リツトの成功とお祝い
こんばんは、リツトです。AIボイスクリエーターをやっています。
普段はね、イベント作ったり、司会者をしたりしているものです。
さあ、皆さん本当にありがとうございます。
先日ね、あのー、借金返せました、ポストをしました。
はい、もうおかげさまですよ、本当に。
ここまでリツトが来れたのはね、
こうやって教材をリリースしたりするようなことができたりとか、
あとはコーチに一層労働できたりとかね、
皆さんの応援、そして池早さんのね、
もう本当に力強い支えがあってからこそですよ。
本当に皆さんも、池早さんもありがとうございます。
うーん。
そして、AIボイスクリエーターになった僕はですね、
あの、AIボイスをこういう風に作るんだよーっていう教材をリリースしました。
さあ、たくさんの方にお取りいただいてありがとうございます。
ということで、まあ一応お知らせっていう感じですね。
もしよろしければ、この固定ポストに貼っておりますので、
ちょっとね、助成の方を見て、
そう、ちょっとね、まあ誰でも稼げる。
えっとね、バイブコーリングはね、結構みんなが手に取ると本当にいいものなんで、
あのー、みんなに向けてっていう感じなんですけれども、
今回はね、やっぱり収録環境とか、
そもそも声を出すのが好きですか?みたいなところもありまして、
一旦ね、一旦ちょっと教材の無料部分、
えーと、第0章まではね、無料で見れますので、
まあ無料部分を見てもらって、
あ、これ私やってみたいかもって思った方だけ買ってくださいっていう感じですね。
うーん、まあそんな感じで今やっております。
はい、でまあ色々と皆さんにね、祝福いただきました。
返済おめでとう!みたいなね。
そしたら次のステージですね。
あと、回収の時期が始まりますね。
ありがとうございます。
もうね、投資したらもうすぐ結果出てきましたね。
借金して投資してね、
いろんな人に会って、
ここに来るまでもいろんな出会いがありましたよ、もう。
それだけで僕はもう回収していると言えますね。
もちろん僕はね、一生ずーっとですね、
人生は学びだと思って成長し続けますのでね、
これからも一緒に楽しんでいければいいなと思ってます。
初アンチの登場
はい、そしてね、もう一つご報告がありますね。
なんと!
リツとついにアンチが現れました!
うおー!
思ってたんですよね。
なんかやっぱり、
こう、成功してくるとアンチ出てくるって言うけど、
なんかアンチ出てこないんだよなーってずっと思ってたんですね。
いやまだまだだな。
アンチ、アンチ来ねーかなーってちょっと思いながら、
活動していたんですけれども、
アンチがね、ついに現れたんですよ。
このタイミングで、あー!
嬉しい!
普通に嬉しい、ラックもうちょっと怒るかなと思ったけどね、
そんなことなかったですね。
アンチ、どんなアンチが来たかっていうとね、
もう、なんだっけ、
あ、なんか、あ!
ついにリツとし、情報商材屋に落ちる!
なんかわけのわからん、なんか単発ポストをしててね、
それ誰に響くねんみたいな。
どんな心境やねんみたいな。
別に引用リポストしてるわけでもなくて、
なんか一人で勝手にポストしてるんですよね。
リツとし、情報商材屋に落ちる!
おー!
素晴らしいと。
これ僕が情報商材屋としてね、
ポジションをね、作ったということですね。
えー、
まあ、ある程度の実績はないとね、
やはり情報商材屋としても見られませんので、
これはまあ一つ進歩と言いますか、
次のステージに進んだ証拠だなと思って、
喜んでおります。
うん。
いやもうね、アンチ恋恋なのよ。
あははは。
僕の中としましてはね、
別にアンチはもうどうでもいいねん。
だからこそね、
いや、いてくれるとなんか、
やっぱ成功してる感じもあるし、
ねえ、いいかな?っていう。
あははは。
あの適当なことを吹いちょうされるではね、
まあ嫌かもしれませんけれども。
うーん。
そういうアンチがついに現れたということで、
いや僕も徐々に、
ちょっと成功の道のりの方に進んでいっているのかもしれないと、
うん、思いましたね。
えー。
うんうん。
まああとなんか、なんかあともう一つあったんだよね。
なんだったっけ?
ちょっと忘れちゃった。
なんかアンチコメントあったんだよなあ。
うーん。なんだっけなあ。
なんか、
あ、そうだその借金200万円返せましたみんなありがとう!
ってポストしたじゃないですか。
あれの引用リポストで、
なんか、あのー、
SNSビジネスって200万円で釣れるのかな?みたいな。
ちょっと訳のわからんポストしている人いて、
お、アンチかこれがと。
なんかちょっとわかりづらい。
わかりづらいよコメントが。
で、
200万円でSNSビジネスのやつ釣れるのかなって。
ちょっとよくわかんない日本語で、
ポストされてて、
どういう心境やねんみたいな。
いや、これが、
なんかそんなしょぼいアンチみたいな。
なんかよくわかんないですけれども。
出てきて、うーん。
やっぱりブレインとかでね、
みんなが買ってくれて、
僕としては役に立ってるっていうね。
実感しかないという。
レビューも物語っていうんですけどね。
うーん。
今回のAIクロンボイスもね、
まだレビューとかないし、
出したばっかなんでね。
実際にみんながやってみてどうなのっていうのは、
これから見ていくところではあるんですけれども、
まあでも言うても、
僕も自信を持ってね、
出しておりますので、
みんなに役に立っているだろうと、
きっとみんなやってくれるだろうと、
思っています。
あははは。
はーい。
えー、なので、まあ、
うーん、なんだろうね。
こういうちょっとわけのわからないアンチが、
そろそろ湧くようになったかと。
僕はね、
喜んでます。
新たなステージに来たと。
で、アンチが来るとね、
たぶんみなさんも、
たぶん目につくようになると思うんですよね。
僕のアンチコメント出してる人はね。
ちょっとここからが伝えたいことで、
別にアンチコメントね、
もうウェルカムなんでね、
放っておいてくださいと。
特に無視してくださいと。
別に彼らは、
彼らの世界の中で何かと戦っている
という感じで、
まあでも僕がその人たちの心をね、
感動させていることは間違いないです。
心を動かすと。
言って感動なんですけれども、
その人の心を動かしていることはね、
間違いないんでね。
それはね、
動かさないよりかは何かいいのかなと。
その人のコンテンツには慣れてるから、
まあそれでいいかと思う、
初めてのアンチコメント
エンターテイナーのね、
心持ちで僕は生きておりますので。
なのでそういうアンチコメント見るかと。
これからちょくちょくもうちょっとね、
勢いも増してくるのかなと。
言うときもあるのかもしれませんね。
みなさんそれを見たら、
アンチコメント来てるじゃん。
リストおめでとうって言ってね。
特にいいでもリポストせずに
スルーしていただけると
嬉しいですかね。
そんな感じですよ。
炎上を乗り越える方法は
スルーすることですからね。
別に炎上してるわけじゃないんですけども。
はい。
というわけで、
もうちょっとみんなに
役に立てるようなね、
人に引き続きなっていきたいな
っていう風にも感じましたね。
AIボイスこれから
どうしようかなと
考えてるんですね。
アンチの話は終わったんですけれども。
AIアニメの声の選定
アンチの話は終わり。
ここからちょっと
池早さんのアニメの
声をどうしようかなと。
最近はそれを考えています。
どうする?
今考えてるのは
声優さんを雇う。
例えば僕が
サウンドディレクターになったとして
一応僕は声音ができますので
そういう音響とか
あと
音響監督さんですね。
アニメで言えば。
になって声優さんの手配をしたり
とかする人になるのかな?
どうなんだろう?声優さんの手配ね。
めっちゃ大変ですけどね。
マネジメントなんで。
声優さんの声を
使っていただくか
もしくは僕がボイチェンしてやるか
もしくは
TTSというテキストを書いて
AIに読み上げてもらう方法でやるか
これ3通りなんですよ。
声優か
ボイチェンかAIか
声優か
AIかボイチェンかみたいな。
ボイチェンやったんだけどね
ボイチェンね
音がやっぱ割れるんだよね。
普通に声出すと音割れるし
やっぱりボイチェンの音だな
っていう感じがしちゃうので
今の感じとちょっと違うかな
という
ちょっとまた複雑な演技には
まだ対応できないよね
特に音が割れなければ
使えるんだけど
音割れちゃうんだよね
AIボイスチェンジャー今僕使ってるやつだとね
なのでなんかいいボイスチェンジャー
ないかなって今調べております。
それがもし声が割れない
音が割れないんだったら
ボイチェン使ってもいいかな
とは思いましたね。
次にテキストを読み上げさせる
AIに頼る方法なんですけれども
やっぱりね
まだね
そんな背景とか
状況とか読み取ってくれないですよ
まだ1年はかかるかな
っていう感じですかね
なのでちょっとこれも線が薄い
というか今はない
なんか適当な
喋るとか何か
短髪で言うみたいなのは
いけるかなと思うんですけど
その
許容するかどうか
っていうのもありますけどね
これはAIで作っている
AIアニメなんです
っていうコンセプトでいけば
別にAIに読み上げさせて
作るっていうのはできます。ある程度はね
それはそれでいけるんじゃないかな
と思ってますけど
池早さんがどう思うかですね
本当にガチで
みんなに感動してもらうような
ものを作るのであれば
それは声優さんが
一番だしね
でもこれはAIでいくんです
スタンスでいくのであれば
テキスト読み上げればいいのかなと
思います。もしくはボーイちゃんね
ただね
メリメリメリだっけ
マリマリマリだっけ
あんまり具合的な
YouTubeチャンネルがあって
そこはアニメを展開してるんですよ
AIじゃなくて
アニメーターがアニメ作って
声優さんは
プロを雇わずに
アニメクリエイターさんたちが
多分やってると思うんですけども
素人が音を出している
っていう感じですね
もちろん演技力は全然プロじゃなくて
素人だなっていう感じを
丸出ししていってるんですけども
脚本のレベルの高さとか
アニメーションのレベルの高さから
別にこれも作風だよね
ということで
YouTubeのアニメ番組として受け入れられている
というところはあるんですよね
だからここで
AIボース割り切ってしまえば
振り切ることもできる
別にチャンネル登録者数
そのYouTubeチャンネルも
100万人は超えてるかなというところで
別にBtoBの領域でも
何かしら
CMで流れたりもしてるぐらいなんで
別に
それでもいけるんだったらいけるかなと
AIの進化が来ればまた
クオリティも自然と
上がるわけですね
そういったところで
初っ端からAIで
こういうスタンスですって示していくのか
それとも
声優だけは
AIじゃない
という風にするのか
ちょっと判断がね
ここはもう本当にチャンネルをどういう風に伸ばしたいか
っていうブランディングの問題だな
と思っているので
相談してここは進めていきたいなという
ワクワクです
ありますね
はい
というわけで
今回リストはアンチが増えた
嬉しいやったっていうことと
今悩んでいる
AIの
アニメのボイスどうしようかなという問題について
お伝えしました
ワクワクですね
また短編アニメもすぐにリリースすると思いますので
皆さん楽しみにしていてください
というわけでリストでございました
またね