?
☆つけたらいいんじゃない?
なんかどっかで言ってたのを聞いた気がするんですけど。
ははは。
それで変えたんですかね。
おい☆のこりさん。
はい。
おい☆のこりさんもね。
最近ほんと。
いろんな活動されてますよね。
産後ケアを広めるために。
皆さんから意見を募ったりね。
チラシをこう。
街中のね。
掲示板に貼ったりとかね。
そういう。
いろんな動きされてるなと思ってね。
ほんと。
感心しながら。
おい☆のこりさん。
配信聞かせていただいております。
素晴らしいなと。
そういうね。
誰かが声を上げて動き出す。
こういうね。
ほんと活動がね。
草の根活動って言うんですかね。
そういうのがほんとに重要だと思います。
それでいろんな動きをされてもね。
なかなかこう。
公的な機関にね。
すんなりと。
広まっていかないというか。
そこにね。
アクションしようとすると。
いろいろな。
しがらみがあって。
なかなか。
受け入れてもらえなかったり。
っていうのもね。
分かりますよ。
もうそういうの。
ほんとに。
なかなか上手くね。
そういう公的機関をね。
上手く巻き込みながら。
やっていくと。
ほんと広がり方って違うんでしょうけどね。
応援しています。
おい☆のこりさん。
そのおい☆のこりさんから。
コメントいただきました。
聞いていて。
またまたウルウルきました。
ボランティア・キッズの活躍や。
地域活動の重要性
世代を超えた交流。
こういう地域のつながり。
楽しみながら。
ゆるーくつながれるイベント作りに。
私。
興味が。
ふつふつ湧いているので。
もとさんの今後の動きを。
追っかけます。
ということで。
ありがとうございます。
いやーでもほんとね。
配信の時にもちょっと熱く。
喋ってましたが。
ほんとね。
ボランティアとしてね。
参加してくれている子供たちのね。
ほんとそのね。
優しさというか。
温かさ。
そしてそのモチベーション。
もうね。
将来安泰だなと思いましたよ。
ほんとこの地域は。
そういう子供たちがね。
いるっていうことのありがたさ。
またそういう子供たちがね。
普段なかなか接しない。
お年寄りの方々。
だったりとかと。
交わるっていうね。
そういうイベント。
うまくね。
ほんとそういうのをね。
やりたいなと思っていたので。
まあそれのほんと最初のね。
きっかけになった。
イベントづくりだったかなと。
思いますね。
そういう意味でほんとこのコミュニティスクール構想をね。
うまく。
もっと。
イベントとしてやるんじゃなくてね。
ほんとに地域みんなが。
何気に学校に集まって。
何気にみんなの上で。
子供たちを見守るようなね。
そういう雰囲気が。
できてくれば。
このね。
コミュニティスクール構想というものの。
本質を見られるんじゃないかなと。
思いますけどね。
まあねでもね。
もっとね学校はね。
市民に開かれなきゃダメですね。
最近まあその不審者とかね。
いろいろな理由もあって。
あるいは。
学校の先生方のね。
責任問題っていうのもあって。
やっぱりね。
どこかのタイミングでね。
学校がね。
ちょっとね距離を置く存在になっちゃいましたよね。
地域から。
だって昔は子供たち。
学校の校庭でね。
放課後とか普通に遊んでたじゃないですか。
ブランコとかね。
登り棒とか。
あるいは運転とかね。
あの辺使いながら。
普通に遊んでたじゃないですか。
学校終わった後に。
休みの日だって入って遊んでましたよ。
だめになってるし。
やっぱりこう。
不審者云々の話で。
地域の人はね。
閉ざされた門の中になかなか入れないから。
そういうところからね。
なんかこう意識がね。
もう一回変わっていかないとね。
学校中心にみんながこう。
行きやすく。
そこに集まるっていう。
雰囲気にならないですよね。
学校開放すればいいんですよね。
子供たちにまた。
親御さんもね。
そこに迎えについてくるとか。
やればいいだろうし。
そういうね。お年寄りのイベントにもね。
使ってあげればいいんですよね。
ゲートボールのね。あれに使わせてあげるとか。
本当にそうですよ。
そういうね。
行きやすいきっかけがあるとね。
何か行くんですけどね。
もうかしもね。
ボールを使って公園で遊ぶ。
そういうことがね。
全面禁止にはしていないんでしょうが。
何ていうのかな。
苦情がやっぱあるとかいう。
あるいは安全面でとかでね。
すごく気をつけてくださいみたいな。
そういうお達しが出てるんですよね。
そういうのもあるから。
本当にね。
普通に校庭開放して。
ボール使わせて。
どんどんボール使っていいですよと。
何だったらね。
学校のボール使っていいですよぐらいな。
そういう感じでね。開放してあげればね。
地域の学校と開放
またちょっとね。
またそこに出てくるのがね。
そこで怪我したときの責任問題。
そんな子供たちが遊んでるときに怪我したってね。
学校の先生の責任にするって。
その流れがおかしいって話です。
勝手に遊んで勝手に怪我したら。
そんな子供のせいだろっていう話をね。
それをね。
何かずかずかとね。
バカなこと言う親がいるんでしょうね。
きっとね。
っていうね。
責任問題とかにならないような。
風にね。
雰囲気になればいいなと思って。
学校が開放される存在に
うまくなっていけばいいなと思います。
そういう意味でもね。
ほんとつくば市は
ちゃんとエリアを区切って。
入れるエリア。
入れないエリアっていうのを区切りながら。
市民の方に学校を開放しているという
やり方もしていたりして。
やっぱりね。
つくば市は進んでいるなと思いますね。
ほんと。
もうおかしもそういう風に。
義務教育の観点はね。
もっともっとこう。
改革するというか。
そういう点はね。
あると思いますね。
これからね。
子どもたち。
うちの子どもたちは義務教育を
そろそろ出てしまう年ですけれども。
地域の一員としてね。
そういう義務教育の場。
それを見ていきたいと思います。
そのためにも子どもたちがどんどん
少なくなっちゃうこの環境がね。
やっぱりそこに目を向ける人たちがね。
だんだん少なくなっちゃうんだろうなと。
いう気もするので。
まあ難しいですね。
本当に仮想化の。
仮想化というかね。
高年齢化の進んでいく地域の。
難しさだなと。
そのためにもね。
そういうところに若い人たちがちゃんと
入ってくるような。
楽しい雰囲気づくり。
そういうのをね。
やっていかなきゃいけないだろうなと。
となって。
テラ打ち駅前でね。
行う。
トコトコテラ打ち。
マルシェキッチンカー。
そして。
若者有志が。
立ち上げるイベント。
これをね。
うまく成功させて。
もう一回地域のみんなで。
何か面白いことをやるんだっていうね。
そういう動きを。
醸成していきたいなと。
そういう状況です。
ボランティア活動の感動
約1ヶ月ちょっと後。
早く準備しなきゃ。
っていうね。
そういう状況でございます。
皆さんにもぜひともね。
応援いただければなと思います。
時間がある方はね。
ぜひともトコテラに足を運んでいただければな。
とも思っておりますので。
よろしくお願いします。
はい。
そして続きまして。
ハットリさんからもコメントいただいております。
素敵に動くボランティアの中学生のお話。
私はお聞きしながら泣きましたよ。
素敵な配信ありがとうございます。
ということで。
ハットリさんにも泣いていただいて。
私も嬉しかったです。
でもほんと。
みんながなんかそうやってね。
自分の利益じゃないことにね。
動きながらサポートし合うっていう。
やっぱりそういう場を見るとね。
心が洗われますよね。
ほんとに。
助け合いながらっていうね。
そういうとこなんだろうなと。
本当に思いますね。
そういう場があると。
やっぱりね。
安心して生活できるっていうね。
そういう場をね。
ちゃんと子どもたち。
そして地域のみんなと。
作れたらね。
いい世界だなと。
思う次第でございますね。
地域コミュニティの課題
はい。
はい。
オルゴールさんからもコメントいただいております。
素晴らしい世界ですね。
暖かくてみんな優しい。
老若男女。
力を合わせて協力。
元さんの叶えたい夢でもあるんですね。
ということで。
コメントいただきました。
でもほんとこの。
みんながいろんな世代が交わるっていう。
環境。
まずは私は。
その。
何ていうのかな。
若者がね。
若者世代がまず。
楽しむ。
地域のためにやるっていう。
世界というかそういう環境をね。
まずは何かこう。
作りたいなとは思ったんですよね。
やっぱりその地域を引っ張っていくのって。
若者じゃないですか。
その若者が。
何か楽しそうなことをやってる。
っていうと。
次に子どもたちが。
子どもたちを巻き込めると思ったんですね。
次に子どもたちを巻き込んだら。
あとは。
それを見ながら。
おじいちゃんおばあちゃんたちが温かく。
見守ってくれる。
そうして入ってきてくれると。
思ってたので。
やっぱりね。
自分たちがね。
自分たち若者。
私たちの世代が。
そしてもうちょっと若い世代が。
何か楽しいことを。
子どもたちと一緒に。
わきゃわきゃやれるっていうね。
そういう。
雰囲気をね。
作ってみたいですね。
まあでも本当。
これは地味さんも言ってたことですけど。
子どもたちをうまく巻き込む。
そうするとね。
親もついてくるし。
子どもたちをいかに楽しく。
巻き込めるか。
それはね。
本当に一つのポイントかなと思いますね。
自分たちがどういう風にやればいいかっていうのを。
考えながら。
ちゃんとやるから。
そういう場を。
与えてあげて。
自分たちで考えて。
一生懸命やったことを。
周りから。
あの。
その。
なんていうのかな。
こう。
自分たちが。
自分たちが。
ちゃんと評価してもらえる。
その評価っていうのは。
成績を生むんじゃなくて。
自分たちがやったことで。
周りの人たちが喜んでいる。
そういう笑顔とか。
そういうのを子どもたち自身が。
見れるっていうね。
そういう体験をやっぱさせてあげるのは。
必要だろうなと。
うまくそうやって。
巻き込んでいけば。
子どもたち自身も。
何かこうね。
地域に対する気持ちとか。
学校に対する気持ちとか。
そして。
その両親ではない。
他の大人やおじいちゃんおばあちゃんたちに。
対する気持ちというのもね。
だんだんともっとこう。
近づいてきて。
近づくものになるし。
地域全体がそうやってね。
一つにまとまっていくっていう世界がね。
実現できたら。
またね。いいかなと。
思いますね。
しばちょんからも。
しばちょんさんからも。
コメントいただいております。
地域に住む人たちで支え合うコミュニティ。
素晴らしいですね。
僕の住む地域は。
自治会、子ども会やめる家庭が増えています。
泣き泣きっていうことで。
分かりますよ。
でも本当に。
私が住んでいるところの子ども会でも。
やっぱり入らないご家庭とかはね。
以前に比べたら。
私たちが子どもの頃なんか。
今は結構いますからね。
これは。
私が住んでいる地域は。
まだね。
古くからの家庭なんで。
おじいちゃんおばあちゃん。
お父さんたちからずっと続いている。
家庭の家なんで。
そこまでひどくないです。
これが。
例えばあの工業団地付近のね。
新しいご家族が。
どんどんどんどん入ってきている地区。
だとね。
本当ひどい。
ましてや工業団地には。
外国の方もね。
普通にアパートとして。
入っていたりとかもするんで。
そういう人たちにはね。
公民館とかそういうシステムすら。
ないんでしょうけれども。
やっぱりね。
そういう地域だとね。
本当に難しくなっているみたいですね。
こういう地域で何かを作るっていうのが。
分からなくはない。
分からなくはないけど。
何とかしなきゃいけないですよね。
そういうの。
これは本当に都知事権の固い中でも。
そんな状況ですから。
東京のね。
本当に新興住宅地というかね。
そういうところでは大変でしょうね。
本当そう思う。
東京とかね都心部の。
まあね。
これをやっぱりね。
地域でね。
何かつながってね。
なんていうのかな。
会社と家の往復はいいんですけど。
やっぱりこう。
何か。
私生活での寂しさがね。
どっか出ちゃうんじゃないかな。
っていう気がするんですよね。
家の周りで何かこうみんなで。
一緒にやるっていうものがないと。
その一つは。
昔はね。
ちゃんとお祭りっていう形で。
何か地域をつなぐものがあったんでしょうけどね。
最近。
そういう祭り文化みたいなもね。
だんだんとされてくると。
その地域をつなぐ。
ノリとしての役目を。
どこがどうやって。
持つんだと。
こういう難しさ。
何が正解かは。
わかんないですけどね。
ここはみんなで。
本当考えていかないと。
いけないんだろうなと思う。
次第でございますね。
本当に。
皆さんの地域はね。
いかがなんでしょうか。
この辺をどうやってやっているのか。
うまい地域でのね。
団結の仕方の。
うまい例があったらね。
共有していただいて。
それをみんなが真似していくような。
そういう風にね。
していければなと思います。
続きましては。
418回目。
これはあれですね。
研修旅行に行きますと言って。
短くライブさせてもらったやつですね。
ライブとか収録とか。
これ私まだコメント返してなかったな。
皆さんに。
ということで。
まず。
しいたかさんからコメントいただきました。
仙台ですか。
一目でも会えれば嬉しいです。楽しんでください。
今日はめっちゃ寒いので。
暖かくしてきてください。
というコメントをいただきました。
これ返信してなかったですが。
しいたかさんに会える時間も全然なくて。
ずっとみんなと行動一緒だったんで。
途中ね。
1時間くらいちょっと空いてたんで。
暇があったんで。
そのタイミングでは。
昔自分が住んでいるアパートあたりをね。
ちょっと散策してみるっていう。
それで昔の懐かしい思い出にしたるっていう。
それだけ。
やってきましたけど。
今まで仙台何回も行ってましたけどね。
あんまりそういうことができる時間がなくて。
昔自分が帰ってたキャンパスとかはね。
行ったことあるんですけど。
自分のアパートのところまではね。
行ったことなかったんですが。
そんなことで1時間を潰してしまいました。
しいたかさんとお会いできずに。
仙台での研修旅行
残念でございましたが。
また行く機会には。
よろしくお願いいたします。
そしてオルゴールさんからも。
コメントをいただいております。
また仙台なんですね。
本当ですよね。
昨年末に行って引き続きですからね。
また仙台なんですね。
オランダも魅力的ですね。
目的がしっかりとした旅行なら。
意気込みも持てますが。
ただの懇親会だと。
うんうんなところもありますよね。
しいたかさんとちょい飲みもありですね。
ということでコメントいただきました。
まあね。
本当になんか。
あんまりこう行く意味もないかな。
とか思いながらね。
行った今回の研修旅行でしたが。
まあでも行ったら行ったでね。
やっぱりあの普段話さない方とね。
こう旅行ということで。
ずっと車中で隣だったりすればね。
そういう話す機会もあるということで。
そういう意味では。
人間関係づくりというか。
その人といろんな方とお近づきになる。
っていう意味では。
まあでもね。
良かったかなと思っております。
ただね見る場所としてはね。
別に。
別にっていうところもあるんでね。
仙台なんか。
仙台行きましたね。
これは観光、帰りがてらの観光目的でしたけど。
久々に松島行ったな。
松島いいとこですね。やっぱね。
まあ本当仙台はね。
美味しいし。
食べ物も美味しいし。
見るところもあるし。
本当ね私は第二の故郷ぐらいの感じで。
感じてますが。
仙台は大好きな町ですね。
今回はね。
牛タンのお店。
仙台で牛タンっていうと。
ダテの牛タンか。
リキューか。
キスケか。
っていうのが有名なんですが。
今回はね。
つかさってとこに行ったんですよ。
この前ね。
なんかテレビでもつかさ紹介されてたんですが。
つかさっていうね。
あの牛タンのお店がね。
美味しかった。
本当に美味しかった。
居酒屋のように。
いろんなメニューでね。
美味しかった。
そういう意味でね。
仙台に行かれた方。
行かれる方はね。
是非ともね。
つかさでちょっと一杯。
そして牛タンをね。
食べてもらえればなと思います。
つかさはね。
でも混んでるらしいですね。
普段ちょっと行こうとすると。
だからちょっと予約した方がいいかもしれないですね。
もしお水で行くなら。
一人二人で行くぐらいなら。
この仙台に行く方。
つかさおすすめでございます。
オランダの施設栽培
美味しかったです。
さすがみんな最近人気だというだけはありますね。
続きましてジミーさんからコメントいただいております。
研修旅行お疲れ様です。
研修ですから。
わらわら。
学びのある研修旅行になることを祈っています。
新北の第一にするなら。
地元開催で宿泊なしもありかな。
地元のお店にとって。
喜んでもらえると思います。
ということでありがとうございます。
本当ですね。
新北第一なら旅行に行く必要はない。
それはそうだと思います。
だからね。
研修旅行もね。
あんまり行くとこないんじゃないって言うんだったらね。
無くしてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
私は別に本当に旅行をしてまで。
っていうような
タイプの人間なんで。
本当に行きたいところがあるならね。
別ですけど。
習慣で行くっていうのを。
別にやらなくていいんじゃないの?
って思いますけど。
この回でも話しましたが。
なかなかこのね。
事務局として。
一回無くすとね。
本当に行こうとした時の予算取りだったり。
そういうのが結構大変なんで。
やっぱり無くすっていうことに抵抗がある。
っていうその考え方も。
分からなくはない。
予算取りっていう意味ではね。
それは分からなくはない。
この旅行の間も。
来年どうしますか?
どこ行けますか?
みたいなね。
結論出ないんですけど。
そういう話にもなりまして。
行く場所なんてね。
大抵みんなどっか行ってるから。
昔から部会なんて昔からあるし。
そこのごとに研修旅行行ってますからね。
毎年。
もう大体行き尽くしてると。
どうすると?そしたら。
私ね。
場所に行くんじゃなくて。
誰か人に会いに行きましょうって。
全国でね。
いろんな珍しいことをやっている。
先進的な取り組みをやっている。
それは栽培方法だけじゃなくてですよ。
例えばね。
地域とのうまく
関わり方だったりとか。
あるいは自分の商品の売り方だったりとか。
それはSNSを利用しても
しかりかもしれないですが。
そういうね。いろんな人に。
人に会いに行こうと。
そういう。
そのためにはそういう人を探すのにどうするか。
っていう話もありますけどね。
私はね。
SNSとかで見てて。
この人いろんなことやってるなって思えば。
自分で言っちゃいますけど。
そういうところで。
すごいなって思う人を見つけますけど。
確かに他の人ってあんまり
SNS使わない人ってそういう人とも
知り合うこともできないんですかね。
そういう知ることもできないから。
どうしようもないのかなっていう。
うん。
私が紹介しますか。
しますか。
来年のね。
人をどこに行くかを。
めんどくさいな。
みんなで行くようがね。
自分でサッと行っちゃったほうがいいですからね。
まあでも遠いところに行こうとするとね。
部会のお金半分とか出してもらって。
そこのお金を使いながら
自分が行きたいところに行くっていうのは。
まあありっちゃありですけどね。
うーん。
どうでしょう。
はい、ということで続きまして。
ミヨさんからもコメントいただいております。
ジミーさん。
テレビ出演おめでとうございます。
オランダはハウス栽培の最先端なんですね。
オランダ行ってみたいな。
仙台の夜から
ライブ楽しみにしてますということで。
そうなんですよ。
オランダはね。
施設栽培の最先端ですから。
オランダはね。
本当に私は行ってみたいですけど。
周りの方はそうでもないです。
周りの方はね。
5年配の方もいっぱいいますから。
オランダなんか行ってそれ見ても
もうどうしようもないと
自分の何にも活用できないっていう方が
いっぱいいますからね。
そうなんですよ。
ちょっとね。
なかなか。
オランダは自費で行くしかないかな。
どうせだったらね海外行ってみて。
まあただ海外にオランダ行こうとしたらね。
やっぱりちゃんとオランダ見ようと思ったら
1週間くらいは必要ない。
行き帰り含めて1週間くらい
必要になっちゃうかなと。
そうすると
皆さん夏の栽培をね。
抱えながら1週間ってのはね。
なかなか厳しいんだろうな。
と言いながらね。
私は昨年カンボジア行っちゃいましたけど。
放課後にかけてね。
まあそれをね。
本当にやってくれて支えてくれて。
日本の方で支えてくれた。
父母や妻には本当感謝ですが。
パートさんにもね感謝ですが。
まあだから行けないことはない。
そういう意味ではね。
まあでもね。
そうやってやってくれる人がいない人は
無理ですよね。
1人で夏栽培やってますみたいな。
1人あるいは奥さんと2人だけでやってます。
みたいな。
方だと無理ですね。
確かにね。
まあでもね。
どっか本当に場所としてどこ行きたいか。
オランダ行ってみたいですね。
最先端。
どれだけ違うのか。
栽培環境がどれだけ違うのかというのをね。
肌で感じてみたいですね。
日本じゃ考えられないぐらいの量をね。
収穫できるらしいですから。
向こうでは。
何が違うんですかと。
でもね。
どうなんだろうな。
行ってね。
パッと見じゃね。
分かんないのかもしれないですね。
聞いてもね。
そんなの日本でもやってるじゃん。
って思うようなことなのかもしれないですよ。
なんだけど。
その実態は。
その中で大きくは何か変わらないけど。
細かいところを細かい調整しながら。
本当細かいところが気にして。
やると。
終了も。
そのちっちゃいものの積み重ねでね。
もう全然変わってくるみたいなね。
まあそういう世界なのかなと。
リスナーとの対話
なんとなく思いますね。
だからそういう意味では。
まあ設備としてはね。
お金をかけた最先端のを入れているというのは。
実際なんでしょうけど。
同じものを日本で入れても。
きっと終了は変わらないと。
はい。
きっと変わらないんだろうなと。
そこに対するね。
自分たちの。
意識の。
細かさの違いというかね。
もうその栽培というものを見ている。
こう。
目の粗さがね。
違うんでしょうね。
目の細かさが違うというか。
そういうところかなと。
なんとなく思いますね。
まあでも。
オランダは行ってみたい。
そして。
えー。
なんとか。
どこかの研修旅行のタイミングでは。
オランダを入れられるかもしれない。
どうか。
はい。
続きまして。
419回目の配信でございます。
これはね。
先ほどのミオさんのコメントでありましたが。
仙台市の歓楽街。
歓楽ストリートというか。
国分町というところがね。
あるんですけど。
そこをね。
歩きながら。
えー。
ちょっとね。
ライブじゃない。
歩きながら収録した配信をお送りしました。
コメントいただいております。
横の店の誘惑に負けずスルーしたんですね。
ということで。
そうです。
スルーしましたよ。
もうね。スルーというか足元がツルツルでね。
そちらに集中しながらね。
スルーしましたけど。
まあでもね。
周りはキラッキラしてましたけどね。
女の子たちもいっぱい立ってるしね。
呼び込みのお兄さんたちもいっぱいいますからね。
そういう意味で。
はい。
はい。
これからもコメントいただいております。
はーい。もっとさん。
めっちゃ楽しい配信。
ありがとうございます。
分かったこと。
学生時代のもっとさんは普通の真面目な学生だった。
ジミーはなんともっと真面目だったことになる。
まるに。
めっちゃもったいない散財がほとんどだった。
ということは。
散財ではない体験もありということかな。
ぜひ。
仙台の国分町
リッピーさんのリアルコンパニオン回で聞きたいです。
なんでリッピーさんのリアルコンパニオン回が
いきなり出てくるんだっていうのをね。
ところでございますが。
あのね。
学生時代の頃はね。
そんなお金もないんで。
あんまり国分長男化で遊ぶことはないですけど。
まあね。
バイト先のみんなと飲みに行くぐらいで。
普通の飲み屋さんもいっぱいありますから。
飲みに行くぐらいでしたが。
そんなね。
女の子の店なんて行ったことないですよね。
そしてめっちゃもったいない散財がほとんどだった。
ということは。
というところですが。
私配信でそう言ってるんでしたっけ。
散財ではない体験があるか。
まあ。
あるかないかって言ったら。
あるかもしれないですけど。
言わないです。
何かどうかも知らないですけど。
何を散財ではないと。
定義するかですけどね。
何を持って良かったと。
定義するか。
それは人それぞれですからね。
分かりませんよ。
続いて。
三尾さんからもコメントいただいております。
はーいもとさん。
繁華街には誘惑がたくさん。
気にするのはお姉さんのおみやしではなく。
ツルツルの足元ですね。
仙台の繁華街行ってみたいなということで。
ありがとうございます。
三尾さん。
本当に全くその通りでしたね。
ツルツルでしたから足元。
あれね。
仙台今回のこの数日で雪降ってたみたいで。
主要な道路はね。
車走るから。
全然溶けてましたけど。
このね。
仙台が何が怖いってね。
この日陰。細い道のね。
日陰がね。続くようなね。
この建物の陰で。
日陰が続くようなところのね。
歩道。これが一番怖いんですよ。
道はね。車通るから大丈夫なんですけど。
歩道のね。雪はなかなか。
溶けない。
そして。
人が歩いて。
踏み固められる。
で。溶けた。昼に溶けた。
水が溶けきらずに。
また。
ツルッと氷になる。
これがね。本当に怖いんですよ。
しかも歩道とね。車道の間のね。
ちょっと斜めになったところね。
よーこけますからね。
本当に。
国分町の通りも。
そんなところがいっぱいで。
足元気にしながらのね。
歩きで。
お姉さんのお土産はね。
あんまり見てなかったですね。
自分の足元ばっかり見てました。
ということで。
とは言っても。なかなか。
久しぶりの国分町の。
キラキラ道をね。体験してきました。
栃木県にはないですからね。
あんなキラキラしたところ。
宇都宮ならあるのかな。
でもね。あんまり宇都宮もね。
私行かないんで。よくわかんないですけど。
いやーでもないだろうな。
大きいところはないですね。きっと宇都宮にも。
まあそういう意味では。
ぜひともみなさん。
国分町。仙台に行った際には。
国分町。行ってみてください。
先ほど案内した。
つかさもね。この国分町の通りからすぐのところですから。
ぜひとも。
つかさで飲んで。国分町で遊ぶ。
こういう流れで。
よろしいんではないでしょうか。
そして冬ならば。
そのクリスマス近辺ならね。
乗禅寺通りの光のページェント。
これもね。仙台見物ですから。
光のページェントを見て。
そしてパートナーの方と。
つかさで飲んで。
そして国分町のキラキラ道を見て。
通りながらまたページェントを見るっていうね。
どちらもキラキラを見れるっていう。
そういうコースでいいと思います。
はい。ありがとうございました。
確定申告の準備
続きましては。
宇都宮に行った際には。
宇都宮に行った際には。
宇都宮に行った際には。
420回目。
今年もあの嫌な時期が来ました。
ということで。
これは確定申告ですね。
これのお話をしたかいでございます。
オルゴールさんからコメントいただきました。
確定申告。
本当に大変そうですね。
思い越しを上げて頑張ってください。
ということで応援いただきました。
ありがとうございます。
やっと始めましたよ。
昨日から本当に。
まず書類の。
領収書ね。
領収書の山の整理から始めて。
やっと月ごとに分けました。
そんなの最初からね。
入れる時から分けとけよっていう。
毎年思うんですけどね。
毎年思うんですけど。
入れ始めるとね。
同じとこにガッサリ入れちゃうんですよね。
でもねちょっと今年はね。
ちゃんと分けて入れようかなと思って。
一応今のところ1月分と2月分は。
分けて管理しております。
ということで。
やっとちょっとずつ始めた。
私の確定申告でございます。
あと2週間ぐらい。
2週間超え。
まあまあ大丈夫でしょう。
と思ってますからね。
確定申告やらないとね。
確定申告やらないとというか。
このタイミングでもう1回数字をね。
全部整理して。
やっと正確にこの昨年のね。
1年間の収支。
売上含め。
利益含めが確定するので。
やっぱりね。
これはやらないとというか。
やってね。
自分の数字をね。
再確認するにはいいタイミングなので。
そういう意味では好きは好きなんですけど。
あのね。
その数字を出すのは好きは好きなんですけど。
まあにしてもね。
数字を整理するのがね。
面倒くさいっていう。
そういう作業をこの2週間。
頑張りたいと思います。
投げたさんからもコメントいただいております。
私は白色なので。
大変さは全然違うと思いますが。
これから作成頑張ります。
そして最近は。
税務署から電子申告にしてほしいという。
圧がすごいので。
今年は電子申告にチャレンジしてみようと思います。
ということで。
ありがとうございます。
そうですよね。
電子申告にね。
段々とした方がいいんだろうなと思いますけど。
本当にあの。
農業界なんていうのはね。
確定申告もね。
みんなおじいちゃんおばあちゃんもね。
自分でやってると。
電子申告なんてやってる人いないですよ。
みんなできないですよね。
やってる人いない。
本当にそうだと思います。
でも私はいつだったかな。
3年前くらいからやってますけど。
本当便利ですよ電子申告は。
まず税務署に行かなくて済む。
パソコンだけでできる。
これがね本当ありがたい。
行くのがめんどくさいんで税務署。
そういう意味で。
ぜひともないとさんもね。
電子申告チャレンジしてもらって。
マイナンバーカード作って。
電子申告の申請もして。
電子申告を1回設定して。
1回提出してしまえば。
あの。
あとはね。
次の年からはだいぶ楽だと思うので。
ぜひともチャレンジしてみてください。
本当に使う。
その申告提出のね。
使う時間が激減しますから。
お勧めいたします。
続きまして。
ゴマの栽培と選別
421回目。
これが昨日の配信ですね。
ゴマの道が開けました。
開けゴマです。
というところで。
配信させていただきましたが。
これね本当にね。
ゴマの手作業。
最終選別の手作業で。
本当苦労してたんですよ。
ずっと進まなくて。
なかなかそれがね。
いろんな。
ちょっとね情報というか。
周りの方に声かけたりして。
やっとね。
ちょっと先が見えてきたという。
そういう配信をさせていただきました。
ジミさんからコメントいただいております。
はーいもっとさん。
いいですね。さすがもっとさんです。
①機械を持っている人。
②メーカーの機械。
③選別のみの害虫。
こんなに道があったとは。
私も②のメーカーの機械。
リサーチして。
筑波市の補助金制度50%を利用して。
利用を考え中でした。
ジミーファームの。
ゴマ栽培の時期。
ゴマ栽培の時期栽培計画にも。
多大な影響を与えてもらうことなので。
23日朝ライブに行きますねと。
そうだ。
ジミーファーム特別スタッフの子供たちも。
行く予定です。
しかもモーニング付きで。
わらわら。
ありがとうございますジミーさん。
今週も来てくれるということで。
明日の朝はジミーさん。
しかもまた子供たちも付きかな。
というところで。
先週ね。
来週も行きたいなって言っている。
という話は聞きましたが。
どうですかね。
明日の朝起きられるでしょうか。
明日はね。
私もちょっとジミーさんと。
モーニングにお付き合いしようかな。
なんて思っています。
いつもジミーさんは。
その作業場に来る前に。
モーニングを食べてから。
来るらしいんですね。
この私の住んでいる。
もうか市内の。
どこでしたっけ。
ジョイフルか。
そこでモーニングをして。
来るらしいんですが。
そこのスタッフさんと顔なじみらしいですか。
行き過ぎてて。
どれだけモーカーに来てるんだ。
という話ですけど。
そこのモーニングに。
明日の日曜日の朝はね。
同行しようかなと。
そのためにはいつも。
6時半に作業場で。
収録を開始してますが。
ジミーさんはその1時間前の。
5時半ぐらいにはもう。
モーニングに行っているらしいので。
私も5時半起きでモーニングに行かなきゃ。
5時半にはね。
そのモーニングを食べられるように。
行かなきゃいけないかなと。
覚悟しております。
いいですね。
なかなかない機会。
モーニングジミーさんと。
いいですね。
続きまして。
東宝さんからコメントいただいております。
ありがとうございます。
色彩選別機あると便利ですが。
高いですね。
個人で頻繁に使うものではないので。
購入も。
ごまの選別めどが立ちそうで。
よかったですね。
ありがとうございます。
高い。
色彩選別機。
大体。
ナスフェスの企画
家庭用。
それなりのサイズのものです。
高さ1mぐらい。
小さいものです。
100万円以上しますからね。
下手したら。
サイズによっては。
200万円近い。
簡単に買える値段じゃないですよね。
ごまの100万円買うなら。
車欲しいなと思います。
車よりもね。
車の方が絶対。
使う頻度は高いですもんね。
でもなぁ。
車は別に。
新しいの買わなくたって。
今ので乗れるし。
そういう意味では。
色彩選別機買って。
ごまの選別を楽にすれば。
もっと沢山の量のごまも作れるだろうし。
というところで。
お金を使うなら。
お金を生むものにお金を使わないといけないですからね。
そういう意味じゃ。
車か。
色彩選別機か。
色彩選別機なんでしょうね。
使う頻度が少なかったとしても。
でもどうでしょう。
買うのは高いから。
なんとなくね。
今見た。
調査した限りだとね。
選別だけの害虫。
これがね。
もしかすると。
一番いいのかもしれないですが。
ただそれでも。
色彩選別機を作る量と。
何年ごま栽培を続けるかでしょうね。
本当に量が多くて。
それを数年もちゃんとやろうと。
思っているなら。
害虫でね。
ずっとお金払い続けていると。
いつの間にか色彩選別機買えたじゃん。
というお金になっちゃうんで。
10年もしたらですよ。
それだったら。
ドンと買ってしまって。
色彩選別機そういう機械を取り入れれば。
何て言うんですか。
原価消却でね。
利益も圧縮できるんで。
その辺も含めて。
投資の一環かなと。
そのためには。
もっともっと作ってね。
それなりの量を作らないと。
そのメリット出てこないなと。
いうところで。
悩み中ではあります。
続きまして。
こばちさんからもコメントいただいております。
もとさんご紹介ありがとうございます。
まさにおっしゃる通りで。
話す。
広げるをやってみる。
大切ですね。
ナレーション企画で。
ナスの世界に浸るきっかけになったらと思っております。
ということで。
こばちさんありがとうございます。
こばちさんがもとさんご紹介ありがとうございます。
何を言ってるかというと。
昨日の。
お知らせのところでもね。
言いましたが。
配信仲間のオルゴールさんが。
今度の11月に。
ナスフェスをね。
やろうとしてくださってるんですよ。
そのナスフェスを紹介する。
ナレーションを。
こばちさんがね。
作って。
そのナレーションをみんなで読みましょう。
っていう企画をね。
やってるんですよね。
それをね。
ちょっとあの紹介したというか。
そのこばちさんのナレーションの配信もね。
URLつけておいたんで。
こばちさんも紹介してくれてますが。
もうね。
ナスフェスから広がる。
サポートの輪。
今すごいことになってますから。
みなさんもね。
ぜひともこばちさん。
あるいはオルゴールさんの配信聞いてみてください。
ナレーションも素敵だし。
そのナレーションについてる動画も。
みなさんが作ったと。
動画はあれ。
こんちゃんさんが作ったんでしたっけ。
ごめんなさい。
大声で言っちゃってますが。
間違ってたらごめんなさい。
っていう感じで。
動画までね。
ナレーションに合わせて動画まで作るというね。
そのサポートの輪。
みなさんがオルゴールさんを応援したいと。
協力したいとするサポートの輪がね。
広がっておりますので。
ぜひともまだ。
このナスフェスの輪に触れていない方。
ぜひとも触れに行ってみてください。
ナスでやけどしますからね。
よろしくお願いします。
そのオルゴールさんからもコメントいただいております。
もとさん。
行きます宣言ありがとうございます。
ナスがつらいてくれたご縁。
そして何よりみなさんの温かい応援。
心に残るフェスに。
ずっと残るフェスに向けて頑張ります。
ぜひお力ご協力よろしくお願いいたします。
ということで。
はい。
私は全面協力させていただきます。
そして。
ナスフェス行きます。
はい。
これは。
これは協力しないと。
ナスを広めることを。
全くナス農家でも何でもない。
オルゴールさんがやってくれている。
この事実に。
私は驚きです。
驚きというか。
驚きを隠せません。
ありがとうございます。
オルゴールさん。
ちょっとどういう形になるか。
まだまだまだ見えてきませんが。
11月1日。
11月1日。
皆さんも休み取って。
ナスフェス行ってください。
なんとなくどうでしょう。
だいたい中部辺りでやるんですかね。
名古屋辺りなのかな。
もしかすると。
ちょっと分からないけど。
なんとなく中部地方のどこかかな。
というような。
想像で今おりますが。
皆さんも。
ナスフェス11月1日土曜日。
どんなナスフェスになるか。
何が出てくるか。
楽しみにしていただければと思います。
参加者からの反響
はい。ここまでですね。
ありがとうございました。
そしてそして。
明日は朝6時半からまたね。
ジミーさんと対面での。
朝ライブをできればと思いますので。
お時間ある方。
ぜひとも遊びに来てください。
モーニングの後の。
ジミーさんとの対談ですので。
さぞかし。
口は滑らかだと思います。
ということで。
明日もお楽しみにしていただければと思います。
ここまで聞いていただいて。
ありがとうございました。
それでは良い一日をお過ごしください。
またね。
51:13

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