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2025-09-30 17:44

なんで声の活動者は「 AIに声を提供して稼げる」ことを知らないのか


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サマリー

このエピソードでは、AIに声を提供して収入を得る可能性について話し合い、声の活動者がこの新しい収益源を理解していない状況が探られます。また、AIボイスクリエイターとしての体験や、AI技術の進歩がもたらす未来への期待についても語られています。声の活動者がAIに声を提供することで得られる収益の可能性について、意見が交わされており、技術の進化がまだ不十分な中で、声優志望者がこの情報を知らない現状も取り上げられています。

AIによる収益の可能性
AI が自分の代わりに稼いでくれる未来、体験したくないですか?
どうもリツトです。AI ボイスクリエイターをしています。
普段はイベントを作ったり、司会者をしたりもしています。
今日なんですけれども、先日リリースしたノートの教材、
AI に声を提供して稼ぐというものをリリースしました。
これの報告といったものを、ちょっと軽くしていきたいなと思っております。
皆さんは、AI が自分の代わりに稼いでくれたら嬉しくないですか?
なんとも今のタイミングにあったものなんだと思いますよね。
AI が自分の代わりに月に1万円でも入れてくれたら、それは嬉しいよと。
だって自分何もしなくていいんだもん、ということですよね。
そういった未来が、実は比較的、簡単と言ったらあれだけれども、
声の領域で今結構盛り上がっているところがあるので、
それをやると、もしかしたらあなたも未来のフロー所得がゲットできるかもしれないということで、
教材全て、その手順とかガイドを載せて掲載して販売させていただきました。
これを販売したところ、50人の方に手に取っていただきました。
ありがとうございます。
今回、結構声っていうところに興味のある方が手に取られるかなと思って、
多分20分でも売れりゃいいだろうと。
僕の中の目的としては売るっていうよりかは、
今、僕がここまで築いてきた経験とか知識っていったものをフル導入して、
教材を作ると。
教材を元でに、僕、教材作ってるんですよっていう。
教材もあるんだっていうですね。
ちょっとしたプロダクトを残しつつ、
これくらい稼いでます、みたいな実績を出していって、
なんだかすごいと思われてですね。
こういう声をAIに提供して稼ぐことに興味のある人を増やしていったりとか、
あとはいろんなところで話せたらいいなっていうふうに単純に思ってたんですよね。
本当に売上を上げるっていう目的だったら、
2週間後とかにローンチするっていうふうにして、
ローンチマーケティングっていうか、売る前の盛り上げですよっていうのを頑張ってからリリースしようかと思ったんですけれども、
いや、売上じゃないなと。
みんなが成功するかどうかだなっていうところに焦点を当てると、
やっぱりこれ、今がタイミングだっていうのがよくわかったんで市場を見ていて。
声の活動者への影響
なので、今リリースするしかないということでリリースしたんですね。
今回は本当に声に興味のある人とか、AIの稼いでくれる体験したい人っていうことだったんで、
それを50人の方に手に取っていただいてありがとうございます。
結構ね、Ninja Daoのコミュニティの方も手に取っていただいたんですけれども、
やっぱり今回初めてリーチする人もいましたね。
リーチするといいますか、なんかフォロワーになってくれたりとか、
ノートの教材買ってくれたりする人っていうことですね。
20人以上はそういう人がいたんじゃないかなと。
これは僕もびっくりですね。
バイブコーリングやるときもそのAI界隈の人とか、
AIに興味のある人がめっちゃフォローしてくれるようになったんですよ。
今回はAIボイスじゃないですか。
だからね、AIアニメとか作ってる人がね、結構フォローしてくれたんですね。
あとは配信者やってる方とか、
それこそボイストレーナーさんとか、
フリーランスで声優とかナレーションとか司会とかやってる人もフォローしてくれたし、
ある程度そういう声の活動者といいますか、
声を使った活動者の方にも届いてるなっていう印象もありましたね。
これは僕も声好きだし、
一応そんなに実力がないかもとはいえ、声優っぽいことやってるんでね。
そういう人と繋がれるのはやっぱり光栄だし嬉しいですよね。
仲間と繋がれるみたいな感じだよね。
だからこのAIに声を提供して稼ぐっていうことなんですけれども、
それをもとにいろんな人に話に行ったりとかして、
輪を広げることもできそうだなっていう感覚はありますね。
結局その声を使って活動者の方ってこういうスタイフやったりとか、
いろいろやってるんでちょっとコラボっていうような感じでね、
行かせてもらって広げることもできそうだなっていうのを思ったんですけど、
広げたとて、広げたとてまだなっていう。
今後の展望と課題
その人がもしフロー所得を得られたらそれは嬉しいなとは思うんでしょう。
僕も嬉しいと思うし。
けれどもそれ以上の何かっていうのはまだ持たないんだよね。
そのAIで、例えばAIボイスで演技を使ったりとかして、
AIアニメを作ろうとかね。
そういうふうになるといいなって僕は思ってるんですよ。
ただまだちょっと声優さん雇った方がぶっちゃけ早いっすね。
まだ演技がね、いい感じの声が出るまでにまたガチャがやばいんですよ。
3つぐらいの短いセリフがあるんですけれども、
これをですね、AIボイスに今TTSっていうかテキストを入力して、
ボイスを出してもらうっていうやつで出力するんですけれども、
そうやって生成された声がちょっと違うなってなって、
だいたい3つの短いセリフ取るのに何時間かかると思います?
1時間半です。
そんな?みたいな。
やっぱりね、実務レベルっていうか、聞いてもあんまり違和感ないっていう。
いいねって思ってもらえるっていうクオリティーに落とし込むにはね、
やっぱり1時間半かかっちゃいますね。
僕がこだわってるだけも知れませんが。
なのでちょっとまだ1時間半は3つっすよセリフ。
こんな自分が声優だったら別に30分以内で終わるよって。
15分で何かしら終わるってっていうレベルなんですよ。
いやーだからちょっと声優さん雇ったほうが多分時間的なコストがあるから安いよっていうことになって。
それだったら声優連合組んだほうが良くね?とは思ったから、
なんか違うなーと思ってるんですよね。
いやーだからあともうちょいね、ツールがアップデートしないと
ちょっとAIボイスを駆使してAIアニメを作ることは難しそうだなーって思った。
し、なんかもう動画生成ソフトにそもそも動画生成したら音声まで付くっていう機能がなんか
もう追加されてるところは追加されてるみたいで。
あ、なんだじゃあ動画生成する時にボイスまで付けてくれるんだったら
じゃあAIボイスクリエイターあんまりどうなんだって。
エンジニアいらないかもしれない。
AIボイスエンジニアはいらないかもしれないなーって思ってね。
だからAIアニメ制作でどれぐらいこのAIボイスクリエイターが活躍できるんだろうか果たして
というふうにはね、ちょっと疑問を感じつつ
どれぐらいいけるのかなーなんていうふうに思いつつね。
今ツールの進化を見守っているっていうところですね。
はい。
とはいえAIボイスはね、ちょっとあんまり実感ないんで本当にちょっと分かりづらいかもなんですけれども
毎日、今はねちょっと30万文字以上毎日使われてるんですよね。
これはまあそのまま使われるんだろうなと思いつつ
AIアニメの制作でのAIボイスはどうなるのか
ちょっとここら辺は注視していきたいなっていうところですね。
もうできるならもうAIボイスをクリエイトしまくってね
AIアニメを作るのには助けにもなりたいとは思うんですけれども
ちょっと時代がまだ追いついてなかったというお話でした。
うーん。
ね。
だからちょっとこの拡張性がね、持てないのがねちょっと
うーん、難しいなーと思ってますね。
うーん。
そのこちら側がね、AIに声を提供して稼ぐことができても
もうそれ以上何ができるのかってなると
うーん、これをうーん、書くないか。
いやー、AIがやってくれるから俺やることないじゃん。
マジでやることないしなー。
何をやればいいって感じなんですよ。
ここからAIボイスクリエイターは何を拡張していけばいいんだと。
ちょっと拡張性がない。
うーん。
この、いや稼げるんだよっていうのは一定その
成功するか失敗するかっていうか
曲と同じで人気になる曲もあれば
あんまり注目されずに終わってしまったという曲もあるじゃないですか。
そういう感じでボイスもそんな感じなんで
今ちょっとやっとけば成功確率は高いタイミングですよっていうのはあるんだけど
それを伝えていくっていうのは
声の活動者たちにとっては価値のあることでもあるなと思いつつ
でもそれ以上がないから
別に僕もそれをやったからといって
将来の何に生きるんだっていう感じですしね。
これ以上外側に行く必要はないのかなって思っていますね。
ちょっとまだツールの進化待ちですね。
ツールが進化すればもっとね
例えばもうAIボイスで演技までばっちりと生成できちゃいますとか
今時間かかりすぎてますからちょっとあれですけど
それができるようになればもっとね
AIボイスの可能性
じゃあAIアニメにボイス入れますとか
AI漫画にボイス入れますっていうことができるんですよ。
そうなったらね本当にいろいろやれることが増えますよね。
だからここまではちょっと
今は実績作りといいますかこういうことができますとか
一応先駆者的なポジションは取りましたと
ただその後まだツールがついてきてないから行けないっていうところがある
だからちょっと早く来すぎたみたい
ここちょっと対前線すぎたみたいな感じになってて
目の前がまだちょっと橋がかかってないんで
向こう岸までにちょっと水が崖があって
橋がまだかかってないんですよ
ツールの進化という橋がかかってないんですよ
この橋がかかるまではちょっとこっちで筋トレとかして
ちゃんと経験値とかやれることはやりつつ
橋がかかるのを待つっていう
そういう状態になってますね
橋をかけるのは11labさんであったり
虹ボイスさんであったりするんでしょうねという風には思っておりますね
なのでAIボイスクリエイターの僕として
一応次にやれそうなことは
すでにクオンボイスとか結構世界中で
世界中と言いますか11カ国ぐらいで使われてるみたいなので
ちょっとその言語に対応したサイトを作ってみようかなと思いますね
サイト作ってちょっと発信もクオンボイスに絞って
でちょっとSEを狙えそうかもみたいな感じで
ちょっとなんかとりあえず
何ていうの餌をまくんじゃないですけど
なんかそんな感覚でクオンクオンっていう
単語をね散りばめておいてネットに
でそこでクオンのボイスを使ってくれてる人が
ちょっと見た時にあれこれクオンって
いつも使ってるこのクオンボイスじゃねっていうことで
サイトに行ったらそのクオンちゃんのボイスが
コンセプトとか書かれていて
このキャラはもともとクリプト忍者っていうキャラクターでみたいな
なんかそういうやつもあってっていうことがね
伝えられるんじゃないかなと思って
ちょっとそれは忍者ダムのためにちょっとこれもしかしたら
あのページビューがね稼げる可能性もあるかもなので
声優と情報のギャップ
まあじゃあ一応用意しとくかっていう感じで
それを作ろうかなーって思ってますね
僕もクオンちゃん好きなし
なんかAIアニメとともにちょっとクオンちゃんの声を活かして
なんか作ろうかなーっていう風に思いましたね
はいというわけでちょっとそんな感じの未来をね
皆さんにお伝えしたというところでした
これがAIボイスクリエイターの最前線なのかな
どうなんだろうね
いろいろ他のボイスについても調べたんですけれども
中国がやっているRVCって聞いたことありますかね
なんかあるんですよね
中国のAIボイスチェンジャーの技術で
そういうものがあって
それを使うと結構人間っぽい感じの音声は出るんですよね
ただまだ演技まではできないんじゃないやっぱり
AIボイスっぽくなるからね
そこの進化もちょっと気になっているなーっていうのがありつつね
まだまだこれからなのかもしれないなーっていう風にも感じています
AIボイスチェンジャー使って演技までできるって言うんだったらね
例えば演技っていうその大きな声ですね
大きな声出した時に音が割れないとか
みたいな感じのそのAIボイス特有の
っていう感じの音が聞こえないとかね
ちゃんと人間のボイスとして叫んでるように聞こえるみたいな
っていうレベルになっているのだとしたら
もしそれができているのだとしたら
ぜひもうそれを教えてほしい
できるよって教えてほしいです
ただちょっとRVC難しかったんで
まだかなーと思いつつね
他の人が使っているところを見て
まだやっぱりちょっとAIっぽいなーっていうのもありつつ
っていうところですね
本当に問題としてはもう
箸がかかってない
箸がかかってない後は今一歩だなーと
この半年以内に何かしらの動きがあるんだろうけれども
それまでは均等だなと思っています
AIが頑張って稼いでくれてるんで
頑張れと応援しつつ僕は進めていこうかなと思っております
はい
結局このAIに声を提供して稼ぐっていう方法
なんでみんなやらないかって言ったら
やっぱり知られていないっていうのが
シンプルな原因だと僕は思っていますね
そもそも今声優さん目指してる方は
こういうの調べる時間すらないでしょうし
余裕もないでしょうから
昔声優目指してたけど
夢半ばで諦めたぜっていう方ですね
でもそういう方でも結構
声の劇をやられていたりとか
される方も多いので
そういった方に響く内容であるのかなと思うんですけれども
あんまり調べないじゃないですか
そんなに調べないですよね
自分で声出すから
そういう人って自分で声出すのが好きだし
やっぱ肉性が好きだと思うんですよ
だからこそAIボイスに対して
あんまり人間っぽくないじゃん
って感じてるところがあると思うんですよね
だからAIボイスにそんなに積極的じゃないっていう
クリエイター側というか演者側がね
とは思うんです
そうなんですよね
だからそうやって検索する人が少ないから
単純に知られていないんだなっていう原因ですかね
それを解決するのが僕の発信であったりとか
ノートの教材であったということでね
だと思います
本当の原因としては生活動線に
AI×ボイスっていうところを
情報を取るっていう
生活動線上にその情報を取れるポイントが
作ってないというか
そういったところに興味関心がない
っていったところが原因なんだなっていうのを
理解しつつ解決策を僕は提示しましたので
もし声に自信がある方
興味ある方とかいらっしゃいましたら
ぜひとも手に取ってみてください
というところでございました
皆さんも周りに声優さんとか
声に自信のある方いましたら
ぜひ紹介していただけると嬉しいです
というわけで本当に皆さんいつも
応援してくださりありがとうございます
僕も皆さんと一緒に楽しいですね
次世代のこの未来楽しんでいこうと思います
というわけでりつつでございました
またねー
17:44

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