2020-03-01 15:10

Aftershow 24-25

第24回, 第25回収録時の雑談です。この番組の編集や運用などについて話しています。

100日後に死ぬワニ
https://twitter.com/yuukikikuchi

お便りはこちら
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9

00:24
はい。
あ、多少。
どれ?
最近?
最近のこの、抽象的な始まり方。
なんか、もう毎週収録してますけど、もう2ヶ月ぐらい経ちます。
2ヶ月ちょっと経ったかもしれない。
でもすっかりルーティン化されましたね。
いいリズムでやれてて。
そうですね。
収録したらいいんですけど、編集がだらけがちですね。
あ、そうっすか?
編集が僕が、あの辺ちょっとルール決めてルーティン化した方。
いや、こんな話する必要ないか。
いつもね、僕の方で一時的に、編集してるWATAさんも私して、WATAさんにビート乗せてもらって。
僕がもらって、僕がアップしてるんですけど。
一応そういうレオペレーションが。
レオペレーションが。
もう少しなんかシステマチックにしたいなと思って。
確かに。
もっと何も考えずに済んだ方がいいかなと思って。
確かに確かに。
確かにね。
要するにアップロードした、しました、しますっていうやり取りしてるじゃないですか。
あれすらない方がいいですよね。
ない方がいい。確かに。
その時間に見に行ったらもうアップされてるっていう状況がWATAさんにとってもいいだろうし。
はいはいはいはい。
もしよければなんか、ここなんかやっぱりディープラーニング?
いやちょっと詳しく。
いや全然もうスーパー適当なこと言いましょう。
なんかどうなんすかね。
ルール決めて、収録の何日後までには僕のアップロードが終わってるってルール決めれば。
あーそういうことか。
まあその締め切りみたいな。
そうそうそう。
っていうとこですかね。
うん。確かに。
なんかでも僕は結構編集の機械みたいな。
僕はだから、だいたいタザワさんが編集してくれてるのを受け取って音のしてるだけなんで。
そんなに物量としてはタスク量ないんですけど。
でもなんかその時に僕ちゃんと聞くんですよ。実は。
で、あれすごいいい機械で、その自分が何を喋ってるかっていう。
やっぱりこう、初めて聞く機械なんですよね。
だからなんかあるそこで振り返れるの結構良くて。
そうですね。
しかもなんか割とこう、あれなんか変なこと喋ってるなみたいな感じで何回か聞いちゃったりして。
その、なんていうんですか、内製の時間も取れるし。
03:02
なんかすごいいい時間なんですよね。あの時間。
あとなんか口癖とかね、ありますよね。
口癖あるんだよね。本当にもう。これ治るのかな?もう。
僕で言うと、一回言いかけたことをやめて、同じこと言っちゃったりとか。
それはもう全く僕もありますわ。
それね、ありますよね。
あれがね、ちょっと僕今コンプレックスなんですよね。
あと最終的な文章の着手を考えてないから、接続詞が違った状態でしょ。
出して言い直すとかね。
そうそうそうそう。あるあるある。
あとこれ今、僕これ。
あいづちが多い。本当に。
ちょっと今聞いてください。あるあるある。
こんな、こんな、なんか昭和ノエルコエルさんの漫才みたいな。
あるあるある。なになになになに。あるあるあるみたいな。
そうそうそうそう。
これ癖なんですよね、僕ね。
あー。
そう。
でもいや、たださ、そんな聞いてる限りは癖はまだ感じないですけどね。
僕でもあのー、聞いてます。
あのーとか、まあとか。
はいはいはいはい。
あのー、喋りながら考えてる時間がすごい長いなと思って。
あー。
だからそこは僕ね、目立つところは切って渡田さんに渡してるから。
なるほどなるほど。そっかそっか。
でも僕も聞いてます。
自分のやつはね、そうやっぱ気になるんで。すごい。
たまに露骨に、かむたにありますもんね。
露骨にね、噛んでるんですよ。
あうあうあうって。
あーそうそうそうそう。
そうそうそうそうそうそう。
あらあらあらあらあらあらあらほうのみたいな。
すごい言いやすい言葉で。
よくこのどもれるなみたいなね。
だからそうそう、あれ恥ずかしいんですよね、なんかね。
でもなんか、何ですかね。
そのー、こういうのも含めてなんですけど。
はい。
一切こういう噛まずに、スルスル喋る人いますよね。
いるねー。
あれってどういうつもりなんですかね。
どういうつもりか、僕も聞きたいですよ、ほんとに。
何本台本読んでるかのごとく間違いずに喋る人っていますよね。
綺麗に、えとかあーとかなくて、全部ちゃんと言葉として文章を言える人いますよね。
意外となんか、あのアナウンサーの人とかって、フリートークの文章もしっかりしてる人多い印象ですよね。
多いですよ。
だから、てっきりああいうアナウンサーの人とかって、喋り方とかそういうところをトレーニングしてるのかなと思いきや、
意外とフリートークでも噛まない、噛まないというか文章がしっかりしてるってところを考えると、
もっとなんか奥深いものがあるってことなんだろうなって。
いやー、と思いますよ。
だって、これなんか自分の喋り方で、今気づいたというか気になったところがあったんですけど、
いわゆるブレスの取り方とかって、僕なんかすごい苦手なんですよ。
だから、ドララララララって喋っちゃって、途中息継ぎしなきゃいけないから止まっちゃうみたいな。
なるほど。
でもアナウンサーの人って、たぶんブレスのタイミングってもう完璧なんでしょうね。
06:03
だからその間とかも、たぶんちゃんとこう自分のその間で、必要なタイミングでちゃんとブレス取ったりとか。
だから、そういうのも完璧だから。
だから、あーだの、えーだのっていうのはやっぱ起きづらいというか。
間を取らずにするとか。
喋るのが上手い人ほど、ゆっくり喋ってるってところがあると思うんですけど。
そうそう、間違いない。間違いないです、これは。
たぶん、僕がゆっくり喋ろうとしたら、ダラダラ喋ってるようになっちゃうんですよ。
だからゆっくり喋るのって難しいんだなと思って、きっと。
あー、確かに。
どうなんだろうね。
でもなんかこれ、たぶん僕が聞いてる印象ですけど、やっぱりね、普段のタザワさんより、やっぱこの番組早口ですわ。
タザワさんやっぱり。
なんでですかね。
なんか、たぶんでもその意識は、なんですか、無意識にはあるんじゃないですか。
なんかその、あのー。
なんでですかね。
なんでですかね。
だから最初の頃は、当然慣れてないから。
最初の緊張感とかで、こう前に行ってたのかなと思いきや、たぶんもうね、そういう緊張感とかないから。
やっぱ時間の問題とか、だからこう、なるべく短めに撮りたいとか。
だから、中身がある話をしようと思うと、詰め込もうとするんですかね。
かもしれないですよね、なんか。
あと話したいときが多いとき。
いやだから、やっぱり自分の話を聞いてみるって、すごい学びが勉強になるなっていうのはありますよ。
そうですね。
喋ってて楽しいですか、でもタザワさん。
楽しいですよ。
楽しい?
喋れずりですからね。
そのトーンで言われるとすっごい面白いですね。
いやだからね、あんな人前で歌っても演奏しても楽しくないタザワさんが、喋ってることって楽しいのかなと思って。
深いですね。
だから実は楽しそうに喋ってるけど、楽しくなかったらどうしようって思ってますよ。
なるほど。
これちなみに僕はめっちゃ楽しいですよ。
こういう自分の意見とか、自分が話したいこととかを話せればって、実はないんだなと思ってて。
この機会くらいしかないんですよ、正直言って。
そうですね。
いや僕も楽しいんですよ。
楽しいんですよ。
これパフォーマンスが楽しくないっていうのは多分、2回目くらいぐらいの。
そうですね。
おそらくパフォーマーのなんとかっていうタイトルに僕つけた気がしますね。
パフォーマーの苦悩と快感と薬物みたいな。
愛しさと切ないみたいな。
その回で話したんだけど、確かにそうですね、楽しいですね。
これがもし1人だったら違うのかもしれないですけどね。
そもそも楽しいのかもしれないですね。
09:01
これがもし1人だったら違うのかもしれないですけどね。
そもそも楽しい前提として、自分も楽しむというパフォーマンスがあるからかもしれないですね。
パフォーマンスのものによっては、自分が楽しんでいることがパフォーマンスになるっていうものもあるっていうことなんですよ。
それが価値になるっていう。
これだからあれか、その回に話したお笑いのロジックに近いのかな。
お笑いはまさに自分たちが楽しんで、お客さんも楽しませるっていう掛け合いですもんね。
なるほど。
漫才にしても物によるんでしょうね。きっちりやっていくものと多少のアドリブがあったりとかするんですかね。
ただ僕は楽しい一方ですごい考えちゃいますよね。
結局今これを聞いてくれてる人の耳を奪ってるわけじゃないですか。
パフォーマーとして。
だからくだらない話とかしてたらすごい申し訳ないなと。
結構気にして落ち込む時ありますね。
そうですか。
やっぱりアーティストですよ。
自分の作ったものを使ってくれるとか、やってるものを聞いてくれるとか、そこの重みをすごい僕は感じるんですよね。
嬉しい反面。
確かにそう言われてみると、僕はパフォーマンス経験ってあんまり人前でないんで、
確かに言われてみれば感じる部分はありますね。
あとは自分の言ってることに責任を持つみたいなところはちょっと最近意識し始めてて。
要は僕何回も言ってますけど、何にも発信してこなかった人間だから慣れてないんですよ。
何かを伝える。世の中に対して伝えるみたいなのは。
情報のソースとか自分の言い方とかは伝え方次第じゃないですか。
誤った情報になっちゃうかもしれないし。
だからそういう意味では結構パフォーマンスとして。
パフォーマンスって偉そうっすね。
こういう人に聞いていただけるコンテンツをお伝えしたいなって思います。
僕も久しぶりにこういうことをして、聞いてくれてる人がいたとして、その人が楽しんでくれたらいいなって思いますね。
そういう意味ではね。
こういうのを肌に感じてる。
ようやく。
僕も久しぶりにこういうことをして、聞いてくれてる人がいたとして、その人が楽しんでくれるためにどうしたらいいかなって試行錯誤するのがやっぱり楽しいなと思いました。
いやいや楽しいですよ。
結構この番組もずっといろいろ試行錯誤してきますもんね。
実はそういろいろ考えてたりしてたんだよね。
そういうのってかなり楽しいです。
12:00
だから純粋にそれに向き合ってること自体が、喋るっていうのもそうなんだけど、向き合ってることが楽しいのかもしれないですね。
だからやっぱり良かったですよね、この番組。
まあ終わりかけてはいるんですけど。
終わりかけてはいる。
終わりかけてはいるんだけど、良かったなと思ってね。
そうですね。
たぶんこれにやっぱり、鎌足さんは毎週聞いてくれてるんですけど、いろんな方のお声をいただいたときにより向き合うんでしょうね。
そうですね。
たまに知り合いとかが聞いてくれて感想を言ってくれたりすると嬉しいですよね。
そうですよね。
確かにね。いろいろな感想はあるでしょうしね。
なんかあの回の話良かったとか言われると、もう一回ちょっと聞いちゃうみたいな。
もう一回聞いちゃう?
自分で。
自分ではその回をね。
分かる分かる分かる。すごい分かる。
どのポイントが良かったか聞いてみたいな。
いやだからね、それはまた僕らが成長していくきっかけになるのかもしれないですね。そういう声をいただいて。
とはいえちょっとね、いつ終わりか分かんないですけどこの話を。
そうですね。
終わりかけてるんで。
今ね、お互いがとても近い距離で働いてるからってなりますけど、今後どうなってるか分かんないですからね。
続けたいですね。
本当に終わるまで続けたい。
そうですね。
意味深ですよなんか。
100日で死ぬワニの話。
100日で100日後死ぬワニの話。
100回で終わるラジオとかあったらどういう風にね、僕らやっていくかって。
いやでもあの人たちがね。
100日後のワニちゃんも結構メッセージ性ちゃんと込められてるなって思いますよね。
だから本当に無駄な回あるじゃないですか。
いやわざとなんですけど。
人の生き方をすっごい表してる。
哲学的な側面があるから。
僕らの回もそうなんですよ。
すっごい無駄な、何々死体陰謀とか言ってる回を100分の1ですからね。
それはそれでアリなんでしょうけど。
ただ多分終わりにつれて何かクライマックスに何か起きるんですかね。
ちょっとそれはあれですね。100日後の死ぬワニを参考に。
ねえ。
どっちが死ぬワニか。
死ぬワニが死ぬワニが死ぬワニが死ぬワニが死ぬワニが死ぬワニが死ぬワニが死ぬワニが死ぬワニ。
ねえ。どうなるんですかね。
どうなるんですかね。難しいよなあろうこそ。
100日後にどうなるか。
僕らのやつは関係ないけど。
それでは。
15:00
はい。
15:10

コメント

スクロール