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2024-04-20 26:38

Nコレ大阪いくのにビビってる人がビビらない方法をあみだした(たぶん)


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こんばんは、リツトです。今日は大阪1日目ということでホテルに来ております。
あんまり大きな声出せないので、ちょっとあれなんですけれども収録させていただきます。今日はね
大阪1日目、明日からはNコレの1日目、そして明後日はNコレの2日目ということでね
僕は1日目と2日目両方行ってまいります。で、今は前日入りしているというところですね。大阪のスパっぽいところのホテルに来ています。
なんとですね、めちゃめちゃ安いプランでね。ちょうど金堂だけ余っていたので入らさせていただきましたけど、最高です。
皆さん宿泊する時にスパっていう選択肢めちゃめちゃいいですよ。
ホテルで1万5000円ぐらいで取れるんだったら、スパとかサウナ付きの大浴場付きのね、そういうスーパー銭湯付きのホテルに泊まれるので、そこだとねもう本当に温泉堂でクーってなった後にそのままパターンって寝れてめちゃめちゃいいですね。
その日々送っておりますが、いよいよ明日、えぬこれ大阪ということで、足を震わせながらもう赤い髪がですね歩き回りますので、ぜひ皆さん見かけたらもう気軽に気軽にハイタッチをかわしてくださいね。
よろしくお願いします。何人かめちゃめちゃ力強くハイタッチするぜという方もいらっしゃいますけれどもね、ちょっと骨折だけはさせてくれないようよろしくお願いしますね。
骨折したらちょっともう名古屋帰れないかなっていうところなんでお願いします。はいなんですけれども、いやー僕もね本当に明日ドキドキですよ。
ドキドキなんですけれども、まあ自分に焦点が当たっている時ってね、もうよりドキドキして不安になったりするじゃないですか。
なのでここは一つおまじないをかけることにしましたと。何なのか皆さんにも有効かもしれない。そのおまじないとは目的を自分ではなくて相手に置くことですね。
そうすることによって相手の方に意識が向いて、自分のなんか緊張プラス不安みたいなのが生まれなくなるんじゃないかなと思ってます。
僕はNコレには客として行くけれども、何かをギブするために生きていくんだ。生きていくじゃないな。なんで人生を欲しがってんだ。
行くんだということでございます。ギブするために生きているっていうのはね、間違いないことであるんですけれども。
なので僕は決めました。もう頑張ろうと。笑顔で頑張ろうと。笑顔で頑張っている。
笑顔で行くんですよ。頑張っているクリエイターさんとかの前に現れてですね、ブース立ってね。長時間本当に長いこと。何時間なんでしょうね。8時間以上ブースで立って頑張ってる方のところに行って
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いつもあれで頑張ってる方ですよね。あの絵見ました。あの絵。いつも応援します。頑張ってください。
こんな感じで。いけるのか?大丈夫か?って思いますけど、笑顔で頑張って、いつも応援するよとか、こういうグッズあるんですね。すごい可愛らしい。素晴らしいものをクリエイトしますね。本当にすごいです。
ちょっと高くてちょっと買えないんですけれども。こっちの安いのなら。便利見えるようである。
エニュールもうね、ブース立出展してるってのはわかるんですよ。どんだけ頑張っているのかっていうのが。めちゃめちゃ頑張ってますよ。
ブース立出展、準備までして、経費をかけてさ、いろいろ作って、在庫も余るかもしれないという恐怖をね、さよならながらも、いやでもきっと私応援してくれる人が現れるはずと、来てくれるはずと、信じて、そこで笑顔で覚悟を決めて立つ。
はい、ちょっと電話がかかってきちゃいました。ちょっと中断させてもらいましたが、何の話だっけ。大丈夫かな。ちょっとどこまで行ったかな。ちょっとわからないですけれども、えっとりあえずね、僕が伝えたいことは、ギブ氏に行くんだと。そう、ギブの精神ですよ。
そうすれば別に自分は足をがくぶるでも不安でも、きっとね、あの自分が不安で苛まれるっていうことはなくなると思います。明日、本当に覚悟を決めて立つクリエイターさんやブース出展者さんたちに、より僕のですね、笑顔とかパワーとかお届けできて、よりですね、そのブースに立っているのが心地よくなったとか、ブース出してよかったなと思ってもらえるようにですね、頑張っていきたいと思います。
はい、そうなんです。そういった意味で、第一目的がそのギブ。そして、第二目的がありますね。もちろん交流をして、僕の生存戦略的にですね、やっぱりまず立都という存在を知ってもらえないと、web3声優、メタバース司会社、イベント制作者といえども、仕事が来ることがまずそんなにないんだろうと。
依頼する理由がまずないので、まずは立都を知ってもらって、長くなる必要もあるし、僕のですね、将来的に何かイベントを作るとかなった時に、じゃあこのクリエイターさんと一緒にやろうとか言って、CNNからお金を引っ張ってくるのか、どっかから分からないんですけれども、そこでですね、クリエイターさんにも活躍していただける場を提供できる、こういうね、ギブしやすいっていう環境を作るためにもですね、行ってきます。
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将来のギブのために行くということですね。明日明後日のためのギブと、将来のためのギブ、この2つで目的に行っていきたいと思います。よし、これで出ました、笑顔で。
クリエイターさんたちと、ブース出展者たち、そして来場者たちと会えるはずだ。ということで、行きたいと思います。
はい、というわけで赤い髪の人も見たら、話しかけてください。ありがとうございます。そしてですね、ここからは明日のお話ではなく、今日何をしてきたのかっていうお話について語って、ちょっと脱汗していきたいと思います。
まあ、ここだけの話なんですけれどもね。はい、今日ですね、大阪にいる理由、それはですね、琥珀野さんと人生において新体験をしてくるということでございました。はい、いろいろしてきましたよ。
大阪にいたので、通天閣みたいなところに行ったんですよ。で、そのタワーみたいなところがあって、その下になんか町があるんですけれども、すごいにぎわっていてですね、その町のなんか駅から降り立ったらすぐ目の前になんか弓を引いて、で、矢を放ち的に当てるみたいな体験ができるのがあったんですよ。
それが初めてで、琥珀野さんが、お?とか言って、お、弓があるみたいな。あ、弓ありますねって。いや、俺なおやり見たことないんだけどって。大阪こんなアトラクション的なのあるんだって。1回1000円か、高えなあっていうふうに琥珀野さんはおっしゃってたんですけど、いや、やりましょうよって。
だってこれ、ここでしか体験できないんですよね。新体験しに、僕はちょっと人生でやっぱりいろいろな体験しないといけないし、そもそもね、侍やる時とか弓を引く時の緊張感とか精神統一感とかそういったのもね、縁起に生きるんで、ここはちょっともったいなすぎるのでやりましょうと。1000円は逆に安いです。将来のためだったらっていう勉強のつもりで行きました。
そしたらね、弓を持つ方とかあるんだよね。ちょっと猫手みたいな感じで矢を持って、それで弦にその矢を引っ掛けて、クーッて引っ張って、そして放つっていうのがあるんですけれども、あんまりですね、当たるかな、当たるかなとか、余分なこと考えてると右手が震えて正確にまっすぐ飛ばないんですよね。
いろいろ計算して、一発目をピューって放ったら、それはなんとね、的に当たったんですよ。一発目から。そんなわけで、10発中5発以上当てて参りました。初見でしたけれども。頑張りましたねー。
コハクノさんは、一発なんか的じゃないけど、的の側面とかに当てて、逆になんか当たったらすごいみたいなところに当ててましたね。カーブして当てたんかいみたいな、そんな感じのところを当ててましたね。
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僕が多分的を当てられたのも、フォートナイトをやったからですね。バナナゲームラボさんでフォートナイトをみなさんやってるんですけれども、フォートナイトっていうのはシューティングゲームに近いですね。人を銃で撃って倒すっていうゲームですね。
そのフォートナイトで標準を合わせないといけないとかあったんで、その銃の容量で矢も同じだろうということで、フォートナイトの知識を活かして補正とかかけて、そんな感覚でやったら当たりましたね。素晴らしい。
ゲームってやっぱ生きますね。人生に生きます。ゲームは間違いなく人生に生きる。RPGもストーリーとかでやっぱ人生変わることもあるしね。シナリオの感動して、そういう人生でございます僕は。そんな体験もしながらいろいろ体験しましたね。
モンジャ焼きも家族で一回行ったかな?家でやったりとかしたんですけど、モンジャ焼きはあんまりないか。モンジャ焼き屋さん行って、友達と2人でモンジャ焼いて食べるっていう経験は初めてしましたし。
いや、ソロプレイヤーだとさ、モンジャ焼き屋さん行かないっすよ。一人で鉄板でやるんですか?何のために来た?家で料理しろよみたいな。
2人で来てね、一緒に何か作るみたいな。作ってる過程を楽しみながら見てるっていうのは非常に心地のいい空間でしたね。素晴らしい体験でした。
その後に行ったのが謎解き脱出ゲームですね。今回公演タイプ行ってきまして、知らない人と8人のグループになったんですけど、そこで謎解きを1時間以内にやろうということで。じゃないとお前たちは死ぬみたいな。面白いですよ。
司会者さんっていうかね、進行役がいるんですよ。ストーリーがあるんで。演技してくれるんですよね。ドアが開かなくなっちゃいましたとか言いながら鍵かけてるんですよ。
だから密室状態が内側から鍵がかけられて本当に出れないという状態になって、まあ非常時には出れると思いますけど、そういう意図的な非常時が作られて、その鍵を開けるには謎を解かないといけないということで、ソファひっくり返していろいろしながら本当に素晴らしい謎解きゲームでした。
そしてですね、それも上手いんですね。ゴールまで本当にギリギリで、あと30秒ぐらいのところでギリギリ、もう間に合わないかなっていうところだったんですけれども、何とか本当に10秒前ぐらいにクリアしてみんなでイエーイとか言って。
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うわーやったーとか言って拍手したりとかして。
素晴らしかったですね。ぼっちでもやっぱ楽しめますね。謎解かなかったら死ぬんでね。ぼっちでもそれやりますよということで頑張ってやりました。
そしてもうこの一体感ですよ。そして大事なのはやっぱりストーリーですね。
CNP宝島2024で謎解き脱出ゲーム作るんですけれども、ストーリーが大事だと。前説がめちゃめちゃ大事で、そのまず一番最初に受け入れなければならないストーリーっていうのがやっぱりスッと入ってこないといけないし、結構現実味のあるものでないとちょっと冷めちゃうっていうかね。
あんまり受け入れられないままスタートしちゃうんで、そこをですねちゃんとキャラクター紹介したりとかどういうシチュエーションでなぜこれをしなければならないのでとか、あとどういう悪者がいてとかなんかそういう感じで、ちょっとデスゲームだったので悪い人がやっぱ説明とかあったりしたんですよね。
そういうのが大事なっていうのは、まず入りがめちゃめちゃ大事っていうのが分かって、今回はチーム制なので、例えばロマコ様のチームもいらっしゃるので、例えばロマコ様のパンツが盗まれたとか、わかんないけどね、どこかしらのストーリーで何か交換できる何かをフック入れておかないと入りづらいだろうということで、それも設計してですね、ちゃんとそのチームさんのストーリー、コミュニティの持つストーリーと合わせた謎解き脱出ゲームのストーリーを。
盛り込んでいきたいと思っております。
はい。
そんなところですかね。
そして時間がちょっと余ったので、なんと2回目も謎解きいきました。
別のやつ。
面白かったですね。
その後ですね。
まだあるんです。
めちゃめちゃ体験してるっていうね。
その後ですね、人生初のメイド喫茶行ってまいりました。
行ってまいりました。
メイド喫茶。
あのですね、もうメイド喫茶の老舗中の老舗。
メイドリーミンの系列店、系列店というか、店舗に行ってまいりました。
はい。
そこでですね、メイドさんに会ってきて、初めてそのメイドリーミンのメイド喫茶の扉を開けることができた。
いや、実際に開けたのは小白野さんなんですけれども。
小白野さんが、僕がちょっと足がひよっているときに、ドアが普通にガチャって開けて。
やつは経験者なんでね。
何回か行ってるんで、若い頃に。
行ってるらしいんで結構ね。
ガチャーって普通に開けて、どしどしって言って、ここっすね、スターみたいな。
何それ堂々としてるのみたいな。
めちゃめちゃ俺はドキドキで、ディズニーランドに来た以上の、よくわからないランドに来たみたいな感じでいたんですけれども。
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とにかくワクワクしているがみたいな。
でも入って、そこでもう本当に、一流に近い接客を体験したっていうところですかね。
レベルの高い、愛情レベルのめちゃめちゃ高い接客に触れる機会があったということで。
それ結構ね。
リアルでは初めてでしたね。
僕彼女いないじゃないですか。
だからわかんないんですよ。
深く愛されたことがそんなにないので。
他人にね。
親はありますよ。親はありますけど、他人にね。
他人からスタートした人にね。
愛されたことなんてそんなにないんで。
だからどんなもんだろう。正直あの不安でしたね。
どんな接客なのか本当になんか。
どんな感じなんだろうかって言ったら本当にね。
あれ、めどり姫さんめちゃめちゃ研修しっかりしてると思いますよ。
で、ちゃんと企業理念とかも共有してるんですけれども。
ちょっと今変な単語で言ったね。
共有してるんですけれども。
共有してるんでよ。
共有ね。
多分ね。
お客様に本当に愛情を与えるっていう接客が世界を救うんだみたいな。
なんかそういう理念を共有してるのかわかんないですけど。
みんなね。
ちゃんと笑顔じゃなくて。
笑顔プラス愛情を注いでくれてるんですよ。
それがわかるんですよね。
もちろんスタッフさんによってね。
結構変わるっていうのはわかるんですけど。
その担当してくれた人と。
多分そのペアとなってる人かな。
その時間帯に担当した人。
めちゃめちゃね。
愛情を込めながら。
こっちに話しかけてきてくれたり。
萌え萌えキュンとかもやってくださったんですけど。
やっぱ営業妻なりで来るのかな。
みたいな風に。
勝手に以前は思ったんですけど。
ちゃんとそれで。
愛情を持ってちゃんと目線を合わせて。
ラブを感じられるように。
エネルギーですね。
エネルギーが感じられるようにして。
接客してくれるんですよ。
多分これ研修でね。
項目にあると思うんですよね。
そのメールさんも時給とか調べたら。
1300円からスタートして。
2250円ぐらいまでがトップなんですけど。
俺情報による。
そうすると。
1300円スタートなんですけど。
やっぱレベルが上がっていくじゃないですか。
多分そういう過程とかでも。
研修とか時給アップするための条件みたいなので。
トレーニングで多分この人はOK。
この人は×みたいな。
そういうテストみたいなのがあると思うんですけど。
多分その過程でもね。
しっかり愛情を感じられるかどうかっていうのはね。
結構厳しく見てんのかなっていう印象を受けましたね。
ちょっと遠回しに行けたようになりましたけど。
何が言いたいかっていうと。
そこには愛があった。
そういうことなんです。
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そしてメイド喫茶店舗拡大してますと。
名古屋でなんとですね。
大須のエリアだけで3店舗あるんですよ。
今回行ったのは大阪ですけど。
大阪では2店舗。
しかも近場にありましたね。
すごいですよね。
そこで愛情を求めている人にめちゃめちゃドンピシャなんですよね。
この時代って愛情ってなかなかないじゃないですか。
コンビニ行っても笑顔なんてありえないし。
サイズリア行っても最近は笑顔なんてないし。
スタバ行ってもコロナの後はちょっと残念だよね。
笑顔結構消えましたね。
アメリカでスタバ行ってさ。
めちゃめちゃみんな笑顔なのよ。
日本に来てスタバいいなって感じた時もあったんですけど。
コロナの後ちょっとあれーってなっちゃいましたね。
マスクがそうさせたのかね。
そうなんでしょうけど。
それでやっぱり普段行くお店とかで笑顔とかね。
第三者に感じなくなっちゃったんですよね。
普通に働いているって言っても僕は一人で働くことが多いし。
結婚式行けばそれは笑顔で溢れてますけれども。
それはそういう場所だからっていうか。
めでたいことやってるからっていうのはあるから。
通常ですよ通常。
なかなか笑顔を触れる機会がない。
接客では特にないじゃないですか。
今の時代って。
愛に飢えてる人多いんだなっていうことで。
VTuberが流行ったりとか。
若者世代で特に流行ってる。
10代とかに流行ってるやつですよね。
VTuberもそうだし。
メールキーさんも今日言ったんですけど。
お子さん来てましたよね。
普通にお子さん来てるって。
小学生、小学2年生が来てるみたいな。
幼児も来てて。
すごい来るんだ。
メールキーさん子供来るんだ。
めっちゃビビりましたね。
やっぱ10代っぽい子も来てたし。
20代前半の人も来てたし。
やっぱ若い人に流行ってるんだなっていう。
俺も若いけどさ。
俺はあんまり行かなかったから。
実感したし。
こうやって愛情を与えるっていうのが。
喜ばれる時代になってるんだな。
なっていくんだなと思いましたね。
さらにね。
やっぱり今回メールキーさんに行けて本当に良かったですね。
愛情のある接客。
レベルの高い愛情レベルで。
接客してるっていうのが分かったんで。
これを自分の人生に取り入れて。
人に接客する必要があるときはそうするし。
司会やる時もそうですよね。
司会やってる時もそうだし。
舞台の裏にいる時。
スタッフさんとやり取りする時。
司会者にとってはスタッフもお客さんなんで。
カッサマ。
なのでもう接客ですよね。
ある意味で言えば。
そういう感じで。
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ラブを伴ったやり取りができるようになる。
今理想地が見えたので。
理想の姿がこれなんだって分かったんで。
それと今の自分とのギャップを埋めていきたいなと思って。
メイド喫茶に行けて良かったなと。
この体験して良かったと。
正直言っちゃいますよ。
来月家賃が払えるかも分からないのに。
とりあえず8000円出して勉強しに行きました。
何やってるんだと言われるかもしれないですけど。
でもこれ本当に大事なんですよ。
3周年記念イベントを僕が主催で入るんですけど。
愛情大事なのが分かって。
被り物とかパンクレットも。
夢の国入場パスポートみたいなのが作られてたりして。
ワクワクするんですよね。
そういうのを上手く予算次第につもりはありますけど。
予算が上手い感じにひねり出すなら。
例えばみんなに忍者の額当てとかつけてもらったりとか。
もしくは帽子かぶってもらえたりしたらよりテンション上がったり。
パンクレットも3周年記念ようこそのパスポート的なの。
ちょっとファンタジックな感じで演出できたりとか。
もしくは店舗の内装ですよね。
本当にこれはどうなるか分からないんですけど。
もし内装得意な方いたら飾り付けとかね。
もしかしたら雰囲気の出る。忍者だおっぽい感じのね。
こういう感じの飾り付けで来たか。
すげー雰囲気出てるみたいな。
テンション上がるみたいな。
やっぱりその将来の価値が変わってくるし。
ちょっと今年はできないなと思うんですけど。
来年か再来年開催する時にはディナーっていうのもちゃんとやりたいんですよ。
セレブレーションディナーってあるじゃないですか。
結婚式みたいなイメージですかね。
ちょっと格式高いような感じで。
みんなで丸テーブル囲って食べるような。
宴会ではないちゃんとセレブレーションパーティーみたいな。
そんな感じのこともやりたいんですよね。
忍者だおが朝々活躍するはずなんで。
人数も増えてそういったところに行きたいっていう人が増えれば
セレブレーションパーティーできると思うんですよね。
そういった時に考えてみてください。
隣に例えばメイド忍者さんが。
メイドくのいちさんが休日してくれるとか。
メイドくのいちの格好をした誰かが。
例えばまいこちゃんとかね。
例えばまいこちゃんがくのいちメイドのコスを着てですね。
そして、おかえりなさいませご主人様。
どういう、くのいちだからわかんないけど。
そんな感じでね。
セリフはどうでもいい。
愛情を持って接客する人も
予算から引っ張り出して用意して
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することができれば
もっと愛情を感じられるコミュニティが
もっといい循環が生むことができて
セレブレーションパーティースポンスしてくれた人とか
いっぱいね。
例えばCNP買ってくれた人とか
VIPを呼んだりとかしてできると
またそこで満足度が上がったりとか。
本当にCNPいっぱい買ってよかったとか
スポンサーになってよかったとか
思う人が増えるんで。
そういうのも予算とかわかんないですけど
理想としてはですね。
来年再来年とかにやれたらいいなと思ってますね。
そんなことをメイド喫茶をね。
一旦で学びました。
もちろん遊んできたっていう風にあれですけれども
僕としては人生の体験が増えることは
喋りにも活かされますしね。
本当にそうなんです。
やっぱ体験の数の少ない人っていうのは
喋っててもつまらないし
喋ることも結構幅が狭くなっちゃうんですよね。
だから役者とかにもよく
演出家さんがおっしゃられてるんですけど
恋愛をしろとか
いろいろな経験を進めとか言うんですよ。
そういう体験していかないと
人としての価値が少なくなっちゃうんで
AIに代替されちゃうかなということで
AIが来る世の中なんで備えていきましょうっていうことで
体験は大事です。
特に愛情に関することですね。
愛情とか感情をワクワクさせてくれるような
産業、アニメとかですね。
まさしく日本が今めっちゃリード切って
伸びてるところだと思うんで
そういったところをですね。
見て感じて自分にも活かして
将来を乗り切るという時代が来ると思いますので
本日のことが参考になればと思い
お話しさせていただきました。
ありがとうございます。
もうですね、収録していたら
こんなに話すつもりなかったんですけど
25分で経っちゃって。
1時23分です。
早く寝なければね。
アラームも6つほどセットしたんで
きっと大丈夫でしょうということで
明日お会いしたら
見かけたらマジで声かけてきてくださいね。
本当に声かけてきてくださいね。
本当にお願いしますね。
ハイタッチお願いします。
名刺も交換してください。
よろしくお願いします。
僕はすごいウェルカムなんで
多分自分から言うのがちょっと苦手みたいなところがあるんでね。
ぜひよろしくお願いします。
それじゃ明日お会いしましょう。
RITSUZOでした。
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