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2025-10-11 10:56

真面目さで無駄な時間を作るな

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サマリー

AIボイスクリエイターのリッツさんは、バイブコーリングのオンライン講師を始めていますが、申し込みがなく苦戦しています。マーケティングや情報提供が不足していることに気付き、リリース後のフィードバックの重要性を強調し、無駄な時間を作らない教訓を得ています。

バイブコーリングへの挑戦
どうも、AIボイスクリエイターのリツトです。普段は司会者をやったり、イベント制作をしたり、バイブコーリングをしたりしています。
バイブコーリングっていうのはね、AIと話すだけでプログラミングができちゃうというものなんですけれども、先日つい本当に昨日の夜7時ぐらいかな
に、バイブコーリングのね、オンライン講師始めますというね、リリースをしました。 限定2名なんで、もし興味のある方は是非
見てみてください。僕のXのね、固定ポストのところにありますのでね。 はい、というところなんですけれども、もう言っていいですか?
ぶっちゃけ、大ゴケですと。 もう大ゴケなんじゃないかなと僕は思っています。
今回のね、オンライン講師っていうのは、ある程度、みんなね、そのある程度、DMとかね、あと応募とかあったから
みんなはやっぱり、オンライン講師1対1であったら嬉しいのかなと思って、 まあじゃあちょっと試してみるかということでね。
やったんですけれども、リリースをね、サイト公開して、2名を待ってますという状態なんですよ。
2名を待ってますと。まだその2名はね、見つかってないですね。 応募がないので。これね、まあ
ちょっとね、まあいろいろ考えてたんですけれども、その前にですね、あの僕が昨日CNPトレカの
オンラインのところに行って、で対戦してたんですよ。 そこで途中でTIAさんが来て、TIAさんがバーブコーリング
今日リリースしたんですってね。 ああそうだよって。あのTIAさんからそんな話に振られると思わなかったからね。
あ、そうだよって言ったのに、なんかどういう感じなんすか? 興味を持って聞いてくれて、ありがとうございますって言ったのね。
トレカ対戦中に隣から声をかけられるみたいな感じです。 で、答えてたんですけれども、なんかね
結論を言うと、 そのサイトを見てもよくわからなかったっていうことなんでね。
そもそもまあ、あのバーブコーリングオンライン講師は、あの初心者の方というか、これから始める方に向けたものなので、
そもそも、なんか僕もサイト見返してみたんですけど、なんかバーブコーリングの説明すらないしね。
ちょっとしかしない。AIと話すだけでプログラミングできるって、そこしか書いてない。わからんってと。それだけじゃ不十分だってと。
いうところがまず一点があるし、でまぁそのいろいろ聞かれたんですね。初期投資はどのぐらいなんですかと。
例えばコーリングAIに払うお金ですね。クロードコードだったら、まぁだいたい月19ドルぐらいになるし、
まぁでももっとめちゃめちゃガチで開発したいみたいな。例えば、なんかそうだなぁ
どんぐらいあるんだろう。まぁ期間とかもあるからな。まぁ1週間で、もうグワッといっぱい開発したいって言うんだったら、
まぁ月100ドル払うぐらいになるだろうし、
Windows Surfっていうツールを使えば無料でできるっていうのもあるんで、無料でもできるんですけどね。
っていうところの説明がなかったんで、ちょっと具体的にこのオンライン講師プラス、どのぐらいのお金がかかるのか、
どの程度の期間がかかるんだろうかっていうところを聞かれたんですよね。確かにそうだよ。
確かにそうだよ。もう本当にこれから始めますっていう、そのイメージがまず何も湧いてないっていう状態なので、
しっかりとここ伝えていかないといけなかったなってFAQがなかったんですよ。そこのよくある質問コーナーがね。
斎藤いなかったんで、あ、ないじゃんと思って。 だから僕としてこの斎藤ね、一日中頑張って作ってるんですよ。
2日か3日くらいに渡って作ってたんですけれども、なんかね、今見るとね、確かにと思うことが多くて、
聞かれた質問とかね、確かにその情報なかったよねみたいな。 いや、まあ売れるわけないよねって。
マーケテキに見たら売れるわけないよねっていう。 ある程度リッツの発信を知っていて、ワーブコーリングバイブルっていう教材を買った人だったら、
まあスッと内容入ってくるんですけれども。 結構本気で検討されてたから。
そうなんだと思って。 ワーブコーリングの別に教材買ってない人が見る可能性の方が高いのかなっていうのもあり、
ちょっとこれ全部マーケティング変えないといけないなとフレーズとか。
ちゃんとこう、なんかこういうメリットが、ベネフィットがありますとか、こういうチェンジが起こりますとかね。
無駄な時間を避ける教訓
じゃあ具体的にこういう例だったら30万円の節約ができますとか。 なんかバイブコーリングを学ぼう、みたいな感じだったんですけど。
それだと全然ね、もう弱いというか。 バイブコーリングを習得して、
例えば生涯のECサイトとかにかかるコストをね、ほぼゼロにしようと。 100万円節約しようみたいな。
わかりやすい。100万円節約するためのツールです。それを教えます。
っていう感じにすると、ああ、そういうことねっていう感じになって。 入りやすいんですけれども、心にね。
ただバイブコーディングを学ぼうっていう雰囲気な感じだと、ちょっとわかんないなみたいな。
なんか必要性があるのはなんかちょっとうつうつ感じるけどっていう。 じゃあ具体的にどういうことになるのかみたいな。
そこら辺の提示がなかったんで、これはマーケティングミスってるねっていう。 改めてわかったんだよね。
ただこれってリリースしないと、ぶっちゃけちょっとわかんなかったところでもある。
今見たらね確かにと思って、ここもここもねちょっと弱いしダメだよねみたいなところが見つかるんだけど、
自分はもうなんか必死で頑張って作ってるから、作ってる時には見えないんだよ。 頑張ってなんかデザインとかも作り込めるとこまで込んでるんだけど、
その時間全部無駄だったなと。1日無駄にしたかもしれないっていうのが今回の僕の学びでした。
だってさ、もうこんなにさ、リリースする前に凝って凝って凝って凝って、なんか頑張って時間がかけて労力かけてちょっと疲弊して、
ちょっと消耗してさ、でリリースって言って、もう何もこうないです。申し込みがない。
言うてもまだ昨日のリリースだからね。言うても24時間も経ってないですけれども、 まだわかんないけど、僕の中としてはちょっとマーケティングの勉強もね
進めながら生きてるんですけれども、その知識と照らし合わせてみても確かに、 なんか足りてないよね情報がみたいな。
なんかちゃんとこのユーザー側と言いますか、
このサイトを見に来てくれた人を想定してないよねと。 もっとこういう変化が起きますよとか、メリットがあるんですよというところを簡単に言うとそこのところを
伝えていかないとね、心に刺さらないよねと。 心が動かないんで、申し込みもないよねっていうような作りになっている。
文章選びになっているとかなんで、ああなるほどなと。 ここでまたじゃああれですね、
作り直す必要がありますよねと。 サイト全部じゃなくて見せ方とか文章とか変える必要がありますよねというところがですね、
そこではっきりと分かったんです。一旦リリースしてフィードバックいただいたことによって、 ありがとうございます。
フィードバック大事だねー。 こういう周りの人からのアンチテーゼみたいなものを受け取ることによって、さらに自分のプロダクトであったり考えであったりが
ブラッシュアップされていくっていうのはこれ本当だなぁと思って。 特に一人で作業していることが多いんで、こうやって人に見てもらって何か
こうアイディアをいただいたりとか、 一旦リリースして完全に客観的に見た時にどうかっていう
っていうところも大事なんだなと改めてわかりました。 今日の教訓です。リリースする前に作り込むなと。
作り込むなということですね。 リリースした後に肉付けしたりとか、どうせ変更になったりするんだから、こういうことが起こるから。
ねー。 僕は作り込んで1日無駄にしたので、皆さんもね
ぜひこういったところに気をつけて、無駄にしない時間を作った方がいいですね。 時間を無駄にしないというのは大事ですね。
わかりました。何かを完成させる、リリースさせる前に作り込まないようにということに協議させていただきます。
教訓として僕の心の中に刻みつきましたね。
これだからね、池原さんによく言われるんですよね。
なんかちょっとやりすぎじゃない? なんかちょっと真面目すぎじゃない?みたいな。
まあそうだよね。 こういうところです。これ1日無駄にしたからもっともっと別のこともできたのにも。
というところですね。 人生とは学びであるということをですね、心に刻んで生きていきたいと思います。
皆さんもですね、ぜひ真面目になりすぎずですね。 真面目になりすぎず、自分だけの世界に留まらずですね。
リリースしたり誰かに見てもらったりとかすることも大事だというふうに心がけて行動していくようにしましょう。
我々全員の教訓ということで、 ありがとうございます。リッツでございました。
申し込み者は来るのか? またちょっと文章を変えてアップデートしていきたいと思います。
来週か再来週になっちゃうかなと思うんですけれども、 それで今度はね申し込み者が来たらさ、これはもうなんか逆にみんな知りたいよね。
なんで来たの?みたいな。 どこを変えたの?みたいな。そこは結構有益な情報だと思いますよね。
もしそんな未来が来たら公表させていただきます。 というわけでリッツでございました。またね!
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