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2025-08-26 21:22

#66 ガチで使えるプロンプトを探してる

ポッドキャストの内容は、営業職の話から始まり、AIの活用や情報整理について様々な視点で語られています。しだちゃんは、AIを活用して商談に臨む際の準備や情報収集に役立てており、AIが提供する効率性や生産性向上に注目が集まっています。特に、AIが文章や情報整理に加えてくれる利便性や便利さが強調されています。


しだちゃんの体験や意見を通じて、AIがもたらす効率性や生産性向上の利点が浮き彫りになっています。特に、AIによる文章生成や情報整理が作業を効率的に進める手助けとなっている様子が伺えます。これらの利点を十分に活かしつつ、人間の感性や判断力を組み合わせることで、より効果的な業務遂行が可能となっているようです。AIの活用方法やその恩恵をうまく引き出すことで、業務効率化や品質向上に繋がる可能性が示唆されています。


AIを活用することによって業務の効率性や生産性が向上し、情報整理や作業効率化に大きな影響を与えることが分かります。また、AIと人間の組み合わせによって、複雑な作業や文章生成においても頼りになる存在であることが窺えます。AIを効果的に活用することで、業務の品質向上や生産性の向上が実現可能となります。このポッドキャストは、AIを活用して業務の効率性を高める方法やプロセスについて理解を深めたい方にとって、貴重な情報が含まれている価値のあるエピソードと言えるでしょう。


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サマリー

このエピソードでは、生成AIの活用と実務におけるプロンプトの重要性が語られています。特に、社内アンバサダーとしての活動や、AIを用いた実務効率化の具体例が紹介されています。また、生成AIの文章にリアルさが欠けている点についても議論されています。さらに、生成AIを活用して生産性や効率性を向上させる方法も取り上げられています。実際のプロンプトの使い方やAIとの対話スタイルにより、生まれる利便性が強調されています。

生成AIの活用と実務効率化
愛の抵抗。こんばんは、あさちゃんです。 しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできないみそじふたりが、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
はい、あの、生成AI活用みたいなのの、なんか社内アンバサダーみたいなものを最近、会社でやってるんですけど。
いろんなのやってるね。すごい。 マジでいろんなのやってる。
ほんまいろんなのやってるんだけど、なんかいいプロンプトって、
意外と見つからないなって思ってて、ガチで使えるプロンプトというか。 なんかノートとかで、いっぱいなんか生成AI関連の投稿とかあるんだけど、
なんかやっぱノートで、 生成AIの投稿してる人って、生成AIで文章を書いてるんだよ。
うん。 結構。
だからなんか、人間が生み出したリアルさみたいなものがなくて、
ガチで使えるプロンプトありませんか?っていう話。
そうだなぁ。 ちなみにさ、その社内アンバサダーってさ、何やるんですか?
なんか、AIをこんなことに使ったよ、みたいなナレッジの投稿とかもあるし、
そのAI活用を広めるために、自分の部署でこんなことやったよ、みたいな活動報告みたいなこともあるし。
へぇー、そうなんだ。
結構みんな盛り上がってるというか、熱量高い人が多くて、ナレッジとかなんか1日何件もバババババみたいな感じで上がってて。
そうなんだ。 え、そういう、なんかこう、
特にその、シェアされるような、共有されるような情報とか、
まあ、知識だったりナレッジって、どんなジャンルの類のものが多いの?
例えば決済申請書を、なんかうちの会社のフォーマットで書かせるためにこのようなプロンプトが有効でしたとか、
あとはなんか、研究所の方とかで、なんか膨大な資料を読み込んだ、読み込むのがちょっとつらすぎて、
AIをちょっと活用して、ちょっとだけ楽にしてもらいましたとか、
あとはなんか、自分が書いた資料に対して想定質問みたいなのを出してくださいっていうふうにAIにお願いすると、資料のアラが発見され、
上司からのフィードバックが楽になりますとか。 へぇー。
そういうのが多いな。 結構実務的ですね。
そう。で、私とかは結構パワーオートメイトに最近ハマってるから、 何?パワー、何?
パワーオートメイトっていう、なんかまあノーコード、ローコードの自動化のマイクロソフトが出してる、なんかサービスがあって、
それで、なんか例えば、最近作ったフローは、アウトロックにメールが届くんだけど、
なんかメールボックスが7ギガぐらいしか容量がないから、あっという間にいっぱいになるんですよ。 はいはいはい。
で、バックアップも手動で取ると大変だから、もうなんか、
メールのバックアップを自動で、その私のワンドライブ、ワンドライブの方は5テラもらえるんよ。はいはいはい。
全然余裕があるじゃん。だからワンドライブの方にファイルを書き出して、っていうフローを組んだんだけど。へー。
将来的には、その自動で削除するフローも入れて、その、もうすべてのバックアップと、そのメール削除みたいな、下りを自動でやるみたいな、
プロンプトじゃないわ、そのフローを組みたいんだけど、わかんないから、あの、マイクロソフトが出してるコパイロットっていう、
あるね。あの、AIがあるから、そいつに聞いて、
なんかどうやったらいいの?みたいな感じで聞いて、それをこう組むみたいなことをしてるっていう話を、ナレッジとしてあげたりしてた。へー。
すごいな。 それは、だって他の人も困ってることでしょ。
困ってると思う。てかなんか、能量がめっちゃ、なんかメール整理できなさすぎて、なんか未読1000件とかになって、意味ないだろう?みたいな感じになってて。
僕もたまにそういう人見る、なんかもうよくわからないなって思うから、見てるけど。
私、未読ゼロの人だから、なんかマジで意味わかんなくて、え?みたいな。これで仕事って回ってるんすか?みたいな感じになっちゃって。
メールボックスすぐいっぱいになるし、もうタスクも何があるんだかないんだかわかんないよ?みたいな感じになってて。
社内アンバサダーの活動
へー、なるほど。パワーオートメイトは初めて今聞いた。知った。
ほんと? 便利そう。 便利便利。
なんか僕の場合はさ、今その営業職みたいな形だから、その営業をするときに、
要は相手の情報を、要は会社、営業先の会社情報とかを把握して、要は商談に何も用意しないで臨むわけではもちろんなく、
商談の前の準備として、その会社の情報を仕入れたりとか、その会社が今どんな状況なのかみたいなところを知っておかなきゃいけないので、
そこでCCI使ったりとか、あと情報を集める、そうだね、あのパワープレキシティとか使ったりとかしてるけど、
要はなんか僕の場合は結構情報整理したりとか、情報収集、情報整理、あとそれに対して何かこう、まあ仮説立てみたいなところ。
要はこんな状況だから、この企業さんはこんな課題を持ってんじゃないのかな、みたいなところを出せるようなプロンプトは使ってるかな。
でも、なんか結構意識としては、なんかそういう商談相手とちゃんとこう面と向かって対峙できる時間を確保するために、
他の時間を減らすために、なんかそういう準備の時間とか、あとは、なんか相手からの要望に対して返す返答の時に、こううまくAI使ったりとかしてるっていうところになるよな。
結構リサーチとか多いのかな。 リサーチ多いね、リサーチで全然。 ディープリサーチとか。
だからそれこそ、あのコパイロットは全然そういうリサーチでも使うし。 そうなんだ。
そう、プロンプトで用意して、なんかこの会社、会社の名前だけ変えたら、会社の名前変えて、この企業のあの以下の情報を集めて、みたいなプロンプトはもう組んであるから、それ投げると。
あ、もう組んであるんや。やっぱそういうのプロンプトの保存とかもなんか、知能としてはなんかあるらしいってのは聞いてるけど、あまり使ってなかったから。
そうそうそう。 なんかそういう感じでやったりしてるかな。
でもさ、なんか今さ、聞いてたのがさ、ノートとかブログの生成案関連の投稿はリアルさがないみたいな。
なんか人の温度感みたいなのがないわけじゃん。 ない。やっぱ一般的すぎるというか、文章とかもスルスル読めちゃうというか、
スルスル読めると逆に引っかかりもなくて、ツーってなっちゃって。 逆に読めんってなっちゃう。
なんかさ、最近だってもう、メールの文章とかもさ、プロンプトで、プロンプトというか生成AIがさ、作ってくれるじゃん。
全然機能としてもさ、全然ついてるし、クリックしたら返信文作ってくれるみたいなのもあるから。
うん、あるね。 でも確かにそれって、人間味が感じられないとかすぐやっぱ分かるからさ。
やっぱ分かっちゃうね。ツルツルしてるもん、文章が。
前の職場であったのが、上司からの指示に対して、メールの返事を、その生成AIで作ったものを書いて送ったと。
チャットGPTの上司から、これとこれとこれできてないじゃないか。今進捗状況どうなってる?みたいな。
はいはい。 ちょっとお怒りの連絡が来てて。
それに対して、チャットGPTで返信文作らせて、それをそのままコピペして貼り付けて送ったら、
ウダウダ言ってねえで早く動け!って返信が返ってきたっていう、前職場にいたんですけど、そういう通りを。
なるほどね。
なんか、いや、その時にも前話かもだけど、その時やっぱ思ったのは、本当に生成AIって使う人によって、良くもなれば悪くもなるんだなっていうのは。
そうだね。
すごい明確にした。
使い方ってあるよね。
ある。めちゃめちゃある。
だからこそ、完全に営業目線で言っちゃうけど、営業側とかからしても、間違いなくこれ全部生成AIで考えさせた課題だなとかっていうのは明確にわかっちゃうわけですよ。
はいはいはい。
だから、そこを、要は言ってしまえばさ、商談の前の準備で企業の課題とかをバーって出してもらったと、じゃあそれを元に、要はスクリプト原稿を作ってみたいなのもあるわけですよ。
商談。
スクリプト原稿。
要は商談をこういう流れで進めていくから、そのための文言を作ってみたいな。
原稿文を作ってみたいな感じで出してくれることもできるけど、原稿文をそのまま読んで読み上げてるだけだと、商談相手には伝わらないわけですよ。
それこそ内容は伝わるけど、ツーって入っていかない感じ。
だからそこに対してどう、その商談の時に抑揚をつけたりとか、感情を込めたりとか、ここが大事なんですとか、要はAIで作られたもの以上のものを伝えるためのことはやっぱり人間にしかできないから、そこが商談で大事だよねみたいな話はすごいよくするな。
確かに。
確かにノートとかブログの制裁や管理のとこ、絶対にそういうの作ってるから、分かっちゃうし、僕もなんかその、今人材業界で働いてるからさ、要は給食者の求人票とか、職務履歴書とか見るとき、たまにあるんだけど、やっぱもう間違いなくこれ絶対作らせてるなって分かっちゃうし。
生成AIの限界とリアルさ
だからなんかそこに対して、なんか人の反応ってどれくらい変わるのかなっていうのは気になってはいる。
確かにね。
うん。
なんかまぁツルツルしてる文章が好ましい場面もやっぱりあるじゃない。
うんうんうん。
なんか、そういえば今防災関連の資料作りしてるんだけど、その従業員向けの広く出す資料とかは、やっぱ文章が読みやすくて、ツルツルしてたほうが、なんか私の個性とかがいらない資料だからさ。
マニュアルとかね。
そうそう。やっぱツルッとしてたほうがいいのよ、文章が。
だからそれはなんか、元資料というか、事務局向けの資料はあるんだけど、従業員向けの資料がないから、従業員向けに情報を整理し直すみたいなことが必要だったんだけど、
それ全部やるの大変だから、その読み替え作業というか、事務局向けの文章というか、運営向けの文章を従業員に必要な情報というか、その読みやすいような形に編集し直すみたいな作業を一回AIにお願いして、
結構読みやすくしてくれたから、それをベースに私のほうでちまちまちょっと表現を修正したりとか、これはいらんなーとか、これは入れたほうがいいなーみたいな作業とかをして、それは結構はがどったんですよ。
確かにね。なんか今までさ、そういうマニュアルとかもさ、01で作んなきゃいけなかったりしたところ。
そうなんだよね。やっぱマニュアルとかめっちゃ楽になったなって思う。
そうだよね。マニュアルとかあと議事録とかね。
議事録も楽になったね。
あるね。
形式指定すれば、結構その通りにやってくれるもんね。
やってくれる。もう本当にだって、なんだろう、録音してそれを、それこそジェミニとかにポンって入れたら、全部文字起こしてくれるし。
そうね。
全部文字起こしてくれたやつから、じゃあ議事録書いてって言っても、ある程度はできるからさ。
できるね。
できるね。
本当にそこはすごい便利だなと思うし。
生成AIの利便性
なんか楽になった。やっぱり情報整理するとか、まとめるっていうところと、あとはなんだろう、最初の立ち上げをやってくれる。
そうね。なんかやっぱ01じゃないんだけど、結構作業し始めるの、一番最初が私結構すごい心理的に負荷が高いんだけど、そこを先生AIにちょっとこういうことがしたいんだが、
相案いったん叩き台作ってみたいなのはめっちゃお願いするかも。
そこがなんかすごい便利になってるよね。
でもさ、これほんとさ、よくさ、昔はファックスとかメールもなかった時とかあるわけじゃない?
はいはい。
なんかその時どんな仕事してたんだろうって思うじゃん。
思う。
生産性とか効率性とかさ。
はい。
ってことはさ、あの、おそらく10年後とかになったらさ、ほんとに、昔先生AIなかった頃どんな仕事してたんだろうねって言われる時代が来るわけじゃない?
てかもう来てるっぽいじゃん。
いや来るだろうね。もう来てるでしょ。若干。
ってことで振り返るとさ、生産性めちゃめちゃ上がるじゃん。効率性めちゃめちゃ上がるじゃん。
そうね。
もう、仕事どんどん増えるよね。
それはそう。なんか最近その使えるプロンプトとして、うち優勝のコパイロット使ってるから、マイクロソフトの。
ファイル検索とかメール検索とかもしてくれるのよ。
なるほど。
だから、膨大な自分にアクセス権のあるファイルの中から、この資料がどこかには絶対にあるんだけど、ファイルの階層とかも深くて見つけられないわみたいな時とか、探し当ててくれるんすよ。
便利ですね。
これじゃない?みたいな。
あとはメールとかにの、これは結構基本的な使い方かもしれないんだけど、返信が必要なメール抽出してとか言うと、このメールここで止まってるけど大丈夫そうとか。
そうなんだ。
やってくれるんすよ、優勝コパイロット。
そうなんだ。
マジ便利すれば。
アウトルックと連携してると。
アウトルックとも連携してるから、そのメールを見てくれて。
えー、それ便利。
で、私がやり残してるタスクとかないですか?とか聞くと、これ依頼されてるけどやってます?とか見てくれるんよ。
えー、それめちゃめちゃ便利じゃん。
めっちゃ便利なんすよ。
それほんと、週1回やってるだけでも全然違うよね。
全然違う。
対話形式のプロンプト利用
だって忘れたり。
そのプロンプトとかは結構需要高いから、こういうことをするにはあなたになんて言ったら伝わるの?みたいなプロンプトをまずAIに聞いて、それをメルマガで発信とかも来週の月曜するんだけど、こうやって聞くと便利だよ、みたいな。
そうだよね。
やってくれるよ、みたいな。
なんかさ、本当に生成AIの嬉しいところはさ、困ったら聞けば答えてくれるところだよね。
そうだね。
本当にプロンプトの作り方もわかんないな。だから、だったらどうやって聞いたら伝わる?とかって言えばさ。
そうなんだよね。結構やっぱ、なんか一発で帰ってくることに喜びを感じる人とかはさ、ガチのプロンプトエンジニアリングみたいな感じでさ、やるじゃん。
その、なんかあなたはなんとかかんとかですみたいな、プロの役割設定みたいなのをし、こういう形でアウトプットしてくださいみたいな、出力の形式とかもしてし。
なるなる。
とかやるけど、私結構やっぱ会話で導き出すタイプだから。
あんまりそれ聞いたことない。会話で導き出すタイプ。
嘘?
あんまりいなくない?あんまり見たことない。
基本普通にめっちゃ話しかけてるな。なんかこれで困っとるんやけどみたいな、なんとかならんみたいな感じでペンって送って、で、そうするとにゃーって返してくるじゃん。いや、そういうことじゃないんだよなーみたいな。
もっとこういうこと言ってほしいんだけど、みたいな。で、またパンって送って、で、にゃーって出してくるじゃん。で、あ、そうそう、そういうことなんよみたいな。
最高やんとか。
褒めて。
結構話しかけるスタイル、私。
そうやって微調整繰り返せるもんね。本当に。
そうそう、やっぱチャット形式とか、なんかLINEみたいな感覚の方が私はAIとうまくいくタイプ。
なるほど、そういう使い方もあるんだね。これ結構今まで1回で出そうとしちゃってたところはあるかもしれない。
あーそうなんだ。
うん。なんか微調整とかしても。
本当はあと僕はあれで使ってる、あの、なんだっけ、Excelの時。
Excel?
Excelで資料作んなきゃいけないとか、データ取りまとめなきゃいけない時に、Vlookupとかあるじゃん。
あるね。
なんだろう、あと関数とか。
僕全くその知識ないの。
あ、そうなんだ。
だから全部聞いてる。ジェミニとかに。
確かにな。複雑なExcelのやつとか、複雑でもないのかもしれないけど、こういうことをExcelでしたいんだがどうやったらいいんとかは結構聞くかも。
うん。なんかね、やりたいゴールは分かってる。出したい数字は分かってる。
だけどどうやって関数組んだらいいか分かんないから、こういう、あの、例えばQ列とJ列比較して、こういう数字出したいけどどうやって関数組んだらいいとかって聞いたら答えてくれるから、それ元にペタペタ貼り付けてやるとか。
確かに。
なんかそういう、プロンプトとはまたちょっと違うけど、確かになんか今話聞いてたら、なんかガチで使えるプロンプトっていうか、なんか使い方として、なんか会話をしながらそういうものをみんなが導き出すっていうのは聞いてて面白いなと思った。
そうなんだ。
対話してる感じが。
自分がその対話スタイルだから、やっぱみんなにはプロンプトを教えてほしいみたいなことを結構言われるんだけど、私なんかおはようとかそういうレベル感なんだよなみたいな感じだから、なんかあんまり共有できるものがないんだけど、生成AIとのなんか付き合い方みたいな感じになっちゃってて。
それも絶対発信した方がいいよね。
なんか、みんなというか結構さ、もうなんか聞いたらすぐ答えてくれるのが生成AIだと思ってるしはあるじゃない。
そうだね。
で、なんか2回くらい尋ねてちゃんと答えてくれなかったら、ああもう使えないわみたいな感じで諦めてる人もいるだろうし、なんかこう諦めずに対話をし続けるスタイル。
そうだね、確かに。
そこのなんかメンタリティは伝える必要があるかもね。
マインドセットから伝えたほうがいいと思います。
確かに。
それはそうやな。
昔で使えるプロンプトのためにマインドセットからって。
確かに。
はい、ということで。
お便りも募集しています。概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
それでは。
また来週。
21:22

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