応援しろの概念
どうも、リツトです。AIボイスクリエイターやイベントを作ったり、司会者をしたりしています。
さあ、今日なんですけれども、皆さんは応援しろというものを知っていますでしょうか。
応援しろ。応援しろっていう感じじゃなくて、伸びしろと同じような意味のしろですね。応援しろ。
つまり、伸びしろと同じように、この人はどれぐらい応援できるんだろうみたいな。
そのどんぐらい応援できるかみたいなのが応援しろっていう単語なんですけれども、
その応援しろを決めるのは、自分が今ね、ここが目的地だと定めたところから、現在地っていうものを引くと応援しろになるらしいんですよね。
例えば、自転車乗れるようになって、すいすい一人で乗れるようになって、どこへでも行けるようになるっていう目的地があったとすると、
でも今は三輪車しか乗れないですと。なのでみんなが、じゃあ頑張れよと、頑張れと応援してくれるわけなんですね。
これが応援しろの数式というか構造だよっていうのを西野昭弘さんがいろいろ教えてくれていたんですよ。
なので僕もそれは勉強して、応援しろ大事だなと思いました。
この応援しろっていうのは、皆さんも他人から応援されたらめちゃめちゃ嬉しくないですか?
嬉しいですよね。なんかやるぜとか、例えばなんか独立するぜって言った時に応援してくれる人が多い方が、
例えばですよ、じゃあ動画編集やるんですかと。僕ちょうど編集してもらいたい動画あったんで応援したいしお願いしようかなっていうことで、
そこで仕事が舞い込んできたりとかね、するわけなんですよ。
そんなことになったら嬉しくないですか?いろいろな行動を取る時に誰かが応援してくれたりしたら嬉しいですよね。
今日は応援しろについてお話しするっていうのと、あと僕自身がこの応援しろをどういうふうに活かしているのかっていうね、
その実際の使い方みたいなところをですね、今日はお伝えしていきたいなと思います。
この応援しろ、先ほど言った目的地-現在地っていうところなんですけれども、この応援しろっていうのは、
現在地と目的地の重要性
例えばクラウドファンディングわかりやすいですよね。なんか引っ越しますと。
引っ越しに大体100万円目標で行きます。こういうことをやろうと思ってます。
3ヶ月分の生活費もそこに含まれてますみたいな。
じゃあ応援しようかなっていう応援しろがあるわけですよね。
今は名古屋にいるけど、1ヶ月後には高地に行きたいからっていう、
その現在地を示して、お金がないっていう現在地を示した上で目的地は高地に引っ越すことだと。
3ヶ月間の生活費をとりあえず確保することだという目的地を提示した時に、
じゃあこれは今の現行預金が10万円しかないから、
じゃああと30万か以上欲しいですねみたいな。
そういう感じで応援しろ、伸びしろみたいな感じで応援しろ。
どれぐらい前の人が応援すればいいのかみたいなのが可視化されるわけなんですよ。
結局クラウドファンディングではそういう可視化しろよみたいなアドバイスも
プラットフォームからいただくんですけれども、
どこを目指しているのか、今はどんな感じなのかっていうところをちゃんと示していかないと、
応援しろちゃんと示していかないと応援されない人間になるぞっていうことなんですよね。
うおー、嫌だ。
嫌すぎる。
嫌すぎるよねー。
これは問題なんですよ。応援されないっていうのはめちゃめちゃ問題なんですよね。
例えばなんか周りの人でも応援される人がいたりとか応援されない人もいたりすると思うんですけれども、
結局その応援される人っていうのは、自分はこれこれをしたいとかこれこれをしたいんだと、
例えば声優になりたいんだみたいなことを言ってるとすると、
で、じゃあ現在地はどこなの?
もうその人が声優さんだったらもう応援しろゼロです。
応援されない。応援されないし。
で、現時点はどこなの?っていうところですよね。
っていうところがあったらなんか、例えば僕がじゃあ声優になりたいですと目的地だけ行った場合って、
これってなんか皆さん応援しようと思います?
多分ね、ちょっと応援どうやってすればいいのかわかんないと思うんですよね。
そもそも声優とはっていう。
声優もアニメ声優なのか、ゲームのキャラクターボイスで稼ぐっていう普通の声優さんっていうか、
稼ぎ方でそれでいくのかとか、もしくは映画の吹き替えの声優さんなのかとか、
いろいろ声優さんにもあるわけですよね。
で、今の立都って声優の仕事も別にやってないわけじゃないから、
じゃあもうあなた声優なんじゃないんですか?ってなった時に、
あ、実はこの声優っていうのはアニメ声優のことで、とか、
僕はアニメの声優に関してはまだ一回もやったことなくて、
そのコネクションもないし、
まずそのアテレコの技術から学ばなければならないんですとか、
いった時にですね、
え?じゃあ結構頑張らないとじゃないですか?
ここでわかるわけなんですよね。
つまり、もしあなたの周りの人が応援されてないという状況になっているのだとしたら、
それは目的を語っていない、目的地を示していないですね。
声優になりたいみたいな目的地を示していないこと。
次に可能性としては、現在地を示していないことですよね。
あなたは今どういう状況なんですか?
目指したい目的地と今いる現在地を示していかないと応援はされませんということですね。
目的地を示していない、現在地を示していない、
どちらかを示していないことがそもそも応援されない原因となっているということなんです。
自己応援の実践
なるほどね。
だからクラウドファンディングでは目的を語れ、現在地を語れというのが鉄板になっているわけですね。
この原因を知ったからこそ、応援されるにはどうしたらいいんですかといったら目的地を示す、現在地を示すというシンプルなことですね。
そうすれば応援される自分やその人というのが出来上がっていって、
応援されれば、例えばプロジェクトをやりたいといった時に助けてくれるかもしれないし、
コーチのここに住むといいよとか教えてくれるかもしれないし、
じゃあ引っ越すんだろうということで、スポンサーになるよと言って、
5万円ご支援していただけるかもしれない。ありがとうございます。本当にありがとうございます。
幸せに生きております。ありがとうございます。
自分の例であれなんですけど、そんな感じですよね。
本当にやりたいことがやりやすくなるという、それが応援しろの図式なんですよね。
目的地を示す、現在地を示すというところなんですね。
そういう、僕はさっきコーチに引っ越すという一つのプロジェクトを示しただけなんですけれども、
ぶっちゃけ一つのプロジェクトだけじゃなくて、ずっと応援される一人あったら嬉しいと思いませんか?
一つのやりたいことじゃなくて、ずっと応援されてるみたいな。
ずっとみんな応援してくれて、いくつになっても応援してくれて、何があっても応援してくれてる。
すごいよね。そんな未来があったら幸せな未来だと思いますよ。
どんなエデンなんだと。僕もそういう未来欲しいです。
常に自分自身を応援していたいし、自分でね。
そして、周りからも応援して欲しいです。
応援して欲しい、して欲しくないっていう、どっちだって言われたら絶対に応援して欲しいです。
そうですよね。
あと、大事なのは自分自身を応援し続けたい。ここですね。
自分で自分を応援する価値がないやつとか、もしくは価値とかじゃなくて、何を応援したらいいのか分からないという状況。
これが嫌なんですね。
あれ、俺、今日何すればいいんだっけみたいな。
今日俺何すればいいんだっけ。俺何目指してたんだっけ。
そもそも俺今何やってるんだっけ。どうすればいいんだっけみたいな。
自分をどう応援していいか分からない状態ってあるじゃないですか。人生において。
ありますよね。僕はめちゃめちゃありましたよ。
1年か2年ずっとそんな感じで。
その自分の惨状と言いますか。
自分で応援できないっていう状態になっている時って、もちろん人からもそれは応援できないだろうし、自分自身が辛いですよね。
これは非常に。
それに何かスッと動けないし、今日1日っていうのは充実する1日になる予感がゼロ。
自分で自分を応援できないとね。非常に困るんですよね。
だから自分で自分を応援する。じゃあお前これをやる必要があるだろって自分自身に言えるっていうこの状態が最強かなと思いますので、
この応援しろに関してはですね、僕は毎月やるようにしてるんですよ。毎月更新するようにしてるんですね。
Google カレンダーに月末が忙しい時は月の始まりとかにちょっとずらしたりしますけれども、
Google カレンダーにもタスクとして毎月のタスクっていう感じでリマインダーを入れてます。
これで毎月振り返って目的地と現在地をアップデートしろよと。
そしてそれを発信しろよっていうここまで含めてですね、僕はやるっていうふうに決めております。
そういうふうにやっておりますね。
先月は臨セレがあって事後処理があったので忙しかったんですけれども、今はちょっと楽と言いますか、臨セレが終わりましたので少し落ち着きました。
なのでこのタイミングでまた自分の応援しろっていうところの設定をですね、改めてブラッシュアップと言いますか、アップデートしたいと思います。
こうやって毎月アップデートし続けたら、自分自身のことを応援できるし、周りからも応援され続ける人間になれます。
ということでね、やっていきたいと思います。
やっていきたいと思います。
はい、まずそうですね、もう先月の振り返りからいいですか。
ちょっと振り返ってさ、どれぐらい自分が進んだのかっていうところを知らないとね、いつの間にか目的って達成されちゃってるんですよね。
いつの間にか本当に達成されてるんですよ。
僕がさ、高地引っ越しますっていうクラファンにした時の目的地を示したんですよね。
その目的地覚えていらっしゃいますか皆さん。
一つ目が、DAOでみんなで活動したいと。
例えば人生での運営もみんなでやっていきたいと。
これは達成したし、来年に向けて動いて応募も来月が来たので達成したと言えるでしょう。
二つ目は何かというと、メタバース結婚式ですよね。
これをやりたいということで、今一件やるという方向で動いています。
ワールドクリエイターさん見つかりました。
あとは諸々のスタッフとマネタイズは今策定中なので会議も進んでいますと。
三つ目が教材の販売なんですよ。
教材の販売を通してストック型収入を生んで、安定的な収益といったものを確保すると。
自分が動ける財源というものを、銀行の予貯金。
10万円を超えたことがなかったんです。
しかし超えた。なぜか教材の販売をしたからです。
皆さんが買ってくださったからです。ありがとうございます。
マジでありがとうございます。
そして確かに価値のあるものを提供できたという自信があります。
教材を販売するという三つ目のやつですね。
これね本当にどう達成できるのか。
非常に僕はクラファン当時思ってたんです。
ぶっちゃけますとどう販売したらいいかわからないし、
売れるイメージがゼロだった。
クラファンやった時はね。
でもクラファンやった時は目的地として教材の販売をして、
なるべく自分で稼ぐというようなところに目を向けたいなと思います。
やりたいと思っています。
それをもう達成してるんですね。
気づいたら達成してた。
これいつ掲げたやつだったっけ?
半年くらい前に掲げたことです。
達成を襲おうと思ったりするんですけど、
でも達成できたのは偉いよ自分と。
褒めてあげたいんですよね。
こんな感じでもう達成しちゃうんですよ。
過去に目的地を上げたやつって。
皆さんも過去を振り返ると、
達成してるやんって思うことってあると思いますね。
だからアップデートが必要だというところで、
まずは先月どこまで進んだのか一緒に見ていきたいと思います。
一緒に勉強しましょうっていう感じですね。
これをちょっと体験してほしいと応援しようね。
非常に大事だと思いますので。
もう皆さんに助けないってばかり。
9月ですね。今10月7日なので、
先月の9月を振り返っていきたいと思います。
先月はめちゃめちゃ色々ありましたね。
めちゃめちゃ色々あった。
ミーティングについてのミーティングもあったかもしれない。
3種類のミーティングが1日でありましたね。
メタバース結婚式とか、
ニンセレのミーティング、
あとコーチバイブコーリングキャンプというね、
合宿もやっていましたのでそのミーティングもありましたね。
9月の初めめっちゃ忙しかったんだな。
そこで、まず9月の6日と7日にですね、
コーチバイブコーリングキャンプをやりました。
オンライン講師への挑戦
これは何かというと、
AIと話すだけでプログラミングできちゃう時代になったんですよ。
これみんなで勉強しようぜということで、
合宿やったらいいんじゃないということで、
合宿を開催させていただきました。
これはコーチにいらっしゃるリュウタさんという方と一緒に開催したんですけれども、
これがですね、案外人が集まって20人集まったんですよね。
このコーチの山の奥に20人集まる。
しかも遠いところは東京からですね。
あと九州から来た方もいますし、
そんな感じでなかなか集まったなという感じですね。
やった感じ、これはちょっと僕の中で衝撃だったんですけれども、いろんな意味で。
まずバイブコーリングを学ぶ姿勢が皆さんすごいあったということで、
ものすごい吸収率で皆さん吸収していって、
これからの皆さんの人生に役立つことを確信しましたねっていう技術的な。
やっぱりこの技術はすごい良いんだなっていう。
すごい必要とされるんだろうなっていうか必須スキルなんだなっていうのはそこで分かったし、
リアルでみんなに会って、初心者さんが多かったんですけれども、教えることもできたんです。
当然僕が8月にですね、バイブコーリングの教材をリリースさせていただきました。
その教材とか経験に基づくもので皆さんの役に立つことができるっていうのはさらに確信深めたという感じですね。
もう全然初心者っていうか、今から始めますというレベルの方だったら全然教えられるという。
ぶっちゃけパソコン教室みたいなもんですからね。
パソコン使える人がパソコンの使い方を教えられますと。
別に即戦力になって教えられますよみたいな感じで、
僕もバイブコーリングに関しては教室と言いますかね、
講師に一応慣れるなっていうところまであるんだなっていうのは確信できましたと。
これは可能性を感じました。
なので10月はですね、オンライン講師を始めていきますと。
これも目的地ですね。
言っておりますけれども、こういうコーチバイブコーリングキャンプで確実にできるやんと。
価値提供できてるじゃんっていうのが分かったので、
講師は村畑総理だったんですけどね。
何でも答えられるし、村畑総理が安心だったので、
村畑総理を講師にさせてお呼びさせていただいたんですけれども、
自分でも初心者だったら全然教えられるっていうところが分かったし、
今は初心者の人が多いんで、
じゃあこれはオンライン講師やる価値があるなっていうのが分かって、
今月はオンライン講師をスタートする。
これが一つの目的地です。
現在はオンライン講師っていうのは僕一回もやったことないです。
バイブコーディングは1回はあるかな。
2回ぐらいある。2回ある。2回あるわ。ごめん。2回あるわ。
2回あります!
2回人に教えることしました、バイブコーディングをね。
したんですけれども、加藤さんに無償でやらせていただいたのと、
あと妹さんにはちょっと優勝でやらせていただいたっていうのがありますね。
妹さんからこのぐらいお支払いしますっていうご相談を受けたので、
ありがとうございますということでやらせていただきましたと。
この2回の経験を得てオンライン講師を始めるっていう。
ただこのオンライン講師みたいなちゃんとやります、
ドドンみたいなのは初めてですね。
なので何人来るんだろうと思うし、
ぶっちゃけその値段設計も結構しっかりしたので、
この値段で来る人いるのかなっていう感じで、
ちょっと不安を抱えているところではありますが、
一旦この価格でリースしてやってみてどうかっていうところですね。
安くしすぎちゃうと多くの人にやらないといけない状況になると、
イベント「任せれ」の進化
忍者ダオのプロジェクトとかが全然進まなくなっちゃったりするので、
なのでちょっと余裕を持ちつつ動けるような感じの値段設計にしたんですよね。
こういうチャレンジがあったりしますと。
現在地は本当に不安になりまくり、
オンライン講師というところも初めて名乗ってやるっていうところがありますので、
ここに関してもどうなるんだろうというような感じですね。
ただこのオンライン講師が生まれば、確かに毎月の生活も良くなるし、
家族に会いに行けるお金も生まれますし、
家族の老後の資金といったところも僕が貯めることっていうか、
使っていくこともできるんじゃないかと思っています。
なのでこのオンライン講師っていうのは、
今僕にとってはすごい大事な事業の一つになるんだなというふうに感じていますので、
これを成功させたいというところがあります。
というのがありまして、これが一つの応援しろですね。
目的地マイナス現在地でした。
こんな感じで決めていくんですね。
ちょっと長くなってますけれども、
こういう立ち止まる時間ないですよね。
そして任せれですね。
9月は次の話に行くんですが、任せれがありました。
任せれがありましたよね、皆さん。
最近のことですよ、任せれってね。
大体2週間ちょっと前。
最近の話だったんだなと。
もう時空飛び越えちゃってますからね、僕感覚的に。
任せれも皆さんありがとうございます、来てくれて。
最高だったね、マジで。
最高のイベントを作って最高になろうっていうね、
内側のコンセプトでやってたんですけれども。
ワシと繋がって最高のイベントになりましたね。
もうやばかった。
参加してくれてありがとうございます。
今回やっぱり2回目ということもあって、
任せれに関しての解像度が高まりました。
運営的にこれはやろう、これはやらなくていいっていうのが
はっきりしたっていうところがありますね。
去年やって1回目やった。
この間やって2回目やった。
2回目やるとね、これいらないねと。
これは必要だねっていうのがはっきりしますので、
来年はもっとシュッとやりたいと。
スマートにやりたいっていうところがあります。
あと人員が不足していたポジションがあったので、
そのポジションの人をちゃんとそこに当てるっていうところやります。
候補今1名見つかって応募がありましたので、
そちらでちょっと話を進めていこうかなとも思っていますが、
詳しくはノートに書いてあるので、
もし興味のある方は僕のノート見ていただいてっていう感じで
ぜひ応募していただきたいなと思いますね。
なので、任せれに関する目的地としては、
来年の人材を見つける、確保する。
そのためにいろいろ整備してマニュアル化していくっていうところがあります。
現在地はもうマニュアルがまだないっていうのと、
あと人が足りないっていうところですかね。
なので、ぜひこちら任せれも引き続き応援していただけたらというところですね。
AIボイス教材のリリース
で、あとは何だろうな。
そうですね。
いろいろあったけれども、
絞って話すとするなら、
そんぐらいかな。
とりあえず先月やったこととしては。
あとは、先月だったか今月だったかって感じですけれども、
僕が音声AI、AIボイスに関する教材をリリースしました。
今月の初めだったかなと思うんですけれども。
AIボイスですね。
AIに声を提供して稼ぐという教材をリリースしました。
バイブコーディングの教材に続いて、
このAIボイスの教材を出させていただいたんですけれども、
これは本当にAIに声を提供して稼ぐタイミングが今だっていうところが分かりましたので、
これは本当に急いで出させていただきましたね。
データも溜まっておりましたし、
皆さんが始めやすいように、
そしてデータを得るように。
稼ぐには2ヶ月ちゃんと様子を見ないと、
成功したか失敗したか分からないよっていうところも書いたりしております。
いろんな秘訣もありつつリリースしたんですけれども、
これも非常に良かったなと思っていますね。
良いタイミングで、皆さんのお役に立てるタイミングでリリースできたかなというところで、
何人かそれでスタートしたという報告とか、
あと記事を書いているところを拝見させていただきました。
役に立てる、良かったと思ってね。
あとはもうみんなの収益可能性を祈るばかりっていうところですね。
になっています。
これが僕の人生2回目の教材のリリースだったんですよ。
っていうところがありましたね。
目的地、そうだな。
このAIボイスに関してはぶっちゃけ不労所得なんで、
これ以上僕がやることないんですよ。
ないんですよね。
みんな稼ぎたい、不労所得たいって言ったら、
じゃあどうぞ教材を埋めてくださいとか、そんぐらいですかね。
っていう流れは作ったので、
あとは、
これは時間が経つにつれて稼ぎづらくなっちゃうんだろうなとは思っているので、
忍者ダオのみんなとか、結構知ってくれてる人多いから嬉しいんですけれども、
声の活動者っていう、そもそも声の資産を持っている人とか、
音声詳しい人がチャレンジしたらいいんじゃないかと思ってるんですよね。
声優目指してたけど諦めましたっていう人も別に5万人いるわけですよ。
僕も含めて。
そういう方に結構声の劇とかオンラインでやってたりする人いるんですよね。
声の資産があるわけなんですよ。
じゃあちょっと不労所得にしてみませんかということで、
もしやってそこで伸びたら嬉しいじゃん。
その声を活動している人たちに届けたいなっていうところがあるので、
そこに関しては広めていきたいなというところがあります。
何をするのかというと、これは目的地なんですけれども、
YouTube動画を出したいと思っています。
スーパートーンシフトというボイスチェンジャーの使い方だったり、
11 Labの使い方だったり、
あと収益化のやり方っていうところの入り口になるような動画をアップして、
そこに見てもらって、面白そうじゃんと思って、
ちょっとやってもらうみたいな。
そんな感じの動線作りを考えてますね。
今までこういう動線作りやってこなかったんですよ。
なぜなら教材がなかったから。
つまり商品がなかったからなんですよね。
売るものがなかった。
司会者とか、全然雇われっていう仕事で、
全然タイプの仕事だからあれだったし、
一応YouTube動画にあげようと思えばあげれたんですけれども、
別にクライアントさんがあげなかったら、
僕の仕事のアーカイブは残らないわけで、
宣伝商材、教材、宣伝するものもなかった。
でもここで初めて教材というものができたので、
そこに紹介するための動画を作る理由が生まれたんですよね。
人に役に立つし、
だったらYouTube動画を撮ってですね、
有益な動画作って、そこから教材に誘導するといいますか、
導線を引いて、そこで買って体験していただくっていうのが面白いんじゃないかということで、
動画を作るぞと。
ここがあります。
今作った教材をさらにですね、パワーアップさせたいということで、
そういった動画を置きますと。
っていうところが僕の目的地ですね。
現在地はそういったものが全くないので、やる必要もありますし、
ここを勉強していく必要があるということで、
ぜひとも応援していただけたら嬉しいですね。
具体的には動画を見ていただいているとかするとめちゃめちゃ励みになります。
いいねとかもお願いします。
YouTube、今まで一切動かしてなかったんですけれども、
ここで動かしていきます。
やっぱり人に役に立つっていう、
イメージが湧かないと動画撮ろうと思えなかったですね。
ここをちょっと頑張って撮っていきたいなと、
役に立つ動画を投稿したいなと思っております。
こんなところですかね。
先月の9月の情報から読み取った、
僕の目的地や現在地の伸びしろっていったところについてお話しさせていただきました。
今月はどうするのかっていうところですね。
ここですな。
まず今月、今週末オンライン講師、
Viveコーディングのオンライン講師をスタートします。
これが一つの目的地です。
やりたいことですと。
動画は今週撮ってアップします。
いうところもあります。
そうだな。
あと今週末あれですね。
親に会います。
スタイフにはお伝えしたんですけれども、
親から借りていたお金っていうのがありました。
親への恩返し
それは家賃がやばかった時に、
すいません、お願いします。
後で返します。
言って借りたぼるですね。
それを返して来なかったという過去がありました。
なぜなら普通にお金がなかったからですね。
ただ今回教材を販売して、
Viveコーディングの教材は30万円売れたし、
ボイスのAIのやつに関しては10万円くらい売れましたので、
皆様のおかげでありがとうございます。
そのお金が入ってくると。
親から借りたお金いくらだと思います?
別に親もそんな大富豪じゃないです。
マクドナルドで働いている庶民です。
庶民、座庶民ですよマジで。
マジの座庶民なんですけれども、
それなのに借りてしまった、
そのお金、あんまり言いたくないんですけれども、
20万円です。
お、借りてる。案外借りてたねリスト。
すいません。
ずっとそんな、ずっとそんなせびっていたわけじゃないです。
おいおい、お金、お金、お金、貸してくれー!
みたいな。
ちょっと今月必要になっちゃってさー!
みたいな感じではないですけれども、
20万円合計でね、今まで借りていたんですわ。
この数年を通してですよ。
本当にありがたいことですよね。
ありがとうございます。
僕からね、貸してくださいって言ったこともあったしね。
親からね、ジンがやばいって聞いたわよ、どうすんの!
みたいな。
そこで借りるという結果になったこともありますね。
ありがとうございます。
お金が入った時にまず一番何をすべきかって言ったら、
ちゃんと恩返しと言いますか、
返しきれるとは思っていないがそもそも、
ちゃんと感謝を伝えるということですよね。
そして返していくということなんですよ。
一番身近なところから返していったりとかね、
感謝していかないと人生は破綻するということは
僕はもうじゅうじゅう分かっていますので、
そういった意味でもですね、
普通に感謝したいという意味でもですね、
実家の浜松に行きます。
静岡県のね、うなぎがおいしいところですけれどもね。
浜松に一旦行ってですね、今週末。
ちょっと夜行バスとかの関係で、
日曜日、月曜日、火曜日に行くことになったんですけれども、
そこで実家に行って、
お金20万円を返すと。
これまで親に行ってないんで皆さん内緒ですよ。
20万円返すというところがありますと。
で、せっかくなんでね、
返す前にですね、
親と一緒にどこかに遊びに行きたいなと。
一つやりたいのがあって、
新たな体験をするみたいなところを
共有したいんですよね。
今までうちの親がやってこなかった体験を
そこで一緒に体験することによって、
いい思い出を作るといいますかね。
というところがあるので、
そういった体験を通して、
親と遊びつつ、
家族と遊びつつ、
20万円も返す。
返すといったところを今週末にやっていきます。
オンライン講師としての目標
僕の中で親と一緒に体験しに行こうぜ
というのはなかなかないので、
ここで作りたいなという
ドキドキがありますけれどもね。
あとAIについても、
多分うちの両親使ってないので、
そこもこういう使い方できるよとか、
面白いよみたいなところを
普及できたらなというふうに思うんですよね。
生活が楽になると思うからね。
とはいえ別にマクドナルドの仕事の効率化できるわけじゃないけどね。
AIがあってもね。
なんてことだ。
そんな感じですかね、今月は。
あとロマコ様のAIボイスと
シャックのAIボイスを
プロデュースさせていただいたので、
その伸び具合がどうかというのを
今月末確認して、ここもドキドキですね。
ここも別に僕が頑張ることはないんですけれども、
それを見てですね、
収益がどうなんだろうといったところを
判断していくというところもありますね。
そんな感じですね。
今月そんな感じです。
いろいろ語ってしまったけれども。
今月はオンライン講習を始めたりとか、
親にお金を返したりするという目的地があります。
現在地は親に20万円借りていて、
まだ返してない。
共産への売り上げがありますので。
これが現在地。
これ埋まりそうですね。
あんまり応援しろないですね。
目的地達成しやすいですよねって感じたら
あんまり応援されないということなんですよ。
だから直近の目的地だけじゃなくて、
もっと先の目的地といったものも
語っていく必要があるというところですね。
あんまりこういうのをまとめるのが
うまくないなという方は、今の僕みたいに
音声で適当にカレンダー見ながら話して、
あとはAIにまとめさせるというところですね。
AIに応援しろという概念を教えて、
いい感じに応援されるような
感じの記事を書いてください。
丸投げ。それでできますので。
いいんですよ。
AIが書いたというか、
元々の情報は僕しか持っていない一時情報なんで、
僕が言ったことをただAIがサポートしているだけなんでね。
全然これは普通のことです。
イラストレーターさんがね、
ちょっとした調整をするために
AIのツールを使うのと同じことですよ。
全然変わらないですよね。
皆さんもぜひテキスト苦手だなという人は
今回は応援しろについてお伝えさせていただきました。
バイブコーディングの
オンライン講師めちゃめちゃ活躍するぞと。
生徒さん目指せ!
目指せ!
30人だ!
今は0人です。
30人目指しますので、
バイブコーディングのオンライン講師というポジションを取っていきます。
AIボイスクリエイターに関してのポジションはどうなんですか?
これはね、AIの進化待ちです。
今は別にやることがないです。
まだ実務でしっかりと使えるレベルになってないので、
今は何もやることがないので、
何も応援しろがないという状態になってます。
バイブコーディングやった方がいい。
という感じですけれどもね、
やっていきます。
今週末、僕のバイブコーディングで作った
公式サイトをリリースさせていただきますので、
そちらもお楽しみにということで、
皆さんの応援しろはいかがでしょうか?
ぜひ聞かせてください。
りつるでした。