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こんばんは、リツトです。はい、Nコレ大阪2日目終わりました。 ということで、無事に大阪から名古屋にあと10分後、バスに乗って向かうところでございます。
バスの今、隣にいる感じです。はい、今日もね、外で撮っているのであんまりOKの声を出せません。
この放送は、リツトがWeb3、DAOの良さとね、魅力をたっぷりお伝えしていくというものになっております。
はい、みなさんもなんか活かしていて、なんかWeb3のDAO活ってこんな感じなんだっていうのを感じていただけたらと思ってやっています。
で、なんですけれども、やっぱりNコレ最高でしたね。
はい、もうね、会いに来てくれるし、みんなさんいっぱい話したんだけど、2日目は僕はブースにずーっと立ってましたね。
ほぼほぼずーっと立ってて、そこで来た人に案内とか、トークンをプレゼントするキャンペーンもやってたので、それをやったりとか、あと後半はアイス、アイスマイコ、アイスくん、マイコちゃんと一緒にブースにいましたがね、お菓子配りをやってて、サッカーさんがお菓子をですね、買ってきてくれたので、それを配ることをしておりました。
で、お菓子配りが終わり、無事ドーナツがくまってたんですけれども、もう疲れて何を言えばいいのかわかんない。
本当にもうね、先に聞いてこの状況を理解していただきたい。夜行バス取ったのよ、取ったんだけど、もしかしたらNコレ2日目終わった後に2次会があるかもしれないなと思って、結構時間を空けておいたんですよ。
でも待っていたのはね、2次会ではなくてね、片付けでございました。残業みたいなもんですね。片付けなんですよ。今日はもう片付けについてお話ししましょう。もう片付けのことをしても話せない頭になってます。今日脳死の状態なんでね、あのもう許してください。
はい、頑張ってきたんですけれども、片付けです。2次会ではなく片付けを頑張ってきました。
というわけでね、2次会よりも時間がかからなかったんですけれども、ブースが終わった後にですね、じゃあみんな撤収するぞって言って、机とか椅子とかあるじゃないですか、それをいっぱい積み上げるラックっていうんですか、台車のラックのところにガシャガシャ入れていって、それこそ筋肉を使ってね、机を裏返して、足をたたんで、それでその机を台車に置く、次の机を台車に置く、次の机を台車に置く、
そして椅子を台車に置く、椅子を台車に置く、椅子を台車に置く、いやもうやばいね、台車に置きまくって、で台車を押す、でいっぱいね、机をそこでやって、椅子をやって、で最後にゴミを拾ってですね、結構ねゴミが押したりしたんでね、目立たないゴミですけれども、で、あ、でも缶とかあったらレッドブル誰かね、置き忘れてたな、それもね、ちゃんと分別して、
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ゴミ袋に入れてですね、ちゃんときれいにした状態で見事終えることができました、頑張りましたね、まあもうみんな撤収っていうか帰っていたんですけど、ほとんどの人は、僕とあと、あの数人ですね、数人残ってました、3人ぐらいかな、えーと、たぶんエヌコレ側っていうのかな、ボラッサがいて、僕別にボラッサやってないんだけどね、
僕はあの、あの全然お客さんのつもり、2日間お客さんのつもりで言ったらなぜか策になっちまったっていう、そんな使命を背負ってしまったものなんですけれども、でも、金づけはやりたかったと、なんで金づけやりたかったのかっていうと、もう使命なんですよね、義務なんですよね、えー、片付けは義務なんです、
あれですよ、もう、なんであのみんな帰っているのに、そんな机の金づけするのは、別にボラッサじゃないじゃんと思うかもしれないんです、これには深いわけがあるんですよ、まず一つ目ですね、えーと、ひでさんがすごい、ひでさんの処罪について語りたいんですけど、あともう3分後にね、バスがちょっと行っちゃうんで、もう俺ちょっとやばいよ、あと2分しか撮れない、えーと、ひでさんがね、毎回ですよ、どんなイベントでも、ほぼほぼ最後まで残るんですよ、
まあ、二次会とか漢字とかね、呼ばれたりしない限りは、だいたい全部片付けて、全てがよしとなった状態で帰るんですね、で、やっぱりそれも信念があって、この忍者ダオっていうですね、まあ言うならば一番有名であるというですね、えー、事実上日本のNFTコミュニティにおいて、はい、そのダオがですね、やはりそこが悪くてはね、もう、もうダメなんですよ、そこが穴があったらもうダメなんです、攻撃されちゃうし、そもそも、
で、あのー、まあやっぱり良い例を示していかなければならないと思うので、そんなに詳しくはひでさんからは伺ってないんですけれども、えー、そうやってね、ちゃんと良い、まあお子さんのね、子供のお手本になるような大人でありたいみたいな感じで、しっかりと立ち取り、跡を濁さず、そして来た時よりも美しくぐらいの勢いで、そしてやっぱりスタッフさんですね、その会場にいるスタッフさんに、
あ、忍者ロードってめちゃめちゃすごい良いところだなと、こんなにやってくれるのかと、他のところこんなに協力してくれんぞと、えー、WEB3だからこんなに治安が良いんですみたいな、そうすることによってWEB3とダオっていうのをですね、さらにあのー、まあ会場さんに受け入れやすくなるっていう、まあ社会に受け入れられやすくなって、で、えー、どんどん、あ、また次もやるんですから是非来てくださいって、応援しますよって言ってくれるんですよ、で、これ、なあなあにすると、もう僕現場の人間なんでイベントの司会者やってるからわかるんですけど、片付けね、なあなあにするとね、例えば、
あ、汚いもんね、いっぱい残して帰ったりとか、机とか椅子とか大変な状態で整えずに帰ったりすると、あの現場のね、スタッフさんとか会場さんが、え、なにこれこんなに汚れてんの?ってめっちゃね、あの、印象悪くなるんですよ、それね、声っていうのは残念ながら別にクソリフとかになって現れたりしないんですね、表面には現れないんですけれども確実に根底には存在するんですね、
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なので、そういったね、ことをね、やっぱ防ぐっていうのと、ウェブストリートダオの未来を作るためにどうしてもそこのところだけはしっかりと切り開いておきたかったというか、ちゃんとしてですね、終わらせておきたかったっていうのがあるので、僕は本当に最後まで気合を込めて片付けに手伝っていたというところでございます、バスが来ました、ちょっと熱く語っちゃったんですけれどもね、ちょっといろいろ話にまとめたかったですが、
まだ応援を、お休み見ないために働いているということで、明日もよろしくお願いします、ありがとうございました、おやすみなさい、いや、いってらっしゃいか、いってらっしゃい、明日、俺ちょっと休みます
