忍者ダオの発表
ブイブイ!どうもリツトです。この放送はWeb3でイベント制作や司会をしているリツトがお届けする放送です。
さあ今回なんですけども、実はね重大発表がありましたねー 先日というか今日のね
あの生駒さんのスペースで決まったことなんですけれども、急に決まるっていうね にんセレっていう9月20日に行われる大阪での交流会があります
これがねもうめちゃめちゃ素敵なイベントなんですけれども、そこにですねなんと今年は 忍者ダオのクリプト忍者のNFTですね
忍者オーナーを決める選挙の発表があります。 つまり投票とかしてね選挙するじゃないですか
そしてその結果発表をにんセレで行うそういうことなんですよ。 注目の爆上がり
去年実はねやりたいなと思ってたんですよね。この忍セレはね まあ忍者ダオの創立を、周年を祝うイベントですので
そこでじゃあ忍者オーナー発表したらいいんじゃねーとか 1年間を通したMVPとかね
投票して発表したらいいんじゃねーとか思ってたんですよ それがね実現するということで
忍者オーナーのね結果発表をにんセレにて行わせていただきます
おー話がでかくなった。そしてそのなんか選挙の運営もお願いしますって言われて おー話がでかくなった
仕事もでかくなった っていうお話ですね。はいというわけでまぁ
言うてもねシステム面で言えばまあ村方総理が作ってあるシステムを利用させて いただくだけだし
そんなに難しくないというかねまあ大変じゃない感じになるのかな ただ広めないといけないとか
選挙ちゃんとやってますよということを伝えないといけないのでね そこはね頑張ろうと思いましたが別に僕は一人じゃないからね
別にそれこそ池早さんもいるしダンクさんもねいらっしゃるし 忍者オーナーの方々もね絶対にその拡散はね協力してくださるはずですので
久々にネムちゃんに連絡とって広めてーってお願いしようかな ネムちゃんね
忍者オーナーネムのねオーナーさんがいるんですけどめちゃめちゃ仲いいですからね ちょっとお願いって言ったらうううって言ってやってくれるかもしれません
いや楽しみだはいというわけでねあの授大発表でした
ねーいやー楽しみだなぁ忍セレ その前に忍ケットが来るけどね来週ですよ忍ケットもうめっちゃ近いですよね
皆さん準備進めていらっしゃると思います ねまぁほぼ大半がねブース出展者関係者だと思うんですよね
僕はね忍ケットを司会そうですね開会式と閉会式の司会をやることになりました しまぁクラファンの担当者なんでリターンがね
しっかりと提供されたのかっていう一応チェックみたいなのもね 頑張ってやんないといけないかなーってことでだるっ
正直まだると思いますけれどもみんなちゃんとやってくれるよとかね思いつつ まあでも手渡しから郵送に変わったとかねそういうのがあったらまあ僕に責任がある
のねまあしっかりと見届けたりとかまあ処理とかねいろいろしないといけませんし 何があってもね僕は責任を取ることにとりますので
ここはしっかりとね責任を持ってやっていきたいと思っています というわけでなんやかんやで当日ね結構忙しくなるなっていう予感しかしてないですね
はい今年も気楽にすべてのブースまるでみたいな感じでいましたが果たしてすべての ブースは回れるのかというところでね
皆さんぜひ当日あったらよろしくお願いします まあそんなないことも言っているんですが今日はねちょっと改めでですね
D2Cの重要性
自分を見つめ返しました今本を読んで言ってですねちょっと気づいたんですね なんかその d 2 c っていう本なんですけれどもちょっと今日はこの本についてとここから
ちょっと僕はやらないといけないなということについて共有させていただきます d 2 c っていうのはねこう
お客さんというか まあそうカスタマーお客さんに向けて
まあ基本的には何かブランド部分を伝えていくっていうそういうやり方のことを指すみたい なんですよね
例えばまあ今までだったら普通にプロモーションしてこの製品はこういう機能であるとか いう感じで売っていたかと思うんですけれども
d 2 c お客さんに直接その販売しますよみたいな手法スタイルをね取るとしますと そのプロモーションするときにこの製品は
例えば創業者の方が足をね失ったというところから始まってそこで あの自分がね足を失って生きることになったんだけれどもどうにかしてその足を
失ったけれども 息ちゃんと社会で貢献できるような体の動かし方ができるようになるためにこの
偽則のプロダクトが作られたんですとかねそういう感じのストーリーを伝えていくっていう そっちの部分にフォーカスをしようって内容だったんですよね
d 2 c をするならという感じですけれども今現在そういうもう時代になってるじゃない ですか
ナイキとか見てると中ブランドを売ってますよねまあ靴も売ってるんですけどプロダクトとして それよりかはないキュア環境に優しい会社ですとか大切にしてますとか
なんかそういうかっこいいイメージとかねそういうところを売って言っているじゃないですか そういったストーリーとか世界観に共感してない木の靴を買おうとかになったりするん
ですね そのストーリーや世界観自体がブランドですねそういうの全部含めてブランドっていうんですがそのブランド
こそがね差別化の一つの要素になっている なので他の企業はね真似できませんしそこに優位性が生まれるんだ
ということでこれからはもう徹底的に ブランドの時代ですよともうもうもうブランド時代ですよということを告げるそんな本でした
これを見て僕はどう思ったかというとまあ今まで確かに何かプロダクト 例えばまあ僕だったら視界できますとかねメタバースで視界できます
何年やってきましたとかね何千件やってきましたということは言えるんですけどもこれは あのプロダクトの方を宣伝しているに近いんですよね
そうじゃなくて例えばその自分の公式サイトとかに自分はなぜ 視界をするのかとか視界をするときの世界観とかね
そういったところをもっとこう深掘りして載せていくと まあ読む人は少ないかもしれない確か読む人は少ないかもしれないが
よんな人にとってはあこういう世界観なんだって共感するぜとか そういったところからね
まあ応援とかが始まるというところでね ロマコ様もそうかもしれませんね
バトアイの裏返しだってどういうことってなったらそこ私は今まで高校こういうふうに 生きてきてでこれ罵倒されて気持ちよかったのでやっぱりこれはみんなに今必要なものだと思い
ましたみたいな 私は罵倒で愛を伝えていくんですけどそのストーリーがさ
あの書かれていたとしたらさまあファンは絶対見るし見逃しちゃいけないポイントですよね そこはなぜったいね
なんかそういうところを例えばノート 記事にまとめておくとかまぁ企業だったらまあ雑誌で本当に出して
何ページも渡って写真とテキストとデザインでその世界観を伝えると というところ徹底的にこだわってやってるみたいなんですよ
上 a そうそこまで徹底的にあるあっそれが d 2 c だったんだ
言葉には聞いたことあったけどまぁそういうことをやっている感じなんだ っていうのを今気づきました
なので僕もですねあこれまあイベントとかねまぁ人生でとか僕が主催するし 司会とかもこれからもやっていくし
ここにちょっとストーリーをちゃんとね見れる状態にしておかないといかんなと 反省しました
ストーリー大事だよ ストーリー
僕のそうだなプロフィールとか作るときもね なんで司会をやっているのかどういう世界観だろうとかね
世界観を反映させたLPにするとかそういったところにこだまっていくっていうのが ブランド作りかとそしてそれが
プロダクトとかについてくるとそういったものを売っていくと いうことにつながるんだなと思い
それを追加していきますこれからの活動で人生でのイベント来てねーとかイベント に来る楽しいよとかお菓子ありますとかじゃなくて
ここはもうみんなのね仲間にしたいんだと リアルでつながった仲間も友情を芽生えさせたい
フォロワーから友達へ そんな素敵なねところにしたいんですとかそういう世界観を語れととにかく
そういうことですそっちにフォーカスしてやっていこうとね 反省しました
LPリボ早速ハゲーだ LP改正するぞこれ これはもう
LP変えます LPの文章とかね変えます
そういうのやっていかんとね もう応援の時代ですからね
一緒にやっていくっていう時代になってますので
もうちょっと早くもっと早く読んでおけばよかったなっていうね D2Cっていう本なんですけれどもね
結構表紙がシンプルで面白くなさそうと思っちゃって読んでたんですけれど内容はクソ面白かったっていうね
反省となぁいい学びになりました はいということをね今日はお伝えしました
皆さんもね D2Cと言いますかブランド作りっていかがでしょうかね そういうストーリーとか背景とかっていうのも簡単な1行とか5行とかで表すんじゃなくて
もう本にしろと書籍レベルで作ってもっと深掘りしろと 歴史書図書館にある分厚い本レベルでね
そのブランド作りっていうのをやっていかなきゃだよっていうところを共有させていただきました
皆さんのね 生活とか活動とかもねきっと役に立つかと思います
自分はなぜこのプロジェクトをしているのかとかねその理由とか書いておくとね
まあもちろんそのコミュニティにとってもいいと思うし自分の存在感アップとかにもつながってくるし
活動しやすさにもつながってくるかなと思いました
はい今度だな
なんで俺が司会やってるのとかそういったところを語る会をやろう
とりあえず僕は文字が苦手なので音声収録してそれを文字起こししてもらう方向でいきます
というわけでリストでございました
みんなまたね
ばいばい
