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2025-09-27 28:55

リツト、200万の借金完済しましたーーー!

本当にありがとう
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サマリー

リツトさんは200万円の借金を完済し、その過程や挑戦について語ります。彼は夢を持たなくなっていた時期を経て、名古屋で司会者として新たな挑戦を始め、専門技術を磨くために努力しています。また、借金を抱えながらも夢である司会者になるために努力し、結果として成功を収めた経験についても触れています。リツトさんは自分の成長や成功を振り返り、借金返済を通じて得た経験をリスナーに伝えています。

借金完済の報告
どうも、リツトです。AIボイスクリエイターのリツトです。
普段はイベントを作ったりし、会社をしたりしています。
今日はもう皆さんに聞いてもらいたいことがあって、今、録音していますが、
えー、この度、リツト、借金を完済させていただきます!
借金完済、おめでとうございます。
ありがとうございます。
借金の額、いくらだったと思いますか?
5万円?
30万円?
100万?
200万です!
200万!
200万!
え、な、なんか、事業されている的な感じの借金ですか?
違います。
違う!
何ですか?
個人的です。
個人的!
消費者金融でしょうか?
よく分かりませんが、
モビット、アイフル、プロミス、セディナなどなど、
すべての、行ける限りのところに行き、借金をし尽くした男、リツト。
200万円という借金を持っていました。
新たな挑戦への決意
おー。
別に言ってたけどね。
別に、話すタイミングではなんかいろいろポストしたりしてましたけれどもね。
忘れてた?という感じですかね。
ちょくちょく言ってるけどね。
別に。
うーん。
ですけれども200万なんですよ。
ほーほーとリツトお前何したんだよと。
僕はね、人生で、ぶっちゃけ意思会社になる前は死んでもいいと思ってたんですよ。
アメリカから帰ってきてね。
もう本当にもう心も体も疲弊しまくって、
もうなんだろう、このままアニメとか見てね、死んでいくのかなって思って、
もう早く死んでるなら死にたいという思いで生きていました。
ええ。
そんな時期があったんですね。
はい。
で、もうお金もですね、全部もう使い果たしたというか、
特にギャンブルやってたわけじゃないんやけど、
まあ、シェフをやっていた時はですね、
もう本当になんか事前団体とか、
みんなの知ってるような国際団体とかっていうところに寄付をしたりとかしてですね、
お金をごっそりとそこで使っていたので、
ぶっちゃけもうお金あるし、別に社員料もあるし、何も困ってないから、
別にお金なんて使わねーしなと思ってね、
全部ぶっこじたんですよ、ほとんど。
そこにね、まさかね、
もうシェフ辞めてここに戻ってくる、
日本に戻ってくるとはそんな思わないじゃないですか。
別にそのタイミングではね。
そういう色々があってですね、
特に別にアメリカで、まあ火星ではいたんですけれども、
その分放出されていたというか、
っていうのもありまして、
日本に帰ってきてから、
もう別に飛行機代でもお金使ったら、
あと色々揃えたらもうそれで終わりですよ。
パソコンはすいません、買いましたけどね。
ゲームやるためにね。
身も心も疲れ果てて、
ゲームをやりたいという。
今までずっとキッチンに本当にこもっていたから、
ゲーム機だってね、全然触れなかったんですよね。
なので帰ったらゲームしまくろうと思って、
ゲームも買ったし、
オンラインゲームにできるパソコンも買いました。
やってたんですけど、死んだように生きてましたと。
そこから急にですね、お金がない状態から急に、
仕返しになろうと思ったわけですよ。
それは僕の尊敬する鴨頭義人さんという人がですね、
YouTubeでたまたま広告の動画が流れてきましてですね、
なんか熱く語ってるおっさんおるなーと思って、
そして聞いてみたらなんかすごい熱かったんですよね。
もう50代なのかな、おんとしの鴨さんがですね、
そのおじさんがあんなに夢を語って熱くなってるっていうのを見て、
いや、僕めちゃめちゃ若いし、
なんかもう死んだ気になってるのってすごい早かったんだなと思って、
やっぱりなんか人間夢がないと生きてる意味ねえよなと。
生きてても死んでるようなもんだよって本当に僕は思ってたんですね。
そこで、じゃあ俺もう死んでもいいからチャレンジしようと。
別に俺はもう死んでもいいとそこで決めたんですね。
で、どんな夢があるんだろうって思ったらですね、
司会者になると。なんか僕は声を活かしたりとか、
今まで劇団とかね、あとイベントのプロデュース会社の秘書とかやっていたので、
なんかその経験を活かせないかなと思いまして、
それで思い立ったのが司会者だったんですね。
いろんな人が司会者もいいんじゃないっていうことで、
お話ししてくれた友達もいたので、
じゃあ司会者やってみるかっていうことでスタートしたのが、
僕の新たな夢のチャレンジでした。
急にチャレンジしたんですけど、
もう明日には名古屋に行くぜって決めたんですよね、僕はね。
なんでかっていうと、名古屋は結婚式の試行回数が多いんですね。
専門技術の習得
東京が1位で2位が大阪、
3位が名古屋なんです。
4位が京都だったかな。
ちょっと前後したりするんですけれども、
名古屋っていうのは結構結婚される方が多いということで、
披露宴、結婚式のお仕事の司会の仕事が多いということで、
じゃあ僕は名古屋に行きます。
明日行きます、なったんですけれども、
そんな明日行けるわけないんで、
ばっちりですね、部屋を探したりとか、
向こうに行って、まずはバイト先を見つけたりとか、
引っ越して、
いろいろ一人暮らし、
引っ越しでまず10万円くらいかかりますよね、いろいろ持っていくのにね。
いろいろ整えたり、スーツを買ったりするのにもお金がかかると。
その後、名古屋に行ったんですけれども、奇跡的にね。
すぐに3日とか1週間以内に行って、
名古屋に一人暮らしをまた始めだして、
そこからですね、司会者になると言っても急になれるわけじゃないんですよ。
マジで、司会者は専門技術ですね。
専門技術、声優と変わらなかった。
なり方としましては声優と何ら変わらないですね。
アニメ業界で働かないだけで、
だいたいタレント業みたいな感じで、司会者も存在しているんだなというのが分かりました。
このまま司会者になるにはどうしたらいいの?なんですけれども、
基本的には司会事務所というところに所属して、
そこで実績を積んでいって、お金をゲットしたり依頼をゲットしたりするという流れになるというものですね。
僕はやっぱりね、どこか司会事務所に入れないかなと思ったんですけれども、
やっぱり経験ゼロのやつを入れる余裕のある司会事務所はない。
育てている時間なんてねえよ。
ということでして、いろいろ当たったんですけれども、
結局ですね、司会事務所というところに所属させていただくみたいな形で入りました。
ちょっとお金払ってね。そんなに大きな額じゃないですよ。
入会金だけあるみたいな感じで入りましたと。
それで現場とかを見学したりとかしたわけですね。
そこだけだとちょっと心もなかったんで、別の司会事務所にも行きまして、
ブライダルってね、結構司会者だけじゃなくて音響の仕事とかもあったんですね。
音響の仕事も入らせてもらって、音響さんやりながら司会者の先輩の動きとかを見て、
このタイミングでこういうのねとか、全部頭に叩き込んで勉強していったという、そういった経緯もありましたね。
そこでまたですね、お金を払うわけなんですよ。
お金を払うわけなんですよ。
なんかセミナーがあるって言ってお金払って行って、そこで出会ったですね、めちゃめちゃすごい司会者さんがいまして、
運命の出会いだったんですね。
その司会者さんは司会の実力で言ったら名古屋で5本の指に入るぐらいの、
本当にそのぐらいキャリアも長い方だし、実力もある方だったんですね。
僕はその方がセミナーに来ているのを見つけてですね、
僕をもう弟子にしてくださいと。
簡単に言うともう弟子にしてくださいと言ったらね、
なんかセミナーで結構意気投合もしたんですよね。
で、なんで来たの?って。
僕も若いんで、司会業界の中ではめちゃめちゃ若い方なんで、
なんで来たの?って興味津々に聞かれるんですよ。
そしたらもう僕は司会者としてめちゃめちゃ実力を伸ばしていきたいと。
アメリカでもう死ぬような思いをして、もう死んでもいいと思って今名古屋に来てますと。
素晴らしい司会者になります!って言って。
なんかちょっと育てたくなっちゃったなーみたいなことも言ってくださったんで、
そこでね、じゃあ月3万円払っていきます!って言って。
それで勉強させていただいたりとかね、っていう時期もありましたね。
あとはオンラインで講座を受けました。
30万から40万ぐらいだったかな?
40万ぐらい払ってましたね。
それは東京の第一線で活躍する司会者さんであり、
今はプランナーさんでもある方なんですけれども、
その方がですね、東京にいらっしゃるんですが、
オンラインでZoomを繋いで指導してくれるってやつですね。
指導してくれるのは、まあいろいろお話を受けたりするだけじゃなくて、実演もあります。
じゃあ立都さんちょっとこのパートをやってみてくださいって言われてやるじゃないですか。
やったら実務レベルでダメ出しをされるっていう厳しいトレーニングの講座があったんですよ。
それがあったんでそれを受けましたと。
そういったものがあったので、いろいろなコネを作ることができて、
最終的にはいろんな仕事を得ることができました。
司会者の仕事もそうですし、ナレーション仕事もそうですね。
案外名古屋って男性のナレーターいないんで、重宝されるんですよ。
マジでナレーター目指してる人なんで、男性なら名古屋に行った方がいい。
そのぐらい得るぐらい穴場ですね。
気づいてる方あんまり多くないんですけども。
借金の始まり
そんなつてもありまして、
TSUTAYAさんのCMでやらせていただいたりとか、
学生の技術大会の全国大会みたいな感じのところで、
実況と進行役をやらせていただいたりとか、
お祭りの司会やったりとか、
ブライダルももちろん入ったりして、
そんな感じの日々を過ごしていたんですね。
そういう過程で使った額が200万円だったんですよ。
もちろんご飯も買いましたし、
そういったお金もありますよね。
なので僕は未来に投資すると。
今僕は本当に司会者になりたいっていうか、
本当にやりたいから、
やれることは全部やるっていうことで、
やれることをテーブルの上に並べましてですね。
じゃあこれとこれはやるって決めて。
実際に最初の方なんて、
無我夢中でやるぐらいじゃないと進まないんで、
どんどんどんどん無我夢中で進んでいたら、
気づいたら200万円かちょっと超えていたぐらいの
借金ができていたっていう現状になりましたね、
その時のね。
もちろんiFullとかPromiseとかに借金していますと、
何て言うんですか、こういうの。
ローンだから利子がかかるじゃないですか、
利息みたいなのが。
ちょっとそれも払ってもらわないと困りますよ
っていう感じなんですけど、
それがかなり重みまして、
重んでいきまして、これも怖いですよ皆さん。
めちゃめちゃ怖いです。借金時刻は怖いよ。
だからそういった利子っていうのか利息っていうのは
勉強不足ですけど、そういうものが積み重なってですね、
iFullのその利息みたいなやつ、
Promiseの利息みたいなやつとか、セディナのとか、
全部掛け算式に増えていってですね、
もうね、1ヶ月で20万、いや25万ぐらい
稼がないといけなかったんですよ。
一応バイトもね、
司会の仕事以外もやらないといけないんで、
平日は結婚式のスタッフとかやったりとか、
ホテルのスタッフやったりとか、
いろいろなことして稼いでいたんですけれども、
それでも足りないですよね。
月に25万はね、だいぶですよ。
なので、これちょい無理だなと、
どうしようってなったんです。
ついにお金払えなくなったらどうなるんだろう
っていうことで、
お金本当に払えなくなる月の1ヶ月前ですね、
1ヶ月前に、いやもう無理だと、
どうにかしないといけないお金の問題に対して、
使いすぎたと。
当たり前だと。
なんで200万になるまで気づかなかったんだと。
いう感じでしょ。
そうなんですね。夢中になっていたと、夢にね。
で、それでですね、
もう現実に立ち返って、僕はですね、
やっぱお金がないと夢ってつい得るんだなって思いながら、
いろいろ調べるわけですね。
債務整理の選択
そうしたら、私が取るべき行動は、
いくつかあって、
1つは自己破産。
本当に払えなくなったら、
もう全てをやり直す。
たぶんパソコンとかもね、
担保に入れたり売らないといけないっていう感じなんですけど、
まずは自己破産があるじゃないですか。
もう1つは債務整理ですね。
自己破産よりも軽い感じで、
別になんかパソコン売ったりとか、
スマホ売ったりとかしなくてもいいんですけれども、
ただ、
まあちょっと借金は返済していく必要があると。
というのが自己破産ではなく、債務整理ですね。
何をやるかというと、
今iPhoneとか借りているとね、
利息みたいなのがかかってくるじゃないですか。
その利息みたいなのは払わなくていいですと。
この利息は払わなくていいんですけれども、
利息は払わなくていいけど、
借りたお金は返してね。
っていう感じになるんですよ。
これは、
司法書士事務所かな。
司法書士の方とお話ししてですね、
すいません、もう利息払えません。
って言って、債務整理させてください。
手続きをお願いします。
って言うと、
司法書士の事務所の方が、
ああ、そうなんですね。分かりました。
じゃあiPhoneさん、Promiseさん、Selenaさん、
ああ、この会社さんに借りてるんですね。
分かりました。
じゃあ我々が交渉しに行きますんで、
交渉して、
まあじゃあ利息は払わなくていいっていう風に、
契約をさせていただきますねと。
で、まあ借金した額はこれだから、
じゃあこの額は返してねみたいなのが
多分あると思いますので、
それ後で書類を渡すんで見てくださいねと。
もう利息は払う必要はないです。
あとはちょっと我々の交渉に任せてください。
みたいな感じになるんですよ。
えー、こんなことができるの?みたいな。
ただしですね、ブラックリストには乗っちゃいます。
ブラックリストって何かって言いますと、
クレジットカードを作れない人っていると思うんですけど、
クレジットカードを作れない人リストのことですね。
そこに入っちゃうような人のことを
ブラックリストと管理されています。
債務整理するとか、
多分自己破産もそうだと思うんですが、
クレジットカードを作れないブラックリストに乗るんですよ。
だから借金を返済してから、
まあ5年ぐらい経たないと
ブラックリストから外れられないんですね。
クレジットカードを返済後5年間ぐらい経たないと
作れないんですよ。
夢の実現
そういう状態なんですね。
デビットカードは作れますよ。
デビットカードはね、
事前に入金しておいたお金を
カードという形で使うというものになるので、
デビットカードはいけるから、
別にそういったカードでね、
日頃の決済というのは僕がやれているので、
なんとか良かったんですよね。
カードに関してはギリギリ、奇跡。
新しく発行することはできないと。
そういうデメリットもあるんですけれども、
言うても借金返せなくなるよりは全然いいじゃないですか。
債務整理すると、
月に25万円に膨れ上がっておりましたけれども、
月に何万円だったら現実的ですか?
って聞かれるんですよ。
月に何万円だったらちゃんと返していけそうですかね?
聞かれるんです。
えー、5万円ですかね。
分かりました。5万円でいきましょう。
っていうことで、その日からですね、
月25万円じゃなくて、
月5万円の返済で、
オッケーになったということで、
えー、
というわけで200万円の借金を背負い、
僕は正しい、進むというわけですね。
はい。
すげーねー。こんなことしちゃってねー。
もうね、夢がつい、
金がついえたら夢がついえると、
西野さんも言ってますけれども、
ということで、じゃあ僕の夢はついえたんでしょうか?
ここをね、ちょっとお話ししていきたいというか、
みんなにちょっと希望を灯らせたいと思うんですけれども、
僕は、その200万円という借金を使って、
素早くですね、
めちゃめちゃ素早く、同時並行的にですね、
知識や技術も身につけましたし、
現場にも行きましたし、
あと、コネクションもめちゃめちゃ作りました。
なので、
なんとか、たまに仕事を振ってもらえるぐらいのコネクションはね、
もうゲットしていたんですよ。
なので、司会の仕事は、
別に借金が払えなくなったという状態になっても、
来る、来ますという状態だったし、
ナレーションの仕事も来るしで、
結果ですね、夢は叶いましたと。
ブライダル司会者になりまして、
ちゃんとですね、プロとして活動後活躍することができました。
はい。今でも一応活動してるんですけどね、
コーチでね。
そんなわけでですね、
夢である司会者になるぞっていう夢、
あと、声の仕事をするぞっていう夢がですね、
アニメ声優は僕は向いてなかった、才能がなかったので、
でもナレーションはね、だいぶいいと言ってくださったので、
ナレーションにですね、特に特化してお仕事をもらっていたと、
声のお仕事ができないよりはできてる方が嬉しいんで、
それができたということでですね、
僕の中ではね、
200万円払う価値は十分にあったと思っていますね。
この200万円無理にでも借りなかったら、
このコネクション、
自分の夢だと思っていた仕事にはね、
もう受け取れなかったわけですよ。
で、そういった借金をしていたっていうのもあるんですけれども、
忍者ダオの活動に行き着いたのも、
この200万円があって生活費をしのいでいたりしたからこそ、
っていうのもあります。
忍者ダオっていうコミュニティでね、
活動できたのは本当に最高だなと思うんですけれども、
そこでですね、いろいろな楽しいこととか、
ゲームボイスのアクターさんをやらせていただいたりとか、
しておりますし、しましたので、
これからもね、
司会者とか、声の活動者としてですね、
忍者ダオで活躍できたらいいなと思っておりますし、
もともと僕が学生時代の時にね、
働いていたプロデュース会社、イベントの経験も生きて、
今イベントの制作の仕事も、
個人事業主としてできているわけなので、
借金完済の瞬間
非常にこれは嬉しく思いますね。
というわけで、この200万円の関西が、
今日今ここでやらせていただきます!
っていうお話です。
実はまだです。
まだです。
ここから送金するんです。
この送金する瞬間、
これを収めておきたかったんです。
皆さんにですね、
今日はちょっと借金の僕の恥を晒してですね、
皆さんにリアルをお伝えしました。
こんな奴もいるんだなと、
真似はしないでほしい、
真似はすんなって感じですけれども、
こんな奴もいるんだなっていうちょっと面白い目で、
僕のことを知っていただけたら嬉しいなと思ってお話ししました。
何かね、こういったチャレンジっていうところにですね、
刺激を得た人もいるかもしれないしね。
そういった人にね、
より何か可能性を広げるような話になればいいかなというところもありまして、
お伝えさせていただきましたが、
はい、では今から司法書士のところの銀行にですね、
最後の振り込みを行います。
振り込みます。
いや、マジで長かったよ。
マジで長かった。
このさ、本当に何年ぐらいだ?
2年以上?3年以上か?
返し続けてさ、
月5万円ずつ返し続けて、
よくやったよ俺は。
ね、焼肉屋をクビになって、
ダオのコミュニティの活動に勤しんで、
それでも5万円をしっかり返しつつ活動を続けていた偉いよ。
そんな馬鹿なことをする奴がいるなんてね、
いや馬鹿だから。
200万円の借金をね、背負って、
我先に進んだ我はもう馬鹿だと言いたいよ。
ただしこれを褒め言葉だ。
お前が馬鹿ではなかったら、この夢は掴んでいなかった。
今コーチのこの事務所に、
池早さんのところに居候しているなんて、
言う姿を送っていなかっただろ。
ここの生きてどうだ。
もう最高だと。
いろんな人に会えるし、
池早さんは楽しいし、優しいし、
面白いこと一緒にやっていけてるし、
忍者ダオも最高やし、
最高しかないじゃないかと。
池早さんの姿を見て、
僕もマネタイズ頑張らなきゃと思って、
アドバイスも頂きつつ、ありがとうございます。
ブレインの教材も売った。
プログラミングランキングで1位になった。
30万円売り上げをあげることができた。
初めての教材リリースだった。
そしてAIクローンボイスの教材も、
今回リリースする。
これはそんなにお金はならないですけども。
そんな感じで、
自分も教材をリリースして販売するという、
そういう経験も力も知識も得た。
知識も今得てしまった。
プログラミング1位だしね。
バイブコーリングという技術を身に付け、
人に教えられるようになった。
これだけでお金を稼いでいける。
そういうスキルだ。
そして、
コーチバイブコーリングキャンプという、
リアルイベントも、
コーチのリュウタさんと一緒に、
開催することができた。
イベント制作の仕事を、
個人事業主として展開することが、
できている。
できているんだ。
全ての夢は達成している。
200万円という借金は、
アホだったかもしれないが、
しかしあの時、
お前は自分の未来を信じ、
死んでもいいと思えるような覚悟で、
本当に身を投げ出して、
未来への挑戦
借金に借金を重ね、
奪い棒生活したことがあっただな。
あったあった。
埋葬生活、毎日卵生活という、
地獄を味わった。
その上で、
今日、ここで、
その200万円の、
全てが、
関西するんだ。
今日、振り込む金額は、
42,809円。
42,809円。
5万円じゃない。
いつもの5万円の振り込みじゃない。
関西だからこその、
42,809円だ。
この、
42,809円という数字、
俺は今後一生忘れないだろう。
ありがとう、みんな。
ありがとう、世界。
ありがとう、自分。
ここで俺は今、
全ての借金を、
関西する。
立つと、
今世における最大の借金200万円を、
見事今、
ここで、
2025年、
俺、9月26日、
関西を結婚しましょう!
聞いてくれたみんなも、
ありがとう。
人間、
成せば成るんだね。
3,4年前の僕が、
今の僕を、
想像することもできなかったと思う。
まさかここにいるとはね。
こんな、
AIバリバリやってるとはね。
AIに、
提供した声で稼いでいるなんて、
そんな未来誰が想像できただろうか。
よくやったよ。
よくやったよ、自分。
みんなも、
自分がよくやった時は、
自分を褒めるんだよ。
っていうか、毎日褒めるんだよ。
君たちは、
前に進んでいるだけで、
偉いんだ。
毎晩、夜、
お風呂入った時にでも、
自分を褒めてください。
そしてこれからのことについて、
お伝えします。
僕はこの、
月5万円の借金を、
途中で返せなかった時もありました。
そんな時、
僕はどうしたのか。
お母さんとお父さんに、
お金を借りたんです。
おおおおおおおお!
どうしようもなかった。
そして、
大体20万円ぐらい借りてました。
これからは、
利子もない 返済義務もないけれども
お金を貸してくれたお父さんお母さん ありがとうございます本当にお金を貸してくれなければ
この借金返済から 押し潰されていたことでしょう
次は あなたたちの
お金を返す番です 借金生活は続きます
宜しくお願いしまーす
リットでした
28:55

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