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2025-10-15 08:18

最強の人生好転術!


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サマリー

リツトは家族との再会を通じて、感謝の気持ちが人生に与える影響について話します。彼は家族との思い出作りが運気を上げ、人生を好転させたと感じています。

家族との再会
どうもリツトです。この放送はAIボイスクリエーター、そしてAIと対話するだけでプログラミングができちゃい、バイブコーリングをしているリツトがお届けする放送です。
普段はね、イベント制作や司会者をやっています。
ということなんですけれども、もうここ3日間ですね、僕は家族に会いに行っていました。
もう本当に皆さんの応援もあってですね、お金もね、ちょっとあるぞと、預金になんと10万円以上入っている状態になりましたし、
まあここは一旦家族に会いに行くかと、そして財布にはね、発財していたんですけれども、
家族がね、なんと僕が家賃がやばいという時にね、お金を貸してくれたという時がありました。
その20万円、もう借りてたの?借りてたので、それを返しにですね、行きました。
なんかね、こう、まあ銀行アプリとかでね、さっとね、送金するのもね、まあいいかなと思ったんですけれども、
やはりここはね、何か一つ、感謝をね、やっぱ行動で示したいなと思ったんですよね。
やっぱり感謝っていうのはね、あの言葉だけじゃ伝わらないものなんですよね。
いかに行動で示すことができるのかなと僕は思っています。
なので、まあ示し方としてはあっていたのか分からなかったんですけれども、
家族と何かしらの思い出を作ってですね、そこで感謝を伝えて、返すということをしました。
今日はね、もうシンプルに言いましょうか。
シンプルに家族は大事にしようね、というお話ですね。
うーん、皆さんは家族どうですか?仲いいですか?悪いですか?
まあ仲いい悪い人もね、いるでしょうね。
うーん、まあそりゃあしゃあないことやと思いますし、
まあ僕も昔は仲悪かったかな。
仲悪かったなあ。
中学生の頃なんてもう部屋に入ってこられただけでね、
ノックしろよ!みたいな風に叫んでたりとか、ババーって言っちゃったりとかした時もありましたね。
今となって考えられないことなんですけどもね。
しかし今はですね、そんなこともなく、しっかりと親のありがたみを分かりつつですね、
感謝をしながら日々生きているというわけです。
家族にですね、なんだろう、感謝しようという意思を持ってからですね、
徐々に僕の価値観と言いますか、人生観が変わってきましたね。
やっぱり家族に感謝し始めたら、なんか運気が上がりましたね。
シンプルに言うと、人生変わりました。
家族に感謝して、なんかね、買ったんですよね。
電子レンジ、壊れてた電子レンジはなかなか買わないんで、
僕が買った時があったんですよ。
昔ね、そうしたらめっちゃ喜ばれたし、
あとその時に何かに応募したら、クレジットカード会社の10万円当たったんですよね。
その10万円当たったお金でスーツ買ったりとかして、
それでスーツ必須の案件にありつけたりしたんで、
やっぱりスーツ大事だよな、スーツも大事だし、感謝も大事だよなと思いました。
親への感謝の気持ちがなかったんで、
10万円が当たるなんてこともありえなかったですからね。
そこから話が進んだっていう、
こんなところから進むの?みたいな感じで進んでいきました。
嘘でしょ?みたいな。
人生変わっちゃったんですね。
ここで感謝の気持ちがね、1ミリもなかったらもうダメですね。
外には出られなかったかもしれない。
家の中で死にながら過ごしていたかもしれない。
そんぐらい親への感謝があるなしで、
人生変わっちゃうんだっていうのは実感しました。
それが僕です。
だからね、自分のためにももちろんなるし、
家族が喜んでくれるならそれは嬉しいじゃないですか。
それで社会の役にも立てるっていう。
この三本立てって言いますか、
内側から外側へ向かって、
良いことが起こるなぁみたいな感じの、
幸せスパイラルみたいな、
広がり方っていうのはとてもいいなと思ってるんですよね。
で、そういった体験もありますし、
家族が大事にしたいよねというところがあって、
だいぶ恩もありますしね。
なので、
シンプルに会いたいというところもありますしね。
僕が海外に長年いたというところもあって、
家族に会えないということに関するね、
感情というのはあったんですね。
思い出作りの重要性
やっぱなんか会ってないなとか、
そもそも親が会いたいっていう気持ちがあるので、
帰らなきゃな、でも帰れないな、
みたいなところを体験しておりました。
なので日本に帰ってから、会えるときに会っとこうと。
いつ死ぬかわからないしね、人間なんてね。
俺も明日に蜂に刺されて死ぬかもしれないし、
会えるときに会っておこうと思って。
だから借金も返せるときに返しておこうと思って。
返しましたよ。
返した返した。
それでね、
うちのお母さんとはサウナ行ったりとかして、
サウナの入り方を教えて、
リラックスの仕方をね、
いい思い出になりましたし、
お父さんとはですね、洞窟の中に入りました。
浜松に洞窟があるんですよ。
竜頭洞っていうかっこいい洞窟があるんですけれども、
まじでね、RPGの世界というか、
アニメでよくあるじゃないですか。
遭難したりとかして、
洞窟の中で話しているみたいなシーンが。
まさしくね、ああいう感じの洞窟に入りました。
めちゃめちゃ幻想的だったしね。
しかもただの洞窟じゃなくて、
なんかめっちゃ細くてね、奥まで繋がったりしてるんだよね。
で、なんか滝があったり泉があったりとか、
めっちゃ水綺麗だし、山だし洞窟だから。
なんかコウモリもいるしね。
コウモリってなんか、
ちょっとよく見てみないと分かんなかったんですけど、
ティグレックスみたいな感じの、ちょっと分かんないかな。
モンハンっていうゲームがあるんですよね。
モンスターハンターに出てくるゲームの中に出てくる
敵キャラのティグレックスのような感じのね、
ちょっと体つきしてるんですよ。
で、動きがフルフルみたいな感じ。
ちょっとモンハンしてるな人は、
なんかちょっと絶妙なモンスターなんだみたいな
認識してくれると嬉しいですね。
っていったところがあるんで、
面白い劇にもなったし、
なんか一緒に冒険したよねみたいな感じになって、
お父さんとそういう新鮮な体験もして、
思い出を共有しました。
それでみんなでお寿司出前で取って、
お父さんとお母さんと妹と一緒に食べたりとかしてました。
いやー面白かったね。
妹もね、なんか俺にめちゃめちゃ会いたかったみたいで、
軽くね、
リツトに会えない、兄ちゃんに会えないって言ってね、
軽く泣いていたみたいですね。
来る前に。
面白いですね。
そんな感じで石の揺る時間がやはりいいなと思ったので、
これからもこういう風に感謝しつつ、
感謝しつつ生きていきたいと思いました。
こういう人間の大事なところっていうのは、
絶対にぶらしちゃならないと思って生きているので、
幸せな人生を歩んでいくためにも必要ですし、
こんな感じでいつも歩んでいきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
ということでリツトでございました。
またね!
08:18

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