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2024-06-03 13:32

【過去編④】アメリカに行く勇気を出す1つのマジックワード

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皆さん、おはようございます。リツトです。
今日も始まりました、リツトの黒歴史大放出【過去編④】ということで、やっていきたいと思います。
本日のテーマは、アメリカに行く勇気を出す1つのマジックワードです。
アメリカに行く勇気を出す1つのマジックワード。
今日も有益会ですよ。アメリカに行きたい!もしくは、アメリカにいつかは行ってみたい!という方に、こちらの放送を聞いておいたら、このマジックワードを思い出せば、自然とアメリカに行く勇気が出ちゃうという、そういう感じの放送になっております。
有益会でございますので、ぜひ最後まで聞いていってください。
今日は、僕がなぜアメリカに行ったのか、その理由をお伝えするような感じの放送にもなります。
それでは、まずあらすじなんですけれども、僕は5年間アメリカで副料理長をやっておりました。
今回は、そこに行く前に、なぜアメリカに行ったのか、そこについてお話ししていきたいと思います。
前容をお伝えする前に、まず僕の海外経験についてお伝えしておきましょうか。
アメリカに5年間行って働くという前に、僕はすでに海外に行っております。
高校生の時、一番最初に海外に行きました。
カリブ海。北アメリカと南アメリカの間の海。
僕の友達がリーダーシップ研修に誘ってくれたんですよ。
海外のリーダーシップ研修に日本人が集まっていくということで、誘ってきてくれたんですね。
資本力の高い方からスポンサーと言いますか、半分借金をして行くことができたんですよね。
50万円ほどかかりましたが、頑張りましたね。
リーダーシップ研修でリスとリーダーシップできるのかと思うかもしれないんですけれども、
このリーダーシップ研修は管理系とか経営系ではなく、現場系のリーダーシップ研修でしたね。
例えば、キッチンで言うなら、玉ねぎの皮剥きをお願いするじゃないですか。
私があなたに玉ねぎの皮剥いておいてね。10個剥いておいて。
もしくは、30分後に玉ねぎ8個、今日の夜のディナーのイタリアン料理で使うから、8個皮剥き30分以内にお願いします。
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2個は予備で皮剥いておいて。合計10個玉ねぎ皮剥きしておいてください。
このどっちかによって、本人のパフォーマンスややる気、モチベーションが全然変わるし、一体感も全然違うんだよ。
思想の共有というか目的の共有が大事で、マストなんだよっていう知識を入れて、実際に実践するみたいな感じですね。
あと砂浜で走り込まされられてるとか、2時間走り込みとか、そんな感じのこともしました。現場系のイラシップ研修です。
そこで、海外行っていいなと思ったんですよね。誘ってくれた友達にマジで感謝ですよ。
そこでアメリカで働くことを、まず第1回目誘われました。
日本の人事の人で、そこでなんと日本人の声優を募集しているという予定があるみたいだったんですよ。
どうだリスソー来ないか?声優目指してるんだろ?聞いたよ。
じゃあアメリカにはなるんだけど、日本人の声優募集してるから、ちょっと吹き替えの仕事になるんだけどね。どう?って言われたんですよ。
僕はその時は、できればアニメの声優やりたいなとか、ナレーションとかの方が興味あるなと思っていて、
吹き替えをやったことがありますけれども、僕の一番やりたいことではないかなと思って、ちょっと考えさせてくださいって言って、行くのはやめたんですよね。
日本の専門学校とか、もしくはプロダクション直結の養成所とかに行こうかなーなんていうふうにうっすら思ったんですよ。
で、ここでですね、今回僕はアメリカに行くことになる一つの要因ですね。ライバルがいるのでそれもご紹介しましょう。
僕のライバルがいたんですよ。舞台俳優をやってる時に。そいつは日本大学芸術学部の演劇学科に受かっちゃったんです。
それでもうそっちに行くっていう話を僕にして来てくれた時に、お前もう3年ぐらい一緒にやってるけれども、東京行くんかーって。
じゃあ俺が同じところで戦ったりとかしてもつまらんなーって思って、俺世界に行こうかなーってちょっと思ったんですよね。
反骨精神的なので。それにね、学校に対していいイメージがわからないんですよ。いいイメージゼロ。
もうボッチだったからね、どっちかというと。本格的にボッチ。僕にとって学校という場所は苦行でしかない。地獄の場所だったんですよ。もう絶対に行きたくない。
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行くぐらいなら死んだほうがマシだーって全然思ってました。だから行けなかった。
でもですね、ここで一つ問題があるわけなんですよ。僕が高校卒業するじゃないですか。卒業してもどこにも行かなかったんですよ。
どこにも行かなかったリスト。セミプロに留まっていましたね。舞台俳優として。
そもそも劇団とかね、地元でやっていて、舞台俳優の方にもちょっとは興味あったんですよ。やりたいことは声優だったんですけれども。
でもそこの劇団と言いますか、ちょっと会社ですね。会社とか留まっておりまして。
公演とか、老人ホーム公演しに回るということで、お金いくらかいただいて公演してみたいな感じで、ちょっとセミプロっぽい感じでやってました。
あとね、そういって仕事する中で、ガチの舞台俳優の方。もう10年以上やっていて、今食ってるよっていうプロの方と一緒に立たせていただいたりとか。
そんな感じで、ちょっとずつステージは上がっているような気もしたんですけれども。でも声優本来目指していたものとは違うわけですし、やっぱ違うんですよ。
舞台俳優として言って全然、家食も集まる人種もちょっと。だからね、ちょっとどうしようかなと。結構会社で劇団やっていたので、僕は社長の秘書みたいな感じで動いてたんですけれども、忙しくて演技の方にも集中できないし、
ただ待たなきで会社の秘書やっていて、寝る時間も押しまず、深夜3時ぐらいに帰ってくるみたいな。深夜3時ようやく仕事が終わって帰るみたいな。そんな感じでしたかね。
高校生の時からやっていたんでね、特に感性の法則みたいな感じで、ズルズルと言っちゃった感じですね。果たして思うんですよ。バイトもしてね、お金も稼がないといけないし、親のスネアかじっているし十分に稼げていなくて、自分の目指す声優にも慣れていないし、
舞台俳優としてもやっぱりプロとやっても実力なんて全然違うんだなと。俺演技力ないなと。本気で思わさせられた。凹んでいたという。そんなこともあって、このままでいいのかと思うわけなんですよ。いいのかこのままで。こんな俺でいいのか。何も達成できてないんじゃない。
だんだんそう思ってくると心が死んでくるんですよね。そのまま会社で頑張って夜まで働いてやることはあって、いろいろやるんだけど思ったような成果も出なくて、自分って生きてる意味あるのかな。そんな風に思っていた時があります。そんな時に運命の一声がかけられるんですよ。
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友人経由なんですけど、またアメリカで働いてみないかと誘ってくれたんですよ。今度はアメリカで実際に働いている現地の人に声をかけていただいて、ちょっと電話でなんですけれども、お話しさせていただいたんですよ。どうだリストと。声優目指していたでしょ。今も目指してるって聞いて。目指してます。
小声。目指してます。いいねいいねと。まだアメリカで働くことになっちゃうんだけれども、アメリカの教材とか作品とかっていうのを日本語で吹きかえてくれる声優さんがどうしても必要であるということで募集中なんだと。来ないかと声をかけられるわけなんですよ。
もちろんアメリカで働くとなると大事ですので、僕の人生にとって若かりし僕。揺れるわけなんですね。ずっと感じていたこのままでいいのかっていう気持ち。そしてライバルのあいつは日芸に行ったと。
でも自分は声優にも近づけて何も近づけてないし、舞台俳優としても参入すぎるって現実を突きつけられた。実際に舞台俳優して何か働いていたとしても生きていけるレベルじゃないと。このままでいいのかって。先が真っ暗だったんですよ。そんな中ひねり出されたのが、自分ぶっ壊したいなぁ。
来ました皆さん。アメリカに行く勇気を出す一つのマジックワールド。それは自分ぶっ壊したいなこれです。自分を壊したいという思いがですね。このままでいいのかと。これじゃダメだろう。自分ぶっ壊さなきゃ。そう思ったことによってついにアメリカに行くことを決意したんですね。
ここでアメリカに渡るわけなんですよ。自分をぶっ壊したい。そうして、自分をぶっ壊して、ぶっ壊して、ぶっ壊していったら、5年間、シェフをすることになるわけなんです。
どういう、アメリカで声援やるんじゃないかい。それでやる。僕のツッコミですよ。僕が言いたかったことなんですよ。ずっと待ってました。なんでなんで。もういいです。これ話長くなるんで、またいずれお話するとしましょう。
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今日はですね、話したかったことは、アメリカに行く勇気を出す一つのマジックワード。自分をぶっ壊す。これをですね、お届けしたかったんですね。皆さんもその気持ちが湧くときってね、まあ時にはあると思うんですけれども、自分を壊すのは今しかない。そう思えたときに自然とアメリカにも行けるでしょうということで、いかがでしたでしょうか。
皆さんちょっと今日は真面目会でしたけれども、海外に行くというですね、ちょっと勇気を出すために、ちょっとじゃあ自分ぶっ壊すかという気持ちで行くとワクワクして吹っ切れていけると思いますので、ちょっとこの言葉を思い出してみてくださいということで、有益会でございました。
いやーどうでしたかね。そんな過去があってね、今僕はいろいろやっているわけですよ。でもweb3に来れたのもね、自分をぶっ壊したい。こう思ったからこそこのダオ活をやっているということになりますので、この気持ち大事だなと思って共有させていただきました。皆さんいかがでしたでしょうか。
ぜひですね、今日の感想などもですね、コメントしていただけたら嬉しく思いますのでよろしくお願いします。それじゃあ皆さん今日も元気にいってらっしゃい。りつとんでした。
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