noteでの収益の可能性
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒント、瀬戸内外の島から毎日ゆるーくをお届けしております。
先に言っておくんですが、今日もしかしたら、ゆるくない回かもしれません。はい。で、タイトルにある通り、そのnoteが稼げるのか、noteで稼ぐのがまだ間に合うのかって気になっちゃう人、いると思うんだよね。
僕もその1人なんだけど。だけど、僕も含めて、そういうことを考えている、迷ったりする、書いたりどうかしようかって迷ってる人に伝えたいことなんですけど、それは何かというと、
noteでね、じゃあやってうまくいって稼げましたと。5万、10万、20万、30万稼げた。何なら月100万もいく可能性あるからね。稼げましたと。それで、ハッピーじゃんって思うかもしれないけど、
僕もnoteでね、500万ぐらい稼いだことあるかわかるんだけど、結構ね、その後大変なんですよ。何が言いたいかっていうと、noteで稼いだらその先ずっと楽って思ってないってことなんですよね。
これは、本当にnoteで稼ごうとする、noteを書こうとすることを別にストップしてるわけじゃないし、どんどん書いたらいいと思うし、僕もちょっと最近無料記事書いたりしてるんだけど、僕も思ってた。僕もnoteで月100万とか売れてた時があるから、思ってた。
これがずっと続くかもって。バカすぎるけど。でもね、もちろんね、中にはそれを5年10年続けられる人もいると思う。本当トップ層だけどね。でも、やっぱさ、本当に月10万、20万、30万noteで単月だけでも稼ぐのも結構大変なんだけど、
そうやってね、まだ一発当てるのは何とかいけるんですよ、マジで。やることやれば。だけど、それをやっぱりどう続けていくか。そしてそれを続けながら自分の生活、ライフスタイルも適応させつつ、何ならメンタルだったりとか好奇心を維持して作品を出し続けられるか。
または自分が飽きられるかもしれないということに先に先に気づいて先回りして、次の仕込みをいくらできるかっていうことなんですよ。だからなんかそのnoteで稼げるかどうかを気にしているっていうのはものすごく僕、ごめんこれ本当に正直に過去の自分にも伝えたいから言いたいんだけど、ものすごい素人的な考え方なんだよね。
みんな思うと思うからいいんだよ、思うのは。いいし全然良いことだと思う、noteで稼ごうかなって思うのは。でも、はっきりと本音を言うと、だからその稼ぎ続けるってことの方が難しいんですよ。
これはすごいね、note書いたりSNSやってそれを3年5年続けてる人、会社とかを5年10年やってる人とか、何でもいいけど多分絶対同意してくれると思う。起業してうまくいく方法を教えてくださいって言ってるのと一緒だと思うんだよね。
フリーランスになってうまくいく方法を教えてください、フリーランスになって稼げますか、副業で稼げますか、どうやったら稼げますかって言ってるのと一緒なんだよ。
収益の維持の難しさ
これ別に何回も言うけど、そういうふうにしようとしてる人たちをバカにしたくて言ってるわけじゃなくて、本当にそうしようと思うんだったらちゃんと話を聞いてほしい。
なんとか一発売上げを作るのはできる。もっと言うとワンチャン月100万とかなんか自流に乗って稼ぐみたいなことはできる、できます。それは。やろうと思ったら何か当たるから絶対。
でもやり続けてたら、それも大変だよ。でもそれ以上に大変なのは、その一発当てた後ずっと自分のライフスタイルを維持しながら、それで生計を立て続けられるかってことなんですよ。こんなこと言うと本当になんかあれだけど、めっちゃ難しいんですよ。
それは、ある種精神性というかメンタリティとかの戦いでもあるんだよね。よくあるじゃん本当に。情報商材とか、ノートも含めてだけど、本当ワンチャン1億とかいくんだよ。
僕、この絵見たら自分のメルマガから販売した金額1億円でしたよ。ごめんちょっと思った。9800万円だった。ほぼ1億じゃん。一応フリーランスだって4億円ぐらい売上げはできてるからね。4億は残ってないよ。現金は残ってないけど一応売上げとしては立ったから。
それはメルマガの販売の類計額1億円ぐらい言っててもおかしくはないんだけど。でもよく見たら1億円ってあったの。本当に売れてんだなって思った。だけど、そうそう1億円ぐらい作れるのよ。
僕でもできたんだ。借金500万の朝起きるようなポンコツでも1億円ぐらいフリーランス、独立して4億円ぐらい作れたんですよ。別にすごい数字じゃないのよ。4億なんて。これ別に偉そうに言ってることじゃなくて、本当にいっぱいいるからそういう人たちって。
なんかこの前、アベマティビ見てたら福岡みなみさんだったっけ。ライバーのライブ事務所か何か立てた方。1年で10億とか売上げ独立した。個人作った後すぐ行ったらしいですよ。本当にトレンドとかマーケットとかタイミングとか上手く乗っかればポンと個人で1億2億何なら10億とか稼ぐみたいな世界って全然あるんですよ。
しかもそれがどんどん達成しやすい世界になってるんです。まさに今のAIとかSNSだったりとかさ、そういうのが出てきて。もう海外とかのソロプレーナーとか見てたら本当に100万ドルみたいな、最初の100万ドルいつ稼ぎましたかみたいなチャンネルとかもあるけど、ポンポンポンポンいますよ。
明るい材料としても話してる。そういうことはある。でも1億2億3億ポーンと稼いで、でもやっぱりそれで悪い風になっちゃう人もいるわけですよ、人生がね。
ちょっと最近ね、ヨザワさんの件があったからあまりここで名前出すのもあれかもしれないけど、いるじゃん。なんかそういうインフルエンサー系で、そういうのにはハマっちゃって。あんまり大きなところで名前出ない時もあるけど、身内のところだとあの人こうらしいよみたいなものは飲み会とかで名前回ってるんですよ。
僕もそういう飲み会行かないから知らないけど、まあでもやっぱ小耳には挟むよね。本当にたまにだけど。僕島に住んでてそれなんだから、東京界隈の多分経営者とか聞いたらもっと多いんじゃないですか、そういう発信界隈でこうなっちゃったみたいな。
本当また劇ぐらいでしか聞かないけどね。だから何が言いたいかっていうと、確かにこれから一歩踏み出そう、自分で5万稼いでみようとか、そういう時にノートとかまだアフィレート間に合うのかとかさ、YouTube間に合うのかなと思ったりとか、需要があるのかな、ニーズがあるのかなとか、まだプラットフォーム間に合うのかなって気になるのはすごい気持ちわかるし不安なのはわかるんだけど、
そこじゃないよ、悩むポイントは。悩むポイント全然そこじゃない。もうね、一回稼いでからの方がめっちゃ悩むから。これはマジで本当にそう、いや僕もなんか一瞬戻りたいなと思う瞬間あるもん。
何も考えずさ、ブログ書いて、アフィレートで20万いきました、30万いきましたみたいな、今日1万2千円確定してますみたいな、めっちゃなんか楽しかったイメージがある。本当何も考えてなかった。ずっと続くと思ってたもん。
今、それこそ僕が一番最初に上手く稼げたっていうのは債務整理アフィレートっていうね、要するに借金の減額のアフィレートで、もうね、最近マジでこれもう無理だと思ったことがあったんですよ。
債務整理アフィレートに一応まだね、提携してるとこがあるんだけど、それがなんかこの5月で法律が結構変わったみたいで、なんか多分あと方針も変わったみたいで、そのまあ借金減額のなんか相談みたいな、いっぱい出てきませんでしたか?
アフィレートとか広告とか含めて、今すぐシミュレーション回してみましょうみたいな。まさに同じような案件を僕も取り扱っていて、もちろんそんなむっちゃ適当にしてはしてない、嘘とかは書いてないけど、でもやっぱりそのなんていうのかな、めっちゃ専門的な言葉とか、絶対正しいかどうかみたいな、これ読んだ時に勘違いする人もいるだろうなっていう曖昧な表現を使ってたのは僕も事実なんだよ。
それはだってブログとかSNSだからさ、その全部最初から説明しないでしょ。借金減額シミュレーションのやつもさ、じゃあ債務整理という手続きとかからなんかCMも入らないじゃん。そんなの誰だって見ないしさ、チャンネル変えちゃうでしょ。
だから短い言葉とか足りない言葉足らずで伝える部分ってあるじゃん。それはもうコピーライティングの世界だからしょうがないと思う。でもそれで書いてたブログを、法律が変わってしょうがないと思うんだよね。
ここを修正してくださいっていう修正案が来て、それをすごい丁寧に出してもらってありがたいなと思って修正案を開いたら、1記事の中に50以上修正ポイントがあって、もしかしたら少ないのかもしれない。そんなに多くないのかもしれないけど、
正直ここまで細かく書かれて説明しなさいと言われると、ちょっと僕も大きな収入には今なってないから正直いいかなっていう感じにはなってます。これは他のアフィレート案件、仮想通貨とか取引所の案件とかもそういうふうになってます。
もう本当に今ね、すげー昔のレベルから考えるとめんどくさい正直。それは大手の企業とかが参入してきて、ある意味ガバガバだったんですよね、今まで。割とそういう表現の部分とか。でも最近PR表記とかって絶対入れるようにって言われるようになったじゃないですか。そういうのもあって、もうめっちゃ厳しくなってるんですよ。
アフィリエイトの挑戦と戦略
だから今からアフィレートやるって本当にめっちゃちゃんとしないといけない。本当に一つ一つの表現、その分野についてめっちゃ詳しくならないといけないし、お金とか健康とか投資とかそういうものに関わるものに関しては、すごいプロの監修がないといけない。だから大手メディアとかもプロの監修が入ってますよ。
入ってるんでしょうし、入ってるということをちゃんと伝えてるし、でも長々とかかないといけない、ある意味冗長表現というか丁寧な表現にしないといけないとかあるんですよ。だからちょっとごめんね話がそれたんだけど、アフィレートも正直ね、全然間に合うし作れるよ5万10万って。でも相当前より大変ですね。
しかもライバルも多いから、その規制的なところもあるしね。やっぱねこれは本当に大変だね。やっぱタイミングってすごいあると思う。自流乗ったここもポンって作れるけど、タイミングちょっとずれるだけで難易度が2倍3倍なんなら10倍ぐらい変わっちゃうみたいなのあるので。
なんかそれってやっぱりね、いろいろ考えると池早のやり方、池早さんのやっぱこう、その波乗りのやり方っていうのもやっぱすごく僕は見習うべきなのかなと思うんだよね。やっぱ早いタイミングでそのAIを触るとか早いタイミングでWEB3やるとか、タイミングによってすごい難易度簡単なんだよね。
多分ね、その波乗りが大変とか新しいことやるのきついなって僕も思っちゃうタイプなんだけど、いやその大変さもあるけど、やっぱこのアフィレートとか見たら結局じゃあいろんなツールが揃って、なんかみんなアフィレートやるようになってイメージも良くなったけど、じゃあ結局ライバルも増えて規制も多くなって、
案件も増えたかもしれないけど、流通額も増えたかもしれないけど、結局なんか難易度あんまり変わってない、むしろちょっと難しくなってるんじゃないかなとか思う瞬間もあるわけ、めんどくささでいうとね。
考えたらまだある意味早いタイミングで、みんな怪しいから敬遠してるタイミングで入った方が、やっぱある種お金の面でいうと楽に稼げるし、実績も早く作った方がその実績を元にやっぱフォロワー数も増えるから、早くやるっていうのが実は難易度が高そうに見えて簡単なことなのかもしれないね。
そういや簡単って言うとちょっと語弊があるけど、なんか僕は個人的にそう思ったので、やっぱ僕も今AIちょっとすごい使いこなせてるとか、それでも世間的に見たら早い方だと思うけどね、でもやっぱ自分の中で遅れてるって感覚があるので、やっぱこれをうまく自分のやりたいこととか進めたいことに、今も一生懸命地方創生のこととかもね、
いっぱい叩いてますよ、もうチャットGPTからもうGeminiからバーってやって、まだWindsurfだったっけ、その自動化ツールみたいのはまだ全然しっかり触れてないんだけども、それもやりながらね、うまくその自分関わってる仕事に関しては効率化していって、その情報をうまくみんなとね、みんながもっとより楽になるようにやっぱ僕もいろいろ研究してそれを広めていきたいなと思うので、それに関しては今年少し時間をとってやっていこうかなと思います。
そうだから、難しい話になっちゃったね、そのノートどうこうって。それこそね、ノートで最近月100万とか稼いだ人がね、たまたまLLCハウスに来るんですよ。後で、また明日でも話そうかな。一緒にコンテンツ今回撮れる時間があったらね、なんかラジオもね、話したいなとは思うんですけど、ちょっと向こう側のスケジュールもあると思うので。
企業家仲間というのか、しかも瀬戸内あたりに住んでいると、瀬戸内連合みたいな方が今日いらっしゃるので、いろいろまたノートの話聞けてシェアできることあったらね、またこちらでもシェアしたいと思います。
まあノートは本当に、流通額も増えてるので、全然間に合うと思うし、やりたいんだったら今やったほうがいいよ。需要があるか気になるぐらいだったらやったほうがいいなとは思います。やってみてダメだったら別にいいじゃん。ダメだったっていう経験が残るだけなんで。
そういうことをね、厳しい言い方なんだけど、やっぱり自分で決めないとダメです。僕がじゃあ言ったからやるっていうのは別に悪くないと思うし、そんな人そんなに多くないと思うんだけど、やっぱり自分で決めて自分でやる。
ちょうちょばっか追いかけてるんじゃなくて、自分の庭作りしろっていう動画が流れてきたんですよ。いや本当その通りだなと思った。なんかみんながあれがいいこれがいいって。確かに情報収集するのいいんだけど、ずっとちょうちょ追いかけ回してたらさ、自分の庭あれ果てるじゃん。
自分の家みたいに草ぼうぼうなるんですよ。そうじゃなくて自分がこんな庭を作りたい家庭作りをしたいと思ったらさ、ちょうちょもそれなりに追いかけつつかもしれないけど、やっぱり庭作り自分でどっしり構えてやらないといけないですね。それこそが僕は個人ブランドを作っていくっていうことなのかなというふうに思ったので、自分自身の発信にも置き換えてしっかりやっていきたいと思います。
ということでまたノートの面白いこと聞けたらシェアしたいと思いますので、明日よかったら流れるかもしれないし流れないかもしれません。ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。この後も心地いい時間をお過ごしください。バイバイ。