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2025-06-07 1:09:34

リツトが司会やイベント制作する理由


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サマリー

リツトはWeb3でのイベント制作や司会を行う理由を探るエピソードです。彼は自身の経験を基に、ストーリーや背景を重要視し、ブランドの世界観を伝えることの意義を語ります。リツトがイベント制作や司会を始めたきっかけは、オンラインゲームにおけるファッションショーイベントの成功です。その経験を通じて、多くの人々を楽しませ、自身の得意分野を見つけています。リツトは、結婚式の司会者としてのキャリアを築くために名古屋に移り、オンライン講座でスキルを学んだ経緯を話します。また、その活動を通じて友人を輝かせるイベント制作に興味を持ち、さまざまな経験を積んでいます。イベント制作に対する情熱が語られ、クリスマスパーティーの思い出から始まり、プロデューサーとしてのキャリア形成やコミュニケーションの重要性について考察されます。さらに、他者のためにイベントを創り出すことが自己の成長に繋がる様子も描かれています。リツトはイベント制作を通じて人々の人生を輝かせ、楽しむ場を提供することに情熱を注いでいます。彼の司会業は、人生に意味を与えるべく、参加者の心に響く体験を届けるための重要な役割を果たしています。リツトはイベント制作や司会を通じて、人々の感情を動かし、歴史的な瞬間を共有する重要性について語ります。また、DAOとWEB3の活動についての情熱も含め、自己のアイデンティティを探求しています。

リツトの背景と挑戦
どうもリツトです。この放送はWeb3でイベント制作や司会をしているリツトがお届けする放送です。
今回なんですけれども、もうね、めちゃめちゃどうなるかわかりません。
先日の放送でですね、背景を語れということについてお伝えしました。
プロダクトとかサービスとかを伝えるんじゃなくて、自分がなぜそれをやっているのかとか、
このプロダクトはどういうストーリーのもとを生まれたのかという背景部分、世界観を伝えろということをね、共有させていただきました。
この気づきをね、僕はD2Cという本から得ました。
今日はですね、その実践です。
うわぁ、どうなるんだこれ。
語りきれないかもしれない。上手く話せないと思いますよ、普通に。
自分の深掘りなんでね、ただこれを深掘りしていかないと、言語化していかないとですね、
LPにその情報を乗っけられないとか、これから皆さんにうまくブランドを、世界観を伝えていくということができないかなと思って、
今日はその初チャレンジというわけでね、温かい目で見ていてください。
もし皆さんもね、じゃあ俺も挑戦できるかもみたいな風に感じていただけると嬉しいなっていうね、
そういう想像性もあるんじゃないかなと思いつつ、頑張ってやります。
司会者としての経緯
はい、というわけでブランド、世界観、世界観を語ろうか。
リストの世界観。
まあじゃあ今ちょうどLP、サイトを作ってますね。リストのオフィシャルサイトをね。
今Windsurfで開発していますので、そこにね、やっぱり世界観も追加したいよね。
単なる司会者さん、イベントプロデューサーさんのサイトなどね、みたいな感じじゃなくて、
この人ってこういう理由で、こういう背景でしかしやってるんだとか、
イベントを作り、こういう背景でやるようになったんだ、みたいな。
そういうね、なんだろう、ある種の気づきというか共感ポイントみたいなところまで、
ストーリーを深掘りしてね、ドサッと一冊ドーンと、
サイトに掲載したいなと思います。
そこがですね、行動の目標として今回話していきます。
そのレベルのね、世界観の語り。
いやー壮大ですね。壮大なところからね、短い文章に落とし込んでいくんだよね。
こういうのってね、大変ですね。
はい、行きます。
いやー、よし、やるぞやるぞ。
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。
逃げちゃダメだー。
こういうのはね、本当に初めては一番ね、エネルギー使い方もんですけれども、
やっていくうちにエネルギー消費するMPがね、すごく下がっていくと言いますかね。
そうなるので頑張ります。
えー、じゃあ、LP作ってるんで、
じゃあ、司会者、イベント制作者ってね、書いてますけれども、
りつとさん、あなたはなんでそういった司会とかイベント制作とかやってるんですか?
しかも結構メタバースとかWEB3っていうところでやってますよね。
どういう背景があるんですか?
あなたの正解感を聞かせてくださいよ。
うーん、そうですねー。
うーん、僕が、すみませんねー。
僕が、僕がじゃあ、まず司会者をやっているという背景からいきましょうか。
そうですね、まず一つに絞った方が分かりやすいでしょう。
どうぞ。
司会者なんですけれども、僕はですね、あのー、
そうだな。
うん。
頑張って話しますけど、
まずね、もともと、なんだろう、舞台俳優をやってて、
で、あーもうこれ食ってけんわーっていう感じで思って、
そんな折にですね、海外の知人からですね、
日本の声優さんを探しているということで、
あ、ちょっとやってみたいかもーっていうことでアメリカに行った。
そこで料理になったという過去があります。
これはもう仲間騙されるような感じなんですけれども、
まぁ料理人をやっていたと。
声優にはね、その間慣れなかったんですよねー。
結局ね、うーん。
で、いやもうこれ以上料理人でやっていてもしょうがないと。
俺は料理人になりたかったんじゃないということで、
まぁ心もね、疲弊しまして、日本に帰ってきました。
そんな中ですね、いやーもうね、
20を超えて声優を目指すってね、
なかなかハードだなと思って、
オンラインゲームの影響
まぁアニメ声優を見てたんですけど、
アニメ声優は無理だなと。
まぁそこで思いまして、
ふんふんふん。
まぁ自分の実力もこの程度だよなっていうのを把握しましたと。
で、その中ですね、
まぁ生きるなんか気力とかもね、なくなっていって、
なんかもうアニメ見て死ぬかみたいな感覚だったんですよ。
しかしですね、
えー、
まぁちょっと何かやっぱり、
夢をこう持つことが大事だなと、
ある時思ったわけですね。
そのきっかけがくださったのが、
鴨頭義人さんだったんですね。
鴨さんの動画が、
こう広告でキュッときまして、
なんでこのハゲたおっさんはと、
ちょっと見たところ、
めちゃめちゃね、厚く語っているおっさんがいたと。
ここでね、もうめちゃめちゃ感銘を受けたんですね。
あ、なんかやっぱり、
こう楽しそうだなって。
いややっぱこのままアニメ見てね、
バイトして死ぬだけの人生はつまらないと。
もう俺今死んでるじゃんと。
俺って今死んでるよね。
っていうことをすごい、
なんか感じたんですよね。
はい。
というわけでですね、鴨さんの動画に腹パンされまして、
えー、
気づいてしまったんでね、
まぁちょっとここはやめようかなと。
はい。
はい。
気づいてしまったんでね、
まぁちょっとここはやっぱり、
まぁもう死んだ。
一旦死んだと思って、
人生の活動をやり直してみようと。
そう思い出しました。
それで、じゃあ僕のね、
一応舞台俳優もセミプロでやっておりましたし、
このスキルを使ってですね、
何かできないかなと思ったんですよ。
で、演技の道は、
舞台俳優でもいいですけど、
まぁ映画の俳優でも何でもいいけれども、
なんかもうそこにはちょっとあんまりもう、
気力が湧かないと。
気力が湧かないと。
もう挫折しきってる。
なんかあんまり面白くないんですよ。
もう一回行った道だからな。
ここら辺ね、またなんか過去の、
なんか、
なんか執着してもなって思ったんで、
だって他にやりたいことなかったっけ?ってね、
荒げ出していったんですよね。
えー、なんか僕は得意なことなかったっけ?
って思っていて、
ずっとずっと悩んでいたんですよ。
そんな流れでですね、
僕はオンラインゲームというのをやっていたんですね。
で、オンラインゲーム、
やっぱり人生つまんない、死んだようなもんだと思って、
やったんですけれども、
オンラインゲームだけが、
僕の心の癒しでした。
で、オンラインゲームが僕を癒してくれた理由の一つとしては、
これがオンラインであるから、
そこに限るんですね。
どういうことかというと、
自宅でですね、
自分のリアルボディー、
リアルアバターと言いましょうか、
を晒さずに、
もう気軽にですね、
もうちょっと座ってログインするだけで、
友達とチャットできちゃう。
これがとても良かったんですよ。
このコミュニケーションを取るという行為に対してですね、
僕は癒しを得ていたわけなんですね。
だからそうだな、
例えば自分でゼルナの伝説とか、
やっていたんですけれども、
めちゃめちゃ面白かった。
それを数千時間一人でやるという気力が湧かなかったんですよね。
飽きたというともあるし、
やっぱり一人でやっていると虚しくなっちゃうんですよ。
僕ってそういうタイプなんだなって、
すごいその時感じました。
誰かと協力プレイとかだったら、
全然続けられるんだけど、
一人でとかだったら死ぬ。
そして飽きたら死ぬということには分かってですね、
やっぱりオンラインゲームじゃないとダメだわと。
小学生の頃からずっとオンラインゲームをやっていたので、
オンラインゲームに立ち帰ろうということで、
オンラインゲームをやり始めたんですよね。
そこでギルドマスターみたいな感じでやってましたよ。
みんなとお話ししたり、
テキストでですけどね、
雑談とかしたり、
頼られたりという体験をしながらですね、
やっぱり面白いなと。
そこでゲームもね、
一緒に戦いながらチャットするとかありましたし、
そういうコンテンツがありながら
友達とコミュニケーションが着替えにできる。
コンテンツやりながら、一緒の体験しながらだと
コミュニケーションってめっちゃやりやすいじゃないですか。
なので、
オンラインゲームというのは僕にとっては
すごい良いツールだったんですよね。
コミュニケーションが下手な僕にとっては
とても良いツールだったんですよ。
で、そこでオンラインゲームをやってる時に
ギルドマスターやってくれないかということで
ギルドも立ち上げてやっていって、
そしたらね、今度言われたのがね、
配信をしてくれっていう
そういうメッセージがよく届くようになったんですよ。
配信?
配信って何?
僕はアメリカから帰ってきたんですけれども
アメリカにいる最中は
本当に料理しかやってなかったし
厨房に引き込まれて
ニュースとか外の世界から
隔絶された環境になってたんで
社員料だったしね。
結構厳しい軍隊みたいなところだったんで
料理人以外の人もいて
色んな職業の人がいたんですけれども
すごい厳格な環境でございまして
ニュースから隔絶されていたんですよ。
本当に何も知らないっていう状態で
帰ってきたんですね、ニュースから。
で、そのニュースから
YouTubeで誰でも配信できる時代になってて
めちゃめちゃYouTuberとか対等してて
すごいね、なんか
配信するのが結構当たり前と言いますか
身近なものになっているっていう
世界になっているんだなっていう
そこで気づいたんですよ。
え?みたいな。
配信?みたいな。
はてな?みたいな。
でもなんか
本当に
よくわかんないんだけど
みんな配信してほしい、配信してほしいっていう
4,5人くらいからDMが来て
マジか
そんなにしてほしいな
やるか、みたいな。
やり始めたんです。
そこが
テキストからボイスに変わった
っていう
転換点でしたね、一つの。
うん。
そこから
コミュニケーションも
得意じゃない
得意じゃない方だなっていうのは
わかっていたんですよ。
ただテキストコミュニケーションとか
得意な方で
オンラインゲームではね
友達が300人くらいいましたし
うん。
オンラインゲームで友達多いな
小学生の時もそうだったし
その時もそうでした。
で、
コミュニケーションが
配信したんですよ。
そしたらね
結構ね
集まってくれたんですよね。
ギルドメンバーはそれ集まるよね。
ギルドマスター
ギルマスって言うんですけど
ギルマスが配信したら行くよね。
とりま行くよね。
で、
ちょうどその時そのオンラインゲームでは
配信者があんまりいなかったんですよね。
だから配信したら
ギルマスが
ちょっと目立ちがちになったというところも
まあ幸いしてと言いますかね。
それでまあ結構視聴者が来てくれたんですよね。
で、
まあいろいろ冗談言われたりとかして
そしたらまあ
テキストじゃなくて
あのボイスで反応するじゃないですか。
うーん。
なんかそれでね
なんだろうな
ちょっとボイスコミュニケーションの方も
なんか
ちょっと
ボイスコミュニケーションの方も
なんか楽しいなってなってきたんですよ。
最初ね
声でなんか
まあディスコードもそうじゃないですか。
なんか声を出したりとか
お話したりするって
まあ普通のことなんだけど
なんかちょっとオンラインになって
通話みたいな感じになると
ちょっと恥ずかしくなるというか
イベント制作のきっかけ
ちょっとあのどうすればいいんだみたいな
感じになるっていう
それが最初の感覚としてありますよね。
それを乗り越えたんですね。
と思ったんですけど
いや声出した方がね
手元も開くし
キーボードでいっぱいね
ダララって打つよりも
喋った方が早いと
赤ちゃんの時から声出してきたんだから
そっちの方が楽だし
ということで
ボイスコミュニケーションの方は
僕は慣れていったんですよね。
そうやっていっていって
他の配信者の方とも仲良くなったりして
まあ面白いことをやりつつ
これ楽しいなってやっていたんですが
ある時ですね
結構そのインタラクティブ性というか
ちょっと双方向性が増したんですよね。
しかも配信って
一人が配信してると
複数が集まってくるっていう
一対他の状況じゃないですか。
それって
だから今までやチャットで
結構限定的な範囲でしか届かなかった
コミュニケーションが
ボイスで一対他の配信になることによって
もっと広い範囲に自分の声を届けられる
ようになったんですよね。
その時に僕が思ったのは
イベントをやりたいっていう
なんかよくわかんないけど
それだったんです。
イベントをやりたいぞと
俺はイベントをやりたい
何だったんだろう
そうか
そのきっかけとなった人がいて
それが僕のね
オンラインゲームの中でも
親友がいたんですね。
その親友がめちゃめちゃ
あのー
SS勢だったんですよ。
SS勢って言って分かるかな
スクリーンショットの略で
SSなんですけれども
ゲームのアバターって
めちゃめちゃイケメンだったりとか
美女だったりするじゃないですか
それを自分のお着替えとかして
で写真をパシャって撮るんですよ。
自撮りですね。
SSスクリーンショットですね。
それを撮って
Xとかにアップして
楽しむみたいなね。
そういうことをしている方がいるんですよ。
オンラインゲームには。
そういう方をSS勢と言うんですね。
そのSS勢の友達がですね
めちゃめちゃおめかししてですね
本当に月に何万円使ってるんだよ
っていう感じで
めちゃめちゃいろんなファッションをですね
作ってですね。
よく見せてくるんですね。僕にね。
ゲームの中でですね。
これかわいい?みたいな。
僕は結構褒めるタイプなんでね。
それでやっぱり
見せたいっていう欲求が高まったらね。
結構僕のとこに来てたんですね。
それで僕もかわいい。
女の子見れるし最高だぜっていうことで。
ゲームの中でですね。
おいそれで見てたんですよ。
そしたらね。
その子がいつも通り店に来るじゃないですか。
ハッピーめちゃめちゃかわいいと。
俺も撮っていい?って言って
SS勢の子に行って
楽しんでいたんですよね。
それでちょっと話ですね。
あー楽しかったーとか言ってね。
その子がね。
よしじゃあこのファッションは封印だなみたいな。
次のファッション行くかみたいな感じで。
一区切りついちゃったんですよ。
そこでね。
俺に見せるまでが
これ1セットの遊びだったんだよみたいな。
そのコーディネートして
ファッションを俺に見せて
それで終わるっていう
そういうサイクルだったんですねみたいな。
分かって。
なんかその時に非常にもったいな
と思ったんですよね。
そのSS勢の大好きな子が
いやこの
こんな素晴らしいファッションしてるし
いやこれだったらなんか
僕以外の人が見ても
なんだろう
すごいって絶対評価が来るし
もっとたくさんの人を喜ばせられる力が
あなたにはある
と僕は確信したんですよね。
その時に
いやちょうど配信やってっから
じゃあちょっとこの子の素晴らしさを
配信できるかどうか
配信で広めようと
ただ配信で流しても面白くないから
イベントにしちゃおうと
ファッションショーやろうと
こうして始まったのが
オンラインゲームの中での
ファッションゲームだったんですね。
ファッションステージ
イベントか
ファッションコンテストみたいな
ことやってましたね。
なんかそのファッションを解説する
解説員を用意したりとか
わくわくするよね。
見打ちないだったけどさ
そういうの面白かったね。
そこから始まった
長い
長いですか?
ついてこれてますか皆さん
友達、親友の
もっと
ちょっと
輝きが見えたんですけど
その輝きが僕が
一人独占するみたいな感じになってたんで
その輝きを
もっと周りの人に見て
もっと輝いてもらおうと
もっと喜ばれるはずなんだと
もっと輝けると思って
そういうのに僕はね
心惹かれるわけなんですね
人間の輝きみたいな
それで始めたのが
ファッションショーだったと
それはイベント制作でもあったし
司会をするっていうことでもあったんですよね
イベントへの情熱
ここから
今まではあれじゃないですか
一つ司会になった背景とかを語るっていう回じゃなかったでしたっけ
思った方もいらっしゃるでしょう
その通りです
ここから始まります司会が
長い
後で短くまとめて
今日は超長いの
いきますよ
ファッションショーやりましたと
そしたらですね
案外と言いますか
やっぱりすごいという声が集まりまして
結構人が増えたんですよね
オンラインゲームの流れでしたけれども
それで
そのサーバーの中で
めちゃめちゃ盛り上がっているイベントになったんですけれども
この体験を通してですね
一年かそこらへやってたんですけれども
やっぱりイベント作り面白いなと
ファッションショー以外にもいろいろなイベントやってましたし
結婚式っぽいイベントとかね
いろいろキャラクターにちなんだイベントとかやってたりして
ハロウィンショーとかもやったりしました
いろいろやってですね
イベント面白い
イベント作り面白い
司会はという感じなんですけど
司会もね
案外好評で上手いとか言われたり
楽しめるなとか
リストのやる司会は
なんか楽しめちゃう
やっぱりあなたじゃないと
よく言ってくださいましたね
最初はね
そんなにあれかなと
褒めてくれてるのかな
っていう感じだったんですけれども
僕は元々舞台俳優やっていたりとか
その時によく
司会みたいなことさせられましたね
なんかよくわかんないけど
ちょっとそこで話してとか
そこで回してとか
そういう役回りにね
強制的にさせられるっていうね
その立場に追いやられるっていう
多分それを得意なことだなと
認識してお願いするっていう
感じだったんでしょうかね
その人にとっては
ちょっと僕の知らなかった
才能というのかな
そういうとなんか
ちょっと大きすぎるかな
と思うんですけど
一つの得意なことだったのかもしれませんね
どっちかというとね
僕が司会をやっていて
鴨さんに
動画に会ったわけじゃないですか
鴨さん動画に会って
ちょっとあれかなと
イベントも面白いけど
別に配信者として
生きていくことは
整形上無理だし
どうしよう
このまま死んでいけるのか
ってなった時に
なんか夢が欲しいと
みんな僕なんか夢が欲しいんだけど
何やったらいいと思う?
って聞いたんです
僕何やったらいいと思う?
僕何が得意なのかな
みんな俺何が得意だと思う?
何になれると思う?
って聞いたのね
なんかそういう本があったんです
とりあえず聞いてみろと
周りの人の方が
お前が何が得意だっていうのは
知ってるからって書いてあって
それってどういうのだなと思ってて
結局自分のことが分からないのって
一番自分なんですね
自分はこれ別にみんなできるやん
って思っていることにも
周りの人からしたら
すごいですよ
池原さんが台本見ずにね
動画で一発撮りで喋れる
すごいって思うけど
本人は別に普通ですみたいな
いやマジでそう思ってるんですよ本人って
分かんないんですよね
この才能っていうのは本人だけだと
難しいと
なかなか気づく機会がない
なので周りからの
あなたこれが得意だよねっていう
言われた回数の多いものって
やっぱり得意なんですよ
それだったら例えば声が
良い声だよねって
よく言われたんで
良い声なんだって認識して
気づくことができたみたいな
そんな感じですかね
なので僕が聞いてみたんですね
僕何が得意ですか
どんな仕事とか得意そうですか
聞いたら
うーんそうだな
リツとなら
うーんそうだな
イベントのプロデューサーとか
司会者とかって言われたんですね
だから
確かに喋る仕事だし
今までの舞台俳優とか
やってきたことも
スキルも近いし
いけるかもしれないな
うーん
そんな甘い世界じゃないと思うけれども
うーん
このまま生きててもしょうがないし
このまま死んでもらうな
生きる屍になっても意味ないんだよね
マジでと思って
結構司会者になったら
っていう声が多かったんですね
そんな簡単になれるかお前ら
って思いつつ
うーん
じゃあ司会者目指します
なにーみたいな
なにーマジかみたいな
おいおいそんな簡単な世界じゃないぜ
とね言われていたんですけれども
うーん
とりあえず宣言しましたと
はい
だから僕はね
なんだろうな
みんなに聞いたーっていうと
この背景どうやって語ったらいいのかね
うまい具合にAIに後でまとめてもらおうかな
はははは
とりあえず語り続けますね
今日はそういう回なんで
そういう皆さんのね
じゃああなたの得意なのは司会です
イベント制作もできそうです
新たな挑戦
そういう声からですね
じゃあちょっとそれで行ってみますみたいな
はははは
僕もね別に嫌いなわけじゃなかったしね
ちょうど人生でやりたいことを
探しているっていうタイミングだったのでね
まあやりたいことがね
ちょっと得意なことと重なるところが
イベント制作司会っぽいっていうのが分かったんです
イベント制作は
イベントプロデュース会社で
高校生の時に働いていたので
ある程度経験はしたんですよね
イベント制作は本当にちょっと
その時は本当に難しいと思ってて
お金生み出すのもねクソむずいし
ちょっと今無理だなと
人脈もないし
ちょっとイベント制作
リアルでやるのはハードル高すぎると
うんということで
やっぱり司会者の方だなと
スピーキングは好きなし
やってみようということで
まあ自分の
この進んだ道がどこまで行くのか見てみたいしな
まあ死んだら死んだらいいかということで
ははは
死んだら死ぬでいいかって
一回死んだと思ってるんです
アメリカに行って帰ってきた時に
声優になれなかったじゃん
結果的に
だから
あの時の俺は死んでるんだなって
すごい実感としてあったんですよね
本当に死ぬかもしれないっていう
経験もちょっとしたし
死んだことにしようということで
だからもう俺死んでもいいっすよ
っていう気持ちで
司会者やりますって
思ったんですよね
司会者への道
えーっと
だからチャレンジできたんです
普通チャレンジしないっすよ
20歳を超えて
帰ってきて
司会の勉強一回もしたことないです
っていうやつが司会者になりますって
普通のたまらない
たまらないですよ
じゃあどの司会者がいいんだろう
って僕思ったんですよね
テレビ司会者がいいのか
ウェディング司会者がいいのか
そういう司会者も
分類があるといいますかね
あったんですね
だからんー分かんねーなーっていうことで
とりあえず
司会者になるには
って検索したんですよね
そうしたら司会者になるには
司会事務所に連絡して
そこで入るのが一番王道です
みたいなのが書いてあって
えーそうなの?ということで
求人サイトを見てですね
確かに結婚式の司会者とか
多いね
イベントの司会者の求人は
1個か2個しかなかったんですけれども
結婚式の司会者は
5つとか7つとか
そんぐらい求人が出てたんですよね
じゃあ結婚式の方が
需要があるってことか?
ってその時に思って
司会事務所にとりあえず連絡してですね
僕司会者になりたいんですけれども
どうしたらいいでしょうかって
ストレート
司会の事務所にね
もう一回
司会の事務所にね
もうプロに聞くっていう
司会で食っていきたいんですけど
どうしたらいいですか?
そしたら
ちょうどその人が
事務員さんだったんだけど
司会のプロで
現役でやってる方で
司会者になりたいの?って言われて
ちょっと男性なら厳しいかもだけど
司会やるんだったら
結婚式できなかったら
ちょっと整形立てるの難しいかもね
って言われて
言われたんですよね
なんでですか?
いやーだって
テレビのMCやるには
コネも必要だし
テレビ業界に行かないといけないから
やっぱタレント的扱いになるし
それはちょっとタレント事務所的なことを
やっているところがメインになるから
もし純粋に司会をやりたいんだったら
未経験でしょ?
だったら
仕事として
求人とか出されてる
結婚式が
いいかもね
って言われたんですよね
なるほど
ということで
その後すぐに
結婚式の司会者の
オンライン講座みたいなのを受けました
東京の第一線で
活躍している
現役のプロ司会者の方から
徹底的にオンラインで受講して
いいところ悪いところを言われつつ
現場に役に立つ知識を
叩き込んでくれる
そういうのがちょうど
その時あったんですよ
それをやって
なんとかブライダルの知識も
ゲットしたし
なんとかプロっぽい形にも
なったなっていう感じだったんです
ギリね
そんな簡単になれるもんじゃないなって
やっぱりやってて分かって
本当に
30年くらいやってる人からしたら
こんなに差があるもんなんて
感じで
やっぱりプロって必要なんだな
すごい分かりました
そんなところで
僕は司会者になるために
名古屋が一番結婚式が多い
東京に比べてという感じです
東京がやっぱり一番で
二番は大阪だったかな
三番目が名古屋だったんですよ
確か三番か四番かな
じゃあ名古屋行こうということで
名古屋に急遽移り住んで
そこで司会者
司会事務所に門を叩いて
結婚式の司会させてくれませんか
それで最初は
男は無理よとか
いろいろバジで言われてるんだけど
あんた無理に決まってんじゃないのとか
言われたんだけど
そこで一人の師匠みたいな人に
巡り会って
現場に入らせていただいて
そこから結婚式の司会とか
あとイベントの司会とか
やらせてもらえるようになって
でプロの道は
歩むようになったんですね
あー長い
長いね
これどうやって背景になるんだ
世界観になるんだ
もうちょっとそこらへん深掘りしたいよね
今日はちぐはげな放送なんで
許してください
そうだなー
そこでね
実際ね
声優にはなれなかったけれども
司会者にはなれたような
声優になったような
これがね
何を示しているんだろうね
僕の世界観としては
もう本当に
諦めてもいいが
人生を楽しみ
っていうところですかね
世界観的なメッセージといったら
もうね
ちょっとあんまお勧めできんのかなこれ
死んだ気になれば
死んだ気になれば
死んだ気になれば人間なんでもできると
明日マジで死ぬかもしれないのぞお前は
だからもう今動くんだ今
自分のやりたいことを見つけて
夢を見つけてすぐに動くんだと
だいぶね僕は親にも反対されまして
えっあんた急に
明日から名古屋に行くの
みたいな
アメリカに行ったと思ったら
今度は名古屋
だいぶ驚かれました
もうすぐ引っ越しになって
本当にすぐだったからね
そんなすぐ引っ越せるわけないじゃないのよ
って言われて
でもなんとかなったんだよね
奇跡が重なって
本当に奇跡だなと思ったんですけどね
だからもう夢が
夢があるなら頑張れと
きっと君が得意なことが
この世界にあるからと
その得意なことを武器にして
羽ばたくんだ
僕の一貫したメッセージですかね
世界観の一つですね
人生というか
人間としての輝きっていうのを
大事にしてほしいと
大事にしようぜ
っていうのが
僕の世界観の
重たるメッセージだなと
ところ思ってます
伝ったかな
でもねこれまだね
深掘りしないといけないんだよね
もっともっと深掘れっていう感じで
世界観を目指すんだよね
頑張ります
ここからも頑張ります
そんな感じで
僕が司会者になったんですよね
イベント制作の動機
結局これは背景としては
なんて言えばいいのこれ
まあいいやAIに任せるわ
もしくは言語化が得意な方
ちょっとコメントにください
コメントにください
リツと司会で背景だったら
こういうことだよねみたいな
言語が得意な方お願いします
司会者になって活動し始めて
プロになりましたよ
ということはお話ししましたね
そうだね
そんなところかな
司会としては
そんな感じ
ちょっと話が進まないので
イベント制作者の方に
行ってみましょうかね
イベントのプロデュース
じゃああなた何でやってんの
どういう背景なの
どういう世界観なの
さっきまでは司会者だったけど
次はね
イベント制作ね
司会者は親友を輝かせたかった
ここが原点かもしれない
親友を輝かせたい
これはイベントの方なのかな
ちょっとここ深掘ってみましょうかね
結局イベントをやろうって決めたのは
僕のオンラインゲームでいた親友が
僕にファッション見せるだけじゃ
この子はそんなあれじゃない
もっとみんなにこの輝きを見てもらえるし
見てもらった方が絶対輝くし
本人も嬉しいはずだし
もっとその人の人生が良くなるはずだ
華やかになるはずだと思って
開催した
みんなにその子を見てもらうために
開催したのがイベントだったんですよね
そういう動機だったんです
この人にもっと輝いてもらいたいと
それが本当
だから輝けっていうのが
簡単なメッセージ
世界観なのかもしれません
輝け
シンプル
一言で言ったらどんな世界観ですか
輝け
輝け
それだけかもしれない
一言で言ったんだね
シンプルだね
あなたの世界観は何ですか
輝け
輝け
子供の頃の経験
おもろい
背景とかの方に
注視していきたいよね
頑張って深掘りしますね
過去まで遡ればもっと何か見つかるかもしれない
イベント制作についてお話しましょうか
そもそも僕がね
司会者やることになったのは
イベント制作をしていたからですよね
イベント制作をするという文脈の上で
司会者が必要になっているんだけど
他に司会してくれる人もいないから
自分で司会をすると
その流れなんです本当に
ただそれだけなんだよね
だからその
もっと先に来ているのは
このイベント制作の方なんですよ実は
こっちの方を深掘りしていけば
もっと何か出るかもしれない
行ってみましょう
僕がですね
一番人生で初めに
イベント制作したのが
小学生の頃ですね
小学校
3年生か2年生ぐらいの時でした
そんなに?
イベント制作しましたね
僕が一番最初に手がけたのは
クリスマスパーティーです
何かよく分かんないんだけど
クリスマスパーティーやりたいと思ったんですよ
分かんないね
よく分かんないね
自分の家でクリスマスパーティーを開きたい
そんな思いがあったんですよね
あったあったあった
あったね
クリスマスになったし
何だろう
みんなと一緒に楽しみたい
とか何か
そういう動機なんですかね
ただ集まればいいと思うんですけど
何故か知らないけど
クリスマスパーティー開こうと思ったんですよ
普通に集まってご飯食うだけかなと思うじゃないですか
結構考えてて
すごろくゲームとか作ったんですね
本当に
1回と2回は
うち実家があるんですけれども
1回からスタートして
階段を上って
2回の僕の部屋でゴールっていう
このね
結構壮大なすごろく
家中を使ったすごろくっていうのを
作ってですね
サイコロを用意して
これを振って
一番最初にゴールした人に
お菓子いっぱいあげますと
2位の人はちょっと好けないけど
お菓子あげますとか
そんな感じでね
それでマス目にもね
このマスに止まったら
2マス下がるとか
そういう細かいルールとかも作ってですね
あれ?すごろくゲーム作ってるみたい
なんかよく分かんないけど
何か作ったんですね
誰に何言われるでもない
よく分かんないですよね
マジ分かんない
動機が分からん
背景が分かんないよ
背景分かんなすぎ
何だろう
何かみんなと楽しもう
その一瞬何か楽しそう
単純ですね
何か楽しそうと思ったんでしょうね
クリスマスパーティーを他に
開催する人もいなかったし
自分で開催しようっていう
だったらっていう感じになったのかもしれませんよね
ちょっとその思考が挟んであるのか
分かんないんですけれども
何か開催したいということで
自分の好きな人とか
私を呼んでやりたいっていう思いがあって
自分のその時仲良かった子をですね
呼んで
クリスマスパーティーやったんですよ
うーん
みんなと楽しい思い出もできたりしたんですけれども
一方でちょっとね
スゴロクがね
上手い設計じゃなかったんですよね
やっぱり
ちょっと予定した時間を押しちゃったし
なかなかみんなちょっと
ゴールできない仕組みになってたんですよ
だからちょっとこのスゴロク
失敗したなっていうことで
なんか再チャレンジして
っていうなんかね
子供ながらに思ってたんですよ
これイベント制作者の視点がそこにあるの
何なんだこれ
分かんないけど
これちょっと失敗なと思って
もっと改善しなきゃだなこれ
小学校2年生ながらに思ってたんで
イベント制作の始まり
どんな小学生って思ったんですが
本能ですかね
それで悔しい思いをしながらですね
でも楽しい思い出にもなったということで
楽しんでたんですよね
これも初めてでした
好きな人を呼んで
一緒に盛り上がりたいと
一緒に楽しみたいと
このクリスマスという時期を
一緒に盛り上がりたいと
友達と
そっちの方が楽しいし寂しくないし
暇じゃないし
暇になれないし
いいじゃんって
そういう考えですかね
そういう
ちょっと何だこれ
浅はかな言語化なんだが
小学生の頃はそう思ってましたね
クリパ開いたのが
一番最初のイベント制作でした
ちっちゃい頃からね
イベントを作るとか
友達を呼んで遊ぶっていう
ここに楽しいって感じる原体験があった
まずそこが背景ですよね
背景ですね
その後
高校生になって
イベント制作会社に入ったんですよ
もともと声優
アニメ声優を目指していたので
地元の劇団がないかなって
探したところ
入ったら
そこの劇団を運営しているのが
イベントプロデュース会社だった
ということなんですね
だから僕は
まずは劇団員として
役者でやってたんだけれども
ある時にですね
いろいろ手伝ってほしいと言われて
それでイベント制作会社のほうに
高校生ながらに入って
別に社員とかじゃないんですけど
ただ働きで
ブラック企業ですよマジで
ただ働きで長時間労働をしつつ
イベント制作のお手伝いをしていたんです
お手伝いだから
お金とかは一切発生しなかった
ブラック企業っぷりだったんですけれども
それで手伝っていて
おかげさまでちょっとしたノウハウは
ゲットしましたけどね
今ではもう感謝してますね
役に立ってるんで
そんな答申もしてくれつつ
だからどうなんだろう
これはもう
その時のイベント制作はだったのもんな
手伝ってほしいっていうのが
背景にあったからな
ただ僕はやっぱり無償で
何だろう
高校生時代の経験
本当に何時間も
ある時はもう高校生で
彼女がいないのに
朝帰りしてくるっていう
親もちょっと驚きだよね
えっ彼女できたみたい
遊んでたみたい
彼女なんていないし
それは事実なんです
彼女じゃなくて
イベント制作の仕事をしてたっていう
それで朝の4時とかに
帰ってきて
は?みたいな
彼女じゃないんかいみたいな
そんな感じでしたかね
うーん
何だろう
そこでイベント制作を
最初は手伝いだったけど
続けられたのも
すごい大変だったんですけど
続けられたのは何でかっていうと
そこに笑顔があったからだな
って思いますね
例えば他の役者さんも
やっぱりそうなんだろう
裏方のお膳立てがあって
集客ができたりとか
舞台が整ったりとかするので
めちゃめちゃ裏方スタッフさんって
重要な存在なんですよね
イベントとかに見てみると
分かりますけれども
なので僕がそれをやった時に
すごい感謝されたし
みんな笑顔で参加できているっていう
その場を作ることができたし
うーん
なんか自分のためだけじゃないんだなって
すごい感じられたんですよね
自分のためじゃなくて
みんなのために
やってる仕事なんだっていうのが
すごい分かったんです
その役者っていうのは
自分でやりたいことで
やってみましたと
ちょっと水飲みます
確かにね
目標としてはお客さんを感動させよう
っていうところに
役者の目標の一つであるので
あるんですけど
僕にとって
舞台役者をやるっていうのは
一つの自分の中で
目的になっちゃってたところも
あると思いますね
何でなんだろうね
なんか本当は
コミュニケーションの苦手意識すごいあって
舞台で
役を演じると
自分にある必要がないというか
自分を捨てないといけないんですね
結局自分を捨てても自分になるんで
一旦もう自分のことは捨てて
別の人格にならないといけないんですよね
その別の人格になって
コミュニケーションするから
これって強制的なコミュニケーションなんですよ
そういうのが見られた
もちろんセリフだけじゃなくて
感情とか雰囲気とかで
コミュニケーションというのは
伝えないといけないから
そういったところが
コミュニケーションですよね
誰かとのコミュニケーション
そしてお客さんとのコミュニケーション
強制的なもの
観客も聞く準備ができている
聞いてくれる見てくれるという状態が整っている
この強制的なコミュニケーションが
まずは
救いだったんでしょうね
学校ではあまりコミュニケーションを取っていなかったんですよ
中学生のときはほとんど
友達がゼロ人だったんですね
リアルはね
オンラインではめちゃめちゃいたんですけど
300人を超えていたんですが
リアルではゼロ人ぐらいだった
演技
舞台というところが
役者さん同士でもコミュニケーションを取れるし
お客さんにもコミュニケーションを取れるし
自分がある意味変であったとしても
認められるという
そういう環境なんですよね
だから役者さんとか
普通の人に比べると
舞台役者さんは特にそうですよね
結構変わっているなとか
個性あんなとか
こいつアニメから飛び出したような
性格しているなとか
学校でこいつやばくないみたいな感じの人が
多かったわけなんですね
僕もそんな感じだったので分かるんですけれども
そこも許される空間というのと
感情というのも出さないといけないので
普段感情を出さないじゃないですか
そこで怒りとか悲しみとか
もしかしたら
他者とのつながり
笑い幸せみたいな感情を
出すということも好きだったんですよね
好きですね本当に
だから結構自分よりの目的とか目標になっていて
潜在的にはね
そのイベント制作というところに関しては
本当に自分のためじゃないです
一切自分のためじゃない
別に俺はイベント制作者になろうとも
そのときしていなかったから
本当に1ミリも自分のためじゃなくて
みんなのためにしかやっていなかったんですよ
イベント制作というの
それがね
なんか楽しいと感じたんですよね
僕はね
だから結構続けられたんでしょうね
めちゃめちゃ悪環境でしたけれども
何を見てたんだろう俺は
みんなの輝きですね
そのとき見てたのは
みんなの輝きですね
やっぱり
僕は同じ役者とか
裏方スタッフとか
舞台立ってる子の裏側とか
見るわけなんですけれども
特に子供劇団の
ところでスタッフ入ってたときが
一番強く感じたかな
子供めっちゃ分かりやすいんで
あんまり隠したりとかね
する子は少ないんですけれども
隠しきれてないところが
あったりするんですが
結構普段はね
塞ぎ込んでいたりとか
進まないんですけれども
隠しきれてないところが
スマホをずっと触って
本当にコミュニケーションが
苦手だからね
この子スマホずっと触って
コミュニケーション取らないように
してるんだなとか
そういうことか
あと普段ね
ぶっちゃけドメスティックバイオレンス
虐待を受けてる子とかも
案外いましたね
案外あってきたね
虐待を受けてる
体のTシャツの奥
見るとよく見たら
痣ができてるみたいな子もいたりして
何だろうな
普段はね
輝けないというかね
めちゃめちゃストレスのある環境にいるとか
コミュニケーション取らずに
スマホ触ってる子も
塞ぎ込んでいたりとか
自分を空に閉じ込めたりとか
壁を作ったりとか
してる子が
やっぱりいたんですよね
それで大変だなと思って
頑張って
でも舞台のための練習を積み上げていくんですよ
中には親から強制的に
参加されてる子もいたんですけれども
やっていくうちにですね
その子がね
お客さんに見せないといけないという
一つの目標があるので
そこに向かって
頑張らないといけないという
プロセスがあるんですよね
それで頑張っているときに
上手くいったとか
上手くね
他のスタッフとか役者さんの
反応が取れたとか
もしくは
やりとりしているときに
友達ができたとか
そういうところで
人と人の輪が繋がっていってるなって
感じたんですよね
その子が一人だったらね
結構鬱屈した環境とかね
ただドメスティックバイオレンス
受けてる嫌なところにもいるな
という感じだったんですが
その子たちが
外の世界と繋がってですね
自分の人生を
より楽しいものにしたりとか
輝いたりとかするという
現場を見てきてですね
これすげえわと
イベント制作すげえわと
思ってたんですね僕ね
実はね
だからイベント制作
いいなと
どういうこと?
もうむずいよこれ
頼むAI頑張って
もしくは聞いてるあなたが頑張って
言語化手伝ってくれ
普段はみんな色々あるけど
こういうイベントでは輝けるし
イベントの
統律だけじゃないというのを
僕は知ってるんです
準備もめちゃめちゃしてきたし
ステージに立つ側の人間でもあったから
イベントってまじで
統律だけじゃなくて
そのための準備とか
そこまでいくワクワク感とか
不安とか恐怖とかね
もしくはイベント終わった後の
気持ちよさとか
逆に繋がりがあったりとか
将来的にこの人
あの時会った人だよねって
思わぬところで一緒にプロジェクト
やることになったりとか
そういう経験を実体験でしてきたので
イベントってすごいいいものだなっていう風に
実感してたんですね
現在的には感じていて
だから
オンラインゲームで
一人でちょっと
この子って結構
普段大変な思いもしてるよなっていう
親友の子がいたんですけれども
その子が
ちょっとファッション見せに来てですね
それで
そこでちょっと
輝いて僕に見せて終わるだけっていう
これはちょっともったいないと
親友が本当にもっと輝いて欲しいと思って
やったんですけれども
そういう子がね
結構いるはずだと思ったんです
SS勢ですね
覚えてますかSS勢
SS勢の子って結構いるんですよね
界隈ではね
だから
これってこの子だけじゃないよなっていうのは
気づいて
他の人も実際のところこういう
自分が作ってきたものを見せる場っていうのが
欲しいのかもしれないな
それでやったところ
イベント制作の背景
確かに受けたんですよね
人が集まってきたし
それがね
やっぱその場を作れたっていうのが
そして
イベント作りも面白いけど
全工程含めてですね
イベントの準備とか終わった後とか
含めて嫌なところも
いいところも含めて
イベントっていいなっていう風に
最終的に僕の中では判断した
感じているというところで
イベントは
人の人生を変えると
どう変えるのか
もっと輝かせるんだと
このイベントが一つの
みんなの目標地点になるわけじゃないですか
そこで重なるわけでしょ
いろいろな準備してきたのは
個々それぞれ
バラバラにやってきたのかもしれないんですが
最終的にはそのイベントという
同じ時間同じ空間で一つになるっていう
体験をしたときに
ここでですね
輝いたり悲しい思いをしたりする人も
もちろん失敗とかすると
そういうのがあったりもするんですが
結局それがバネになったりとかしているので
僕自身も
他の周りの子もね
だから
だからイベントってね
いいなと思ってるんですよ
それが僕がイベントをする背景なんですね
もっとみんなに輝いてほしいと
人生を楽しんでほしい
に近いのかもな
そういう文脈で僕は
イベント制作者をしている
イベントプロデューサーをやっている
イベントプロデューサーをやっている
でしょ
でしょね
皆さんどうですか
今ので伝わってきましたかね
そういう背景があるんだみたいな
分かりますかね
これが僕がイベント制作をする理由
司会の役割
そして司会をやっている理由なんですよね
どうだまとまったか
二つのこと言ったからね
ちょっと血が吐くかもしれないんですけど
背景としてはね
似たような感じなんだよね
イベント制作やってたら
司会もやらないといけなくなって
司会やってたら
それを仕事にするといいかもって言われて
やったって
なんだろうね
司会者か
一旦これで話し切ったという感じなんですけれども
ちょっと司会者について
もうちょっと深掘りしたいな
でももっと前から司会やってた気もするんだよね
なんだろうな
いやでも結局
イベントが先に来てた気がするね
イベントが先だな
だからみんなの
文脈で言うと
みんなの開く場っていうのを提供するために
司会は俺がやる必要がある
っていう認識したんだろうね
中にはね
イベント制作は
司会者
MCを誰かに任せる
私はしゃべるの苦手だから
MCを誰かに任せるっていう人もいたので
でも俺がそうしなかったっていうのは
みんなから配信してくれとか求められている
っていうのもあるんですけれども
僕がそれを
なんだろう
伝えたいというか
強くしたいって思ってたからでしょうね
イベント制作して
それを
この子を輝かせるっていう
明確な目的があったりとか
こういった子を輝かせたいと思って
人生を楽しんでもらいたいと
それは僕がリアルっていう人生を
楽しめなかったかもしれないね
ちょっといじめを受けたりもしたんですけれども
リアルはね
本当に楽しくなかったんですよ僕は
最悪と
リアルクソだと思ってたんですね
中学生の頃特にね
今はそんなことないですよ
ないですけども
オンラインで
全て完結させたいと思っていて
オンラインはね
暖かい人もいるっていう
冷たい人もいますけど
好きな人と繋がれるっていう側面もあったりしてね
だから良かったんですけれども
僕がそのリアルは
もう嫌だなと
いろいろいじめられたりとか
うまくいかないことも多いし
なんかね本当にけなしてくるやつがいるんだよね
わざわざね
そういったところで
もう本当に嫌だなと
なんか学校だからその集団の
なんだろう
こう思われたら終わりみたいなところもあったりして
僕の中学校生活ね
修行式の日から終わったなっていう感じで
やってたんですけれども
オンラインだったら
そういう普段の自分とか
家にいる時の自分っていうのを
ある意味で言えば
解放拡張とかしてですね
こう
普段は自分が出さない
なんかときめきとか
例えばファッションが好きとか
好きっていうのを
もっと広められるし
大きくもできると
それを
イベント制作でね
みんなを呼んで
見てもらってっていう風な
形式環境を整えるんだけれども
でもその環境を整える
システムだけ作ったって
意味がないって僕は思っていて
そのシステムが
まず機能させるためには
イベントってこういうものですとか
こういう意味でやってますとか
実際にその
イベントで例えば
みんなに輝いてほしいとか
人生楽しんでほしいっていう
これを伝えるのって
やっぱり人間の役割だなって
思ってるんですよね
人間にしかできないと
司会者ですよ
キーパーソンは司会者なんでね
司会って漢字で言うと
会を司るって書くんですけれども
マジでその通りで
マスターオブセレモニー
なんですよ
だからその会を
指揮をしたりとか
責任を持ったりとか
実際に動かしたりとか
進行したりとか
進めていく人のことなんですね
雰囲気作ったりとかね
だから司会って
その進行っていう
一つのアクションあるんですけど
これはただの一つの要素でしかなくて
本当の司会の
この大分けで捉えると
動かしてるんですよね
マジで現場で
もしくは現場以外のところ
それが司会者なんですよ
僕はイベント制作するときに
もっと輝いてほしいなって
こんなに強い思いを持ってやってるのは
俺以外にいない
そういう状況だったしね
思ってたんですね
だからこそ
俺が司会やるんだっていう風に
自然に思って
イベントの意義
それで動き続けてたんでしょうね
だから司会がやる文脈としては
そういうのを届けられるのは
実際のところは
司会者だというのを
気づいていたんですよね
主催も挨拶とかすれば
全然その思いとか
伝えられるのかもしれないんですけれども
でもこの会を
本当に動かして
こういう雰囲気だよねとか
みんなと共感しながらやったり
心をまとめたりとか
一つのポイントに注目してもらったり
流れを途切れさせずに
精神的な状態を誘導したりとか
あとここのイベントは
本当にみんなにも
これを楽しんでほしいとか
ここで輝いてほしいのとか
このポイントで
超注目してほしいとか
僕が何でそう強く思うかというと
それは僕も役者とか
ステージの上に立つ立場だったから
分かるんですね
本当にマジでステージの上に立つ人とか
っていうのは超準備してるんですよ
そのイベントのためにも準備してるし
もっともっと
それより前に
例えば役者さんだったら
もっとちっちゃい頃から
ずっと演技の練習とかして
もう研鑽を積んでるんですよ
研鑽を積んだ上で
じゃあこのイベントがあるから
ということでまたそのイベントに対して
準備を進めていくんですね
こういう背景っていうのを
もう全部見てきてるから
なんかそのイベントってさ
本当に一瞬で終わっちゃうみたいなイメージじゃん
そこの本当に
僕が一瞬で終わらせたくなくて
その背景があるから
そういったものを読み取った上でですね
輝かせたいんですよ
だからなんか半端な視界はね
したくないというか
なんかそのなんか表面だけで
その進行だけで終われとかね
本当ありえないなと
僕の中で思うわけですね
ちゃんとそういう背景とか
組み取ってやってますかみたいな
なんかそこまでちょっと
深いレイヤーの方を
見てるんですよね
だから僕は視界をやっている
というところですかね
例えばこのレイヤーで見てる人が
もし他にもいるんだったら
もしかしたらその人に視界を
任せてもいいと思えるのかも
しれないんですけれども
僕はそういうレイヤーで見てきて
この人を輝かせたいなと思って
視界をやるわけなんです
そこにね
やっぱり楽しみがあるというか
僕にしかちょっとできない
何かもあるのかもと思ってます
そこにね
視界者によって
その人にしかできないものはあるし
例えば新郎新婦
結婚式あるんですけれども
結びのタイミングで
皆さん新郎新婦がご退場なされて
あとはゲストの皆さんが
会場に残りましたと
それでこの後は
新郎新婦が保安家の方で
受付とかの方でですね
皆さんをお見送りしますので
そちらの扉口の方に
お出迎えとか言うんですけれども
この時にただお進みくださいという
信仰は誰でもできるんですが
僕はここでワンメッセージ入れてるんです
ワンメッセージ
もう何だろうな
その状況によって出ることは
違いますけれども
あなたがゲストですね
あなたたちがここに来たのは
新郎新婦の未来のためですよと
僕は視界者で
新郎新婦の人生に対しても
全然何の関係もできないんだけれども
皆さんがですね
一人一人がいることによって
新郎新婦がですね
ここでとてつもないパワーを得たと
皆さんに承認してもらうことによって
これからも頑張ろうとか
思ったはずだし
こんなに祝福してもらえるなんて
という幸せを
今実感していらっしゃるかと思いますとかね
これからお会いする
新郎新婦なんですけれども
皆さんが
ここに会いに来てくれたから
いろいろな不安が吹き飛んで
笑顔で
終始笑顔で過ごすことができたようです
そういうことを聞いていたから
なんで皆さんがここにいるのは
意味があるんですよと
ぜひお二人を
これからのお二人を
支えていってくださいみたいな
ざっくり言うとこんな感じのコメントで
ひとつにまとめて
行ってほしいという感じで
後半にて
閉会といたしますみたいな感じで
やるんですけれども
そういうところですよね
新郎新婦その場で
結婚式ワーイ
とかじゃなくて
ちゃんと人生の文脈を見て
ここが二人にとって
めちゃめちゃ重要な意味を持って
本当に一年とか半年とか
準備してきたから
本当に魂こもってるよっていう
それでみんながせっかく来てくれたら
みんなにはこういう意味があるんだよと
だからこれからこのイベントの先は
こうだよみたいな
っていう
なんだろうね
あなたがここにいることに
意味があるんですっていう
そういうコメントを残したりします
僕はそういう
イベント制作と司会の重要性
なんだろうね
やっぱりイベントって
行って終わりっていうもんじゃなくて
もう
イベントに行く
そこに意味があると
みんなこう
主役はもちろん輝くし
みんなも主人公だしみたいな
だから来てくれてありがとう
みたいな
そういう
歴史的
歴史的なレイヤーを見て
やるのが
なんか
やっぱりできてる人は
多くないんですよね
できてるっていうと
ちょっと上から目線かもしれませんけど
やってる人少ないんですよ
僕は
いろいろな司会者さんの現場に入って
見学とかもさせてもらいましたね
幸いにも20人とか
多分30人ぐらいのプロ司会者さんを
もう見てます
すげえ見学してる
見学して
すごい見学してますね
本当に初めてですっていう人も見たし
もう30年やってますっていう人も見たんですけど
なかなかそういう
リアルなコメントを残す人って
1人しか会ってないですよね
30人
プロ司会者見てきて
1人しかそういうことしてなかったんですね
それが僕の
お付き合いしていた
その師匠さんなんですけれども
だから僕もそういうところを
伝えていきたいし
自然と伝えているところもあるかと思いますね
そういうところを大事にしていきたいと
こういうのがやっぱり
やっていきたいし
こういうのを伝えられるから
いい司会者さんだなとか
得意だと思われる
っていうところもあるかと思いますので
僕はやっぱり司会をやり続ける
ある意味で言えば
義務があるんだなというか
何だろうね
司会やっていて楽しいなと思う瞬間なんですよね
その人の歴史の一つに立ち上がると
きっとこのイベントが
その人の何かの役に立ち上がるかもしれない
きっとこのイベントが
その人の何かの役に立っている
それはその人の人生のさらなる輝きであったりとか
もしくは何かのバネになったりもするのかもしれないんですが
そういうきっかけになったりとか
促進剤になっているとかするっていうのが
楽しくてやっているっていう
そういう文脈、世界観ですね
だから輝けと
過去の色々な積み上げっていうのも
そこで見せて
一つの浄化
一つの感情の浄化にもつながる
それがイベントだなあって
その場を作れるのって
イベント制作者じゃないと僕は思ってますね
イベント制作者はもちろん必要ですし
頑張れば頑張るほど
見栄えのいいイベントとかになったりするんですが
でも実際にリアルで言って
みんなの感じを動かしているのは
司会者しかいないんですよね
システム的には
システムで感じを動かす
どうなんだろうね
結局システムで作っても
どうなんだろう
展示会とかはね
全然システムで感じを作ったりもできるのかな
とか思うんですが
本当に人が集まって
何かを伝えるみたいなイベント
集まってありがとう的なイベント
っていうのはやっぱり
司会者が作っていくところだなと
みんなの感情をここで作ると
司会者さんがいるんだったら
司会者さんの思いにちゃんと応えられるような
そういうイベントを作りたい
それが俺にはできると
確信しているから
司会者を続けている
司会者をやっている
そういう世界観でやってます
DAOとWEB3への情熱
以上です
長い
今までで一番長い
収録でしたこれ
ビビるわ
1時間7分ですよ
さすがにね
これを最後まで聞いている人はいないかと思うんですけど
もし聞いてたら聞きましたって言ってください
ありがとうございます
僕の力に乗り上げますからね
よし
ここで音声取ったから
これをAIに文字起こししてもらって
上手い具合にね
僕のブランド
どういう文明ができるか
司会とかイベント制作やっているのと
そういったところを言語化してもらいましょう
どういうサイトができるのか
オフィシャルサイトですね
今作っている
できるのが楽しいですね
これを言語化するだけで
今後の仕事とか
伝え方っていうのも変わってくると思うので
頑張りたいなと思っております
プロダクトを伝えるのではなく
背景や歴史とか
ブランドの方を
世界観の方を固めて
作っていくと
そして伝えていく
これが大事
学びましたからね
今なんかふっと思ったんですけれども
こういう文脈で僕は
イベント制作司会者をやっているんですが
じゃあなぜ
DAOのコミュニティの活動をしているの?
こっちの文脈まだ言語化してないんです
なんであなたはWEB3で活動しているの?
DAO
なんか日本のDAOの
最先端みたいなところにいるよね
最先端は池早さんが
作り上げていますが
その隣にいますからね
大分日本のDAO界隈の
最先端近くにいるよね
本当に最前線クラスだよね
ここね
よくよく考えてみたら
今気づいたけどね
なんでそんな最先端に立っているんですか?
なんであなたはこのDAOの活動に
そんなに情熱を注いじゃってるんですか?
ところを
次回
お伝えしていきます
今日もダメなものってこれ
おー
疲れた
おーになってるんで
皆さんも長時間にわたり聞いてくださって
ありがとうございました
これからも頑張っていきます
みんなも楽しい人生
一緒に歩んでいきましょう
りつとでした
VV
01:09:34

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