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2024-06-30 08:54

AI声優になる


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おはようございます。リツトです。Web3で声優やベタバース司会者、オンラインイベントの制作などをしています。
さあ今日はですね、クリプト忍者のボイスを作っちゃおうかなーっていう話をしたいと思います。
AIの活用、皆さんどうですか? 進捗具合と言いますかね、AIいろいろツールあって、自分ならどう生かすだろうっていう
そのなんだろうな、AIはツールに過ぎないから、結局はなんか自分の得意なことで応用したりとかしていくしかないよねっていうところもあり、
例えば僕であれば、声に詳しかったりとか大好きだったりするので、他の人よりも声に関するAIは使えるという状態なんですね。
勉強は必要なんですけれども、そこでねちょっといろいろ考えて、今日ちょっと雑談みたいなもんなんですけれども、
AI声優と名乗ろうかなと。 AI声優、なんかかっこいい。
けいすけさんがAI漫画家とかめちゃめちゃわかりやすいのこれと思って、じゃあ自分の場合はなんだと、AIイケボ?
AI?いや、AI声優だろ。 Web3声優とか、ちょっと響きがわけのわからんじゃないですか、わけのわからんぞと。
Web3声優ってなんじゃと、広すぎると思ってたんですよ。確かにと思って、これずっとどうしようかなーって思ってたんですよね。
でもAI声優と名乗られると、ちょっとなんかAIを使った声優さん?みたいな風にイメージがわけじゃないですか。
ここね学びだったんですよね。やっぱり人は自分の知っているものから新しいものに入ることしかできないので、
スマホもね、プレゼンされている時にスマホはスマホって言うんじゃなくて、これは携帯電話ですという風に最初にプレゼンしたっていうね、ジョブスが。
っていうのもあったので、やっぱりWeb3声優じゃちょっと伝わんねえかなと思ったんですよ。
これAI声優ですよって言った方が、あ、今なんか巷を探してるあれねみたいな。声優もわかるわかるっていうことで、こっちの方がわかりやすいなと。
でこれは要素としては、AIボイスチェンジャーが要になるのかなと思っています。
AIボイスチェンジャーあれね、もうすごいですよ本当に。何がすごいかっていうとね、いずれ解説したいんですけれども、まず発声の基礎ができてない人でも使えるっていうことなんですよ。
例えば声の響きとか出すために、結構日々のトレーニング、毎日毎日トレーニングして発声の基礎練習やったりとか、
まあ複式発声を鍛えたりとかするわけなんですよ。これをしてなくてももうね、あの
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AIボイスチェンジャーって声優さんが原音というか音を入れて声を入れてますので、そのもうすでにトレーニングされた声を使用することができる。
これがまずすごい点なんですよね。2つ目は、AIボイスチェンジャー、スーパートーンシフトの場合なんですけれども、音量調節されてますっていうことなんですよ。
基本的に音って、しっかりした収録環境で録ったり、ソフトとかねやって、編集とか静音っていう音を整えるっていう作業をしないと、音がクリアに全面にいるような感じで聞こえないんですよ。
でも、このAIボイスチェンジャーもすでに静音された状態で声が聞こえるみたいな感じに聞こえるので、なのでね、あの静音もほぼほぼ必要ないという状態なんですよね。
声が後ろにあるっていう風にもならず、声が前に来ているので、もう誰がやっても声がしっかり届くみたいな感じになるんですよ。
これすごいですよ。声とのトレーニングしなくても使えると。声優さんの声を発することができるっていうのと、あといろんな種類の声に声を使うことができるっていうの。
だからいろんなキャラクターもできるしっていうのですね。ただAIだとバレるっていうのが唯一の難点ではあるんですけれども、これはもう時間の問題だなと思っております。
あと2年もすればもういけるでしょっていうところですよ。アメリカにはね、もう映画レスリーにAIボイスチェンジャーめっちゃ使われてるって言われているので、リサーチ必要なんですけどね。
ここだったらっていうことです。もう時間の問題じゃんということで。ここでAIボイスチェンジャーを使って声の制作をすると。
例えばクリプト忍者のクォンの声とか、あとユイちゃんの声とかをもう作っちゃいますと。誰もVTuberやろうとしないんで。声優さん来ないし、作っちゃいますと。
その声を周知して、これがクォンの声とか、これは○○の声みたいな感じでちょっと作っちゃおうかなと。まずはね。
それを無料公開してですね、皆さんがテキストを打つだけで、その例えばクォンの音声で何か読み上げることができるとか、そういうのを多分ね、AIチャットボトルから作れるようになると思うんですよね。
で、それを作って無料公開しますと。誰でも使えちゃうと。誰でもクォンの声でイベントの周知することができるとかね。
そういう状態になりますと。で、やっぱりそれだと魂がこもってないじゃないですか。テキストを打って、その音声を言ってもらえるっていうサービス、こういうのサービスあるんですけれども。声フォントとかね。
でもね、やっぱ魂乗ってないんですよね。なんかちょっと不自然っていうか、AIじゃんみたいな。これじゃあの情報のナレーションぐらいですよ。使えないよと。
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なんかあんま愛着湧かないんですよね。みたいな感想なんですよ。だから僕めっちゃ音声AIに関してね、ちょっと冷めてたんですよね。
でもAIボースチェンジャーだったら、魂こもってますんですけどみたいな。魂こもってまんねんと。もう魂込めてやっとんねんこっちはと。演技の知識もあるねんと。
いうことでですね、そういうちょっとした知識のある人が演じたいとか、魂、心を込めてね、セリフを言うことによって、あそこに感情が乗って、またこれは良いとか、なんか聞いていられるとか、可愛いっていう感情がしっかりとリスナーにも湧き起こるっていう、そういう仕組みなんですね。
だからバックエンド商品として、お金払ってもらえたらば僕が演じますよっていうことで、クオンの役を演じたりとか、声で何か言ったりでもできるという感じですね。それを格安で行うっていう。バックエンドだかんねん。
そういうところです。で、バックエンドか。これフロントエンドにして、バックエンドをそういったAIを、AIボーイスチェンジャーどうやって活用していけばいいのかとか、どういうツールを使っているのかとか、細かい心つまみの調整はどのくらいやっているのかとか、実際に演じる上で、AIボーイスチェンジャーを使って演じる上で気をつけなければならないこと、参戦とか、そういう知識とか技術、あと勉強の学びみたいなところを作っていけば、
バックエンドとしても機能するのかなーって思っていますと。最終的には、どうせみんな美少女が好きなので、僕も含めて、素敵な美少女の声が見つかるAIボーイスチェンジャーとか、そういうのを売りたいですよね。
今それ個人レベルでできるのかって言われると、まだちょっとツールも出てないし、どうなんだろうとは思うんですけれどもね。そういうことをやりたいなと思いました。この方向で僕は、AI声優の方向で極めていこうかなと思います。AI使い側として。AI声優といえばリツと、そういう感じでやっていこうと思いますので。
はい、ちょっと楽しみにしていてくださいということでした。いや、AIも楽しいですね。楽しいです。いろいろイベントの準備とかもあるんで、なかなかというところはありますけれども、一つずつ勉強して公開していきたいと思います。はい、というわけでリツとでございました。みなさん今日も元気にいってらっしゃい。
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